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冤罪少女が淫術被検体にされるお話 10話 『付与魔術』







「わたくし達は前のお二人のように特殊な術は使えませんが」


「できる限り気持ち良くなってもらえるよう、力を尽くしますわね」


高貴な家柄の出身である事が伺える口調。

身につけている魔道具や杖の装飾からも、上流階級の双子である事がわかる。

レティシア魔術学院でなければ、シオンが一生会う事の無い相手だった。


「っ…………ぅ、ぐ、ぷッ………っ、~~~っっっ♡!」


「………まぁ、もう十分気持ち良くはなっているようですが」


「『死ぬほど』気持ち良くなってもらうのがこの授業の修了条件ですので」


白濁淫毒でボテ腹にされたシオンのクリトリスに、左右から白銀に輝く金属製の杖を向ける。


「「エンチャント」」


「っ、ッ゛!?っいぐぅ゛ッっっっっっ゛っっ!?!?!♡♡♡♡」







バヂッ、と閃光が迸る。

同時に、シオンは絶頂させられた。


「官能魔術と電撃魔法を組み合わせました」


「絶頂の3倍程度の快感を与える電撃が、この杖に付与されていますわ」


杖の先端には直径3㎝程の、帯電している光球が保たれている。


「このように」


「っんお゛ぉおっッッッッっ゛ッっ゛♡!?!♡♡♡!!!」


「敏感な部位に近づければ、それだけで絶頂します」


「っっっひ、ぐっ、ぅうう゛ウ゛ッっ、~~~~~~~~っ♡?!!♡♡!♡!!」


左右の乳首に杖が近づけられ、ほんの一瞬、快楽電流がパチリッ、と感電する。

それだけで強制絶頂させられる。

深く、鋭く、重たい絶頂。

口を塞がれているシオンは苦悶に満ちた呻き声を上げながら潮噴きアクメするしかなかった。


(なに、コレ……っ、我慢するとか、耐えるとか、そんなレベルじゃない……っ!………気が付いたら、イカされてっ…………)


電撃魔法が付与された官能魔術は、ただの官能魔術よりも数段強力だった。

イカされた場所が快感と痛みの狭間で痺れる。

絶頂の余韻がいつまで経っても抜けず、長く後を引く。

拷問用の官能魔術。


「そして、一箇所に同時に用いれば」


ッバヂヂヂヂッ!


「っッっんぉっお゛おお゛おお゛ッっっっっっっっ゛♡!?!♡♡!?!?!♡♡♡♡」


「大体10倍くらいかしら?相乗効果で強力な絶頂を強制する事ができますわ」


ブシャアアアッ、と勢いよく潮を噴かされ、一回目よりも更に深く、クリトリスでアクメさせられる。

だが、サディスティックな笑みを浮かべた双子は、シオンが絶頂しても杖を動かさなかった。


ッジヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂッッッ!


「っおぶっ!?ぐ!ふぎゅっ!っゴボぉお゛ッ!♡っっッ―――――――~~~~ッ゛っ゛ッ゛ッっッ♡♡♡!!」


(クリ焼けるっ!熱いっ!死ぬっ、イくっ!イキ死んじゃうぅう!!!)


ほんの一瞬で十回以上イカされるような快楽電流が、じっくりとシオンのクリトリスに浴びせられる。

通電されたクリトリスが沸々と煮え始める感覚。

1秒が何倍にも長く感じる苦悦。

動けない体の中で心臓が暴れ、思考が加速し、死を予感させる程のイキ地獄を味わわされた。


「次はクリトリスじゃなくて、この汚らしいケツ穴でイカせてあげますわ」


「んー、じゃあわたくしは、この恥ずかしいクリチンポの下の、おしっこの穴を焼いてあげます」


「う!?んうぅうっっ………!?っッっっぇぶうぅうう゛う゛うう゛!♡?!!♡♡♡♡!!!」


クリトリスが官能電流から解放された数秒後には、毒汁でプックリと腫れ上がったアナルに光球が近づけられる。

同時に、散々潮を噴かされて赤く爛れ、ピクピクと痙攣している尿道にも快楽電流が浴びせられた。


「っむごぉ゛ッ!♡お゛っ!♡?っっぶごぉぉおおお゛おお゛お゛ッっッッ゛♡!!!!」


(アナルイぐぅうううっっ!!おしっこ穴イぐ!潮噴いて感電するっ!イくっ!イくイくイクイグぅううッ!!)


