早速更新です。続き。
これを読む前に前回をお読みください。
ドール実用編。figmaやS.H.Figuartsでは表現しにくい柔らかな肌の肉感が描きやすくなりました。
デッサン能力がまだまだ低いので手放せません笑
あっても使います。
どのくらい動かせるのかと。これだけ動きます。
もうあり得ないくらい動いてくれます。
体育座り、M字開脚が可能なフィギュアはかなり少ないのでまじやばくね。
動くだけではなくちゃんと人間同様の筋肉の動きも観察できます。
ひじや手など無理がある部分は自撮りで補完です。
では実例。
デッサン力が欲しいのでトレスは基本しません。どうしても描けないときだけ行います。
①「海でフロート乗ってムニュらせてて、お腹のぽこっと感であたかも下履いてないように見える。でもエロくなりすぎないように夏のキラッキラな身体の躍動感」
を目指して描きます。
デッサンちゃんはこんな感じで使用しました。
アオリ気味でおっぱい中心。首から足にかけて綺麗なS字ラインを描いています。
いい感じにおっぱいも潰れますね。
ライティングもハッキリ出ます。
難しいポーズなので代行してくれるのは本当に重宝します。
これを基にデッサンしていきます。
ちなみにFiguartsではこれが限界。デッサンのしやすさも一目瞭然。
描くキャラのワンサイドアップが左だったので反転させています。
頭部がついていないので首と頭がどのようにつながっているのか構造が
確認しやすくなりました。
肉感を意識して少しずつ修正しながら下描きしていきました。隠れる部分もちゃんとそこにあることを意識して描きます。人間の手はデカい。
筋肉の構造の理解と微調整は必須です。デフォルメもありますしそれっぽく見えたらその限りではないと思います。
上手くなりたいなら人体を理解しろ!って美大の友人(現イラストレーター)
から言われました。はい。笑
肌の塗りもデッサンちゃんかなり重宝しました。
細かいメイキングは省略しますが、完成。(高精細で大きなサイズです)
サングラス誉めて(デッサン人形関係ない)
残りはサクサク行きましょう
②自撮り女子 (2hらくがき)
フカンでも足がどう繋がって付いているか、マネキンでしっかり確認がとれます。
③おぱんつとおわんおっぱい
どうしてもおしりのお肉が見たかったので少し誇張しています。
お腹の塗りもかなり参考になりますが、人形は人形で呼吸しないので自分のお腹やその他も参考にしています。
んでちょい比較。2019/4月に描かれたコでFiguartsを使用しています。
人体の構造への理解が今よりまだ乏しく肉感がだいぶ違います。
デッサン人形一つだけでもここまでデッサンが変わりました。まじやばくね。
買って本当に正解でした。エロい女体描くのがめちゃくちゃ捗ること間違いありません。
ただ、シームレスちゃんはめちゃくちゃ頼りになりますがいくら凄いものでも
なんでここ膨らんでんの?腋見せたら肩どうなるの?
など疑問が生まれます。
むしろそこで疑問が生まれなければただただ単なる模写となってしまい人形が無いと
あ、描けねぇわ ってなるかもしれません。
もちろん早く描くために模写して人体という曲面を平面で捉えて覚えることも
とても重要だとも思いますが。
デッサン人形だけに頼るのではなく同時に本物の人間の人物ドローイング、クロッキー、解剖学も並行してしっかり学んでいくべきだとも感じました。
シームレスドールは造形がかなり本物に近いと思われるので解剖学を学ぶ上でも
立体物としてデスクに置いているだけ学べる部分は多分にあります。
結論としてまじで買ってよかったわ。です(笑
絵師や3D使う人なんかもシームレスと同居した方がいい…!
本当に良き買い物ができました。
あとこれ…何か着せて頭部付けてコレクションとしてもいいよ、たぶん沼w
質感めっちゃえっちだし。
それだけいい品物です。
それではこの辺で('ω')!
Noir