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弐宮幽二@R18小説
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(R18小説)おまけ【ToLOVEる】モモ・ベリア・デビルーク懐妊催眠解除(約4400字)

 授業中。突然、吐き気に襲われ、モモはトイレに駆けこんだ。

 しばらくして落ち着き、出てみるとクラスメイトが心配そうな顔をしていた。


「も、モモさん? 大丈夫?」

「……ええ、大丈夫です。ちょっと風邪をひいたのかも。今日は早退しますね」

「うん、それがいいよ。お大事にね」

「ありがとうございます」


 そうしてモモは学校の玄関――ではなく校長室へ足を向ける。

 下腹部に手を当て、重苦しい溜息一つ。


(きっと、できたんだわ……。ああ! なんてこと、あんな男の子を)


 思わず涙が出そうになるが、ぐっと堪える。

 校長の恋人に堕とされてからの、今となっては屈辱でしかない日々を思い出し、悲しみよりも怒りと憎しみを滾らせる。


(出来たことで、催眠が解除されたのは不幸中の幸いだわ。やっぱり、お姉さまの発明品ね)


 だが、そのことを、あの男に悟られてはならない。

 もう一度、催眠をかけられてしまうかもしれない。


 いや、そもそも、これだってぬか喜びの可能性は捨て切れないのだ。

 まさに自分は、それで堕とされた。

 知らないうちに催眠をかけられ、そのことに無自覚なまま校長の掌の上で踊らされた。今回も、そういうパターンである可能性は、充分にある。


(とにかく今は、様子見ね)


 モモは校長室の前で笑顔の仮面を被ると、ノックを二回、三回、二回。

 催眠の影響下にある者だけがするリズムだ。


 返事を受けて扉を開ければ、

「おや、モモちゃん。どうしましたかな? 今は授業時間のはずですぞ」

 彼は机に向かって、一見、なにか事務処理でもしている風。


 しかし、モモには確かに聞こえていた。

「ぢゅぞぞっ♥」という淫らな水音が。

 誰か、生徒か教師か、連れ込み机の下でしゃぶらせているのだろう。


「実は……その、できた、みたいで」

「ふむ? できた、とは?」


 とぼけているのか。それとも本当にわからないのか。

 普段からとぼけた顔をしている上にサングラス、その真意はわかりそうで、わからなかった。


 モモは恋人らしく、もじもじしながら、

「ですからぁ……校長先生の、赤ちゃん♥ 孕んだみたいなんです♥」

 その内心では、当然、つわりとは別の吐き気がこみ上げてくるようだった。


「むほぉーっ! モモちゅわ~んと、わしの! 愛の結晶ですか! そうですか、そうですか! それは、めでたいですなぁ!」

(どこがよ! 催眠しておいて、いけしゃあしゃあと愛だなんて! 本当に、この男は……!)


 モモは内心、そう悪態をつきつつも、お腹を撫でてみせる。

「はい♥ 校長先生のチンポに孕ませていただいた、この子……元気に産んでみせますね♥」


「むほほ! 男の子ですかな、女の子ですかなぁ! どっちでも楽しみですなぁ!」

 なにを妄想しているのか、下卑た笑みを口元に浮かべる校長。


(今は……耐えるのよ、モモ! モモ・ベリア・デビルーク!)


 この場で血祭りにあげられたら、お腹の子にとっても、どれだけ幸せなことか。

 だが、今はまだそのときではないのだと、モモは自分に言い聞かせる。

 とにかく今のところ、彼の反応を見る限り、催眠が解けたことには気付いていない様子。

 となれば、本当に望外の不具合なのか。


(これがすでに千載一遇のチャンス! だから絶対に、ふいには出来ないわ!)


 校長を確実に始末できる。そんな機会を待たなくては。

 それまでに、この子には不憫な目に合わせてしまうかもしれないことは気掛かりだが……。

 みんなを救うためにも、今は耐える時。


「モモちゃん! 安定期に入ったら、もちろん、ボテ腹ックスしますぞ!」

「わ、私も今から、それが楽しみで楽しみで……♥ ふふ♥」


「だったら――」と声がしたのは机の下から。

 口元にチン毛をひっつけ、御門涼子が顔を覗かせたのだった。

「今すぐ、楽しみましょう?」


「ど、ドクター・ミカド……」

 嫌な予感がする。


「むほ? なにか方法でもありますかな?」

「はい、校長先生♥ この薬を服用すれば、赤ちゃんはたちまち育ちますわ♥」


 モモは絶句した。

 なんてものを持っているのだ、この人は。


「本来は畜産用に開発されたものですが、人に使っても問題ありませんわ♥ 私もいますし」


 背筋の凍るような思いだった。

 それでは、この先、どれだけの子を孕まされ、産まされることになるのか。


(は、早く始末しないと……いつでもボテ腹女にされちゃう! 毎月出産させられちゃう! 孕み袋になんか、なりたくない! でも、でも……っ! 今はダメ! 耐えなくては……!)


