夜見坂メル。 今、SNSなどで人気沸騰中の、超人気アイドルだ。 「みんな~♡ 今日も来てくれて、ありがとぉ~♡♡♡」 男女問わず、熱い歓声が上がる。 メルは、老若男女……ありとあらゆる層から、人気を獲得していた。 ピンク色の長い髪。 少し低めの身長。 そして――おっぱい。 アイドルであるが故、服装はできるだけ淫らにならないように気を使っているようだが、それでも――不意に零れ落ちてしまいそうになる、ウルトラな爆乳だ。 おそらく、Hカップほどはあるだろう。 メルの年齢と身長を考えれば――相当デカい方だと言って良い。 「……可愛いなぁ。メルちゃん」 ライブを見に来ていた、高校生男子――木山は、小さく呟いた。 あんな爆乳で、性格も明るい美少女と付き合えたら――どれだけ幸せだろう。 木山は、ほぼ毎日と言って良いペースで、メルをオカズにしていた。 「このあとは~握手会の時間だよ~! 当選者のみんな~♡ チケット持った~?♡ 落してない~?♡ 少し休憩したら、またさいか~いってことで、一旦ばいば~い♡♡♡」 可愛らしく手を振って、メルが退場した。 木山は……。 握手券のチケットを、震える手で握っている。 倍率は……数千倍とも言われているような、超希少品だ。 あのメルちゃんと……握手ができる! 木山は期待に心を躍らせて、握手会の行われる部屋へと移動した。 ◇ ◇ ◇ 小さな部屋だ。 学校の教室くらいのサイズしかない。 隅の方が……黒いカーテンで覆われている。 あの向こう側に――夜見坂メルがいるのだ。 「おい……。マジで緊張するよな」 「本当だよ……。俺、さっきトイレで吐きそうになったもん」 ファンの会話を聞いて、木山は心の中で何度も頷いた。 昨晩は――緊張で、ほぼ一睡もできなかった。 ライブ中も、何度か倒れそうで……。 そのくらい、メルと会話をし、握手ができるという機会は、貴重なのである。 「お次の方、どうぞ~」 とうとう……木山の順番が回ってきた。 カーテンをくぐると、そこには――。 ――いた。 「こんにちは~♡♡♡」 夜見坂メル――! ライブの距離感とは、全く違う。 毎日毎日オカズにしている、爆乳の美少女アイドルが、目の前に――!! しかし、すぐ横に、黒服を身につけたボディーガードが立っている。 一気に現実へと引き戻された。 ……じ~っと、木山のことを見ている。 もし、何かおかしなことすれば――とんでもない目に遭うだろう。 「ん~? どうしたの? 緊張してるぅ?♡」 「あ、え、あの」 「手、出してくれないと、握手できないよ?♡」 「あひっ」 メルの方から――手を握ってくれた。 温かい……。 女性の手に触れたこと自体、人生で初めてだ。 柔らかくて……。 人の手とは思えない。 メルだから柔らかいのか。 それとも、女性はみんな、こうなのか。 わからなくなって――頭がぐちゃぐちゃになる。 「お兄さん、名前は?」 「あ、き、木山です……」 「木山……。じゃあ、キヤマンだ!」 「き、キヤマン?」 「そう! 覚えたよ! キヤマン!」 「え、えへへ……」 メルに――あだ名をつけてもらった! これまでの人生で――もっとも、生きてきて良かったなぁと実感する瞬間だっただろう。 横の黒服が、残り十秒です。と呟く。 えぇ!? もう十秒!? しかし、言葉が出てこない……。 「うっ……」 メルの……吸い込まれそうな、美しい瞳で見つめられると、何も言えなくなってしまうのだ。 それにしても……手が柔らかい。 「あ、えっとあの、えっと……!」 「……キヤマン。メルのこと、好き?」 「え? は、はい! 大好きです!」 大声で答えてしまって、木山は頬を赤く染めた。 メルは――クスっと微笑んで……。 「ずっと――メルのこと、好きでいてくれる?」 そんな質問をしてきた。 木山は、何度も何度も頷く。 当たり前じゃないか! 僕は――ずっとずっと、メルちゃんのファンだよ! そう言えたら――良かったのに。 「ぼ、ぼぼぼ、ぼく……ぼくっ……」 時間です――。 あぁ……。 終わってしまった。 「また来てね~♡」 手から――温もりが消え去る。 夢のような時間だった。 全く持って、会話はできなかったが……。 それでも、夜見坂メルの手を握ることができたという経験は……間違いなく、記憶に残っている。 ――今日、帰ったら……。この手でオナニーをしよう! 木山は、そんな邪な気持ちで、会場を後にした。 駅に向かう道中。 近道として――路地裏を使用した木山。 「えっ!? な、なんですか!?」 突如として――体格の良い男たちに捕まる。 叫ぼうとしたところ、ガムテープを口に貼られてしまった。 幸せの絶頂から……一気に、奈落の底へと突き落とされる。 「動くな。抵抗しなければ、何も痛いことはしない」 言われなくても……抵抗なんて、できるわけがない。 