TourBox様から左手デバイスをもらいました、きっかけはHHKB(ハッピーハッキングキーボード)を購入してから、左手デバイスについて呟いてたからだと思います。
せっかくなので持ってる製品をレビューしようと思います。
※写真中で向きが反対向きになっています
クラウドファンディングで人気だった製品みたいです。サイズやボタン配置もよく考えられてて使ってて楽しいデバイスです。
剛性もよくクリック感も良いので製品としていいものだと思います。
ホイール一つ、ダイヤル二つがついています。ダイヤルはマウスのホイールよりゆるやかなので制御しやすいと思います。
Adobeのプリセットが元から用意されています。フォトショップで使ってみたところ、細かい色調補正などはダイヤルでやったところマウスでいじるより具合が良くて、連続で画像編集とか動画編集するのにこのダイヤルはとてもいいと思いました。
ボタン同時押しで機能を割り振れるので、コンパクトながらたくさんのショートカットが登録できます。
無理のない配置で押せてとても合理的
クリップスタジオでの作業もなかなかいい感じです。
ソフトの設定もとてもしやすいし、設定したボタンがわからない時ナビも出せるのでとても便利です。
個人的な欠点としては、無節点方式のキーボードを使ってるため、押してると疲れてくる感じです。ワコムのタブメイトもおんなじ感じの押しごちで疲れるって言うレビューは見かけたことがないので、慣れの問題だともいます。
ブルートゥースで動くクリップスタジオ専用のデバイスです。
クリスタ専用を謳いながらもiPad版のクリスタで使えない…
以前BTのドングルが悪いか、ドングルのバージョンが古いのかもっさりしてて使ってなかったのですが、BT5のドングルに最近変えて、改めて使ってみたところ、支障の出る遅延がなかったので、ちょっと使ってみました。
HHKB と比較してBTの企画が古いせいか、比較すると若干遅いですね。
タブメイトのいいところは値段が安いところです、ワコムから安く買うと3500円くらいだった気が。
あとはテーブルに置く必要がないので肩がすごい楽です。
欠点はボタンが少ないのと、汗かいたら滑る、あと個人的な問題で押し心地があんまり好きじゃないです。
値段を考えるととてもいいもので、置き場所がない場合とかは有力な選択肢になると思います。
3年くらい使いこんでたので、拭いたけど傷が…
メカニカルスイッチで押し心地がいいです。
今ほど左手デバイスの種類がなくて、選ぶとなると、当時はRAZERかロジクールみたいな感じでした。
クラウドに設定ファイルを置けるので、PC変えて設定が飛んでしまったぁああああってことがなくとても便利です。
だんだん使っててゴムの部分が剥がれてきたり、キーキャップが外れやすくなって、接着剤でくっつけました。キースイッチ自体の耐久性は高いのにちょっと残念です。
あとメカニカルなので音がうるさいです。
静音の無節点キーボードに変更したので、今となっては音が気になるようになってしまいました。
多分このモデルは廃盤っぽくて今新しいのが出ています。
どれがおすすめかと言うと、どれも欠点、利点があるので使ってみなくちゃわからない…慣れると移行しづらいので、慣れの問題が大きいかと思います。
1ボタンで同時押しができるか。置き場所があるか。ポジションで肩が凝らないかとか、作業環境に合わせて使いやすいのを選ぶのがいいと思います。
最近だとCG集で、レイヤー名を細々つけたり、CINTIQPRO16で板タブモード、液タブモード往復で作業したり、細々した作業修正と、ボタンが足りない問題で液タブの下に潜り込ませたり引っ張り出しておきやすいHHKBハイブリッド使ってます。
予算はなるべく抑えたいと思う気持ちはありますが、長時間の作業で痛みが出ると長引いてしまうので、必要経費だと思ってなるべく自分に合ったものを買うのが良いと思います。