自宅の玄関のドアを開け、ただいまーと誰もいないけど癖で声に出し家の中に入ると、靴下だけ脱いで洗濯機に入れ、階段を上がり2階の自室に入り鞄を置くと姿見の前に立ち、自分の現状を改めて確認しました。
そこには頬は紅潮せさ、ブラウスに乳輪と乳首をぷっくりと浮き上がらさせ、発情しているようにしか見えない女がいました。
ゴクリと唾を飲み込み、ブラウスのボタンを一つずつ外すと、衣擦れの音をさせながら床にブラウスが落ち、裸の上半身が現れます。
「すごっ…乳首ガチガチになってる」
思わず指先で引っ搔いくと、「あぅん!」と声が出てしまう程に、敏感になっています。
ブラウスに直接擦れたせいなのかな…凄い敏感になってる。
続いて、スカートのホックを外し緩め、指を離すと重力に引かれ、床にスカートが落ちると姿見には2枚脱いだだけで全裸になった自分が映っています。
そしてその股間はやっぱり濡れていました。
「私、興奮しちゃってたんだ…ノーパン、ノーブラで歩いて…」
心ではどう思っていても私の体は、性的に興奮してしまったんです…
これなんとか治めないとおかしくなっちゃうよ…
歩くだけでこうなるなら、もし外でオナニーしたら?
その瞬間またあの露出狂のオナニーがフラッシュバックしてきますが、さすがに…
だめだよ、あんなことやっちゃったら本当の変態になっちゃう…
ふっと目線をずらすとベランダが目に入りました。
ベランダなら私の胸の下くらいまで塀があるので、座るなり寝そべってしまえば外からは一切見えません。
でも、ベランダなんて実質外みたいなものじゃない…!
そうは思うものの、外でイキ狂っていたあの女性を思い出すと、外でオナニーするとどうなるのかという興味が湧いてきてしまい、ベランダから目を離せなくなってしまいました。
「あぁ…だめだ、もう…」
外から見られないように全裸で四つん這いのままベランダの窓に近づき、窓を開けると夜の空気が流れ込んできて全裸の体を撫で上げ体が震えてしまいます。
そして遂に私は全裸でベランダに出てしまいます。
「出ちゃった…全裸でベランダに出ちゃった…」
塀があるし、自分の家より高い位置からここを見下ろせる家も周りにはないので絶対見られない、そうとわかっていても恥ずかしさが込み上げてくる。
「恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…」
でも、手を股間に持っていくと、股間はぐっしょりと濡れてしまっていました。
「恥ずかしいのに、こんなに濡れちゃってる…もう我慢できない…」
そして遂に私の指がアソコに触れると痺れるような快感が股間から脊髄を駆け抜け、脳で爆発します。
「ひゃうん!!」
なにこれ…!今までで一番気持ちいいかも!?
一瞬で私はこの快感の虜になってしまいました。
「あっあぅ…!おっ…あぁっ!」
声が…出ちゃう!!
気持ち良すぎて我慢できないよぉ!
「だめっ…声…聞こえちゃう…でも…我慢できな…ひぃん!」
口からは喘ぎ声が漏れ、股間からは絶え間なく水音が響いています。
「聞こえちゃう…エッチな声も水音も聞こえちゃう…!」
「お゛…おぉ゛…ぉっ!おぉ!」
気持ちいい!こんなに気持ちいいの人生で初めてだよぉ!
止まらなぃ!指が止まらないのぉ!
指三本を膣に突き入れかき混ぜながらピストン運動を繰り返すと、アソコから愛液が絶え間なく掻き出され、股間のところに水たまりが出来てきてしまっています。
何も道具を使わず指でするだけでこの始末…
ただベランダでしているだけなのに…
「気持ち良すぎるぅ…!セックスするよりこっちのが気持ちいいのぉ…こんな快感覚えたら、ダメになっちゃうよぉ…」
ベランダで一心不乱にオナニーに興じる、誰からも見られことないけど、もしこんなの姿誰かに見られたら私の人生終わっちゃう…!
スリル、背徳感、恥ずかしさ、それがごちゃ混ぜになって、絶頂の階段を一気に駆け上がっていきます。
「おぉぉお゛…あぅ…あっあっ…!くる…きちゃう…凄いの…くるっ…!」
股間をまさぐる指がより激しくなり、股間の水たまりもどんどんと大きくなっていきます。
「もう…だめっ…限界っ…イク…イック…イク…!」
ベランダでイキそうになり全身をガクガクと痙攣させながら、一心不乱に股間を弄り続け、一気に指を突き入れた瞬間、頭が真っ白になり私は遂にベランダでイッてしまいました。
「イクッ…イクッ!…イックゥ!あぁああぁ!」
そしてアソコからは潮が吹き出し、ベランダの床を汚していきます。
「うっああっ!潮出てる…潮吹いちゃってるぅ…!」
オナニーなのに…初めて潮吹いちゃったよぉ!
気持ちいい!これセックスより気持ちいいのぉ!だめぇ!癖になる!こんなに気持ちよくなったら癖になっちゃうよぉ!
「おっ…あっ…あっ…すご…これ…はぁ…はぁ…」
ストレス解消の冒険として軽い気持ちで行った結果…これが取り返しのつかない底なし沼に片足を入れてしまった瞬間だったことに気付くのは暫くたってからでした。