潮を噴かされた尿道から膀胱まで快楽電流が伝播する。

身体操作魔法で無理矢理閉じられた肛門括約筋からも、シオンの体内に閉じ込められた大量の淫毒に快楽電流が伝わり、より壮絶な快楽を生み出した。

口を封じられたまま一切抵抗させてもらえないシオンは、喘ぎ声さえ上げさせてもらえず、鼻から淫毒を吹き零して豚のように鳴くしかなかった。


「フフフッ、家畜らしい無様な鳴き声ですこと」


「この機会に、徹底的にマゾイキさせて差し上げますわ。二度と人間のフリができないようにね」


今度は、示し合わせたように、シオンの腹の前後。

へその穴と、尾骶骨。

丁度子宮を挟む位置に杖を据え、双子は術の出力を強くした。


ッパヂリッ────ッ


「っっぶ、グッ?!♡♡♡!」


(そこっ、駄目っ……っっっ!)


快楽電流が流れて、その快楽を認識するまでの刹那。

シオンは、自分の子宮が致命的な快楽に襲われる事を悟った。


「っっッ゛ッッ゛ッ゛、―――――――――――~~~~~ッ゛ッ゛ッっっっ゛♡!!♡!!!!♡♡♡」


ップシャァァァァァアアアッ!





背筋を仰け反らせて、勢いよく潮を撒き散らす。

遅れて、おまんこの奥からドロリと本気汁が溢れ出した。

淫毒漬けにされた子宮に浴びせられる快楽電流は、呻き声を上げる余裕さえ奪い、数十回分の絶頂快楽でシオンを押し潰した。


「っ゛ッ♡!お゛ッ…………!?♡…………っご♡……………っッ゛♡♡」


断続的に意識が途切れる。

次の瞬間には淫紋の効果で強制的に覚醒させられるが、それでもすぐに、ポルチオアクメの快楽で意識が吹き飛ばされる。


「何を呆けてるんですの?」


「ボーッとしてないで、さっさとイキ死になさい!」


ッパヂヂヂヂヂッッッ!!!


「っッ゛っッぷ!ぎっ♡!?イ゛っ♡♡♡」


気絶するほどの絶頂の最中にいるシオンに、更に高出力の快楽電流が浴びせられる。

シオンの前に立つ少女は、シオンのへその穴に杖先の光球を抉り込ませ、後ろに立つ少女は背骨を撫で上げるようにゆっくりと沿わせる。


「っッッむごぉお゛おお゛おお゛おおお゛おお゛お゛おおおッ♡♡♡♡!!!♡!!!♡!!!♡♡♡!!!」


ッブシユウゥウウウウウッッッッ!


イってもイっても終わらない。

絶頂している間に何度も何度もイカされる。

絶頂の快楽の処理が追い付かない。

ボタボタと教本気汁が滴り落ち、潮を噴き切った尿道がヒクヒクと震える。

茹で上がり、焦がされていく子宮が悲鳴を上げていた。


「………しぶといですわね。なかなかくたばらないですわ」


「官能値は十分致死量だと思うんですけれど、やっぱり先生の身体保護を突破するのは難しそうですね」


30秒近くシオンの子宮を炙ってから、ようやく双子が術を解いた。

シオンを悶え死にさせることをなんとも思っていない平然とした様子で、すぐに次の術を発動する。


「「エンチャント」」


――――ッッブブブブブブブブブブ


「っッ゛っむぐうぅううう゛ッ♡!?!」


(っ?!イヤっ!なんでっ!!クリトリスが震えてっ!?)


シオンのクリトリスが、輪郭が震えるほどの強さで振動していた。

外部から振動を伝えているのではない。

固く勃起したシオンのクリトリスそのものが振動源にされていた。

クリトリスの芯から、陰核脚、尿道、Gスポットまで伝わる重振動が広がっていく。


「う゛!ひっ、ぐ♡!っうぅう゛ぅううううッっ゛ッっ!!!♡」


「家畜の下品なクリトリスに振動魔法を掛けてあげました」


「ほとんど使い道のない術ですけれど、その生意気なクリチンポを解すにはピッタリですわ。フニャフニャに萎えたら解いてあげますから、早く小さくして下さいな」


「んっ゛!?んっ♡っッ゛♡んぐっ!むぐぅぅん゛っッッ♡♡♡!」


ほんの一瞬たりとも快楽から逃げられない。

腰を引こうが、身を捩ろうが、クリトリスの芯を震わせる快楽は抜けない。

絶頂しても、我慢しても、力んでも、脱力しても変わらない。


「っっぐう゛ぅうう゛うう゛う゛ぅうううッっっ♡♡♡♡!?!!!♡」


(イくっ!これ辛いっ!イっぐっっ!!イってるのにクリ責められるのキヅい゛ぃいいッっっっ!!!)


