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退魔師 伊吹咲那の苦悶 音声版2 5/5

「くぉぉぉ~~~っ!!!うううっうううっ~~~っ・・・ふぅー--っ、ふぅー--っ、ふぅー--っ、くっ!?ああぁぁっっ・・・ああっ・・・ぐうううっ・・・」

(れ、霊力全部吸い取られたぁっ、も、もう脱出できないっ・・・い、いつまで耐えればいいのぉっ・・・ぐぅうううぅ)



挿入エナジードレインで隠し持っていた霊力をすべて吸い上げられてしまった。

身体に力が全くはいらない。

狩衣の上から密着した触手服のおぞましい感覚に声が震え、吐息が熱くなる。


そして、私の霊力をすべて吸い取り、触手服は完全に成長しきっていた。

完全に成長しきった触手服は、まるでハイネックレオタードのように私の顎したまでを呑み込んでいる。

肉のグローブとソックスも二の腕と太ももの付け根までを呑み込み、全身が密着した肉の感触に包まれている。

手首までだったグローブは肩口まで、くるぶしまでだったソックスは太ももの付け根までを呑み込んでいる。

ブラジャーとショーツはワンピースの水着のように繋がるまで成長して、首筋や肩口をべちゃべちゃとなめ上げている。

触手服は、ニーソックスとロンググローブ、ハイネックレオタードで構成される極薄の戦闘衣装、狩衣を完全に覆い隠している。


一切逃げ場のない完全密着愛撫。

私の肌に一切の隙間なくへばり付く触手服に、全身の肌を同時に犯される。

触手服は内側にびっしりと生えた肉粒と繊毛で私の全身の肌をぐちゃぐちゃと撫で回している。


「くぅううっ・・・このぉっ・・・調子にのってっ・・・くううっ~~~っ・・・」

(最悪だぁっ~~~・・・わ、私の霊力吸って・・・こ、こんなにっ育って・・・ああっ・・・だ、だめぇ・・・こ、この感覚っ・・・全然逃げられないっ・・・か、身体中触手服にぴったり包まれてっ・・・全然刺激から逃げられないっ~~~っ!!!)


「ああああっ~~~っ!!???いやぁぁぁっ~~~~っ・・・ぬ、脱ぎたいっっ~~~っ!!!こ、これぇっ・・・ぬがせろぉっ~~~っ」


「ぐぁぁぁっ~~~っ、いやぁー---っ・・・ふぅー---っ、ふー--っ、ふぅー--っ」


私の身体は殆どが触手服に包まれていた。

肌が露出しているのは脇の下と太ももの付け根程度だ。

それ以外の肌は気色の悪い、腐った肉の服に押し込められて一切自由にならない。



「うううっ~~~っあ、いあやぁっ・・・くぅぅっ~~~っ気持ち悪いぃっ・・・くぅぅぅぅっ・・・ああっ・・・そ、そんあところっ・・・なめるなぁっ・・・」

(あ、熱いっ~~~っ!!は、肌が全部触手につつまれてるっ~~~っ、こ、こいつっ・・・だ、だめだぁっ・・・~~~っ!!に、逃げられないっー--っ、)


身体を完全に包み込む触手服の感触は最悪だった。

触手服の裏側には、私を散々苦しめたブラシ触手と同じ繊毛と肉粒がびっしりと生えそろい粘液を滴らせて肌にへばりついてくる。


「はぁっ・・・はぁっ・・・っ・・・くはぁっ・・・!?うううっ~~~っ・・・ああっ!?あっ、くっ、うううっ~~~~っ!うあぁっ!?ま、またぁっ・・・う、動いてぇっ・・・し、締め付けるなぁっ~~っ!!!」

(し、締め付けられるとぉっ・・・裏側の触手が押し付けられてぇっ~~~~!!!ああっ~~~っ!!!この肉のつぶれる感覚っ~~っ!?き、気持ち悪いだけのはずなのにぃっ~~~っ、こ、声がぁっ、声が出ちゃうっ~~!!)


