「……♡♡♡」 広瀬は今、部屋でペニスを扱いている。 数年前に自立した、もう一人の従姉の部屋だが、この夏休みの間は広瀬の部屋として利用されていた。 しこっ♡♡ にぎっ……♡♡♡ 扱いている……というか、勝手に手が伸びてしまうのだ。 頭の中に巣食った、木立の甘ったるいフェロモン……。 乳房の弾力。熱。汗の匂い……♡ どんな駄菓子よりも、甘い汗だったなぁ……♡ 気を抜くと、そんなことばかり考えてしまう。 「……っ♡」 いてもたってもいられず、部屋を飛び出し、トイレへと向かった。 昨日、木立のフェロモンを植え付けられてから、五回もトイレで射精したのだが……。 今日も、起きてから、これで三回目である。 「んっ……♡♡ んっ……!♡♡♡」 びゅびゅびゅ~~~♡♡♡ 声を抑えて――射精。 部屋でオナニーをすると、ティッシュを使わざるを得ない。 ゴミ箱に……精液回収ティッシュが溜まっていたら、バレてしまうだろう。 だから……トイレでするしかないのだが。 昨日……かなり、従姉の海乃に怪しまれたので、気をつけなければいけない。 「……っ!」 スッキリして、トイレから出たところ……。 噂をすればなんとやら。 海乃が、腕を組んで待ち伏せていた。 身長は、広瀬より少し低いくらい。 二十四歳だが……下手をすれば、中学生くらいにも見える。 黒髪を少しイジってから……広瀬を睨みつけた。 「あたしの料理……そんなにマズかった?」 「へ?」 「だって、あたしが作った料理を食べてから……。トイレばっかり行ってるじゃない。お腹壊したんでしょ? マズかったなら、そうやって言いなさいよ」 「ち、違うって……。海ちゃんの料理は、すごい美味しくて――」 「だったらどうして、何度も何度もトイレに行くわけ?」 「うっ……。……僕、宿題やらないと!」 「だぁこらっ! 待ちなさっ――もう……」 部屋に逃げ込む広瀬。 海乃は……。 ……トイレに入った。 すんすん……♡ っと、鼻を鳴らす。 「これって……。……やっぱり、そうよね……?」 昨日あたりから、激しい違和感を覚えていた。 もし、腹を下しているのなら……不快な匂いがするはずだ。 しかし――感じられるのは……子宮に響くような、青臭い香りのみ。 性行為の経験がある彼女は、この匂いの正体に気が付いていた。 「じゃ、じゃあ、やっぱり仁也……。……は、八回も……?」 昨晩、五回。 今日……三回。 海乃のカウントが正しければ――これだけの数、射精しているということになる。 「高校生の男って……こんなに猿だったかしら……」 すっ……っと、股間に手を伸ばす。 鼻を鳴らし……。 「……んはぁ♡」 肺の中を、広瀬の精液の匂いで満たしていく。 実は――海乃は、いつまで経っても男らしくならない仁也に、性的な魅力を感じていた。 どちらかと言えば、中世的な男性が好きなのだ。 「おっほ……♡♡ ふぅ……♡♡」 くちゅちゅちゅちゅっ♡♡♡ クリトリスを扱き……息を荒げる。 「仁也♡ ……犯すっ♡♡♡ んふっ♡♡♡」 やばい独り言を呟きながら、ひたすらにクリトリスを磨き……。 ずぼぼっ♡♡ 「んにゃっ♡」 解れた膣へ、指を捻じ込む。 自分のお気に入りのポイントを、二本の指でグググっと押し込み、快感を貪る……。 「イ、イくイく♡♡♡ おっほ♡♡♡」 口を押え――体を大きく跳ねさせながら――。 