「「エンチャント」」


―――――ッジジジジジジジッ


「っぁううう゛うぅううぅんッっっ??!!♡!?」


「そのいやらしい変態勃起乳首も肉ローターに変えてあげました」


「振動で余計にいやらしいザコ乳首になっちゃうかもしれませんけど、止めてほしかったらさっさとイキ死んでくださいな」


(ひどいぃいっっっッ!!イぐっ!イくっ!!乳首溶けるぅううっ!!うああぁああああッっっっ゛!!!)


シオンの体に、特に弱い部分に、次々に官能魔術が掛けられていく。

抵抗を許されないシオンが、その責め苦に抗う方法は無い。

嗜虐的な双子の仕打ちに呻き声を上げ、悶え、弄ばれることしかできなかった。


「次は、うーん…………そうですわ!子宮口と結腸にも振動魔法を掛けてあげましょう」


「うわー………相変わらず、姉さまは趣味悪いです。そんなトコロ開発されたら普通のオナニーじゃ満足できなくなっちゃいますよ」


姉の提案に薄ら笑いを浮かべながら、双子はシオンの性器と肛門に杖を沈ませる。


「んっ?!おっ、う゛、っぅううう゛!?!!」


細く硬い杖はズブズブと肉襞を掻き分け、シオンの必死の抵抗も空しく、あっさりと最奥部へ接触する。

そして。


「「エンチャント」」


ッップシィィイイイイイイッッ!


「っっふぐぉぉ゛お゛お゛おおぉ゛おっっッ゛!♡!!♡♡♡!!♡」


再び、盛大に潮を噴かされた。

外から見ても、下腹部が不自然に震えているのがわかる。

体の中の敏感な部位が、経験したことのない強烈な刺激に晒されて痛めつけられていた。


(イくイクいくイクイグぅうううっ゛っ!!♡お腹イぐっっ♡おかしくなるっ!あぁぁぁあ゛あああ子宮壊れるぅうう゛うっっ!!!」


「本当は離れたところから付与術式を発動させられればいいんですけれどね」


「私達は、対象部位に触れながらでないとちゃんと術が発動しないんですわ。それも二人がかりでないと」


シオンの膣と肛門から杖を引き抜き、それをシオンの口に突き付ける。

そして、唇の隙間から強引に押し込んだ。


「わたくし達の杖が貴方のばっちい汁で汚れちゃいました」


「舐めて綺麗にしてくださいな」


「ごぇ゛っ………っぇぅううぅ゛っっ!♡」


愛液と腸液に塗れた杖を喉の奥まで乱暴に押し込まれ、嘔吐反射で嘔吐かされる。

シオンは口を開けないから、それを拒むこともできない。

大人しく、自身の体液で汚れた杖に舌を這わせる。

そして。


「「リンカー!」」


キュイィンッ!


「っっん゛っお゛ぉおおお゛お゛ッ?♡!?!♡♡♡♡♡♡!!!」


舌の根本、喉の奥に官能魔術が浴びせられた。

凄まじい快感で頭が痺れ、眼球がグルリと裏返る。


「舌とか喉ちんことか、口の中を適当な性感帯とリンクさせましたわ」


「雑な感覚共有ですけど、これから喋ったり、食べたり飲んだり、呼吸してるだけでも気持ち良くなれますよ」


「フっ……フっ?!ふッ、フっ、ふっ、ふ、ひゅ、ぐ、ぅっ゛……~~~ッっっ゛ッ!♡!!」


本当に、鼻から少し息を吸うだけで、クリトリスに息を吹きかけられているような感覚が生じる。

僅かに舌を動かすだけで、ゾクゾクゾクッ、とポルチオに快感が迸る。

ゴクリと喉を鳴らすだけで、下半身が痺れて、腰が抜けそうになった。


(わ、私の体っ、玩具にされてるっ!これ以上弄られたら本当にダメになっちゃうっ!)


