闇と光の習作。センター外し構図で闇の中に光る剣を構える花梨。
「夜警」という作品で知られる画家のレンブラント・ファン・レイン。「レンブラント」で画像検索すればいくらでも出てきますが、闇の中から浮き上がる動きのある人物像画がとてもかっこいい作風の画家です。
闇とか黒は扱いが難しいもののひとつ。よほど「そこの部分が黒で闇である必然性」がないかぎり描かれません。しかし闇を多くすれば光が相対的に目立ち、うまく決まれば重く、静かで切れがあり最高にかっこいい。習得したい技術のひとつです。
ところで今回最初から背景真っ黒で色作りしていたので、白にするとこんなかんじ。色合いがいつもより重めになってますね。ちなみにふだんは背景色50%グレーで色作りしています。絵によってグレーの濃淡を変えるのもおもしろいかもしれません。
背景色50%グレーで描いたもの。
背景色真っ白で描いたもの。
IkarosCepursune
2023-02-16 14:58:03 +0000 UTCJohn Kai Ping
2023-02-16 04:05:23 +0000 UTC