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あんやク
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犯情景56

「オジ・・・あ、いえ、専務」 土砂降りの雨の中、バシャバシャと水しぶきをあげながらバス待合室・・・とは名ばかりの四畳半もないようなトタン小屋にジャージ姿の金髪男が駆け込んできた。たっぷり雨を吸い込んだジャージは色が濃くなり、自慢の白い限定スニーカーは泥だらけになって残念な代物と化してしまっている。 「はい、ごくろうさん。で、どうだった?」 小屋の中のベンチには強面の中年男がどっかと座っていた。仕立ての良いスーツに包まれた体格は肉付きが良く、周囲を威圧する迫力を放っている。オジキと呼ばれかけたときは厳しい顔つきに乗った眉が半センチほどあがりかけたが、いまは平静を装っている。躾はお前の仕事じゃない、とオヤジ、おっと、社長からもしっかり言い含められている。それはいま両脇に控える分厚い体躯の兄貴分たちの役割だ。 「だめっすね、けっこう先まで行きましたがどこも空き家っすよ。電波もぜんぜんっす」 ボタボタと雨水を盛大に垂らしながらジャージ男は金色の前髪を後ろに撫でつけた。ケータイが圏外、周りも空き家ばかりの過疎村であることに気付いて、民家を見つけてタクシー呼んでこいと雨の中に送り出したものの、1時間も待ってこの始末。とはいえ濡れ鼠の情けない姿をみると、適当に時間つぶしていたとは思えない。こいつの言うことはほんとうだろう。オジキはやれやれと思った。何度も確認した空白だらけのバスの時刻表では、次のバスまでまだ1時間以上あるようだ。 なかなかの山奥にあるこの村に四人が訪れることになったのはもちろんシノギだった。新しい高速道路がつくられることになる、頑なに土地買収に応じない地主を「説得」する必要がある。いまはしょぼくれた規模に成り果てた組織のオヤジが掴んだ、滅多にない儲け話だった。地主の屋敷には頑固そうなジジイといま流行りのSDGsかなにかに感化された住み込みの若者何人かが待ち構えていたが、強面の四人が取り囲めば「説得」はそれほど難しいものではなかった。通り一遍のやるべきことと、よくある言葉のいくつかを並べ立てればおしまい。あとはのんびり帰るだけの楽なシノギだった。せっかくの長距離ドライブだ、とこのオジキが趣味のアメ車で出かけようとそもそも言い出さなければ。もちろん往路の道中は、それはもうご機嫌だったのだが。 夏の山の天気は変わりやすい。地主の屋敷を出て快調に爆音を立てて田舎道を走っていたモンスター級のV8エンジンは、突然降り出した午後の土砂降りにあえなく沈黙。エアコンも動かない蒸し暑さに辟易して、遠くに見えたこのバス停の待合室に駆け込んだのがここまでの顛末だった。そのあと1時間も雨の中を駆け回っていたジャージ男ほどではないが、全員が似たようにずぶ濡れだった。雨足もはじめの勢いこそ衰えたものの、空の暗さはまだこの状態が当分続くことを物語っていた。ったく、1時間もこのまま待つのか。口にこそしないもののオジキの不機嫌さは全員に伝わり、冗談のひとつも口に出せない重苦しい空気になっていた。 ◆ 雨でけぶる道路の向こうから誰かが駆けてくる。白いブラウスの制服姿。せめてもの雨避けなのか学生カバンを頭の上に乗せて。灰色と白と黒ばかりのぼやけた世界に胸元で揺れる赤いリボンだけが妙に鮮やかだった。待合室の軒下に飛び込んできた少女は、そのときはじめて居並ぶ先客の存在に気付いて一瞬ギクリとした様子を見せたものの、ぺこりと小さく頭を下げると、奥まで入らず戸口のあたりでこちらに背中を向け、外にあるバスの時刻表を見て、そしてため息をついた。そういや山の中腹に古びた校舎が見えたっけ。オジキは思い出した。ジャージ男を逆方向に行かせればよかった。これにしてもいまごろは夏休みだろうに。クラブ活動か何か登校する必要があったのだろうか、おまけにこの夕立だ、運がわるかったな。 バラバラと大粒の雨がトタン屋根に落ちる音が盛大に響くのに、不自然な沈黙が小屋の中を満たす。オジキは見るとはなしに制服の後ろ姿を眺めていた。三つ編みの髪がかかる白いブラウスは、雨で濡れてすっかり透けてしまいブラジャーの輪郭線をくっきり浮かび上がらせてしまっていた。紺のプリーツスカートは尻に張り付き、上着から続く細腰と裾から伸びる脚まで滑らかな曲線で結んでいる。そして蒸し暑い小屋の中に充満していた男たちの汗臭い空気の中に漂ってきた青臭い女の匂い。オジキは自分のスーツの下腹部が痛いほど勃起しているのに気付いた。横の兄貴分がゴクリと喉を鳴らす音が聞こえてきて苦笑する。そういやこいつ、これくらいのメスガキが好みだったな。あんなガキでも女にはちがいねえ。時間つぶしにはおもしろいかもしれねえ、か。 「おい」 オジキはジャージ男に小さく声をかける。 「ここの裏に空き家あったろ。鍵開けて様子見てこい」 ほかの三人と同じように制服の少女を見つめていたジャージ男は、めずらしく察しが良かった。 