「ン……♡♡♡♡♡」 びくびくびくびくっ♡♡♡ じょぼっ♡♡♡ 「あっ……♡♡ ……んっ♡♡♡」 どうやら……絶頂を迎えたようだ。 早漏もびっくりの、インスタントオナニー……。 普段から慣れていないと、なかなかこの速度でイくことはできないだろう。 そう……。 海乃は、オナニー狂いだ。 彼女の場合、部屋でもオナニーをすることができるので、実は広瀬にバレることなく、一日に十回程度オーガズムに達している。 ある時は――彼が入浴している時に、こっそりブリーフを嗅いで、サクっとイったこともあった。 「ふぅ……♡」 スッキリした顔で、股を拭き……リビングへ。 麦茶でも飲もうとしたところで……玄関のドアが開く音が聞こえた。 「ん……?」 両親は、仕事中のはずである。 と、なれば――。 「やっほ~! 来ちゃった♡」 「……栞奈」 木立栞奈――。 今日もタンクトップで……。 ……やけに派手なブラが透けている。 「あんたねぇ。そんな恰好でうろついてたら、襲われたって文句言えないのよ?」 「襲うような男もいないじゃん。えっと……仁也くんは?」 「部屋で宿題だってさ。なに……用事?」 「うんと……まぁ、そんな感じかな?」 「……怪しいわね」 「べべ、別に? 怪しくないと思いますよ?」 挙動不審な木立に、海乃は疑問を抱いたが……。 とりあえず、彼女を部屋に案内した。 「こ、木立さんっ……!?」 「やっほ~♡」 むぎゅっ♡♡♡ 部屋を訪れ、広瀬と再会した木立は……早速、彼を抱きしめる。 もにゅるるるぅ♡♡♡ 昨日――覚え込まされた、乳房の弾力に、すぐさまペニスが勃起する♡ 甘ったるい香りは……ここまで歩いてきたせいだろうか、昨日よりも強くなっているような気がした。 「ごめんごめん♡ 汗かいてるから、ちょっと臭いかな……?♡」 「あうぅう……♡♡」 「ちょっと!? いきなり仁也に何してんのよ!」 「仁也に……って、海乃ちゃん、従姉でしょ? 彼女じゃないんだから、別に良いじゃん♡ ね? 仁也くんっ♡」 「うぅ……♡」 「仁也も! なんとか言いなさいよ! このおっぱいお化けはね! クソ甘ったるいフェロモンで、男をバカにしちゃう最低女なんだから!」 「……セックスの数で言ったら、海乃ちゃんの方が多くなかった?」 海乃は、口笛を吹いて誤魔化す。 ……少女のような見た目をしているが……実は、経験人数は海乃の方が多い。 もちろん、木立の場合は、経験する前に『おっぱいの匂いでイかせてしまう』という事情もあるのだが――。 「んっ……♡♡ んんん♡♡♡」 おっぱいを押し当てられながら……蒸れた汗の香りを嗅がされて、広瀬の顔が蕩け始めている。 それを見た海乃は――察した。 「あんた……。昨日は、仁也が疲れて眠った――とかなんとか言ってたけど、本当はフェロモンでイかせたんじゃないの!?」 「ピンポーン♡ あったり~……♡ ……ねぇねぇ。うーみんもさ、一緒に仁也くん……壊さない?♡」 「はっ……!? だ、ダメよ♡ 私は従姉だし……」 「従姉同士って、結婚できるんだって♡ 結婚していいなら……セックスも、したって良くない?♡」 「良くない! アホなこと言ってないでいいから、仁也を離しなさい! あんたのおっぱいが熱くて熱中症になったら、どう責任取るつもりなのよ!」 「そんなことにはならないと思うけどな~。……まぁ、いいや。返してあげる。ほいっ」 木立が、海乃に広瀬を押し付けた。 「あひぅ……♡♡」 「こら仁也……しっかりしなさいっ……。