皆さま、今月もご支援誠にありがとうございます!
今月、前半はいつにも増して仕事に集中できていたんですが、月半ばあたりにぎっくり腰が再発してしまい後半は失速、結果的には今月予定していたノルマをギリギリ達成という結果になりました。
Xにも少し書きましたがぎっくり腰というのは本当に恐ろしいです。一度なったことがあるので勘違いしていましたが、以前なったぎっくり腰は序の口レベル、今回なったものは大横綱レベルと、同じぎっくり腰でもランクによって強さに大きな差があるようです。思い起こせば似たような経験が過去にもありました。だいぶ前、なんかちょっと背中が痒かったので湿疹だと思い「一応薬もらっとくか」と皮膚科に行ったら、なんとそれが帯状疱疹でした。帯状疱疹というのはかなり痛くてキツい症状に見舞われるものだと聞いていたので、同じ帯状疱疹でも重さは様々なんだなと学習したはずでした。しかし愚かにも私は一度ぎっくり腰になっただけでぎっくり腰のすべてを理解したかのように「この程度か」と油断し、予防策を講じませんでした。その結果、突如現れた大横綱に土俵下まで投げ飛ばされ、倒れ込んで動けなくなるという醜態を晒すことになりました。
半分冗談みたいな書き方をしましたが、現実は本当に恐ろしいものでした。だんだん身体の可動域が狭まっていく感じ、そしてその可動域を僅かでも侵すと罰のように襲いかかる腰椎(実際は腰椎付近の筋肉ですが)への激痛、届かないスマホ、呼べない助け、冷たい床に奪われていく体温、寒さに震えながら「このままだと間違いなくおしっこ漏らす」という恐怖、「いや、小ならまだいい…大の方が催してしまったら最悪だ…」という絶望感。
多くの人が勘違いしてるであろう、ぎっくり腰の真実を今ここに暴露したいと思います。よく漫画などでぎっくり腰になった人が「あいたたた…動けない…」などと倒れ込む様子が描かれますが、あれは大衆向けにマイルドにアレンジされた表現であり、信じてはいけません。本物のぎっくり腰は、腰椎付近の筋肉に直接アイスピックを突きつけられ、「動きたかったら動いてもいいよ。でも僕が許す可動域を越えて動いたらこれを刺すね。」と脅されてる状態なのです。そして症状がピークに達するまでの間、その可動域は時間経過でどんどん小さくなっていき、最終的には打ち捨てられた石像のように微動だにできなくなるのです。
そうなるともう手脚を動かさずとも、無意識に動くどこかの筋肉が許された可動域を越えてしまい、有無を言わさずグサグサと刺され続ける時間が始まります。アイスピックを持ったその色白な青年は返り血を浴びても眉ひとつ動かさず、無表情で同じ傷口を刺し続けます。謂われのない罪で罰を受け、暗い部屋で悲鳴のような呻きをあげながら激痛に耐え続ける時間。地獄と言っていいと思います。今でこそその症状にはピークがあり、それを過ぎるまで辛抱して病院に行けばよいとわかりますが、そのときの自分は(自分の知るぎっくり腰とはまるで別物のため)正直言ってぎっくり腰だとは思ってませんでした。神経系の後遺症を伴う重篤な何かではないかと本気で思っており、冗談抜きで「あれ、もしかしてこのまま○ぬ…?」などと頭を過ぎったりしました。これがぎっくり腰の真実なのです。
という訳で、皆さんも腰のトラブルには充分お気をつけください。自分はと言うと、今後は椅子に1時間以上座り続けることを禁じ、学校のように休み時間を設け、ストレッチや軽い運動を挟むよう自らに義務づけました。「そんなの面倒くさ~い、このまま座って続けた~い」という気持ちになったら、あのアイスピックの青年を思い出すことにしています。彼は言いました。「僕の名前は『運動不足』だよ」と。
さて、無理矢理オチもついたところで今月の進捗報告です。
先月お見せした分に続く2ページの下描きでした。台詞がないとどういう流れなのかちょっとわかりにくいですが、その辺については本編を読んでのお楽しみとさせてください。
そして今月は作画配信をできなかったので、その代わりに仕上げまで完成したページを1ページだけお見せしたいと思います。
冒頭の回想シーンを除くとこのページが第四話の1ページ目になります。以前下描き段階でお見せしたページですね。あくまでネタバレにならない範囲でですが、完成ページもちょこっとずつお見せしていこうかなと思っています。
では最後に、先月から始めたレビュー紹介をしていきたいと思います!こちらは作者が「特に嬉しかったレビュー」に対し、お礼の意味を込めてお返事させていただく企画です。※順不同のため、取り上げるタイミングや順番に意味はありません。
では早速いきましょう。今月の先発投手はこちらのレビュー。
はい、第三話発売当日に書いてくださったこのレビューこそ控えめに言って最高です!続きを楽しみにしてくれている様子が伝わってきて嬉しいですね〜!おっしゃる通りシリーズ作品のデメリットとして回が進むごとに読者の総数が減っていくということが一般的には挙げられます。当シリーズも実際に1作目から4作目まで綺麗に右肩下がりで販売数は低くなってるように見えます。しかし各作品の初月売上げ本数は1作目205本、2作目4,000本、3作目5,883本、4作目4,673本と直近こそ下がっていますが、これは4作目に「本番シーンほぼなし」という明確なウィークポイントがあったからと推測できるので、それを加味すれば全体としては決して下降線を辿っているわけではありません。つまり発売日からの経過時間の長さが販売数の差に出ているだけということですね。おっしゃるように尻上がりでエロ面白くなっていってるとしたら、5作目となる第四話はきっと過去最高の伸びを見せてくれると思います。作者も楽しみです。saaaaaatさん、ありがとうございました!
