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弐宮幽二@R18小説
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(R18小説)先行公開【ToLOVEる】催眠校長 御門涼子編(約5000字)


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「抜き打ち! 持ち物検査の時間ですぞぉ!」

 意気揚々と女子更衣室に入るのは、丸型サングラスを掛けた頭髪の特徴的な小太りの男――彩南高校の校長である。室内には誰もいない。つい先ほど体育の授業を受けるために着替えをしていた女子たちの、かぐわしい、甘酸っぱいような残り香があるだけだ。

 校長はロッカーを次々に開けていくと、制服や下着を――今日の体育は水泳だった――手に取ったり匂いを嗅いだり口に含んだり写真に収めたりするなど、持ち物検査を進めていく。

 サングラスの奥の彼の目が、にわかに輝いた。

「こ、これは! ララちゃんの制服では!?」

 日頃、ペケに着替えを任せている彼女だが、この日は奇しくもペケのメンテナンスが済んでおらず、更衣室を使うほかなかった。この貴重な機会を逃す校長ではない。純白のショーツを丸い鼻に押し付け、肺いっぱいに、その少女の香りを吸い込む。

「むっはぁっ! やはり良いですなぁ、白は。清純な感じで!」

 レアものを手にした興奮から、ショーツを頭にかぶると更にバッグを物色する。

「おや? なんですかな?」バッグの隅で、なにかがキラリと光った。

 それは穴の開いたメダルに糸を結んだもの、としか言いようがなかった。

 彼は――それを見れば誰でもそうするだろう――糸の端を摘まんで左右に振ってみる。

「あなたは、だんだん眠くな~る……なんちゃって!」

 なにも起きない。だが、彼女はいつも、なにやら不思議な道具を持っている。これもきっと、その類には違いない。どういう代物か。むくむくと、興味がかま首をもたげてきた。そのとき、ちょうど終業のチャイムが鳴り響いた。

「おっと、みんなが戻ってくる前に出なくては」

 校長は謎のメダルを手にしたまま、いそいそと更衣室を出た。

「あら?」

 そこに通りすがった|御門《みかど》|涼子《りょうこ》。

 彼女の視線は鋭く、校長の頭に注がれていた。

「校長先生? なにをしていらしたんですか? 女子更衣室で」

 彼は慌てて頭のそれを取っ払い、両手を振って弁明を始めた。

 右手に握るメダルも、ゆらり、ゆらり、共に揺れる。

「こ、これは……そう! 持ち物検査ですぞ!」

 涼子はわずかな沈黙の後、

「――あ、そう、でしたか。持ち物検査。持ち物検査ね」

 と頷いた。そして何事もなかったかのように去っていく。

 この不思議な出来事を、彼がメダルのおかげだと気付くまで、そう時間は掛からなかった。

 もしも、この日、ペケが不在でなければ。ララが昨夜、テレビ番組に触発されて『ゆらゆら催眠くん』を作っていなければ。これから彼女たちを巻き込む災難は、なかったかもしれない。

 だが時はすでに動き始めている。

「――御門先生!」

「はい?」

 校長は、振り返った彼女の眼前でメダルを揺らす。

「教員の持ち物検査をしたいので、校長室まで来てもらえますかな?」

 彼女は虚ろな眼で頷いた。

「はい、校長先生……」

 かくして御門涼子を連れ込んだ彼は早速、服を脱ぐように命じた。しゅるり、と。衣擦れの音をかすかにさせつつ、まずは白衣を床に落とす。ノースリーブな上、胸の長い谷間を大胆に見せびらかすトップスの、なんて青少年の教育に悪いことだろう。タイトなミニスカートと、ニーハイソックスの狭間に覗く、むっちりとした太ももの艶めかしさは生徒たちには醸し出すことのできない代物だ。

 彼女は続けてトップスに手をかけた。校長は思わず鼻を鳴らした。ここまではまだ、彼女の悪ノリという可能性も捨て切れなかった。この先は、メダルが本物の催眠機械だと証明されることになる。そして、そうとなれば、彼は股間をそそり勃たせるのと同じように、胸に抱いた野望をフル勃起させざるを得ない。人を意のままに操れる立場となり、その欲望に抗える者は皆無だ。

 涼子の細い指がフリルをあしらった合わせを、開いていく。校長はその様を、サングラスの奥の眼をかっ開いて見つめていた。もはや後戻りはできない。欲望の蓋が開いていく。それははじめ、漆黒のブラジャーの形をしていた。豊満な二つの乳房を支えるそれは繊細なレースに飾られており、ほんのりと透ける肌色が蠱惑的だった。彼女の両手がスカートへと回される。スカートを下ろすため、彼女が前屈みになると、長い谷間がその影を濃くした。

 校長の一物はすっかり怒張しきっていた。スーツが窮屈で窮屈でしかたがない。たまらない。そう思ってからは一瞬だ。たちどころに着ていたものを脱ぎ捨てた。鼻を鳴らしながら、勃起チンポを揺らす。解放感と全能感で金玉が痺れそうだ。