私の全身をぴったりと包み込む触手服が縮み、内側に閉じ込めた私の身体をぎゅううっっっと肉で抱擁する。

全身の肌に触手服の内側にびっしりと生えた繊毛と肉粒が押し付けられる。

触手服の隙間からは、白濁した粘液がぼたぼたと汚らしい音を立ててあふれ出し、滴っている。


「ぐぅぅぅぅっ~~~~っ、おっ、おおおっ~~っ!!!あああっ~~、に、肉粒がおおっ~~~っ!!お、押しつぶされてぇ~~~っ、こ、細かい触手がぁっ、あっ!やぁっ!そ、そこはぁっ~~~っくぅううぅつ~~っ!!!」

(触手服に締め付けられるのだめだぁっ~~~っ、ち、力が抜けちゃうっ~~~っ)


触手服は、叫び声を上げる私に興奮したのか、更にその内側の肉粒と繊毛を蠢かせて、閉じ込めた私の身体を締め上げる。


「や、やめろぉ~~~っ!!!脱がせろぉーーーっ!!!い、今すぐっ、こ、これ、ぬ、脱がせなさいっ~~~っ!!ああっ~~~!!いやぁーーーっ!!!」

(に、逃げられないぃ~~っ!!!あああっ~~~っ、ぬ、脱ぎたいぃっ~~!!しょ、触手服っ、これっ、さ、最悪だぁっ、か、身体中の肌同時に犯されるのっ、ああっ、こ、この感覚無理だぁっ~~~~っ!!)


全身の肌を侵される汚辱感に堪えきれずに身体を捩ると、肌に密着した繊毛とヒダが全身を一斉にこすり上げてしまう。

連続した肉の連なりが、密着した肌を同時になぞり上げる。


「あああっ~~~~っ!!!せ、成長してるっ・・・触手服がっ・・・ま、またぁっ、ああっ~~~いやだぁーーーっ!!!」

(ああっ~~~っ!!ぜ、全身が飲み込まれるこの感触っ・・・ああっむりぃっ~~~これむりだぁっ~~~っ)


触手服の感触は霊力を失い弱った私の精神と体力をガリガリと削りとっていく。

そして、まだなにかかくしているだろうとさらに責めを強める。


「あっぐぁぁぁっ、そ、それぇっ、あああっ・・・そ、それはだめだっってぇ・・・」


三度私に突きつけられたのは、散々私の脇を責め犯したブラシ触手だった。

まるで尋問するように、触手服の全身密着愛撫に震え悶える私に突きつけられる。


「ぐ、くぅぅぅっ、あっ、うううっ~~~~っ」

(こ、この触手っ、い、いやだぁっ、ま、またこれで脇犯されるのっ・・・ああっ、いやぁっ、触手服が脇開けていたのはこれで私を犯すためだったんだぁっ・・・~~っ)


腋下をブラシ触手で犯された恥辱の記憶が呼び起される。

粘液を滴らせ、繊毛と肉粒をうごめかせるブラシ触手が怖くてたまらない。


「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」

(も、もしかしたらっ・・・ま、負けを認めれば、堕ちちゃえば許してもらえるかもしれなっ・・・)


私は荒い吐息を繰り返しながら、私の返答を待つように眼前でうねるブラシ触手を凝視する。

心が弱いほうへと振れそうになる。

だけど、その瞬間このクソ触手にされたことを再び思い出し、一気に頭が沸騰する。


(ち、ちがうっ!こいつらに何をされたかわすれたのっ!?あんな屈辱を味あわされて、それをやったクソ雑魚に負けを認めるなんてっ、ぜったいにいやっ)


