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鳥茶丸
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【C106反省点まとめ】

C106お疲れ様でした!

新刊・既刊ともにメロンブックスで委託中ですので

ぜひぜひよろしくお願いします!!

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早速ですが今回のコミケはメチャクチャ反省点が多かったです…!

ちなみに会場での配布数は、いつもの半分程度でした…

以下、反省点を書いておこうと思います。


※当然ですが全てに例外があります。

壁サークルと島サークルや夏・冬、別のイベントや

年齢層など様々な条件で状況や結果が全く変わってくると思うので、

あくまで「C106の鳥茶丸のサークルでは~」ということを念頭においていただければと思います。


■反省点まとめ■

・本のサイズをB5にして、配布価格を1000円にしてしまった

・本を横長にしたのに、縦なのか横なのか分かりにくい表紙デザインにしてしまった

・本のタイトルを手書きしてしまった

・本のタイトルを「らくがき本」にしてしまった

・本の表紙をキャラ単体にしてしまった

・ポスターを2枚とも表紙を使いまわしてしまった

・X(旧:Twitter)で宣伝をあまりしなかった

・色紙は逆オークションの価格を変更してもアーリー組で全て配布してしまう

・単純に忘れ物が多かった


【本のサイズをB5にして、配布価格を1000円にしてしまった】

事前にちょっと補足。今回の本は横長B5・フルカラー・20ページでした。

フルカラー印刷はモノクロ印刷に比べ、少々お値段が上がります。

1色だけ使ってたインクが4色になりますので、その分印刷費が上がります。

用紙サイズはB5・A4なら、インクに比べてそこまで大きく値段に差がないです。

これだけ聞くとフルカラーなら1000円でも良くない?と思われる方も少なくない…かもしれません。


が、

なぜB5で1000円にしたことを失敗に感じたかと言いますと、

コミケという会場。サークル前を横切る一瞬でカラーの表紙を見て、

中身がモノクロなのかフルカラーなのか分からないからです。

実際手にとってくれた方から「あ、フルカラーなんですね」と言われることも

ちょいちょいありました。


おそらくイベント参加の方々の多くは

・B5サイズ=モノクロ漫画

・A4サイズ=フルカラーイラスト

のイメージが付いているんだと思いました。

自分は、なんとなく「B5は500円・A4は1000円」というイメージは、

ありましたがあくまでボンヤリしたイメージしかなかったので

最終的に「でもフルカラーだしなぁ…」で1000円にしました。

ですが実際に会場の手応えで

B5サイズ=モノクロ本、A4=フルカラーのイメージが根付いているから

≒B5は500円・A4は1000円みたいなイメージが付いてるんだ…!」と

合点がいきました。(違う可能性も十分あるけど


例外として壁サークルや有名サークルだったら、B5フルカラー1000円とか

A4モノクロ500円とか他いろんな用紙サイズと価格の組み合わせをしても

配布できそうな気はしますが、

島サークルはイベント参加者の中にあるイメージに堅実に

本を作ったほうがいいかもなぁと思いました…。


本の中身を知らない人が多く来場する場で、

B5サイズ1000円という価格は中々厳しかったかもしれないと感じました。



【本を横長にしたのに、縦なのか横なのか分かりにくい表紙デザインにしてしまった】

まず、今回の本の表紙を見てみましょう!

可愛いですね。

では、次に表紙を90度傾けてみましょう!

可愛いですね。

しかし、これ

縦なのか横なのか分かりにくいですね!