初めて体験する感覚共有の魔術にシオンは混乱した。

普段意識することのない、口内の僅かな動きだけでイカされる。

今は身体操作魔術で口を塞がれているからマシだが、また淫呪による強制絶頂報告が始まったら、本当にイキっぱなしの状態から戻ってこられなくなってしまう。

一瞬の内に、強烈な焦燥感と切迫感に襲われた。

そして次の瞬間には、今更どうしようもない事を思い知らされた。


「もう口を開けても良いですよ」


「クリトリスで、一分以内に何回イケるか試してあげますわ」


「イっっっ、ぐっっっ、っぅううう゛うぅうう゛うう゛うう゛!!!♡?!?!♡♡♡♡♡!!」





双子が杖を振ると、縫い付けられていたような口が勢いよく開き、絶叫させられた。

激しく潮を噴き、仰け反り、絶頂する。


「このクリトリス、どんな風に責められるのが一番気持ちいいかしら?」


「イっく!イきましたっ!イキましたぁっっ!イってる間も電気でビリビリされるのキツいですぅうっ!気持ぢ良過ぎて辛いですぅうっ!!イぐっ!?ぃイっッぐぅうっ!!振動でアクメしっぱなひぃいっっ!!あぁぁあもう嫌ぁあ゛あああ゛ッっっっ!!!!」


「まだ10秒も経ってないですよ。音を上げるのが早過ぎです。何回絶頂したかもちゃんと報告してください」


再び官能電流が付与された杖でクリトリスが挟まれ、ジックリと茹で上げられる。

強制振動と感覚共有も上乗せされた快楽で、シオンは拷問じみた連続絶頂に苦しめられた。


「っイぎまじたっ!またイきまじたぁッっ!♡わかんなひれずっ!全部イってますっ!ずっとイってまひゅっ!♡!あがぁあ゛あああ゛アッっ!!♡♡体中イカされてますぅう゛うう゛ッっっ♡♡!!」


連続で、ほとんど絶え間なくイカされている上、複数の性感帯で同時に、そして感覚共有で連鎖的にアクメさせられているせいで、完全に頭がオーバーヒートしていた。

淫呪の強制力が追い付かない程の負荷。

それは、本来なら悶絶死、少なくとも発狂している程の快楽が生じていることを示している。


それでも、双子は容赦しなかった。


「わからないじゃないですわ。ちゃんと数えなさい。最初からやり直してあげますから」


「クリトリスで何回イったか数えるだけです。簡単な事ですよ。できないなら、このままクリトリスが破裂するまで感電させてあげます。嫌ならちゃんとアクメ報告してください」


「あああぁ゛あ゛あああ゛ッっっ゛ッっ!!イぐっ!イキましたっ!1回目イぎっ、っぁあぁあまたイぐっ!2回目っ、イっ、っんぎぃいぃいぃっっ゛ッッっ♡♡!!!!」


強制的な絶頂報告をさせられる度に、感覚共有で追加アクメさせられる。

数秒間隔でクリアクメを強いられ、その間に乳首や子宮、肛門もイカされる。

絶頂感で蕩け切り、思考する余地を奪われた頭でまともにアクメカウントができる筈も無く、たった1分間のクリトリス責めは何度もふりだしに戻された。


「何言ってるかわかりませんわ?もう一度最初からやり直しなさい」


「真面目にやらないとクリトリス焦げちゃいますよ?あ、それとももう壊してほしいんですか?いいですよ。じゃあクリトリスにサヨナラしてください。強力な電撃魔法で焼き潰したらどんな悲鳴を上げるのか興味ありますから」


「っっ゛!?ちゃんとしま゛すっ!ちゃんとしますからや゛め゛っ、イぐ!1回目イぎましたっ!またイっ、ぐ!2回っ!んあ゛っ?!またイぐぅうっ!3回っ、よんか、イっ゛!!5回っ、ろ、ぐっ♡!ひぎぅううぅうううっ゛っっッっ!!!♡♡♡!!」






大抵、30秒も経たずにやり直させられる。

その間も、シオンはずっと、数秒間隔でイカされ続けている。

快楽に耐え切れず、悶絶している間にまたカウントをリセットされる。


「家畜は数も真面に数えられないんですわね。おバカすぎて可哀想ですわー」


「そろそろ飽きてきましたね。クリトリスも痛々しいくらい真っ赤です。どうやってトドメを刺してあげましょう?」


そもそも、双子の目的はシオンを快楽でイジメ殺す事。

だから、どんなに正確な絶頂報告をしようが、この無慈悲な快楽拷問からシオンが解放されることはないのだ。


「………んふ♡いい方法を思いつきましたわ!」


「あー……………姉さまの思いつきは、いつも本当にエゲつないですねぇ。流石にちょっと可哀想になっちゃいます」


双子の妹の表情が引き攣るような、悍ましい提案。

それは、シオンのクリトリスに対して行われる最後の責め苦として、即座に実行された。


「「エンチャント!」」


ッパヂリッッッッッ!!!


