部室棟から校舎までの渡り廊下をなんとか渡り切った私達は沢山ある教室棟の一つの中にいます。私達も何度も講義を受けるために歩いたことがある廊下です。
友人とも歩いたこともある大学の日常の象徴もいえる教室棟の中を私達は全裸で革紐で繋がれ、露出奴隷という非日常の塊となって歩いています。
「陽子ちゃん…ここの教室、前期の講義で来たよね」
「んっ…そんなこと言わないで…」
「私達、そんな場所を全裸で歩いてるんだね…」
「やめ…ひゃうん!そんな事言われたら意識しちゃって感じちゃう…!」
普段なら学生で溢れる廊下を全裸で歩く解放感と背徳感…そして恥ずかしさを全身で浴びて感じてしまいます。
夏休みで人がいない廊下を全裸で練り歩いています。
それでも人が全くいないという保証があるというわけではないので、研ぎ澄ませた聴覚に物音が入る二人そろってビクリを体を恐怖と快感に震わせてしまいます。
ワンフロア毎に廊下からトイレに続く横に伸びる形の通路が唯一の身を隠す場所になっています。
二人でその通路の壁に身を寄せて先の様子を窺っています。
何故ならこの先の教室では公開講義が行われていて、中には少なくない人数がいるんです。
普通の講義と違って別に途中退出等が認められていないわけではないので、中から誰が出てきてもおかしくはないんです。
かといってここはトイレに続く通路なので、隠れていてもいつか誰かが来てしまうかもしれません。
互いの顔を見合わせ一歩廊下へと足を踏み出そうとした時でした。
教室のドアが開き男性が一人廊下へ出てきました。
出した足を私達は慌てて引っ込め、様子を窺います。
男性は携帯電話を耳元にあてると、通話を始めました。
幸い男性はこちら側を向いていませんが、私達はここから動けなくなってしまいました。
しかも込み入った内容なのか電話が終わりそうな気配はありません。
この先にはトイレがあるためそこに逃げ込めば身を隠せると思った私はそちらに歩きだすと、革紐が突っ張りそれ以上先に行けなくなってしまいます。
「どうしたの陽子ちゃん…いったんトイレに隠れ…」
そう言いながら陽子ちゃんの方に振り返ると、陽子ちゃんは濡れそぼった淫靡な瞳で男性の方を見つめ、喉がゴクリとなっています。
ま…まさか…
そう思った矢先、陽子ちゃんは恐怖や快感でカタカタと震える全身で廊下へと一歩踏み出していきます。
その顔には露出の快楽に酔いしれる露出マゾの引きつった笑顔が張り付ています。
股間はぽたぽたと愛液が床に落ちています。
陽子ちゃんが革紐が突っ張っていることに気づきこっちに顔向けて、舌なめずりして声を出さずに口だけで動かして…
「お・い・で…」
…だめだよ、そんな顔で…そんなこと言われたら…私も我慢なんて出来ないよ…
陽子ちゃんに誘われトイレへ向いていた足は廊下へと向かって歩き出しました。
裸足であったことが幸いし、足跡の類はしないため男性の背後にゆっくりと近づいていきます。
男性は電話に集中していてこちらには全く気付いてません。
でも、いつ振り返るかなんてわかりません。
この極度の緊張感とスリル…
二人のアソコは壊れたように愛液を垂れ流し、歩いた後に点々と愛液の跡が残ってしまっています。
部室棟では男性からこっちに来てしまっただけですが…今回は私達から危険な状況にと進んで飛び込んでいってしまっています。
それに廊下の後ろからだって誰か来てしまうかもしれません。
完全に二人は互いに露出欲求を高め合い、更なる泥沼に嵌っていっています。
あまりの恐怖にカタカタと体を震わせながら一歩また一歩と男性の背後に近づき、どんどん男性の背中が大きくなっていきます。
あと2mもない距離に男性が立っています、それだけであまりの緊張感と羞恥心に快感で体が打ち震えます。
陽子ちゃんも快感に身を震わせながら、露出の快楽に酔いしれているようです。
陽子ちゃんの姿に見とれていると、淫靡な笑顔を浮かべながら足を肩幅より大きく広げ腰を前に付きだし始めました。
陽子ちゃんあんなに腰を突き出して…
そうしていると陽子ちゃんの右手が股間へと延びていきます。
陽子ちゃんは自分のオマ〇コを指で挟み込み思いっきり広げてしまいました。
「…っ!?」
腰を突き出すようにして、まるで見せつけるかのように女の子の秘密の場所をさらけだしています。
すごいあんな卑猥な格好して…
私も・・・・もっと…
…今見られたって全裸の変態女なんだもの
私は腕を頭の上で組み裸体を腕で隠せない状態にすると、限界まで足を開いたガニ股の姿勢になります。
男性の後ろで一人は女性器を全裸でおっぴろげながら、もう一人は裸体を隠すことを放棄しガニ股で立ち尽くす…
こんな格好見られたら人生本当に終わっちゃう…
「っ…ふっ…!」
「ふぅ…っぅ!」
この状態でもし私達の後ろから誰か来たら、私達に逃げ場はありません。
そんな極限のスリルと羞恥が全身を駆け巡り、ビクンビクンと体を痙攣させ思わずつま先立ちになってしまいます。
ほら…気づいて…後ろでド変態の露出狂女が全裸を晒してるんですよ…!