「あ、はい、そうっすね」 最初に雨の中に送り出したときとは打って変わって、若い男は足取りも軽く飛び出していき、 「大丈夫っす。意外とキレイっすよ」 ほどなくして再びバシャバシャと水たまりを蹴散らかしながら戻ってくるやいなやニヤリと笑った。 それを聞いたオジキもニヤリと返し、腰を上げた。そして背中を向けたままの制服の少女に歩み寄った。 「じゃ、いこうか」 少女は自分のいまの佇まいが、このなにか近寄りがたい空気をまとった男たちの劣情を煽っていることなど想像だにせず、ただ居心地のわるさに雨に濡れた三つ編みの髪を絞ったりするなどして(早くバスこないかなあ)とぼんやり考えているだけだった。 「え? あの・・・」 とつぜん中年男に声をかけられ戸惑った言葉しか出なかった。オジキはもうスタスタと雨の中に歩き出している。力を使うのは兄貴分やジャージ男たちの役割だ。 「専務がおまえに用があるんだ、さあこい」 ぐいと二の腕を掴まれて、訳もわからず驚きのあまり声も出せず引きずられるように、少女は小屋の外に連れ出されていった。 ◆ 処女を奪ったのはもちろんオジキだった。兄貴分たちが少女の両手首を掴んで空き家の畳に押さえつける。 「やめ・・・やめてください・・・」涙声の少女に馬乗りになると、オジキは白いブラウスを思い切り両側に引き裂いた。赤いリボンだけを残して胸元でむき出しになった素朴なレースのブラジャーが逆に新鮮に映る。それもむしり取ると、オジキはほどよく膨らみかけている乳房を鷲掴みにし淡いピンクの乳首にむしゃぶりついた。 脱がされたショーツを片脚に残したまま大きく開かされ、固く閉じたスリットに異物でデコボコさせた極太の陰茎が押し当てられると少女の表情が恐怖で強張った。全身の力で身を捩って逃れようとするが、屈強な男たちがそれを許さない。尖った先端が濡れてもいない秘裂を無理やり広げる。そしてオジキは、泣き叫ぶ声など意にも介さずいきなりその奥深くまで異形の肉棒を突き入れた。 「ひいっ、ひいぎいいいいい!!!」少女の食いしばった歯の間から悲鳴が漏れる。それすらも楽しむように長いストロークで思う存分処女の膣を蹂躙していく。準備や用意もなく強引に入ってきたはじめての生殖器に、狭い膣からはまるでゴリゴリと音がするようだった。「ああ、ああ、たまんねえ」少女の細腰を掴んで獣のように激しく毛むくじゃらの下腹部を打ち付けるオジキの顔は、雨水や高い湿度で溢れ出る汗を滴らせながら雄の征服欲に溢れていた。 狭い膣が雁首を強烈に締め付ける快感にはそう長く抗えない。そしてその時がやってきた。 「出すぞ出すぞ!!うぉおおおお」 奥深くに性器を押し入れたままその先端から濃厚な精液を存分に放った。ドクッドクッと蠕動するたび己の子種が無垢な雌の腟内を満たしていく喜び。仕事の脅しや商売ではなく、こうして目についた女を欲望のままに攫って犯すのも久しぶりだった。ましてや手つかずの処女を。だから妙に興奮し、射精をしたあとも勃起が治まらなかった。 しかし彼も組織の上に立つものとして、大事な心得も知っていた。獲物のひとりじめはよくない。名残惜しそうに少女の膣から異形のペニスをずるりと引き抜く。そして、大粒の涙を流すだけの目を見開いてぐったりした白い身体をなおも押さえつけている男たちに 「よーし、じゃあ3人でおじょうちゃんをかわいがってやんな」 と場所を譲った。オジキが少女を犯すさまを羨ましそうに見つめていた兄貴分が、そのあとにすかさず陣取り、腹に付くほど反り返った長い男根を、まだ白濁液と処女の証であったものが垂れている初々しい秘裂に思いっきり突き込んで腰を振りはじめた。兄貴分の分厚い身体がのしかかると、少女の小さく細い裸体が丸ごと包みこまれてしまいそうになる。膣から溢れた粘度の高い白濁液と赤いシミが、古い畳の上にボトボトと音を立てて落ちて、大小の水溜りを作っていった。 もちろん配下に褒美を分けてやるだけが理由じゃない。ここまでの一部始終はジャージ男がスマホで動画に収めていた。処女蹂躙は裏で高く売れるからだ。だがもう一捻りすればさらに高値を上乗せできることをオジキは知っている。撮影用のスマホをジャージ男から受け取ると、ひとりの少女の白い身体のまだ処女の証だったものの印が垂れる秘裂はもちろん、裂けるほどに広げられた肛門や、キスさえ知らない口唇を、三人の男たちの逞しい性器が突き上げる三穴輪姦の様子をじっくりと動画に収めていった。 「おいもっとかわいい顔が見えるように咥えさせろ!ケツに入ってるのもよく見えないぞ!!」 次のバスの時間まで・・・まあいいか。この分なら一晩楽しめそうだな。地上げの稼ぎに加えてこいつはけっこうなボーナスになるぞ。オジキは自分の肉棒を少女の手で強引にしごかせながらクククと含み笑いをした。 ● ひとりの少女を複数の男たちで・・・シリーズ。事前、最中、事後の複数シーンを1枚の中に詰め込む。

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