 モモは、それでも決して笑みを絶やすことなく、


「わぁっ♥ とっても素敵なお薬ですね♥ ねえ、校長先生♥ このままボテ腹制服、ハメます? ね、ハメてください♥ お腹の子に、お父様のチンポでお母様がラブラブアクメを決めるとこ、教えてあげてくださぁい♥」


 お腹を撫でながらスカートの端を摘まみ、吐き気がするような媚びを売る。


「モモちゅわ~んは、本当にスケベですなぁ! そうまで言われたら、うひょひょ! しかたありませんなぁ!」


 モモは涼子から受け取った錠剤を口に入れ、ごくんと飲みくだす。

 その間に校長はたちまちスーツを脱ぎ捨て全裸となっていた。

 さっきまで涼子がしゃぶっていたであろうチンポが我慢汁を垂らしながら揺れている。


 薬の効果はすぐに現れた。

 下腹部がずんと重くなったかと思えば、あれよあれよという間に膨らんでいく。


 制服やスカートが苦しい。

 モモは上着を脱ぎ、シャツのボタンと、スカートのフックを外した。

 校長の希望で、それ以上、脱ぐことはしなかった。


(あぁ……私、本当に、できちゃったんだ……。ここに赤ちゃんが、いる。生きてる)

 校長室には今やベッドが置かれている。

 好き放題としか言いようがない。


 モモはその上に寝転がると股を開き、おマンコを指で広げる。


「校長先生♥ はやくぅ♥ 立派なお迎え棒で、赤ちゃんの通る穴、ほじほじしてください♥」

「むほほっ!」


 校長はにじり寄り、雌穴に顔を近づける。

「いつもより、濡れていない気がしますなぁ」


 モモはドキリとした。

 そうだ、いつもなら催眠の効果で、校長と会うだけでもトロトロになる。


「え……っと」

 言い訳を探すモモだったが、彼はたいして気にはならなかったようで、


「れろれろべろべろべろんっ!」

 と、いきなり、おマンコを舐め上げられた。


「ひっ」

 つい悲鳴めいた息を漏らすモモ。


 それを誤魔化すように、

「あぁんっ♥ あっ♥ おマンコ、ぺろぺろ、くすぐったいです♥ 校長先生♥ そこ、だめぇ♥ クリトリス、ちゅぱちゅぱ♥ 感じ過ぎちゃいます♥」


 とにかく媚びを売る。


「れろべろちゅぶっれろれろべろんっ! むほほ! モモちゅあ~んっ、赤ちゃんの部屋も、まる見えで~す~ぞ~!」

「あっ♥ あっ♥ 見ないでぇ♥ そんなに広げたら♥ 恥ずかしすぎます♥」

「ちゅっちゅっれろん! べろべろべろれろ! えっちなおつゆが出てきましたなぁ」


 催眠の解けた今、心底、嫌なことだが、認めたくはないが、これまで散々に犯された体は、やはり以前と変わってしまった。

 感じやすく、スイッチの入りやすい、淫乱な雌の体にされてしまった。

 最初こそ乾いていても、もう、あそこは意思に反してヒクつき、奥から熱い体液がとろりと溢れてくる。膣道がうねっている。体はチンポを求めている。

 胎動さえ、乞うように感じるのだ。


(くっ……! 絶対に、絶対に許さない! その時が来たら必ず、報いを受けさせてやる! 私の分だけじゃないわ。お姉様や春菜さん、みんな、お腹の子の分だって! 絶対に!)