……っ♡♡♡」 へこっ♡♡♡ へこっ♡♡♡♡ 広瀬が――ボーっとした表情で、海乃に腰を振っている。 「だっはっは!♡ 仁也くん……。私のおっぱいにヤられて、繁殖本能目覚めちゃったのかな♡ うーみんとセックスしたがってるっぽいよ?♡」 「ダメだっての……♡ こら仁也っ……♡♡ んっ……♡♡ やっ♡ 腰へこしないでっ♡♡ やめなさいっ……♡♡」 「んっ゛♡♡♡ ん♡♡♡♡」 フェロモンでのぼせてしまったのだろう。 広瀬は言うことを聞かない。 それどころか……海乃の胸に顔を埋めようとしている。 「あたしは、おっぱい無いっての……!♡♡ ど~すんのよ栞奈! 仁也がフェロモン中毒になっちゃったじゃない!」 「しょうがないね♡ うーみんがフェロモン嗅がせてあげなよ♡」 「あ、あたしぃ? でも、フェロモンなんて……」 「またまたぁ♡ 腋フェロモン……♡ うーみんの得意技だったじゃん♡」 「うっ……♡ ……しょうがないわねっ……♡ 仁也……♡ ほら……♡♡」 海乃のまな板おっぱいに顔を埋めながら、へこへこ腰を振る広瀬に……。 くぱぁっ♡♡ 腋を開いて……腋フェロモンを嗅がせた。 すると――。 「おっほっ……♡♡♡ なにこれっ゛♡♡♡ 甘酸っぱいっ……♡♡♡」 メロンのような――少し重みもある匂いだ。 女性ホルモンの濃度が高いのだろう。 繁殖を強く意識させる――エナジードリンクのような、刺激の強い種類のフェロモンである。 「おほっ♡♡♡ んっ♡♡ だふぅう♡♡♡♡」 ホカホカの脇に鼻を押し付けながら……目いっぱいにフェロモンを吸収する広瀬。 腰へこへこが――激しさを増す。 そこへ――木立も加わった。 「それ~♡♡♡ 女の子でサンドイッチ~♡♡♡」 「あバっ゛――♡♡♡」 正面には腋フェロモン……。 背面にはJカップおっぱいと……甘ったるい汗の香り♡♡♡ 「ちょっと栞奈♡♡♡ これ、マジで壊す時のヤツじゃない……♡♡ あ~あ♡ 玉袋の震えが伝わってくるわよ♡ もうイったわねこれ♡♡♡ ……ばいばい仁也♡」 「んぁヒっ゛――♡♡♡♡ ――ぶォおぉおォ゛♡♡♡♡♡」 どぴゅどぴゅどぴゅぴゅるぴゅるぴゅるぅ~~~~♡♡♡♡♡ びゅびゅびゅっ♡♡♡どぴゅるぅう~~~♡♡♡♡ 「はい射精~~~♡♡ どぱどぱ種蒔きタイム~~~♡♡♡ 腋まんこ嗅ぎながらおっぱいに体潰されてびゅ~~♡♡♡ どぴゅどぴゅどぴゅ~~~♡♡♡ ……えぇ?♡♡♡ すごい量じゃん♡♡♡ なにこれっ♡♡♡ 金玉震えすぎっ♡♡♡」 「びゅるびゅる~~♡♡♡ んっ……♡♡♡ 仁也……♡♡♡♡ ばら撒きぴゅっぴゅに集中しなさい……♡♡♡ ほらほらぴゅるる~~♡♡♡ 精子どぱどぱ出すの……♡♡♡ 尿道の穴が元に戻らなくなるくらい、ドぱどぱびゅっぷぅ~~~♡♡ って♡♡♡ あっつ……♡♡♡ うわ♡ 精液ズボンから漏れすぎ……♡♡♡ くっさ♡♡♡ あっつ♡♡♡ ちょっと栞奈♡ もういいでしょ?♡ 退いてよ……♡♡」 「ダメ~~♡♡♡ ぐりぐりぐりぃい♡♡♡」 「おぼワっ゛!?♡♡♡♡」 どぴゅどぴゅどぴゅっ……!!!♡♡♡ 射精がようやく収まりそうになっていた広瀬の尻を、ぐりぐりぃ♡♡♡ っと押しつぶして、さらなる放出を促す木立……。 広瀬は、腋まんこに鼻をガッツリと包み込まれながら……。今日が子作りデーだとばかりに、睾丸を息ませて、びゅくびゅくと濃い精液を打ち出した。 