隣の陽子ちゃんはもっと広げたアソコを見せつけようと、みっともなく腰をカクカクと動かしてしまっています。
私も胸を反らせて変態乳首を見せつけようとしてしまっています。
愛液はとめどなく溢れ、この短時間に股間の下に小さい水たまりを作ってしまっています。
「っ…んっ…ぅ!」
「ん…!ぅう…!」
まず…!声が…!
気持よすぎて声…漏れちゃう…!
男性は電話に集中して気づいていませんが…何時か聞こえてしまうかとヒヤヒヤしてしまいます。
大学の廊下で変態的なポーズをとって感じてしまう自分の惨めさ…変態さに感じてしまうという、あくなき快感のループに囚われた私達のアソコは壊れた蛇口のように愛液を流し、それは足首を超えて足裏にまで到達してしまっていました。
男性の話している内容からもうすぐ電話が終わりそうになっていました…
それなのに私達と来たら…
二人で目を合わせ引きつった笑顔で見つめ合います
まだ…あと少しだけ…もう少しだけ…
ギリギリまでこの快楽を味わいたい…そう思っていることが口を開かずとも、その紅潮した顔、快感に打ち震える肢体を見れば互いに同じ考えなのがすぐにわかりました。
二人の体は既に限界寸前…全身をビクビクと痙攣させ、つま先だちの足元はふらふらと酔っ払いの千鳥足のようになってしまっています。
あの電話が終われば男性は教室に戻るため、向きを変えてしまうでしょう。
そうすれば変態的なポーズで全裸を晒している私達は見られてしまいます。
見られるわけにはいきません…でも、ギリギリになればなるほど…イクのを我慢すれば我慢するほど気持ちよくなれる…
「んっ…いっ…あぁ」
「ふっ…んぅ…!」
二人の体は既に絶頂寸前…少しでも刺激が与えられれば崩壊してしまうギリギリのライン…
下唇を噛み締め、必死に嬌声と今にもイってしまいそうな体を抑え込みますが、それすらもう限界…もうこれ以上我慢できない…イってしまう…
そんな時でした、男性の耳元からスマートフォンが離れる動き見せた時、私と陽子ちゃんは元の通路に転がり込むように滑り込みました。
そして男性が教室の扉を閉めると同時でした…
「イ…ッツ…クゥゥ!」
「イク…イク…!ひぅあああ!」
限界まで引き絞られた弓ような状態になっていた私達の体は、ついにそのため込まれた羞恥と快楽を一気に開放しました…
尻もちをついた私は両足を前方にピンと伸ばし、腰をガクガクと浮かせ、隣の陽子ちゃんは片膝立ちの姿勢で両手を壁に付き、同じように腰をガクガクと動かしながら、二人そろって絶頂してしまいました。
「ぉ!ぉぉ!よ・・・陽子ひゃ・・・んん!?すごっ…・これすごいのぉ!」
「と、ともえせんぱ…いぃ!私も…すごいぃ!体…壊れそ…ぉ!!」
体が痙攣し大きく弓なりに反るたびに、アソコが収縮して潮を間欠泉の様に二人そろって吹きだしてしまいます。
「と、とまら…んひぃ!」
「ぉ…ぉ!ま…またイッ…!!」
絶頂のたびに吹きだす潮と愛液で私達の股間の下はびちょびちょになってしまっています。
私達は廊下で止まらない絶頂地獄に嵌ってしまいました。
それからどれくらい経ったのか、短い時間の筈なのにとても長く感じる、そんな絶頂地獄からようやく私達は解放され、自分で出した淫靡な水たまりの中でピクピクと痙攣しながら、焦点の合わない瞳ではぁはぁと荒い息をしています。
「ぉぉ…あ…ともえ…せんぱ…ぃ…だいじょうぶれすかぁ…」
「あんなのぉ…頭…おかひくなる…」
二人して呂律が回りません…
「陽子ひゃん…わらひ…腰…ちからはいらない…」
「わらひも…たてなひぃ…」
愛液と潮の水たまりに沈みながら、大学の廊下で二人して動かない体で、誰に見られるかわからないそんな危険な状況で絶頂の余韻に浸り続けました…