お次の中継ぎ投手はこちらのレビュー。
第三話は読者の方を焦らしているともとれる展開になっていますが、こちらのレビューではその展開を好意的に受け止めてくださり「この形が一番正解」とまで褒めてくれました。嬉しいです!もともと賛否があるとわかってやったことですが、実際にこう言ってくれる方がいると、「この方にとってはちゃんと正解だったんだ」と思うことができ、ホッとしました。賛否がある時点で100%の正解にはなり得ないのですが、作家として「自分自身はこうした方がエロいと思う」という気持ちに従って描いていますので、それがまったくの的外れ(完全なる独りよがり)じゃなかったら良しとするようにしています。オールドスネークさん、ありがとうございました!
今月の抑え投手を任されたのはこちらのレビューです。
これはホントそう!と思いました。何のことかと言いますと、最初の一文「PC版で倍率を100%表示にして読んでみて」というところです。何かの統計で見たんですが、最近はDL同人を利用する人の半分以上がスマホで読んでいるそうですね。もちろんスマホで読んでいただいてもまったく問題ないんですが、PCの大きな画面で見た状態の方が作者が思い描く見え方に近いのは間違いありません。と言うのも、作者は主にその大きさで線の太さやディテールの見え方をチェックしているからなんですね(スマホでの見え方を優先してしまうと、PCで見たときにやや大味になってしまうからです)。ただスマホの場合でもWタップやピンチアウトをすると拡大表示できますので、いいなと思うシーンがあったら是非拡大して細部まで楽しんでほしいですね!また女体の表現やキャラクター性についても気に入っていただけているようで嬉しいです!花言葉についての考察も面白いですね。今後の話で直接的な言及があるかはまだ秘密ですが、ハナミズキという花のイメージがこの話の根幹にあることは確かです。ただそれにもまだ裏があるかも知れませんので、考察を元に色々予想して楽しんでいただけたら嬉しいです!デッキブラシ船長さん、ありがとうございました!
以上、作者が特に嬉しかったレビューの一部をご紹介しました!まだまだ寒い日が続きますが、春はすぐそこまで来てると思います。皆さまもどうぞご自愛くださいませ。それではまた来月!
ロシナンテ
2025-03-24 15:23:43 +0000 UTCdaoda3
2025-03-24 14:53:18 +0000 UTCロシナンテ
2025-03-23 04:05:45 +0000 UTC潤
2025-03-23 03:56:25 +0000 UTCロシナンテ
2025-03-01 22:38:56 +0000 UTC潤
2025-03-01 18:31:52 +0000 UTCロシナンテ
2025-02-26 13:33:23 +0000 UTC潤
2025-02-26 10:49:19 +0000 UTCロシナンテ
2025-02-26 05:08:07 +0000 UTCプリオ
2025-02-26 03:49:16 +0000 UTCロシナンテ
2025-02-26 02:05:30 +0000 UTCuser_dhfc8832
2025-02-26 01:33:54 +0000 UTCロシナンテ
2025-02-26 01:08:34 +0000 UTCロシナンテ
2025-02-26 01:08:19 +0000 UTCchoppertonytony
2025-02-25 22:34:01 +0000 UTCパパパ
2025-02-25 20:49:59 +0000 UTCロシナンテ
2025-02-25 16:06:40 +0000 UTCロシナンテ
2025-02-25 15:50:53 +0000 UTCロシナンテ
2025-02-25 15:41:59 +0000 UTCKevin_san_17
2025-02-25 15:41:02 +0000 UTCロシナンテ
2025-02-25 15:29:45 +0000 UTCkiryu
2025-02-25 14:32:22 +0000 UTC橙@
2025-02-25 13:27:13 +0000 UTCトムス
2025-02-25 13:19:28 +0000 UTC