「ぉ゛う゛!?♡♡♡♡ッッッっッッッッ゛っ!?!?!?!♡♡♡♡♡」


クリトリスの先端から根本。

そして体内に埋もれている陰核脚。

既に振動魔法が付与されている性感神経の密集した弱点に、更に付与魔術が重ね掛けされていた。


「イぎっ!?…………はへっ?っっッ………イッっ゛っッ!ぐっ、ぅう゛!?!♡♡♡」


(な、にっ……クリトリスっ、何されてっ?痺れっ、熱っ、どうなって??)


杖に施されていたのと同じ電撃魔法。

それが、シオンのクリトリスそのものにも施されていた。

クリトリスが光球に包まれ、絶え間なく感電し続けている。


「っッっっ゛ッっっんぎぃいいい゛イいぃいい゛いい゛いいい゛イッっ゛ッっっっッっっ!?♡!?!?!♡♡♡♡♡♡!!!」


ッブシャアァアアアッッッ!!!





数秒間の硬直を経て、強烈な絶頂。

激しい潮噴き。

病的な痙攣と絶叫。

それでも、付与魔術が施されたクリトリスは1秒たりとも絶えることのない刺激に晒され続ける。


「うぎゃあぁあ゛ア゛あぁああ゛あああああ゛ア゛――――――――――――――――っ゛ッっっ゛ッっ゛っっ!!!!!!!」


「成功して良かったですわー。これでしばらくすればイキ壊れてくれますわよね?」


「攻撃系の魔法は生身の体には付与し辛いですから、失敗したらどうしようかと思いました。快楽値も十分ですし、もう少しだけ可愛がってあげますね」


絶頂のピークで固定されたシオンの体に、再び杖が這わせられる。

2本の杖とシオンのクリトリスが呼応し、体に官能電流が流れる。


教官の魔術を通して数値化された快楽は凄まじい値に達し、これまでシオンを嬲ってきた生徒の中では最大の数値を記録した。


「イぎぃいい゛イっいいいい゛!?♡!!!!っっぁ゛がああああ゛あああ゛アア゛ア゛!!!!!♡♡♡♡!!」


(死ぬっ!クリトリス死んじゃうっ!!イキ死ぬっ!殺されるっ!!壊れちゃうぅうッっっ!!!)


振動、共鳴、電撃。

淫紋に加えて、複数の術を重ね掛けされているシオンはもはや命乞いさえさせてもらえない。

口の端から泡を吹き零しながら鳴き悶える事しかできない。


「よろしい」


そこまで追い詰められて、ようやく教官が声を掛けた。


「二人がかりである事を考慮しても、充分なレベルの官能魔術だね」


「ぁあああ゛ッっっ――――――――、っむ゛ぐっ!?!ん゛っっ!?んぶぅう゛ううう゛!!?!!♡♡♡」


教官が杖を振ると、再びシオンの口がキュッと引き結ばれ、声を出せなくされた。

官能電流や振動は止めてもらえない。

無様な腋見せガニ股姿勢を取らされたまま、静かにイカされ続ける。


「っン゛っっっ~~~~~~~っ゛っッ!?!んんん゛ン゛っっ♡♡!!!っっッ゛!!!♡♡♡!んぅ゛う゛っっッ゛ッ―――――――――~~~~゛ッっっ!!!♡♡♡」


「自動回復と精神保護が無ければもう何度もイキ死んでるから、二人とも官能魔術は合格」


プシュッ、プシュッと断続的に潮を噴き、助けを求めて身を捩らせる。

けれど、感電している体は快楽から逃げられない。


「けれど、至近距離でないと掛けられない付与魔術は少し汎用性に欠けるね。慢心することなく精進するように」


「はい」


「わかりましたわ、先生」


2人とも教官の評価を受け入れ、素直に頭を下げた。

そして、シオンに掛けた付与魔術を解くことなく、教壇から降りていく。


「さて、次」


「っッ゛っ!!!……………っ゛ッ!♡♡……………っ~~~~~ッっ゛っ♡……………っ」


息も絶え絶えで死にかけているシオンをそのままにして、次の立候補者が募られる。

まだ4人。

あと13人。

終わりの見えない快楽地獄の中で、シオンの心はゆっくりと磨り潰されていった。









【アリアルナ姉妹】14歳


・付与魔術が得意

・人体への魔法付与は普通の魔術師にはできない


















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