どうも僕です。
今月はこのZeraさん(https://twitter.com/titsunekitsune)のSkeb依頼のイラストのメイキング記事を描いていこうと思います~。
先に行っておくと今回は結構変な描き方しちゃったなぁという感じなので、参考にしずらい点もあると思います。
ただ、こういう進め方もありかと思ってもらえたら幸いです。
まずはキャラクターの手ならしにスケッチを描きました。
普段描かないキャラ描くときはちゃんとスケッチするとこの後のサムネイル出しがスムーズだと思います。
ポーズは最近買った
だらっとしたポーズカタログ3を見つつ描いたりしてました。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07X3KY4MV/ref=ppx_yo_dt_b_d_asin_title_o02?ie=UTF8&psc=1
なんとなくキャラデザインはインプットできたんでサムネイルスケッチをいろいろ出します。
とりあえずお肉が映える感じのポーズだけ考えて、場所は森だったり部屋だったりしてます。
最終的にこれを選びました。
選定理由は
お腹が描ける
おっぱいも描ける
太ももも描ける
ので!楽しい事優先してます。
サムネイルスケッチをもとにラフスケッチを作成この時点で大まかな影と視線誘導を調整します。
メインの大きなキャラクターのラインが赤
緑色の床のフローリングの線で空間の表現を担保しています。
青線がキャラに視線を集める補助の役割です。
周りにちりばめる本やお菓子で端に視線を落としてもキャラにまた帰ってくるように調整します。
ラフでの骨子固めは出来たので、スケッチをちゃんと整えました。
今回は線画はあとで描けばいいかと思ってたのでとりあえずレイヤーを軽く分けました。
これを元にカラーラフを描きます。
と言いつつ今回カラーラフがカラーラフではなくなってしまいました。
どういうことかというとラフの時点で気になる部分を詰めて居たら完成していた…という感じの工程で描いてしまいました。
分けたレイヤーの色を固有色に塗り替えてキャラのパーツもざっくりと塗ります。
乗算を使い、大きな影などを画面全体に置いたり、気になる部分は適宜乗算の上から通常レイヤーを使いごり押しで調整しました。
いつもならこの時点でいくつかのカラーパターンを作って厳選したのち、改めてパーツごとに色レイヤーを作ったり丁寧に進めていくのですが、このまま進めたらどうなるのだろうという欲が勝ってしまいこの状態から書き込んでいきます。
https://aruurara.fanbox.cc/manage/posts/1124526 この記事で話してる適宜選択範囲をとりつつ描く描き方で、ごり押しで描き進めます。
カラーラフがしっかりしてるからこそ、影の置き場所や色の選択は決まっているので選択範囲をとる場所も明確になります。ラフで表現しきれなかった立体感や質感を詰めていきます。
全体的に書き込んだものがこちら、毛のふさふさ感やおなかの肉感が良い感じに描けたと思います。
ほぼ完成なのですが、この時点で光による視線誘導が整うか確認します。
普段は上のモノクロ状態で確認してますが、わかりやすさ優先でPhotoshopで3階調化したものを用意しました。
メインの緑の部分に視線を集めるのが主目的ですが、水色の空間が無駄にコントラストが付き目立っているのがよくわかると思います。
ただ、ライティング的に明るくなるのは仕方のない部分ではあるので、明るさが出るのは仕方ない。なのでコントラストだけを落として画面内に埋没させることにします。
ライティングを調整し、細かい空気感のエフェクトやちょっと服のしわなどを調整しました。
3階調化したものがこちら、コントラストが高いのはキャラのみで、ほかの飴玉や部屋の扉などは光で飽和させてコントラストを下げることで、少し画面内の優先順位を下げています。
以上、メイキングでした!
細かい部分は説明しきれていませんが、タイムラプスを今回も公開しますので、よければ一時停止しつつ見てみてみてください~。
以下で公開しております。
https://www.dropbox.com/sh/5zitae5hnrufhe7/AABJQ6lst1BC9_sRnqP_dCkJa?dl=0
以上、あるうららでした。