「ん゛~~~♡♡♡♡ 海ちゃんっ゛♡♡♡ ぶフ~~~~~~♡♡♡♡♡」 「んっ……♡♡♡ もう……♡♡ 必死の子種植え込み射精しちゃってるじゃない……♡♡♡ どこで赤ちゃん作ろうとしてんのよ……♡♡♡」 「それにしてもすごい量と、長い絶頂だね……♡ ……うーみん、なんか変なモノ食べさせたんじゃないの?♡」 「……別にぃ?」 大嘘である。 どうせなら――広瀬を興奮させて、向こうから夜這いさせてみようと企み、精の付く物をたっぷりとご馳走しているのだ。 高校生男子の精力が――などと、まるで広瀬に非があるような物言いをしていたが、実際は海乃のせいで……こんなにも射精できてしまう現状がある。 「あっ……。そうだそうだ。駄菓子、また持ってきたの♡ 食べよ?♡」 「どのタイミングで言ってんのよ……。……仁也。お菓子食べるの?」 「ぅ゛~~~~」 「……ダメだこりゃ。とりあえず、服は全部脱がせないと……汗かいたし、風邪引いちゃうわよね」 「あ♡ だったら、私たちも全裸になろうよ♡」 「あんたねぇ……。これ以上フェロモンでイかせたら、本当に――」 「それ~♡」 「聞いちゃいない……」 木立が、あっという間にすっぽんぽんになった。 ぼいんぼいんっ♡♡ むっちっち♡♡♡ もわもわぷぅ~~んっ♡♡♡ 乳房を楽しそうに弾ませながら、雄を壊し、脳みそを虫歯にする強烈な糖質フェロモンをまき散らしている。 「おわイぐっ゛♡♡♡♡ ぶぅ゛♡♡♡♡」 びゅくびゅくびゅるるるる~~~♡♡♡♡ 部屋に一瞬で充満したフェロモンを嗅いで――大量射精。 ちょうど、全ての服を海乃に脱がせてもらった後なので、ホースのように精液をまき散らしながら、イき乱れている……。 「もう……♡♡♡ ……止まれっ♡♡♡♡」 「んぎゃっ!?♡♡♡♡」 海乃が……睾丸を、ぎゅむむっ♡♡♡ っと押したところ――射精が止まった。 「おァ……あぇ……?♡♡♡」 「仁也、大丈夫……? 今のは『フェロモンイキを止めるツボ』よ。アイツに襲われた時は、自分で押すようにしなさい」 「えぇ~? うーみん、なんでそんなことするの?♡」 「あんたはね。いっつもいっつも、あたしがこれから犯そうとする男の精液を、フェロモン嗅がせただけで全部搾り取っちゃうから、つまんないのよ。悪いけど、黙って駄菓子食べてなさい」 「なんで~? ……仁也くんも、フェロモンでイきたいでしょ?♡」 「えっと……♡♡♡ ……あ、あの。これから犯そうとする……って……」 「ん~?♡」 海乃が、ニヤニヤしながら、広瀬を見つめる。 「……やっぱりあたしも……駄菓子、食べよっかな~♡」 チョコレートがコーティングされた、棒状の駄菓子を手に取り……。 あむっ♡ っと、口に咥えた。 「おひへ……♡ ひんひゃ……♡♡」 「えぇっ……♡♡♡」 「おぉ……♡ うーみん、意外と大胆なことするねぇ……♡ ……仁也くん♡ いわゆる、ポッ○ーゲームみたいな感じじゃない? 逆側から咥えてさ……♡ ……わかるでしょ?♡」 「そんな……♡ う、海ちゃんと……?♡♡」 「んっ……!♡♡」 口を突き出し、早くしろと急かす海乃。 広瀬は、照れながら……。 ぱくっ♡ っと、逆サイドを咥えこんだ。 「あむっ♡♡ ふっ♡ ふっ♡♡♡」 すぐに、海乃が前進してくる。 柔らかそうな唇が……すぐ目の前だ。 「仁也くんもほら……♡ 進まないと、ズルっ子でしょ?♡」 「んぁぅっ!?