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怪盗と触手2

前回:


……あれからどのくらいの時間がたったのだろうか…


「…さんっ……姉さんっ!」


誰かの呼びかけに応えて私は目を開ける…

まだ意識がぼんやりして…目の焦点が定まらない。

誰かが…心配そうにこちらを見つめている…


「しっかりして!…マリア姉さん!」


体をゆすられて今度ははっきり覚醒する。

目の前には愛しい妹…セレナの顔があった。今にも泣きだしそうな表情で…心配そうにわたしを見つめている…

そうだ…わたし…ナツミの研究室で…触手ロボに凌辱されて…そのあと気を失ったのだった…

セレナはわたしが帰ってこないのを心配して探しにきてくれたのだろう。

見ると研究室のドアは外側からぶち壊されていた。…心配なのかもしれないけどさすがにやり過ぎよ…セレナ…


「よかった…姉さん気が付いて…今助けるからね」


わたしは凌辱された格好のままで…いまだ触手に動きを封じられていた。

身動きひとつできず…股間には燃料補給用の触手が挿入されたままだ。

セレナは私に近づき…触手を外そうとしたが…びくともしない…

やがてセレナは力づくで外すのを諦め、周囲を探索しはじめた。


「解除スイッチ…どこかにないのかな…?これかな…?」


それは…私もうっかり触ってしまった…あの…起動スイッチ…!

いけない…セレナ…それに触っては…!!


「きゃああああああああ!」

それまで停止していた触手ロボが動き出して、瞬く間にセレナを捕らえた…!

