上位種で母性の強い種族はどんな種族ですか? また、そのような種族の前で、弱音を吐いて泣いたらどうなりますか?
Added 2025-10-14 18:32:38 +0000 UTC魔界には落ち込んでいる人間を見るといてもたってもいられなくなる庇護欲マシマシな種族がごまんといます。今回はその中でも人間が比較的遭遇しやすい種族たちを紹介します。 【奉仕族 】🏡 どんな種族? 人間の世話を焼くことを至上の喜びとする、異常な庇護欲を持った献身の化身のような種族です。よく人通りの多い駅前や繁華街で「ヒモ募集♡」「暖かいご飯・お布団・お嫁さん♡」と書かれたプラカードを掲げて、生涯を捧げるご主人様を募集しているあの子たちのことですね。彼女達に捕まると、あなたの身の回りの世話はもちろん、生活の全てを完璧にサポートしてくれます。 弱音を吐いて泣いたらどうなる? 「……っ♡もう大丈夫です。ご主人様♡」と満面の笑みで駆け寄って抱き締めてくれます。大きな胸に顔を埋められ、涙を拭われると「もう何もご心配なさらないでください。これからの全て、私にお任せを」と言って、その日から文字通りあなたは指一本動かす必要がなくなるのです。気づいた頃には(気づけないけど)、彼女たちのいない生活は考えられなくなり、合法監禁どろどろ甘やかし生活がスタートしていることでしょう。 【乳魔族 】🍼 どんな種族? 彼女達も奉仕族同様に庇護欲が異常値に達している個体が多い種族です。その豊満な身体から溢れ出るミルクは、とてつもない栄養価と依存性を誇り、耐性の無い人間や上位の個体ならば、その香りだけで人間を骨抜きにしてしまいます。相手を心身ともに満たし、骨の髄まで甘やかすことに長けており、その強すぎる母性は、時として相手を完全に無力で、一人では何もできない赤ん坊へと退行させてしまうほどです。 弱音を吐いて泣いたらどうなる? 「あらあら、どうしたのですか?よしよし…♡」と赤ちゃんをあやすように大きな胸で優しくあなたを抱きしめます。そして落ち着かせようと、大きな胸をさらけ出して特濃ミルクを飲ませてくれますが、あなたが落ち着くどころか、適正値を超えたミルクの過剰摂取になり、頭がとろとろになるまでそれは終わりません。「ごぽっ…おぽっ…♡」と口から泡を吹いて意識を失ったあなたを見て庇護欲が爆発した彼女は「もう二度と悲しい思いはさせませんからね♡」と、そのままベッドへといざない、一生甲斐甲斐しくお世話してくれるでしょう。 【ロリ系妖狐】 🦊 どんな種族? よく神社の軒下でお茶を啜っているあのロリ達です。見た目は幼い少女ですが、本当は数百年の時を生きる大妖怪なのです。普段は無邪気にじゃれついてきますが、内に秘めた母性と独占欲は計り知れません。ふわふわの尻尾と耳を持ち、気に入った相手を自分の縄張り(神社など)に連れ込んで、幼い頃から誰にも渡さないように囲い込もうとします。とはいえ母性が強すぎるあまり、恋愛対象として見られず、勝手な失恋に失恋を重ねているのも事実であり、すでに結婚を諦めて地域の子供達を見守り、巣立ちを見送ることを人生の楽しみとしている個体も多いです。 弱音を吐いて泣いたらどうなる? 最初は「ど、どうしたのじゃ!?泣かないでおくれ…!」とオロオロしますが、すぐに覚悟を決めた顔つきになって「しょうがないのぅ、お主は妾がいないとダメなんじゃから…♡」と、ふわっふわの尻尾であなたを優しく包み込み、涙をぺろりと舐めとってくれます。そして、「もう大丈夫じゃ。ずっと一緒にいてやるからのぅ」と囁きながら、お社の奥へと連れ帰り、一生甘やかして、最終的には献身的なお嫁さんになってくれるのです。 一応、人間界ではまだ馴染みのない種族も紹介しておこうと思います。貴方が、もし"そう"なってしまったとき、魔界に住んでいる可能性も捨てきれませんからね。 【吸血鬼(真祖の血族)】 🦇 どんな種族? 極上の顔面と身体を持っているにも関わらず、プライドが高すぎてお婿さんを捕まえることができず、悠久の時を孤独に生きてきた、全ての吸血鬼の始祖の血族達です。大体は各地に建てられた城や屋敷で領地を管轄する万物を見下す絶対的な女王ですが、その心には誰も埋められなかった(埋めてもらえなかった)虚無が広がっています。運命の相手と見定めた者には、世界の理さえ捻じ曲げるほどの執着を見せ、無限の大金を積み、果てしない魔力で自らの手中に収めようとします。 弱音を吐いて泣いたらどうなる? ベッドに力無く横たわる貴方に「…下らぬ」と冷たく言い放ちますが、その金色の瞳はあなたの涙から一瞬も逸らされません。やがて、長い沈黙を破り、「……お前を泣かせる世界など、我には不要だ」と静かに呟きながら隣に横たわります。そっと首筋に牙を立て、血の契約を交わすことで、あなたを永遠の眷属(旦那様)へと変えてしまうでしょう。そのまま、ぎゅっと抱き締めて「もうお前は人間ではない。我だけのものなのだ。だから悲しむ必要も何かを心配する必要もない」と素っ気なくも優しく囁き、陽の光が届かない彼女の城で、二人だけの世界が始まるのです。 【淫魔(女王種)】💜 どんな種族? 淫魔という種族の中の頂点であり、各領地の大多数の淫魔を統べる妖艶にして気まぐれな女王です。大戦時代(まだ人間がいた頃の何千年前の魔界)において、その抗いがたい魅力で、何人もの英雄や賢者を堕落させてきました。彼女にとって愛とは、相手の身も心も自分色に染め上げ、快楽の虜にして支配することと同義であり、彼女に捕まることは生物としての終わりを意味します。 弱音を吐いて泣いたらどうなる? 「あらあら、可哀想に♡」と妖しく微笑み、あなたを後ろから抱き締めて、涙を長い舌で舐めとります。その瞬間、痺れるような甘い快感が全身を駆け巡ります。そうして「大丈夫♡辛いことなんて、ぜーんぶ忘れさせてあげる♡」と優しく囁きながら寝室へと連れ込み、悲しみを感じる理性すら焼き尽くすほどの、深く甘い快楽の海へと沈められてしまうのです。 次の日には、彼女の谷間に四六時中顔を埋め、一人では呼吸もできない身体へと作り変えられてしまうのです。 【竜人族(龍娘)】🐉 どんな種族? 圧倒的な力と悠久の時を生きる最上位種族の一つです。非常にプライドが高く、一度「自分のもの」と定めた宝は何があっても手放しません。また、その加護は絶対的で、富も権力も、あなたの望む全てを与えてくれます。 弱音を吐いて泣いたらどうなる? 最初は「なっ…!み、みっともないぞ、人間!」と動揺しつつも、内心では「我の所有物を泣かせるとは、万死に値する」と静かな怒りに燃えています。やがて、「…もうよい。か弱いお前は、我の巣で永遠に守ってやろう」と呟き、有無を言わさずあなたを抱えて空へ飛び立ち、人里離れた雲の上の居城で、二度と悲しみを覚えないよう、世界の全てからあなたを隠してくれるでしょう。