退魔師としてのプライドが妖魔に負けを認めることを許さなかった。

私は口をついて出てしまいそうになる負けを認めるセリフを必死に呑み込み、うごめくブラシ触手を睨みつけながら言い捨てた。


「誰がクソ雑魚触手に負けなんて認めるかっ・・・貴方っ、私にこんなことしたことを後悔させてやるわっ・・・絶対にずたずたにしてころしてっ・・・うおぉおっ!???」


ブラシ触手は、私のこの生意気な態度が心底気に入らなかったに違いない。

最後まで私のなけなしの強がりを聞かずに腋下を擦り上げた。


「ぐぁぁぁぁっ~~~~っ、くっそぉー-っ~~~っ、あああっ~~~~っ、ぐぅぅぅぅっー--っ」

(あああっ~~っ、わ、私やっぱりこれだめだぁっ~~~っ、このくすぐったいのか気持ちいのかわからないのっ、ああああっ~~~っ)


絶対に屈服しないと決めた決意が、ブラシ触手の脇責めでミシミシと軋みを上げる。

私にとって腋下を犯されるのはそれくらい辛い責めだった。


「あああっ~~~~っこのぉっ、おおおっ~~~っ!わ、ワンパターンなのよぉっ、おおおおっ~~~っくはあぁつ!?いい加減っ、む、無駄だって理解できないのっ、くはぁっ!?」

(こ、こいつっ、私がだめな所を一番いやなつよさでしてくるぅぅぅつ~~あああっ、そこっ、だめだめだめっー---っ!!!)


常に強がりを口にしていないと、頭がおかしくなりそうだった。

ブラシ触手が腋下を撫で上げる度に強烈な掻痒感で視界が眩む。

そして、それが連続でなんどもなんどもなんども繰り返される。


「おおおおっ~~~っ、ああああっ、あっ、あっ、あっ、ぐぅぅぅぅっ~~~~っ、殺してやるっっ~~~~っ、

あああっ、こんなふざけた責めでぇっ~~~っ、あなた達絶にずたずたにっ、ぐぁぁつ!?!?」

(触手服も動いてぇ!?ああっ、そんなっ、締め付けてっ、クッソっ、胸とあそこもっっ、ぐぁぁっ)


体中の肌をゆるく舐めていた触手服もブラシ触手脇責めに悶え苦しむ私に興奮したのか、再び激しく私の全身を犯し始めた。


「ああっ、いやぁぁっ、また、それっ、入れるなってっ、言ってるのがわからないのっっ、このふざけるんじゃっ、おっ、おっ、おおっ~!?」

(また挿れられたぁっ~~~っ、スーツ越しの浅い挿入きっついっ、じれったいっ~~っ、お、おなかの奥があついっ~~~っ)


触手を入れられた靴情感は、陰唇をえぐる浅い挿入の甘い感覚にあっという間に押し流され、罵倒は挿入に合わせた喘ぎ声に変わってしまう。

決して膣口の奥まで入ってこない浅い挿入は、私の脳裏に甘い快感とじれったさを叩き込んでくる。


「おっ、おっ、おっ、あっ、ぐぅうぅぅっ、ぬけぇっー--っ、今すぐこの汚い触手をぬけぇっ~~~っ」

(あああっ、熱いっー-っ、い、淫紋があついっ~~~っ、入口だけこなっ、ぐりぐりっって・・・こ、こんなのひきょうだぁっ~~~っ!!!)


「あああっ~~~~っ、触手服が動いてっ、そ、そんなっ、入れながら擽るなぁぁっ~~~っ、おおおっ、わ、脇だけでもだめなのにっ、ぜ、全身のじれったいとこ同時にっ・・・おっ、おっ、おっ、あああっ~~~っ」

(脇くちゅくちゅされながら触手入れられるのいやぁぁっ~~~っ、こ、こんなの変態的すぎるっ、こ、これっ、あああっ~~~っ脇腹とか足裏とか擽られながらされるのっ、こ、こんなのし、しらないっ~~っ、覚えこませるなぁっー--っ!!!)


