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浅葱
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中学生球児を組織にスカウトする話⑥

「ただいまー」 「お邪魔しまーす」 泥で汚れたユニフォームを着たまま二人は家に上がり、廊下を進んでいく。リビングのドアを開けて入った瞬間、御幸はイカ臭い匂いがすることに気づいた。ハッキリと感じられるほどではないが、明らかにするその臭いは浩一が出したものであることは間違いなかった。そう思うと、御幸は内心ひどく興奮してしまっていた。 「ん~~、何か臭うぜ、この部屋?」 「そうだな、良い臭いだな」 「そうだな」 純太も何か臭うことに気づいたようだ。しかし、細かいことを気にしない質である純太はそれ以上何も言わなかった。そのまま勝手にソファーに座り、寛ぎ始めた。 「実は見せたいものがあんだよ」 「えっ、何々。秘蔵のDVD」か?」 「もっと良い物だから、楽しみにしとけよ」 そんな、純太に呆れつつも御幸は部屋に戻ると、写真とDVDを持ち出した。 「これを見れば、あいつも……ヒヒヒッ」 ズボンにはテントが張っておりはスラパンを越えた先走りが大きなシミを作っている。触れば、糸を引くぐらい濃厚で大量なため、スラパンはグチョグチョの状態だ。それを隠しもせずに、スキップでリビングに向かう御幸の後ろ姿が作る影は一際濃い闇の色だった。 「お待たせー」 「何だ、見せたい物って?」 「へっへー、実は俺、Y高からスカウト来たんだー」 「マジでーすっげーー!!!」 御幸は名門校からスカウト受けたことを自慢気に話す。対する純太も驚き、羨みながら話を聴く。 「それで、これが資料」 御幸が机に出したのは高校の資料と例の写真だった。 「ふ~ん、へーーー」 資料をパラパラと捲りながら、純太は資料を流すように読んでいる、一方で運動部の練習風景が掲載されているページを見るときだけは、一瞬手が止まり、注視している。それに反応するように股間がピクリと震えていた。御幸はその様子を横でただじっと見ていた。股間を濡らしながら。 「これは、野球部の写真か~」 同じ野球をしているとは言え、やはり甲子園出場を果たしたチームは体格が全然違うと思いながら、純太は一枚一枚丹念に見ていく。そして、最後の一枚を見た瞬間…… 「うわ、何だこれっ!!!」 純太が驚いたのは無理も無い、写真に写っているのは下半身だけ裸の姿をした真と佑だからだ。驚きながらも純太は写真から目が離せなかった。さっきまでズボンの下に隠れていたチンコが堂々と写真の中央に写っているからだ。想像よりもずっと大きく、毛深い姿を見ている内に、純太の右手は股間を揉んでいた。 「びっくりすんだろ~、でももっとすげーのがあんだぜ」 耳元で囁く親友の言葉は純太にとって魅力的だった。これ以上に刺激的な画像が見れるのならば、是が非でも見たいと思っている。 「おい早く、見せろよ!」 昂ぶりを抑えきれない純太は御幸に詰め寄る。 「あせんなよ、すぐ見せてやんよ」 御幸はテレビのリモコンを押し、DVDを再生する。 半裸の佑と真による部活紹介が始まる。 それを見る二人は股間をカチカチに膨らませ、揉んでいる姿はさながらAV鑑賞をする中学生のようだった。 『よし、じゃぁ始めっぞ!御幸〜、俺達は今からオナニーすっからな〜』 『御幸君も俺達をオカズにして、好きなだけザーメン出していいからね」 画面の中がオナニーを始めるのに合わせ、御幸が提案をする。 「なぁ、俺達もやんね?」 「あっああ、いいぜ」 純太は自分の横にいる親友がこんな奴だったとか疑問が湧いてくる。自分が知っている御幸はエロい話題には積極的には絡んでこず、いつも自分から一方的に話を振っては、呆れながらも相手をしてくれる真面目な人間だったはずだ。しかし、今横にいる御幸は自分からオナニーを誘ってきて、カチャカチャと音を立てながらズボンを脱いでいる。