木山は身長140センチ代後半の、ひ弱な男子だ。 男に担がれたまま――車に乗せられる。 あ――僕の人生終わった。 木山は、涙を流しながら……。 せめて、臓器の一つ二つで勘弁してくれ。と願った。 ◇ ◇ ◇ 「え……」 到着したのは――タワーマンション。 その中でも――最上階。 ガムテープが丁寧にはがされる。 ドアが開き……。 ……スーツを着た女性が現れた。 「手荒な真似をして、申し訳ございません。何か、お飲み物をお持ちしましょう。何でもお申しつけください」 「え……あ、あの……?」 「いかがされましたか? ……あるいは、空腹なのでしたら、食事も――」 「い、いや! そうじゃなくて……! ……あの、ぼ、僕、殺されるんじゃ……」 スーツを着た女性が、男たちを睨みつける。 男たちは、逃げるように、エレベーターに乗り込んだ。 「はぁ……。……全く。説明も無しに、いきなり強引に捕まえてくるなと、いつもアレほど言っているのに」 女性が……。 少年の頭を、優しく撫でてくれる。 「よしよし……。怖かったですね。もう大丈夫ですよ」 「あ、あぁ……」 思わず……涙が出てしまう。 女性は、背が高く……胸もデカい。 ぎゅっ……♡ っと抱きしめられた途端、温もりで、心がいっぱいになった。 「私は加賀美です。お嬢様専属のボディガードをしております」 「ボ、ボディガード……? ……お嬢様?」 「はい。――メルお嬢様の、ボディガードです」 「え――」 メル……? 聞き間違いでは――ないだろう。 「メルって……夜見坂、メルちゃん……ですか?」 「いかにもその通りです。そして――ここは、メルお嬢様の家でございます」 「……???」 整理がつかない。 どうして自分が――夜見坂メルの家に? 「とにかく、中へ入りましょう」 加賀美に手を繋がれて、部屋の中へと誘導される。 なんだか……子供扱いされているみたいで、恥ずかしいが、まだ少し不安が残っているため、木山はその手を……強く握りしめた。 案内されたのは――嘘みたいに広いリビング。 どうにも落ち着かないソファーの上に座らされて、メニュー表のようなものを手渡された。 「どれでも、好きなものを選んでください」 「え、えっと……。じゃ、じゃあ……。オレンジジュースを……」 「可愛いですね」 「え?」 「いえ。なんでもありません。すぐにお持ちします」 ……今、可愛いって言った? 木山は、自分がおかしくなって、幻聴が聞こえたのかと錯覚した。 そもそも……。 これは、現実なのだろうか。 自分は今――メルとの握手で興奮しすぎて、気絶して、夢を見ているとか……? あるいは、メルのライブ帰りの男を捕まえて、幻想を見せて、油断したところでめちゃくちゃな拷問をする――! なんてことも考えられてしまう。 「お待たせしました。無添加のオレンジジュースです。体に良いですよ」 加賀美の笑顔が……不気味に想える。 木山は、ジュースを受け取らなかった。 「いかがされましたか? 他の飲み物がよろしければ、またメニュー表を……」 「こ、こんなの……。……どうせ、嘘なんでしょう?」 「嘘……? いえ、ちゃんと、無添加のものを――」 「そうじゃなくて! ……ぼ、僕を、メルちゃんで釣って……。本当は、臓器を売り飛ばすつもりだったりして! そのオレンジジュースには、睡眠薬が混ぜられていたりして!」 「……なるほど」 加賀美は、少し考えてから……。 オレンジジュースを、半分ほど飲み進めた。 「……何ともありません。ちゃんと、無添加の美味しいオレンジジュースです」 「うっ……。……で、でも、どうして、僕が――僕が、メルちゃんの家なんかに……!」 「あぁ。うっかりしてました。説明不足ですね。……木山くん。あなたは――メルお嬢様の『性欲処理担当マネージャー』として、選ばれたんです」 「……へ」 性欲処理担当マネージャー……? エロ漫画でしか聞いたことがないその役職に、木山は動揺する。 「そそそ、そんなの、あるわけ……」 「あるんです。実際、こないだまでは、他の男性が務めていました。……辞めたいと言い出したので、あなたが代わりに選ばれたんです」 「……辞めるわけ、ないじゃないですか。メルちゃんの性欲処理ですよ……?」 「……ふふっ」 「何がおかしいんですか!?」 「いえ。前のマネージャーも、同じことを言っていたなぁと」 「……ま、まさか。マネージャ―っていう名前の奴隷だったり……!?」 「いえいえ違いますよ。メルお嬢様は、とっても優しいお方ですから。……まぁ、グダグダ説明しても、仕方ありませんね」 加賀美は、オレンジジュースを飲み干して……スマホを手に取り、誰かと電話を始めた。 「もしもし。まだですか? ……あ、もう、エレベーターに? はい。ふふっ。ちょうど良かったです」 スマホを切って……。 木山を見降ろす。 