 涼子はまるで意に介すことなく、今度は両手を背中に回した。ぶるんっ、と。乳房が震えた。肩紐を外し、ブラをその場に落とす。

「むっほぉーっ!」校長は思わず雄叫びをあげていた。

 御門涼子――学校で一番の爆乳が、目の前で、なんの障害もなく、惜しみなく曝け出された。大地に乞われて垂れ下がる姿は、触らずとも柔らかく、持たずとも重い。乳輪もまた大きく、中心でぷくっと膨らんだ乳首は、なんとも、しゃぶりつきたくなるものだった。

 校長は舌なめずりをしながら、腰をカクカク前後に振る。溢れ出た雌の色香にあてられて、彼の雄も、透明な雫を早くも辺りに撒き散らさんばかりだった。彼女の手がショーツに伸びる。校長は急ぎ、涼子の背後に回った。彼女が脱ごうとして、ぐいっと突き出した丸く大きな尻を顔で受け止めるためだ。女生徒たちの瑞々しいそれよりも、いくらか柔らかな感触は、天にも昇る心地良さだった。

「むほっ! むほほーっ!」

 校長は立ち上がって、再び前に回った。

「うひょ~!」両手の指をわきわきと動かし、乳房に狙いを定める。

 ぐにゅうっ! 指の隙間から肉が零れんばかり。痛がられても不思議ではない握り方。

 だが涼子は眉一つ動かすことはない。

「うひひひ! 乳搾りも、しちゃったりなんかして!」

 右のおっぱいを両手で掴み、根元から引っ張るようにして伸ばしていく。

「ほ~れほれほれ!」むぎゅっ。むぎぎゅぅぅっ。

 当然、出るはずもなし。ただ、乳首が少しずつ固くなっていくのが見て取れた。

 校長は左右の乳首を摘まんだ。そうして乳房を左右に揺らす。

 ゆ~ら、ゆ~ら、ゆ~ら。合わせてチンポも揺れた。

 込み上げてくる射精欲。

 校長は抱きつくようにして胸の谷間の顔を埋める。甘酸っぱい香りが胸いっぱいに広がる。頬に感じる、柔らかい熱を堪能すべく、ぐりぐりと頭を左右に振る。両手は彼女のお尻に回す。むぎゅっ、むぎゅっ。揉みしだきながら、そそり勃つ一物を、彼女の下腹部に押し付けた。

 意のままにできるからこそ、なにもさせず、生のオカズにするという贅沢。

 まさしく全身で雌を感じながら、校長は、すべのすべのお腹で亀頭を擦り上げる。

 にゅる、にちゃ、にゅるんっ。粘液の音と、荒々しい吐息が校長室に響く。

「おっほ~っ! チンポ気持ちいい! 気持ちいいですぞ、涼子先生!」

 ぐにぐにと尻肉の形を変えていく。

 にちゅ、にゅるんっ、にちゃ。

 ヘコヘコと腰を振り、亀頭でへそをほじくる。

 くちゅ、にちゃ、にゅるん。

 顔を谷間に擦りつける。汗ばんだ肌のにおいが股間に響く。

「涼子ぉ……涼子ぉ……っ!」

 呻くように彼女の名を呼び、擦る速さをあげていく。

「うっ!」一際大きく鼻を鳴らした。

 尻肉をぎゅうっと跡がつかんばかりに強く握り締める。

 お腹に下半身を押し付ける。

 ――びゅるるるっ!

 女体に埋もれたまま吐き出した精液は、いつもより、こってりとしていた。

 背筋を駆け上がる快感に震え、立ち尽くす涼子に全身を委ねる。

「むふっ! むふーっ!」

 ぬるり、ぬるり。腰を振って残滓を彼女の下腹部に塗り込む。

 ティッシュとは当然、比べものにならない。事後さえ気持ちが良い。

 校長は胸元から顔を上げ、遂に、我が世の春が来たことを確信した。

「ぐふ、ぐふふっ!」

 虚ろな様子の彼女の頬を両手で挟むようにして、その唇に、己の分厚いそれを重ねる。いや、そのような甘ったるいものではない。貪る。ぶちゅん、ぶちゅ、ぶちゅちゅん。互いの粘膜の絡まる音が、男の一物を再びいきり勃たせていく。胸板で押し潰れる、おっぱいの柔らかさも心地良い。

 ――ぢゅぽんっ。口を離すと、糸を引いた唾液がぷつりと切れた。

 校長は涎を啜って言った。

「涼子先生! 机に手をついて、お尻を突き出しなさい!」

「はい、校長先生」

 彼女は躊躇う素振りも見せず。執務机のほうへ歩み寄って、その通りにした。

 なんと素晴らしき光景か。日々、孤独に、エロ本を片手に息子を慰めるしかなかった、この退屈で色褪せた部屋が光り輝いている。窓から差し込む逆光の中に浮かび上がる、白く大きく艶めかしいヒップには神々しさすら感じられた。