やけに湿っているスパッツを脱ぐと生勃起チンコが目の前に出て来た。他の連中とAV鑑賞しながらオナった時に他人の勃起したチンコを見たことはあったが、今目の前にあるチンコはそのどれよりも大きかった。純太はその雄臭いチンコに夢中になっていた。 「どした、お前も脱げよ」 「わかってんよ、俺の見てびびんじゃねーぞ!」 乱雑に服を脱ぎ捨て現れた純太のチンコは、御幸のモノと為を張れるほどの大きさがあった。 「へへっどうだ、俺のほうがデケーぞ」 「いや、俺だ!」 お互いにチンコのデカさを自慢しあう内に、ピッタリとくっつけて、比べ合うことにした。お互いに向き合い体を近づけるが、二人とも顔が赤らみ、息が上がっており、完全に発情していた。 「「いっせーのーで」」 腰を突き出し、ヌルヌルと濡れたチンコの長さを比べ合う。 「俺の勝ちーー!!!」 「くっそー」 勝負は御幸の勝ちだった、勝負が終わったのだから、体を離せば良いのだが、何故か二人はそのままの姿勢でお互いに体を見つめ合う。熱っぽい視線は次第に、股間に向かっていく。二人はもっと相手の体を触りたくなってきた。チンコ越しに伝わってくる熱はどんどん熱くなり、どちらともなく体を重ねていく。腕を背中に回し、ぎゅっと抱きしめる、汗でベトベトになった体が密着し、汗と土の臭いが肺を満たす。そして最後には唇を合わせて、舌を絡め合う。 「ぷはー」 「キスって気持ちいんだな……」 口を離した二人の間には唾液の糸が垂れていく。 場の雰囲気に流されて、キスまでしてしまったが、終わってみるとなんとも言えない気恥ずかしいと純太は思い、顔を逸らすが、御幸は次の行動を起こした。 「なぁ、もっと気持ちいいことしようぜ!!」 御幸は純太の体を引っ張り、再び密着させると、兜あわせをし始めた。 「良いぜーーー」 「うわっーーーー」 突然の刺激に純太は驚き、腰を引こうとするが御幸の怪力がそれを許さなかった。 二人の先走りが潤滑油としての役割を果たしている。真と佑の行為を真似しながら、雄の気持ちいいポイントを手探りで御幸は刺激する。そんな下手くそな刺激でも、童貞の純太にとっては極上の刺激だった。 「一也ーー、俺もうーーー!!」 「一緒にイクぞーーー!!」 二人が大声上げると同時に、二人は射精をして、胸筋と腹筋をお互いのザーメンで汚した。 「はぁーー、きもちよかったな」 純太はスッキリしたという表情で御幸の顔を見るが、当の御幸は興奮を抑えきれずもっとやりたいという態度だ。腹筋に付いた混じり合ったザーメンを舐めながら、話しかける。 「なぁ、もっと気持ちいいことしようぜ」 「いいぜ、一也」 二人は再び体を絡ませると、再び勃起したチンコを握り合い、動かし始めた。 翌日 朝食を食べ終えると、浩一は仕事に向かった。 「一也、後は頼んだぞ」 「おう、いってらー」 浩一が出た後、二人はソファーに座り、深夜に見た光景を話し合う。 「一也の親父さんエロすぎんだろ、俺何回もイッチまったぜ」 「だろ、実の父親ながら、スケベなんだよ」 既に二人は下半身剥き出しにしており、軽くお互いに触り合っている。二人はこっそり浩一のオナニーを覗いていた。浩一のオナニーは昨日より激しく、二人は大人のエロさにあてられ、廊下をザーメンで汚していた。 「それより、今日のお楽しみはこれだ」 御幸が取り出したのは、今朝届いていた荷物だ。まだ開けていなかったが、中身は見当が付いている。 「早く、見よーぜ」 「よっと、ご開帳~」 中に入っていたのは、DVDと真っ黒な上下のアンダーだった。箱を開けた途端、アンダーからは二人が虜になっている臭い、汗とザーメンの臭いが漂ってきた。その臭いは二人のものより遙かに濃厚で、二人はそれだけで、チンコが反応していた。 「なぁ、これって」 「ああ、恐らく、これは」 顔を見合わせ、二人はこのアンダーの臭いの原因を想像しながら、DVDを再生する。これから始まる出来事にチンコを期待で膨らませながら。


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