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今日は私がなんちゃって松を描く時の超簡単な描き方をまとめておきたいと思います。創作活動のお役に少しでも立てたら幸いです🕊
ある程度描いたところからですが、この空いていて寂しい印象になっている部分に足していきます。
くにょくにょさせた枝をバランスをみて足していきます。
松の特徴はなんといっても曲線的な幹と枝。なんちゃって松なので、シルエットの気持ちよさとひと目みて松だとわかることを重視し誇張して描いていきます。
普通の木より画面に動きが出せるので好きです。
先に描いた枝の上に”山をのっけていく”ようなイメージで、マーカーで葉のまとまりを描いていきます。
モクモクのお山を乗せたあとはペンサイズを細くしてところどころ線を描き入れていきます。ちょっと濃いめに部分的に影をつけていくと引きで見た時に立体感があるように見せられます!
一通り線を足しました。アップで見ると結構雑です。でもなんちゃってなので、引きでみたときに松になっていればOKのマインドでまずは形にします。
気になればあとでもっと描き込んでクオリティアップ。
全体図はこのような感じです。台座こんな小さくて許されるわけがないですがシルエット重視で嘘をついてます…。
葉がついてない枝を描いておくと”抜き”になってバランスがよくなると思います!
具体的なバランスの考え方として、「大きい部分」「やや大きい中くらいの部分」「小さい部分」などで分けるとわかりやすいかと思います!
左側に「大きい部分」が寄ってるので、反対に右側は中くらいのと小さいののまとまりでシルエットの引っ張り合いを意識しています。
※松は枝の伸ばし方によって個性様々なので、枝葉がすべて同じ方向にむかって伸びている場合もあります。お好みで!
ここまでがなんちゃって松の描き方でした!
こちらはキャラと松のみ表示させた状態です。
今回、既に完成していた元絵の松にボリュームを描き足して行ったわけなのですが…
悪くはないけどキャラクターに「なんとなく視線が行きづらい・野暮ったくみえる」気がしないでしょうか。
黄色の線は本来このキャラクターの持つシルエット。
に対して赤い線でかこんだ部分が、松のボリュームがキャラクターへの視線を濁してしまっている部分です。
キャラクターがメインのイラストはお顔と体のシルエットに視線がいくようにするとキャラの魅力を存分に伝えてあげることができるのですが、これだとお顔・特徴的な髪型・スタイルの良さが活かしきれていないですね…!
なので先ほど描き足した松のボリュームを引き算してみます。
先ほどよりはキャラクターに注目しやすくなったかと思います!
この絵は縦長のキャンバスでキャラクターの長い髪型・衣装のセクシーさ・スタイルの良さを全体図で伝えたいのが目的なので、あえて葉や枝の控えめな松にしました。
線を引くとこのようにジグザグにシルエットの引っ張り合いをしています。
上らへんは左右へと広がる曲線的な要素が多いですが、長い脚が一本縦にすっと伸びているので、見た人の視線を少しまとめることができている気がします。
メリハリを大事にしていきたい…!
この絵は「こういうフィギア欲しいなあ」と思いながら描いた絵でした。
引っ越しが控えているのでそろそろ梱包作業が佳境に入ってきました。
更新頻度が落ちてしまうかもしれませんが3月に入れば戻れると思うので、見守っていただけましたら幸いです😢
Twitterでアナウンスしておりました、風李のアーティスト紹介&オリジナル曲KEPLERが収録されたCD付き音楽ノベルティ「全国バンド図鑑」のプレゼントにつきましても、もうそろそろ投稿いたします!そちらもチェックしていただけたら嬉しいです。
ではではまた次の投稿で🌷