 そのためにも今は、催眠時のように徹しなくてはならない。


「あんっ♥ 校長先生♥ 焦らさないで♥ チンポっ♥ チンポください♥ チンポぉ♥ ねえ♥」

 馬鹿みたいだ、とか。余計なことは考えない。

 ただ、チンポとマンコのことだけを考える。


 校長の亀頭が、くちゅり、淫裂に触れた。


「んっ♥」

 穴が物欲しそうにパクパクしている。


 今は、この体に委ねて、流されるままに流されるほかない。

 決して流されぬ復讐の刃を底に秘めながら。

 それでも今は、姉や自分の処女を奪い、子宮を穢した、この男に愛想を振りまき媚びを売り、体を捧げてやらなくてはならないのだ。

 いつか来るチャンスを必ず掴むために。


「あっ♥ あぁ♥ |挿入《はい》ってくる♥ 校長先生のデカチン♥ ご立派棒が、赤ちゃんの通るところ、広げてきます♥ あっ♥ はっ♥ んっ♥ あぁっ♥ ノックしてる♥ 赤ちゃん、わかりまちゅか~? お父様のチンポでちゅよ~♥ はっ♥ あっあんっ♥ お母様に、あなたを孕ませてくれたチンポ♥ 今から、これでぇ♥ んぁっ♥ イカせてもらいますからね♥ 夫婦のラブラブえっち♥ お父様とお母様の仲良しなところ、はっあん♥ あなたも赤ちゃんの部屋でっ♥ 全身で、感じてね♥」


 コツコツと奥を小突くようだった腰使いが、グリグリ押し付けるようなそれに変わる。


「お゛っ♥」

 口から出た、その汚い喘ぎ声は、認めたくはないけれど、演技ではなかった。


「あ゛っ♥ だめっ♥ やば♥ はっ♥ ん゛っ♥」

 体が、それが好きだと叫んでる。


「お゛ふっ♥ ふっ♥ ふっ♥ あ゛あぁぁっ♥ だめだめだめ♥ あ゛っい゛ぃっ♥」

「むほほ! モっモちゅあ~ん! 赤ちゃんにママのエロ声、聞かせてあげましょー! 胎教ってやつですぞ!」

「い゛っ♥ あっあ゛っあっ♥ あ゛あぁぁあ゛っ♥ イクイグイクっ♥」


 膣道がぎゅうっと締り、子宮が震える。

 赤ん坊がお腹を蹴った。

 と同時に校長はびゅくるるるるっ! と濃厚な白濁液を吐き出す。


「イ゛っ――くぅぅうぅぅっ♥」


 モモは顔を手で覆い隠し、背中を少し仰け反らした。

 ピンク色の乳首からはミルクがぴゅっと噴き出した。


「はぁっ♥ はぁっ♥ ん♥ あ♥ はぁっ♥ ――ん゛ぃ♥」


 校長のものは当然、それだけでは満足せず、また子宮を小突き出す。


「だ、だめですよ♥ 校長先生♥ そんなにしたら、赤ちゃん♥ 産まれちゃいます♥」

「御門先生もいますからな! 大丈夫ですぞ!」

「え、いや、でも……あっ♥ ま、待って♥ 本当に、もう♥ あ゛っ♥ やだ♥ うそ♥ だめっ♥ ん゛ぁっ♥ はっ♥ あ゛っ♥ あ゛っあ゛っ♥ やっ♥ ――ん゛ぃい゛ぃぃぃぃっ♥」


 その後、何度イカされたのだろう。

 ようやく事が済み、モモは荒い息を吐きながらベッドの上に伸びていた。


 だらしなく開いた股の間からは白い粘液がどろりと溢れている。

 赤ちゃんを産む前から、また孕まされてしまうかと思うくらいだった。

 淫裂がくぱくぱと蠢き、余韻の未だ濃いことは明らかだった。


 そんなモモを尻目に校長は、涼子の口にチンポを掃除させている。


 モモは密かに悔し涙を流して、改めて誓った。

(ぜ、絶対に、許さない……! 許さないんだから! チャンスが来たら、必ず!)



   ★   ★   ★



(――うひょひょ! いい射精ができましたな。ボテ腹ハメはたまりませんなぁ)


 校長は涼子の内頬に亀頭を擦りつけ、ほくそ笑む。


(催眠が解けてるのに恋人のふりをしているのだと思うと、余計に濃いのが出た気がしますぞ。まぁ、反撃禁止の催眠があればこそ、ですがな。でなければ、どんな目に合わされたものか)


 その末路を想像し、身震い。

 同時に涼子の頭を押さえつけて喉奥に吐精した。


(いっぱい孕ませてあげますぞ、モ・モ・ちゅあ~ん!)



     (了)


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