8年ほど前、粘土を使ったフィギュア作りに興味があって、
動物や当時好きだった同人漫画のキャラクターを作ったりしていた時期がありました。
オリジナルのフィギュアを作って、できればシリコンとレジンを使った複製もして、
イベントなどで頒布してみたいと思い作り始めたのが今回の狛犬獣人です。
そのころ描いていた狛犬獣人のイラストをもとにフィギュアを作っていきます。
使用したのは「ニューファンド」という石粉粘土
石粉粘土の中では硬めでコシがあり、乾燥するのも比較的早く
キメが細かくきれいに仕上がります。
ざっくりと、しゃがんだポーズを作り乾燥したらパーツを分割します。
好みの顔をした狛犬やクリーチャー系フィギュアなどの写真をプリントアウトして、
壁に貼ってそれを見ながら造形を進めていきます。
その後もパーツをくっつけたりばらしたりを繰り返しながら
ヘラで粘土を盛り、乾燥したら彫刻刀で削り、やすりをかけて形を整えていきます。
石粉粘土は水でぬらせばくっつくし剥がすのも簡単
たてがみは粘土をひと房ずつくっつけてヘラで伸ばして造形していきました
足のパーツは2体共通なので先に作って複製しました
阿形の方はだいたい完成
サーフェイサーの代わりにジェッソを筆塗りしています
何度もやすりがけしたこだわりの尻
色を塗るときは穴周りの部分だけほんのり色を濃くしようかなとか
そんなことを考えていました
股間の形を大まかに作り、
糸状にした粘土を細いヘラを使い慎重に伸ばし馴染ませふんどしのシワを造形します。
重さを感じさせるような、中身の詰まったふんどしを目指して…
…と、ここまで作ったところで制作は止まっています
このころ転職と一人暮らしが決まって
「時間があるときに制作再開しよう」と思っていたら何年も過ぎてしまいました
現在、狛犬獣人たちは机の引き出しの中でバラバラになって保管されています
この記事を書くにあたって久しぶりに組み立ててみました
なんだか、制作時の愛着みたいなものがだんだん蘇ってきました
せっかくここまで作ったんだからやっぱり完成させるべきか…? 難しいか…
インカル/インカルナタ
2020-11-21 14:00:53 +0000 UTCプランクさん
2020-11-21 03:28:48 +0000 UTCインカル/インカルナタ
2020-08-30 13:03:04 +0000 UTC熊蔵
2020-08-30 08:21:47 +0000 UTC