「お、おぉ……!」校長は感嘆の声を洩らし、わなわなと震える両手を尻に伸ばした。

 さっきは無我夢中で握り締めた二つの膨らみを優しく撫で回していく。しっとりとした肌が掌に吸いつくようだ。わずかにでも指先に力を込めれば、容易にその輪郭を崩す。左右に押し広げてみれば、ヒクつく窄みも丸見えだ。その下には雌の部分がほのかな湿り気を帯びている。

 校長の肉棒がビクンビクンと脈打つ。金玉がぎゅんぎゅんと疼く。

 犬のように、だらしなく舌を垂らして、荒々しい吐息を漏らす。

「はっ! はっ! はっ!」

 その舌先をチロチロと動かし、淫裂へと近づけていく。両手の親指を厚い肉襞に添え、開く。ぬらぬらと照るビラビラが、その卑猥な花を咲かせた瞬間、かぐわしい雌の匂いが鼻孔を刺激した。口内に唾液が溢れる。校長は、ごくり、と喉を鳴らした。舌の上に、たっぷりと唾液を乗せて、穴に蓋するように押し当てた。

 刺激的な雌の味に肉棒がビクビクビクッと跳ねた。

 鼻の穴を大きく膨らませ、舌を縦に動かしていく。

「れろぉっ! れろん、べろぉっ! れろれろれろっ!」

 お預けされた犬のように、唾液を飛ばさんばかりの勢いで、涼子を舐め回す。

 それよりも、いっそう激しいのが彼の一物。今まさにお預けを食らっているも同然のそれは、鈴口から透明な我慢汁をだらだらと垂れ流しながら、急かすように揺れていた。

「ぶはぁっ! ……ぐふふっ!」

 おマンコから口を離した校長は、唾液と愛液とでぐず濡れになったそれを見て、満足そうな笑みを零すと、すっくと立ち上がり、いよいよ、彼女の腰を掴んで亀頭を淫裂にあてがう。

「い、いきますぞぉ。わしの童貞、もらってくだされ、涼子先生!」

 ――ずぶっ! 先っぽが埋まる。じっとりとした熱に包まれる。

「おっほ! これが、おマンコ! 涼子先生のおマンコぉっ!」

 歓喜の咆哮をあげて、腰を突き出した。

 ――ずぶぶっ!

 陰茎の根元まで挿入しきった瞬間、校長は腰を震わせた。

「あひん!」とろけてしまいそうだ。

 彼女と、真に一つになるかのような錯覚に陥る。

 そして――どびゅびゅんっ! 射精してしまった。

「おっ! おっ! おっ!」

 口をパクパクさせながら余韻に浸る一方、金玉は早くも次なる精子を作るべく稼働していた。

 精液と共に一物を引き抜いていく。

 ぼたぼたと白濁液が膣穴から零れ落ちた。

 ――ぢゅぶぶんっ! 再び肉棒を突き入れる。

 彼女の膣肉は柔らかく、ねっとりと絡みついてくるようだった。

「た、たまらん! たまりませんぞぉっ!」

 生徒たちが神聖なる学び舎で勉学に励む最中、雄の悦びを独り占め。

 優越感が余計に彼を興奮させた。

 口元が下品に歪む。

「ぐひっ! ぐひょひょっ! この力があれば……わしは……! わしは……!」

 校長という肩書にもかかわらず、疎まれ、軽んじられる日々とも、おさらばだ。

「わしは……なりますぞ! ハーレム王に、わしは、なりますぞ~っ!」

 ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!

 一心不乱に腰を打ち付ける。

 涼子への気遣いなど欠片もない。あるはずがない。

 ただ己の快楽のために、この天然素材のラブドールを貪る。

 それが、今の自分には許されるのだ。

 校長は更にピストンを加速させる。

 ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ!

 爆乳が踊り狂い、脇の下からはみ出て見える。

 ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ!

 ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ!

「お゛~っ! |射精《で》る! |射精《だ》しますぞ! 涼子!」

 亀頭が穴から抜け切る瀬戸際まで腰を引き戻し、背筋を逸らさんばかりの勢いで叩きつける。

 ――どっちゅんっ!

「お゛っほぉ~!」

 ――どびゅっびゅるんっびゅるるるっ!

 野太い雄叫びと共に、三発目にして、この日、一番の濃精を膣奥に注ぎこんだ。

 校長は肉棒を引き抜くと、執務机の上に登った。

 涼子はかすかに熱い吐息を零しており、その眼前に大股を開いて座る。

 雄と雌の体液にまみれたものを、彼女の鼻先に突きつける。

「綺麗にしてくだされ」

「はい、校長先生」

 ぽってりとした唇が竿を包む。

 舌先が亀頭を「れろ、れろ」と静かに舐める。

「いい、いいですぞ~。あ~、いい」

 彼はいつもの執務机から見える、いつもと違った景色に、恍惚の吐息を漏らすばかりだった。


     (了)


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