♡♡♡」 ぎゅむむむぅ♡♡♡♡ 後ろから絡みついてきた木立が……乳首をぎゅむぅ♡ っと摘まみ上げてくる。 「ほれほれ~♡♡♡ 進まないと、乳首もっと気持ち良くしちゃうぞ~?♡♡♡」 「んん……っ!♡♡♡♡」 仕方なく……広瀬も、駄菓子を齧り進めた。 唇が――もう、目の前に……♡ 「あ~むっ♡♡♡」 「っぉ♡♡♡♡」 ぶちゅちゅちゅちゅ~~~♡♡♡ 最後の一口を……被りついて。 海乃が、豪快に……広瀬の唇を奪った。 「んじゅっ♡♡♡ はむっ♡♡♡ じゅぅうううるぅうう♡♡♡♡」 お互いの口の中で、駄菓子が蕩けていく……。 甘酸っぱい唾液と混ざり合い……脳がダメになってしまいそうだ。 熱い……♡♡ 海乃がばら撒いた腋汗フェロモンと、木立が振りまいたおっぱいフェロモンのせいで、部屋の湿度がグングン上昇し、もはやクーラーの意味がなくなるほどに、蒸れた空間になっている……♡ それに加えて、このねちっこい接吻だ。 「おぁへぇ……♡♡♡♡」 ようやく解放された広瀬は……。 湯上りのように、ふにゃふにゃになり、木立の体にもたれてしまう。 もにゅるぅ……♡♡♡ ふわふわおっぱいだけでなく……体全体が、質の良い寝具のように包み込んでくれる、絶妙な弾力の雌肉なので……広瀬はもう、一度沈んだら、起き上がることができない。 「おひぃん……♡♡♡ ひぃ……♡♡」 「んぐっ……♡♡ ……ふぅ♡ 美味しかったわ♡ 仁也の唾液の混ざったチョコ……♡♡ たまには駄菓子も良いわね……♡♡」 「うーみん。ダイエットとか言って、最近全然食べに来てくれなかったもんね~。……私も、チョコ……♡ 仁也くんに、食べてもらおうかな~♡♡♡」 木立は……板チョコを齧り……校内でくちゅくちゅと溶かす。 「んべぉ……♡♡♡」 それを――自らの谷間に、垂れ流した。 「ね……♡ 今度はさ♡ 私が正面で……。うーみんが、仁也くんの背中を押してあげてよ……♡ 私のチョコまみれになったおっぱいの谷底めがけて……♡ ……どう?♡」 「しょうがないわねっ……♡♡♡ んしょっ♡♡ ほら仁也♡♡♡ いつまでもボーっとしてないの♡♡♡ 谷間に顔埋めなさいっ……♡♡♡」 「おひ……?♡♡♡」 完全に脱力し、混乱状態の広瀬を持ち上げ……。 もちゅるぅうう……♡♡♡♡ 木立のおっぱいの谷間に向けて――後頭部を押し付けた。 「お、おぉおお……♡♡♡」 甘い甘いチョコレートが……谷間で溶けて、ドロドロになっている。 夢のようなフェロモン天国に、具体的な甘さが混ざり合い……雄即堕ちの牢獄が完成していた。 しかし――広瀬は今、フェロモンイキを止めるツボを押されたばかりなので、射精を堪えることができている。 もし……解除されたら? たちまち精液が溢れ、大変なことになってしまうだろう。 木立と海乃は……顔を見合わせて、ニヤッと不敵な笑みを浮かべた。 「仁也~♡ ……フェロモンイキ促進のツボ、押してあげよっか♡♡♡」 「~~♡♡♡♡」 「え~?♡ 仁也くん♡ 何言ってるか全然聞こえな~い♡♡♡ 谷間に声が吸収されてるから、叫んでも無駄だよ?♡ もう黙って、フェロモンでイく以外の選択肢はないの……♡♡♡ めっちゃくちゃイくか、バカになるくらいイくか♡♡♡ それだけ♡♡♡ じゃあ……うーみん♡ お願いしますっ……♡♡♡」 もにゅるるるっ……!!!!♡♡♡♡ とうとう木立が――爆乳を両サイドから潰して蓋をし、広瀬の頭部を閉じ込めてしまった――! 