活性化した触手服が、触手の激しい抽挿とブラシ触手の腋下責めに悶絶する私のじれったい性感帯を同時に責め上げる。

爪先は指又をこそぎあげられ足裏をなめ上げられ、脇腹を激しく擦られる。

顎の下から首筋までを触手で引っかかれる。

私は触手服に締め上げられ、くすぐったさと快感の間でもだえ苦しまされる。


「あああああっ~~~っ、いやぁー--っ、だめぇっ、あああっー--っやめろぉっ~~っ!!!この触手服ぬがせろぉっ~~~っ、あああっ~~~っ、これ考えたやつは絶対に頭がおかしいわよっ~~~っ、こ、こんなっ、こんな陰湿な責めっ、ぐぁぁぁぁつ~~~~っ!!!」


「うぁっ!?あああっ、いやいやいやいやっ、は、激しっっ~~~っ、くっそっー--っ、やめろって言っているのよのぉっー---っ、ぐぁぁぁっ~~~っ」

(い、脇もあそこも胸もっぉっ~~~、触手服も全部はげしぃっ~~~っ、イカせる動きだぁっ、こ、これ絶対いかせるきだぁっ~~~っ!!!)


「あああっ~~~っいやぁー--っ、イクっっっあああああっ・・・だめだめだめだめっ~~~~っぐぁぁぁっ~~~~~っ!?あっ!?ぐっ!?くぅぅぅぅうぅぅつ~~~!?」


「おおおおっ、あああっ~~~やめろぉ~~っ!!!!ぐぁぁぁぁつ~~~っ!?いった後に触手服で締め付けるのっ、やめろってぇっ、この肉のつぶれる感触だめだってっ、ぐぁぁぁぁつ~~~~っ!?」


「あっ、あっ、あっ、だ、だめっ、ま、また行っちゃうっ、ぐぁぁぁっ~~~っ、あっ、いやぁー--っ!!!いれられながら脇擽られてイクのいやだぁー--っ!!!ああああああっ~~~~っ!!!」


「い、いったからっ、いったばっかりなのにっ、ま、またぁっっ~~~っ、おおおっ~~~っ、いやだぁぁあああっ!あっ、あっ、あっ、かはぁっ!?」


「ま、また行った、だめなのっ、体中触手服で犯されながら脇されるのっ、だめだってっ、い、いってるのにぃっ~~~、あ、あなたもこれ私の弱点だってしってるのにっ~~~っ、ぐぁぁっ!!!??い、行った後にこれするのひ、ひどすぎるぅぅぅああああっ~~~っ」


「ぜ、全然おりてこれらないっっ~~~っ、あっ、あっ、あっ、こ、これぇ、この浅く入れるのもだめだってぇっ、浅いとこぐりぐりされるのがい、一番だめなのっ、あっ、あっ、あっ、脇犯しながらこれするのやめてぇっ~~っ!!!あああっ~~~~!?」


「いやぁー--っ、ま、またいったからぁっ!!や、休ませてぇっ~~っ、ず、ずっとだめなやつするのやめてぇっ~~~っいやぁぁぁぅ~~~!!」


「こ、殺すわよぉっ~~~っ、こ、これいますぐやめないなら殺してやるぅぅ~~~っぜ、絶対殺してやるからぁぁぁっ~~~~お、覚えておきなさいよぉ~~~っあああっー--っ!!!」


結局、私は散々情けない痴態をさらしたけど、最後まで触手に決定的な敗北宣下をすることはなかった。

そんな私を触手はゆるさなかった。

負けました、許してください、そういわせるために私の一番だめな場所を最もいやな方法で散々嬲りあげてきた。それは私が完全に意識を失うまでつづいた。

もう脱出のための霊力もすべてのこっていない。

私にできることは、触手の陰惨な責めに狂うまで犯されることだけだ・・・









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