前回のおさらい!
Onaraぶるをかけたツイスターゲームで同級生の顔面に大放屁をかましながらも見事に勝利した風紀委員の一ノ瀬であった!
~あれから数分後~
「とにかく!ツイスターゲームが私が勝利しました!そのお、おおOnaraぶるに関しては!生徒会に報告しますから!」
「ふへへへへh…こんなに可愛い顔して真面目な一ノ瀬ちゃんが私の目の前で下品な音のオナラをして…ふへへへへ」
「話聞いてます!?」
顔を真っ赤にして問いただす一ノ瀬
長年夢をみた可愛い子のおならを味わう
そんな夢が叶った熊谷ハツメは完全に自分の世界に入っていた
「それにこのお…ならぶる、女の子がお…したくなるだけじゃなくてその前からお尻が顔面に当たったり凄くえっちな目になるじゃないですか!そこら中の男子がそんな体質になったら学校の風紀は崩壊です!」
どうやら人前で意識しておならという単語を発するのが恥ずかしいらしい
そんな一ノ瀬は部室を出ようとする
「お~い?一ノ瀬行っちゃうぞ?いいのか?」
自分の世界に入っているハツメをラオナは起こす
「はっ!そうでした!ままま待ってください一ノ瀬さぁぁ~ん」
「なな何ですか!?約束はしましたよね??だだ抱き着かなでください!」
涙目で凝りもなく抱き着くハツメに一ノ瀬は体勢を崩した
「きゃっ」
体勢を崩した一ノ瀬の指先にはなんとご都合的な展開かのようにOnaraぶるのリモコンがあった
いや、これはご都合的展開ではない
ラオナは第6話の映像が思い浮かんだ
そもそもOnaraぶるの体質を受ける前から一ノ瀬は謎のボタンを押してしまったりドアが開いて体勢が崩れたりなどしてトラブルを起こしている
つまりもともと一ノ瀬は周りをラッキースケベな展開にさせてしまう逆ラッキースケベのトラブル体質持ちということだ
そのせいで男女関係なくいろんな同級生とえっちぃな状態になってきた一ノ瀬
彼女が風紀委員をやっている理由も何となくわかった
とラオナが考えている内に一ノ瀬の指先がボタンに触れる
「あ~~れぇぇ~~(棒)」
そしてこのわずか数秒であたかもトラブルかのようにボタンを押そうと切り替えるハツメの姿も見逃さなかった
ポチ…!
二人の指がボタンに触れ…
ビビビビビビ~~!!
この日からOnaraぶるの体質をもつ人間が同じ学校に3人も誕生しOnaraぶるは拡大していくのであった。
「つまり…私もそのおなら…ぶるの体質になったと?」
「そういうことですね!」
「ちなみにこれ…元どおりになるんですよね…?」
「現状まだ手段はないですね!ラオナくんで試しましたが効果は消えてませんでしたし」
「そんな、じゃあ!」
「私がOnaraぶるを元どおりにできるまで待つしかないですね!しかし困りましたね〜、一ノ瀬さんは生徒会に報告することになってますしもし実験が中止になったら私達三人とも一生このままOnaraぶるの体質のままになっちゃうかもしれませんね〜」
「ぐっ…」
「まあ私はこのままの状態でもいいんですけどね!」
こいつ本当に抜け目ないな…というか元どおりにしてもらわんと俺も困る
「まぁハツメが元どおりに戻せるようになるまで待つしかないんじゃないか?」
「何呑気なことを言っているんですか!!もしかして明日はなんの日か忘れているんですか!?」
…?何かあったけか?
「明日は1年生の林間合宿じゃない!!3泊4日も私達は他の同級生の子達と一緒に過ごすんですよ!そんな時にOnaraぶる体質の生徒が三人もいたら何も起きないわけないじゃないですか!!」
『そ、そうだったぁぁぁぁ〜〜〜!!!』