蒸れっ蒸れの谷底甘々強烈フェロモンと、チョコレートの雑な甘味……♡♡♡ じょわわっ……♡♡♡ 我慢汁が漏れ出す……。 「ここね……♡ ここ♡♡♡ 仙骨のちょっと下あたりに……♡ フェロモンイキ促進のツボがあんのよ……♡♡♡ ……覚悟しなさい♡ トぶほど気持ち良いわよ♡♡♡ 一夏の思い出――フェロモンで全部上書きされちゃえ♡♡♡」 ぎゅ~~~~♡♡♡♡ ツボを――強く押し込む。 ドポポポポぽぽぽびゅっびゅっ!!!♡♡♡♡びゅるぴゅぴゅぴゅ~~~~♡♡♡♡ 「ォ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」 おっぱいに閉じ込められている広瀬の声が、少しだけ漏れてきた――。 そのくらい、大きな声を出して、喘いでいるのだ。 「暴れないっ♡♡♡ イくの♡♡♡♡ 動くなイけっ♡♡♡ 漏らせっ♡♡♡♡♡」 容赦なく……木立がおっぱいを強く抱き締めて、絶対に逃がそうとしない……。 もう、甘いなんてもんじゃないのだ。 傷口に、塩をたっぷりと塗りたくるようなものである。 それが全部快楽に変わるのと同じ――。 頭おかしくなってイくっ♡♡♡ どぴゅどぴゅどっぴゅ~~~~~♡♡♡ びゅぅ???♡♡びゅるる~~~♡♡♡♡ 睾丸の関所の門が崩れ、精液が自由に漏れ出してくる。 決壊した睾丸ダムから、だだ漏れ状態の濃厚精液たち――。 「うっほ♡♡♡ すごいじゃない仁也♡♡♡♡ こんなに面白い壊れ方する子、なかなかいないのよ?♡♡♡ どぴゅどぴゅぱっぱ♡♡♡♡ 種汁ぱっぱ~~~♡♡♡ 頭すっからかんの、欲望全開アホアホ間抜け射精♡♡♡ もっと出しなさい♡♡♡ んっ♡♡♡ んっ♡♡♡♡」 ぎゅぎゅぎゅぎゅ♡♡♡♡ 爪すら立てて……思いっきりツボを押し込む海乃……。 「????????♡♡♡♡♡♡」 びゅぅ~~~~~びゅるる~~~♡♡♡ ぴゅっ!!!!びゅっ!!!!♡♡♡♡ 脳が焼け溶ける……♡♡♡♡ 天文学的な快楽数値を記録する、人間の脳でなければ処理できない異常な絶頂感が、広瀬に襲い掛かるのだ――。 「まだ出てるの?♡ すっご♡♡♡ アホだね~~♡♡♡ やっぱり雄は、みんなバカちんこなんだ♡ こんな可愛い子でもおバカな射精キめちゃってさ♡ やっぱり私……フェロモン強すぎるのかな♡♡」 「そうよ……何回も言わせないで。だからこの村の繁殖能力が高い男は、みんな逃げ出したんじゃない。あんたに壊されて――赤ちゃん作れなくなっちゃうかもしれないから♡♡♡」 「だっはっは♡♡♡ そうだったそうだった♡♡♡♡ ……ごめんね仁也くん♡♡♡ フェロモンじゃないとイけなくなっちゃったら♡♡♡♡ その時は私が結婚してあげるからね♡♡♡」 「はぁ? ふざけんじゃないわよ♡♡ あたしの姉があんたになるとか、絶対に嫌だから……♡♡♡ ……仁也! フェロモン脳を治療するわよっ!!!♡♡♡」 海乃が、イき暴れ散らかしている広瀬を、無理矢理おっぱいの地獄から引きずり出した。 そして、ベッドに押し倒す! 「ぶぇあっ゛♡♡♡♡ ぐぉおお♡♡♡♡」 「黙れッ!! 喋んなっ!!! うるさいのよ!♡♡♡」 「ん゛~~~~~~♡♡♡♡」 ぎゅんむぅううううう♡♡♡♡ フェロモンイキを止めるツボを全力で押して、精液を止めようと試みているようだ。 