「なぁに?もうおっぱいが欲しいのかしら?」
真っ暗な中で淫らな、でも冷たい声が聞こえた。
目を開ける。
目の前には露出度の高い美女が立っていた。
一体何故この状況に居るのか…頭を動かして自分がどこに居るのか把握しようとする………が、目以外体は全く動かない。だが、自分が椅子に座らされているのだけはわかった。
「ふふふ…動けないでしょう?総統があなたを生け捕りにしろと言わなければたっぷり飲ませて楽にしてあげたんだけど。」
総統…という言葉で概ね思い出す。
目の前に居るのは世界の支配をもくろむ悪の組織が作り出した人造人間…牛怪人、そして自分は世界を守るべく活動している改造人間…。
だが格闘のさなか顔に乳房を押し当てられミルクを飲まされてしまい気が付いたらここに…。
豊満な乳房を揺らしながらハイヒールを鳴らし牛怪人はこちらへ近づいてくる。
「改造人間ってなんでこうも頑丈なのかしらね。私のミルクを少しでも飲んだ人間は全員あっさりと絶頂して死んだのに。」
全く悪びれない顔で淡々と続けた。
目の前には柔らかそうな、でもしっかりとくびれた腹部が迫っている。
「もうアナタの体は動かないの。私のミルクで神経ズタズタにしてあげたから。でも目と感覚は生きているでしょう?大丈夫、また少し飲めば絶頂して失神する醜態をさらせるわ。」
嗅覚にミルクのような、甘い香りが感じられるほど近づいて牛怪人は立ち止まった。
こちらに手を伸ばした瞬間私の身体が動いた気がした。
「え!?なんで!?」
一瞬驚愕する顔が見えた気がしたが視界が激しく動き全く何が起きているかわからない。
次の瞬間両拳に重い、それでいて柔らかい質量を感じた。
「う゛ぅッ?」
それが牛怪人のうめき声と理解する間もなく視界は閃光に包まれる。
「あッ…あぁ…は…ぁぁ…んっ…あぁ…」
真っ白な視界と喘ぎにも近い…色気のあるうめき声。
拳には粘度のある水気を感じる。
それは中指の外側をなぞり…地面に落ちた。
視界が戻って理解した。
身体が勝手に彼女の両乳に必殺技を放ち部屋の向こうへ吹っ飛ばしたようである。
「ありえない…体が動くなんて……な…なぜ…」
ピクピク震えながら吹っ飛んだ際に脱げたのか、露わとなった乳房を押さえて驚愕する牛怪人。
「くぅ…エネルギーが…あはぁんッ…漏れ……」
「くぅ…こ、こんなに…出るなんて…ぇ…ミルクを出し切れば…ぁん…もう一度…苦しめて…ぁげ…るからぁ…!!」
快感かそれとも苦悶か。両方かに耐えるような、でも耐えれなさそうな声でそう言いつつ牛怪人は自分の両乳から噴き出るミルクを見ている。
「はぅッ…!?」
どぼっっとへそと股間から何かが噴出した。
「あぁ…嘘…そんな…わたくしの…身体が…耐えれな……ィィぐぅぅぅぅぅッ!?」
乳房からどぴゅどぴゅと粘度のある母乳を無秩序にまき散らしながらピクンピクンと震えている。
「おぉ…ッ…んぉッ…はッ」
荒い呼吸にあわせて上下する乳、へそ。微かにもちあがっては床につぶれる尻。
そして彼女は足をガクガクさせ始めた。
「あっ…らぇ…ッ…らぇッらめぇーッ!!!」
一瞬全身がピンっとのびた次の瞬間、激しく上下するへそから閃光が放たれた。
バチッバチバチバチバチーッ
「んほっぉっぉぁああっあぁぁぁぁむおおぉぉぉぅぁああぁあぁぁ!!」
絶叫にも近い、でもどこか淫らな声を部屋に響かせた。
「ぎゃくりゅぅぅぅぅぅうしちゃっすっぅするぅぅぅぅぅ!らめぇ!いっちゃうぅぅぅ…こっ…こんなのっ…こんッ…なこと…ぁあぁあぁあぁ…」
体の各部に稲妻が走っている
「ひッひぐぅッ!?」
牛怪人の豊満な胸、柔らかくも締まった腹部に亀裂が入る。
「あぁはぁあぁあああああああはっぁぁあああああぁぁぁぁ…ぁ…」
身体が一層激しく震えている。
バチンッバチバチッジジッッ!!
「あぁぁぁんっ…ぁぁ…あぁぁあぁあいいいいぃ…い…いぐぅッ」
彼女が体をくねらせた瞬間
「あんぅッ」
明らかな断末魔が聞こえ
気が付くと建物のがれきの中に居た。
身体の自由は戻っていたが爆発によって全身が痛めつけられていた。
奴らの手下が来る前に急いで現場を去らねばならない。
ぐにゅ
急ぐ足に伝わる何か柔らかい感覚。
木っ端みじんにはじけ飛んだ彼女のかけらを蹴り基地へと走った。
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farukusu
2025-10-19 03:39:44 +0000 UTCC2
2025-01-16 11:41:29 +0000 UTC