静謐ちゃんを斜めに配置してしまった事により、

文字を読まなければ縦か横か非常に分かりにくいと思います。

実際それを逆手に取ってポスターを縦横どちらも表紙にしましたし…


「でも、表紙のタイトル見れば分かるのでは?」

そう思われるかもしれません。

それが次の反省点に繋がってきます。



【本のタイトルを手書きしてしまった】

「らくがき本」というタイトルに親和性をもたせようと

手書きでタイトルを書きましたが、コレが悪さをしました。

まず、外国人の方には文字が縦書きなのか横書きなのかすら伝わりません。

ちなみに日本人の方も、タイトルを凝視しません。

みんな基本的に絵を見て縦なのか横なのかを判断します。


事実、見本誌を手に取ってもらう際に結構な回数、

横向きの本ですと説明しました。

冷静に考えれば本の向きは縦が一般的なんだから

斜めにキャラを配置すると縦の本だと思われても

全然おかしくないか…と反省しました。


次回以降はキャラを斜めに配置するかもしれないにしても、

タイトルの表記で、しっかり横向きなのか縦向きなのか判断がすぐ付くような

表紙デザインにしたいですね。


【本のタイトルを「らくがき本」にしてしまった】

次の反省点は本のタイトルです。

「らくがき本」の何が悪いかというと、とにかく検索しにくい。

これにつきます。

「らくがき本」というワードがつく本が世の中にどれだけあるか、

冷静に考えれば分かるはずなのに全然頭に入ってなかったです…。

グーグルで検索しても、おそらく1ページ目には出てくることはないでしょう…。

また「FGOのらくがき本」と銘打つにしても絶対に

「鳥茶丸のFGOらくがき本」にしておくべきだったと思いました。

とにかく世に溢れる「らくがき本」に埋もれまくってしまう中、

作者名も分からないとなると結構悲惨です。


有名作者になったり壁サークルになるとかしない限りは、

本のタイトルは、ある程度のオリジナル性をもたせるべきだと思いました…。


【本の表紙をキャラ単体にしてしまった】

静謐ちゃん可愛く描けたから満足!…と思っていましたが、

知らない人が見たら「静謐ちゃんメインの本」として認識するなぁって思いました…。

静謐ちゃん単体本として認識されても、おかしくないですね。

せっかく色んなキャラを描いたのに、そう思われただろうなぁ…と

会場の空気を感じました。

いつもなら、一瞬立ち止まったり

立ち止まらないにしても首はコッチ向いてるみたいな方が、

そこそこいらっしゃったんですが今回は結構素通りされたので…


結構「〇〇描かれてるから買います!」と言ってくださる方も少なくないので、

「いろんなキャラを描いてるんだよ~」というのは、

もっとアピールするべきだったなと思います。


静謐ちゃんをメインにしつつも伊吹童子やカイニス、他推しをSDキャラ等で

配置して「静謐ちゃん」ではなく「FGOの」本であることを

しっかりアピールするべきだったと思います

タイトルもデザイン優先にしたせいで識字しにくかったですしね…。


【ポスターを2枚とも表紙を使いまわしてしまった】

こちらも表紙の話にちょっとリンクするんですが、

うちのサークルでは毎回ポスターをスタンドに立てる縦ポスターと

全面に垂らす横ポスターを用意しています。

今回はどちらも表紙をポスターにしましたが、

前に垂らす横ポスターは本文内からデザインを持ってくるべきだったな~…と

思いました。


どっちも静謐ちゃんだから、サークル前を通行する方々に

とにかく静謐ちゃん本・静謐ちゃんサークルだと思われただろうな~って思います。

逆に「静謐ちゃんだから来ました!」という方もいらっしゃいました。(コレは素直にメチャ嬉しい)


せめてポスターで静謐ちゃん以外のキャラもアピールしておけば、

もう少し手に取ってくれる方がいたかもな~って思いました。

次回以降は表紙と本文からポスター作りたいですね。

【X(旧:Twitter)で宣伝をあまりしなかった】

コレは個人的に苦い顔をするところなんですが、

やはりまだX(旧:Twitter)は宣伝場所として効果があるなって思いました。

最近、規約が妙なことになったり治安が露骨に悪かったり仕様が悪くなるばかりだと

個人的には感じているので通知も全部切って意図的に避けていたのですが、

なんだかんだで人は人のいるところで情報を集めるというのを実感しました。


逆オークションや設営時・撤収時のアナウンスをしても

イベント参加される方々のメインの情報収集は、

まだX(旧:Twitter)が使われていると感じました。

おそらく生成AI関係による影響で

絵描きはブルースカイに集まりつつあるのは実感としてありますが、

生成AI関係に興味も関心もない人は、まだまだX(旧:Twitter)にいそうです。(※それが良い悪いという話ではないです。)