「痛だいっ゛♡♡♡♡ やめろぉ゛♡♡♡♡♡」 「暴れんじゃないわよっ゛♡♡♡♡ おら止まれ精子止まれ黙れッ゛♡♡♡ 雄の喘ぎするなっ゛♡♡♡♡ ちんこだけ勃てとけっ゛♡♡♡♡」 「うぅう゛♡♡♡ 酷いよぉおぉお海ぢゃあぁ゛んんっ♡♡♡♡」 「よしよし……♡♡♡♡ 可愛そうな仁也くん……♡♡♡」 「こらっ♡♡♡ 邪魔すんなっ♡♡♡ ふぅう♡♡♡ ふぅう゛♡♡♡」 「落ち着きなって……うーみん……♡♡ そうやって、ムラムラが高まってくると、獣になる癖……まだ治ってなかったの?」 「ふぅ……♡♡♡ ふぅ……♡♡♡ ……けほっ……♡ ……そ、そうね……一旦落ち着くわ……♡♡♡ でも……さっさと膣でイく感覚を教え込まないと、本当にフェロモンでしかイけなくなっちゃうからっ……♡♡♡ 仁也を抑えこむの、手伝いなさい……♡♡♡」 「おっけ~♡ じゃあ、もっかい元の体制に戻ろっか♡♡ うーみんが正面で……。私が背面から、仁也くんのベッドの役割してあげる♡ それで、がんじがらめにすれば、ぶりぶり精液搾り取れるでしょ?♡」 二人は――何度も何度も、強力して雄を壊してきた、歴戦のコンビなのだ。 連携がバッチリ取れている……。 木立が、広瀬の下に滑り込み、彼の両腕、両足を拘束♡ そして――。 海乃が、膣を大きく広げた。 「おっし……♡♡♡ ……それじゃあ、頂くことにするわね♡♡♡ 仁也――あたしの膣は膣で、癖があるから――これ以外でイけなくなったらごめんなさい……♡♡ でも、おっぱいの匂いだけでイき狂う雑魚雄丸出しの残念種蒔きちんちんには、なりたくないでしょ?♡♡♡」 「……もうやだぁ♡」 「え?」 「精子もう、無い……♡♡♡ ちんちん勃起してるけど……♡♡♡ 出し切ったよぉ……♡♡♡」 「……本当かしら」 「あおっ゛♡♡♡」 ぎゅむちちちぃ♡♡♡ 海乃が……広瀬の睾丸に手を伸ばし、残量を確認する。 「うわ……。本当じゃない。ちょうど出し切ったの? すごいわね♡」 「嬉しい~♡ 仁也くん、私のフェロモンで、金玉擦り切れるくらい射精してくれたんだ……♡♡」 「だ、だから、もう、その……止めっ……♡♡」 「やめな~い♡♡♡」 ばちこ~~~んっ♡♡♡♡ 「はっ――♡♡♡♡♡」 有無を言わさぬ――挿入♡♡♡♡ 「うわっ゛♡♡♡♡♡ あんっ゛♡♡♡♡」 そして――たっぷりと絡みついてくるヒダたち♡♡♡ 数が多いのはもちろん……うねりも強烈だ。 それだけではない……。 「なにっ゛ごれえぇ゛♡♡♡♡ ザラザラしてるぅ゛♡♡♡ おぉお゛♡♡♡ 亀頭がくすぐったいぃ゛♡♡♡♡」 「だっはっは♡♡♡ うーみんのおまんこ『かずのこ天井』だから、ちょうどちんちんの先っちょが、ゴリゴリに抉れて、男たちはみんな泣かされちゃうんだよね……♡♡♡ 苦しいかもだけど、頑張って?♡♡」 「そんなぁ……♡♡ う、海ちゃん、手加減っ――♡♡♡」 「するわけないでしょば~~~かっ♡♡♡♡ ベッドの上では、女の子の方が一億倍偉いって決まってんのよっ゛♡♡♡♡」 「ぶぁああァ゛♡♡♡♡♡」 ぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡ 身軽な海乃は――ものすごい早さで、腰を打ち付けてくる。 本来であれば、ジタバタしないと絶対に耐えられない、高刺激のゾリゾリ拷問まんこに、ペニスを抉られる広瀬。 