ジム生徒の皆さん、こんにちは。
前回、岳のアッパーをもろに喰らった海生。
意識を失った海生の体は宙を舞い、そのままリングに倒れました。
海生立ち上がれず、ここで試合のゴングが鳴り、岳が勝利を収めました!
今回は、敗北した海生と、勝利した岳の姿をどうぞご覧ください!
海生「あ…、がはっ…」
岳「お前のおかげで想像以上の熱い闘いができたぜ、海生」
岳「正直、お前の成長には驚かされる。相当厳しいトレーニングを積んできたことがわかるぜ。次負けることの無いよう、俺もしっかり鍛錬しなければならないな」
今回も海生の敗北で幕を閉じることとなりました。
結果だけ見れば、無様に敗北したように見える海生ですが、シーサイドジム最強の岳に連打を打ち込み、ダウンを奪うほどの力を証明した功績を考えれば、十分すぎる闘いをしたのではないでしょうか。
実は初期の構想では、海生の敗北シーンをメインで描くつもりでした。
けれど、岳をしたい研究し、厳しいトレーニングを続ける海生が、ただ一方的に負けるイメージがつかなかったこともあり、今までで最長の11回分の試合となってしまいました。
今回はだいぶ長くなりましたが、この物語が皆さんに楽しんでもらえたら幸いです。
それではまた次回、シーサイドジムで…、って、えっ?
京「おいおいバカお前、ここで話を終えてどうするんだよ!まだ終わらせねえよ」