触手はセレナを雁字搦めに拘束し、わたしの頭上に宙づりにする…


「ピピッ!対象のスキャン開始…スキャン中…スキャン中…」


スピーカーから電子音声が聞こえ、セレナの身体を触手が這っていく…

セレナの豊満な体のすみずみに…触手が巻き付き蠢いていた。


「な…なんなんですかこれっ!?」


セレナは叫び、もがく。

が…もがけばもがくほど触手はセレナの柔肌に食い込み…ギリギリと締め上げていった。

やがてスピーカーから声がする。


「ピピー!胸部ニ異常ナ膨張発見…!詳細調査シマス…」


「へっ? 胸部って……ええ…っ!?」


触手が重点的に胸をなで回す。ギアの胸部分がずらされ…セレナの右胸があらわになった。

大きく張りのある乳房…薄めの色の乳首にすこし大き目の乳輪…

触手はまるで愛撫するかのように各部分を刺激していた。


「ん…っ…ちょっと…やめてください…!」


セレナの言うことをもちろん無視して、触手は自らの仕事を続ける。

そしてやがて左胸も…


同様に脱がされて、両胸があらわになった…

触手に弄ばれるおっぱいは、柔らかくて…むにゅっ…むにゅっと…

まるでゴム毬のように…触手の押さえつける部分にしたがって形を変えていた。


「ちょっと…いた…っ…や…っ…」


はちきれんばかりの胸を押さえつけられ…セレナは困惑している…

いつも冷静なセレナのそんな顔をみて…何故だか…わたしの顔も火照る…


何度もこねくり回されているうちに 触手の関節部分から機械油が漏れ、セレナの胸を妖しく濡らした。

成熟した女性であることをことのほか強調しているその胸は…わたしが願ってやまないもの…

わたしだって…ちゃんと成長していれば…あのくらいはあったはずなのだ…


「そ…そんなに…いじっちゃ…ダメです……あ…っ」


セレナが吐息を漏らす。触手の愛撫から身をよじっている姿が艶めかしい…

油でテカテカした胸を触られるたびに…細かく震えている…

感じている…この子…こんなエッチな子だったんだ…


「ピピー!胸部装甲柔弱ナルモ問題ナシ…起動音ナシ…振動ナシ…燃料不足ト判断…補給口ヲ開キマス…」

触手は動きを変え…今度はセレナのギアを解除し始めた。

器用にギアを…まるで服の様に脱がしていく…


「や……やだぁー!!」


ついに大部分が脱がされてしまい…セレナは殆ど裸になった。

セレナの下腹部…ビールが好きで…すこしぽよんとした柔らかそうなお腹…

幅広くて…おおきい…安産型のお尻とふともも…

熟した果実の様に…豊かに育った身体をくねらせてるセレナを見て…

いつしかわたしの息が荒くなっているのに気づく…


やがて補給口に…セレナのあそこを目指して…例の透明なチューブ型触手が…伸びていく…

凶悪な蛇腹と…ノズルのついた…非人道的な…触手が…


触手は音もなくセレナの性器に近寄り

ズブリッ…と…押し入った。


「…!!!!…かは…っ…あ………ぁ………」


身をよじらせていたセレナの動きが止まる。

そうよね…まともに声のひとつも出せないよね…わかるよ…セレナ……

衝撃的な痛みと苦しみは肉体の制御を奪い…思考をはじけさせ意思をくじく…

でもこれで終わりではない…触手はどんどん奥の方まで進んでいく…

蛇腹が一節一節と押し込まれるたびに…小刻みにセレナは震えた。


「ピピー!補給口ノ最適位置ヲ調査…調査中…調査中…」


透明な触手はピストン運動を始める。

ドスンッ…ドスンッ…とものすごい衝撃がセレナの体内に加えられる。

そのたびに…宙吊りのセレナの身体が振り子のように前後にゆれた。


「あぐ…っ……がぁ…っ……あ゛っ…」


ピストンの度にセレナは言葉にならないうめき声をあげている…

セレナは性器から出血していた。破瓜…処女が破られ…さらには触手の金属パーツで傷つけられているのだ…

先ほどわたしも味わった耐えがたい苦痛…

でもそんなセレナをみてわたしの胸は高鳴って…興奮していた…

…セレナが犯されている…

わたしはきっと泣き叫んで…怒りに震えなければならないはず…なのに…どうして…?


凌辱は続く。


「予備燃料注入準備開始…」


もう一本透明なチューブ型触手が伸びてくる。触手は強引にセレナの口をこじあけ、その奥に押し入った。


「ん゛っ……ん゛っ…」


完全に口をふさがれうめき声すら上げれないセレナ。

前と後ろから加えられるピストンの衝撃…セレナは…食肉工場で吊り下げられた豚の様に…無残に揺れていた。


その姿を見て…私は笑っていた…

わたしは自分の思いに気づく…わたしは…妹を…壊したかったのだ…

不出来な姉とよくできた妹。いつも比べられる…完璧なセレナと…何もかもが足りない私…

みじめなわたしをセレナはいつも思いやってくれた。優しく励まし常に傍にいてくれた…

でもその度に…わたしの暗い欲望は膨らんでいったのだった…




わたしは…息を荒げ…自ら腰を振り…わたしを捕えている触手を使って自慰をしていた。

ねぇ…この触手も動かしてよ…セレナと同じように…わたしも犯してよ…


気付けば…セレナがこっちを見ていた。

セレナと目が合う。


『姉さん…ごめんなさい…』


そんな声が聞こえた気がした。

ねぇ…っ…セレナ…違うのっ!…わたし今…うれしい…よっ!…

完璧な…セレナも…今は…わたしと…同じくらいみじめで…汚くて…弱くて…!

ありがとう…わたしと…いっしょに…壊れてくれて…!


「燃料注入マデ…残リ10秒………」


声と共に…透明な触手の中を白い液体が昇って行った。


「注入開始」

「ん゛゛ッッ!!!!!」


爆発的な勢いで燃料が…臭くて汚い白く濁った液体が…

上から…下から…それぞれの口に注ぎ込まれた。


「ん゛ーーーっ!ん゛ん゛ーーーっ!………………」


セレナは失神していた。

気絶したセレナに向かってさらに白い液体が注ぎこまれる。

収まりきれなくなった白濁液は口や膣からあふれ出してボトボトと私の身体に降り注いだ。

わたしは嬌声をあげた。

セレナから降り注ぐ粘液…それを浴びてわたしも何度も何度も絶頂を繰り返した。


やがていつしか触手の動きが止まり…電源が落ちて…

私たち姉妹は暗闇の中に沈んだのだった。



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