しかし、残念ながら――フェロモンがムンムンで汗だくトロトロ雌肉の木立に、ガッチリホールドされているため、快楽を誤魔化す手段は一つも無いのだ……! 「イ、イけないっ゛ってぇもう゛♡♡♡♡ 止~め~てっ゛!!!!♡♡♡ 出ないっ゛♡♡♡♡♡ うぁあぁ゛♡♡♡♡ ちんこが燃えるっ゛♡♡♡♡ ぶぃぃああああああぁ♡♡♡♡♡♡♡」 「うっさいわねぇっ!!!♡♡♡ 黙って喘げないのっ!? 静かに大きな声で喘ぎなさいよっ゛♡♡♡ バカバカのちんちん雄がぁっ゛♡♡♡♡♡」 「ちょっとうーみん♡ 支離滅裂♡♡♡ ……ていうか、本当に精液枯れてない? これ、相当苦しいんじゃ……」 「うっせっ゛♡♡♡ へっ゛♡♡♡♡ お♡♡♡♡ 久々のチンポ肉♡♡♡♡ 逃すわけにはいかないのよっ゛♡♡♡♡ だひっ゛♡♡♡♡ まんこごしごしするのしゃいこぉ~~~♡♡♡♡ おっほイぐッ゛♡♡♡♡ イぐわよ仁也゛♡♡♡♡ イくからイけっ゛♡♡♡ イけっ゛♡♡♡♡ 精液出せ出せ出せお゛♡♡♡♡♡ おおぉ゛♡♡♡♡」 びくびっくぅうう……♡♡♡ きゅぅうう~~~~♡♡♡♡ 「ビィ゛~~~~あ゛♡♡♡♡ 締ま……るゥ゛♡♡♡♡♡」 すかっ♡♡♡♡ すかすかっ♡♡♡♡ もう精液は出ないので……代わりに空気が漏れ出す。 雄にとって、男の潮噴きよりも苦しいとされている――空イキだ。 「おかしいおかしぃいい……゛♡♡♡♡ ちんちん壊れた……゛♡♡♡ 僕の゛ち゛ん゛ち゛ん゛おかしく゛な゛った゛♡♡♡♡ なったからっ゛♡♡♡ もぉ終われっ゛♡♡♡♡ 終われよぉ゛♡♡♡♡♡」 ぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡ イきながらも――腰の速度を緩めない海乃。 空イキ中のペニスを、ぞりっぞりのかずのこ天井で、高速で扱かれているのだから――想像を絶する快楽が生じているだろう。 「無理っ゛♡♡♡♡♡♡♡ 無理ぃいぃぉおぉ♡♡♡♡」 「ちょ……さすがに……うーみん……」 「うっせぇ~~~♡♡♡♡ おっほ~~~膣のヒダじょりじょりじょりぃ~~~ってしゅるちんぽの棒♡♡♡ きもちぃい♡♡♡♡♡ 生のちんぽ熱くて好きッ♡♡♡ でへっ♡♡♡ お゛♡♡♡♡ 何回でもまんこイけるっ゛♡♡♡♡ ずっとイ゛け゛るっ゛♡♡♡♡」 「助けてぇ゛♡♡♡♡ 警察ぅ゛♡♡♡♡ おかあさぁ~~~んっ゛♡♡♡♡ うえぇえええええぇえぇえっ゛♡♡♡♡♡♡」 途中で――とうとう、広瀬が泣き始めてしまったので、木立が無理矢理、セックスを終了させた……。 「おっほ、ほ、おほほ……♡♡♡♡」 当の本人は――ニヤニヤしながら、夢の世界でオホオホと絶頂の余韻を楽しんでいる……。 「うぇぇえぇ……♡♡♡♡ ちんちんなくなったぁ……♡♡」 「大丈夫だって……。ほら、ちんこあるでしょ……?」 「アゥウウ!♡♡♡」 ちんこの存在を確かめさせるため、木立が握っただけでも……まるで、電流でも流されたかのように、広瀬は跳ね上がってしまう……。 「……仁也くんさ、あと何日くらいここで過ごすんだっけ」 「……二週間ですぅ……♡♡♡」 「……だっはは……♡♡ ちんちん終わったかもね……♡♡」 「うぇえぇっ……!♡♡♡」 泣きじゃくる広瀬を、優しく撫でてやる木立だが……。 ――腹の内では、明日どうやって広瀬から精液を奪おうか……ということしか、考えていないようである……。 広瀬の――搾精地獄の田舎暮らしは――まだまだ、始まったばかりなのあだ――。