なので懸念点は拭いきれなくても定期的にX(旧:Twitter)に絵を上げて

「自分はこういう絵を描いて、こういう活動をしています」という

アピールをしていかないと忘れられてしまうかもなぁ…と思いました。

ウォーターマークや解像度・ノイズ・サイン等、対策を施しつつ適度な距離を保ちつつX(旧:Twitter)と付き合っていく必要は、まだありそうだな…と思います…。



【色紙は逆オークションの価格を変更してもアーリー組で全て配布してしまう】

今回、色紙の逆オークションの価格をテスト的に見直していました。

というのも、配信中に色紙がアーリー組で完売してしまい、

午前中組ですらチャンスが全然無いという声を頂いたので、

結構大胆な価格にしていました。

自分で見ても、午前中は引くくらい高くしたつもりだったのですが、

効果はあったのかというと…

全然効果なかったです…!本当に申し訳ない…。

価格に関係なく手に入れたい人は全然出す、というのが分かりました。

価格が価格なので転売などはないと信じてますが、外国人の方が多く

今の海外の景気の良さと日本の不景気さを変なところで味わっていました。

次回からは、いつもの価格に戻そうと思います。


抽選やくじ引き等も過去に試しましたが、列が出来てしまったり当選者が受け取りに来られなかったり配布がスムーズにいかなくなるといった問題が出ていましたので、

逆オークションという形になった経緯があります。

正直に言うと今は逆オークション以上にスムーズな配布を維持しつつ、色紙を配布する案が思いつかないので、しばらく色紙の配布形式は現状維持となりそうです。

もしも良い案が開発されれば、その時には試してみようと思います…!


【単純に忘れ物が多かった】

これはもう単純に…。

今回の忘れ物は値札・返本依頼(既刊)です。

今まで忘れ物は全く無かったので1度に2つ以上の忘れ物をしてしまったのが、

本当に申し訳なく感じます…。

既刊は思ったより欲しい方もいたし、

特に値札は作ることすら完全に忘れていました…。


なんで忘れたのかは何となく想像がついていて、

言い訳にもなりますが、前日から当日のことが

余りにも心配だったから忘れていた、という感じだと思っています。

完売できる出来ないとかではなく、

熱中症やコロナ・当日までに体調を崩したり

事故に合わないかがとにかく心配だったんですね…。

体調は前日になって熱が出た前例があり

事故は去年、旅行の1週間前に信号無視のバイクに撥ねられた前例が

出来てしまっています。

加えて熱中症・コロナは流行ってて東京の気温は40度を超えた日があり…

「もし会場で倒れたらどうしよう…」と必要以上に

怯えてしまうようになってしまいました。


なったらなったで仕方ないとしか言えないのは分かってるんですが、

どうしても年々心配性が悪化してしまっています。

最近、映画館すら行くのに緊張して行けなくなりつつあります。


そんなこんなで頭が余計な心配でいっぱいになって

結果、忘れるみたいな事になってるんじゃないかと…。

コミケ帰宅後即チェックシートを制作したので

次回以降、忘れ物はないようにしたいですね…。


■まとめ■■■

今回の本は「描きたいものを描きたいように描く」を優先しすぎたせいで

計画性や企画感が希薄になったこと。

加えて宣伝不足等でイベント参加者に本の魅力を上手く伝えられてなかったと

思います。

もしかしたら総集編を出してキリが良かった、というのも

一因としてあるかもしれません。


今までは「FGOの」「裸足本」という明瞭なコンセプトがあったので、

FGOファン・裸足フェチに刺さった結果、

一定のファンが付いてくれたんだろうなと…。



売上は置いとくとしても配布数が全然伸びなかったというのは

やっぱり悔しいものがあります。

二次創作は元のキャラの魅力を多人数と共有出来てこそだと思うので、

もっとよく考えて本を作るべきだったな…と今回は反省点の多いコミケになりました。




というわけで次回の冬コミは

FGOのフェチぃイラスト本を予定しています!

脚とか脇とか鼠径部とか背中とかをフェチく描くというコンセプトで

本を作ろうと思います!!

…当選したらですが…!


ちなみに散々反省点を述べたC106の新刊ですが

鳥茶丸のフェチポイントを好きに描いてます!

メロンで委託してるので、ぜひぜひよろしくお願いします!!

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

今後も頑張りますので応援していただけると嬉しいです!!

                           鳥茶丸

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Comments

今回の夏コミもお疲れ様でした。 コミケは慣れても行くだけじゃないので忘れ物は何かしらしてしまうものですからね… 何にせよ行けるかわかりませんが次のコミケも楽しみにさせていただきます!

アルカナ

夏コミお疲れさまでした。 他のサークル参加者がTwitterで話されていましたが、Twitterでの宣伝も大事ですが、コミケのWebカタログもタグ付けや内容をしっかりと更新した方も良いと話されていました。結構見る人が多いようです!(Twitterの拡散の方式が変わったという背景もあるようですが……) 新刊は私としては静謐ちゃんが描かれていてこれだけで十分満足ですが、イラストメインなら大きく眺められた方が嬉しいかなと思いました(新刊の内容は個人的十分最高です!!!) 次のコミケも楽しみにしています!頑張ってください!

文殊


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