「な、なんですか……? その笑顔は……」 「メルお嬢様が、お帰りになられました。さすがに――本物を見れば、木山くんも、全てを信じるでしょう?」 「……」 先ほど、木山が入ってきた入り口。 そこに……目を向ける。 本当に――メルが来るのか? ベルが鳴った。 加賀美が、ドアを開ける。 「やっほ~♡ みんなのアイドル、メルちゃんでぇ~す♡♡♡」 ――本物だ。 何度も何度もライブに参加してきた木山が――見間違えるはずはない。 ピンク色の長い髪。 控えめな身長。そして、対照的に主張の激しい爆乳。 歩く度……ゆさゆさ揺れる。 木山の目の前で――止まった。 「ほ、本当に……。メルちゃん……?」 「うん♡ キヤマンっ! さっきぶり~♡」 キヤマン……。 間違いない――この子は、本物の夜見坂メルだ! とはいえ……。 ……聞きたいことは、山ほどある。 ありすぎて、上手く口が開かなかった。 「あはは♡ キヤマンって、口をパクパクするのが趣味なの?♡」 「ち、ちがっ……。これは、そのぉ……」 「落ち着いてください。木山くん」 加賀美が、木山の肩に手を置いた。 「メルお嬢様。何かお飲みになられますか?」 「ん~。じゃあ、メロンジュースが飲みたいなっ♡ 無添加のっ♡」 「かしこまりました」 「えへへ♡ キヤマンは、何か飲んだ?」 「あっ……」 「今、オレンジジュースをお持ちするところでした」 「そっか~♡ うちには無添加のジュースしかないから、安心してね?♡」 無添加にこだわる。 それは――夜見坂メルを示す個性の一つとして、木山も認識していた。 やっぱり、これは、夢なんかじゃないんだ……。 「ソファーに座ろう?♡ メル、いっぱいダンスして、疲れちゃった~♡」 「あ……♡♡♡」 ぎゅむっ♡♡♡ 手を――握られた。 あんなに苦労して手に入れたチケットで、僅か二十秒ほどしか繋げなかった手、なのに。 今、それが当たり前であるかのように……握られている。 やっぱり温かくて、柔らかい。 ソファーに腰かけると、メルは――体を密着させてきた。 「め、メルちゃん……!?」 「えへへ♡ だって、疲れちゃったんだもん♡ もたれさせて~?♡」 「ひ、ひぃ……」 「む~。キヤマン、緊張しすぎ! こっち向いてっ」 「えっ、あっ――!?♡♡♡」 ちゅぅう……♡♡♡ メルの唇が――触れた。 キス……!? ぷるっぷるで、瑞々しい……。 え!? き、キスっ!? 僕……夜見坂メルちゃんと、キスしてるのぉ!? 混乱する。 動揺する。 体が痙攣して……。 視界がぼやける。 「ぷはぁ……♡♡♡ ……キヤマンの唇、柔らかいね♡」 こっちのセリフだよ! という、ツッコミは、喉の奥で引っ掛かって、出てこなかった。 わけがわからない……。 夜見坂メルと、キス……!? 「あれ? キヤマン。……キヤマン? お~い」 「メルお嬢様……。いきなりキスは、やりすぎかと」 「あ~ありがとう加賀美。……ん~メロンジュース美味し~♡」 「……木山くん。オレンジジュースです」 「あ、ありょりょれっりり」 動揺で、噛みまくってしまった木山を見て、メルがゲラゲラと笑う。 「あっはっは! キヤマンなにそれ♡♡ ウケぴよだねっ♡♡♡」 生ウケぴよっ……! やはり、目の前にいる女の子は――夜見坂メルなのだと、再三認識してしまう。 「……ねぇ、キヤマン」 メルは、メロンジュースを加賀美に手渡して……。 木山の手を、ぎゅっと握り締めた。 目を――見つめてくる。 「キヤマン、私のこと、ずっとずっと好きでいてくれるって、言ったよね?」 「……は、はひ」 「その言葉に、嘘はない?」 加賀美の言葉を思い出す。 前のマネージャ―の存在……。 ……メルの瞳の奥に、言い表せないような、闇を……一瞬感じ取った。 「キヤマン?」 それでも……。 こんな美少女に見つめられながら、指をふにふに♡ っとマッサージされたら……。 「……も、もちろん……。僕は――メルちゃんが大好きだよ。これからも、ずっと――」 ……こう答えてしまうのも、無理はないだろう。 「おぉう……。なかなかキザなことを言いますね。木山くん」 「やった~♡ キヤマン大好き~♡」 「わっ!♡」 メルが、木山に抱き着くのとほぼ同じタイミングで、加賀美がオレンジジュースを回収したので、零れることはなかった。 そのまま――ソファーに押し倒される。 そして――。 「んぢゅ~~♡♡♡ ぢゅうう♡♡♡ ぢゅぱっ♡♡♡ ちゅう~~♡♡♡」 「~~~???♡♡♡」 何度も何度も――唇に吸い付かれた。 まるで、犬にじゃれつかれているような気分だ。 メルの――甘い体臭がする。 そして、唾液の……やけに甘酸っぱい匂いも。 「えへぇ……♡♡ キヤマン……♡♡ 好きぃ……♡♡♡」 もにゅぅう……♡♡♡ 密着されているため……爆乳が、体の間で潰れる。 これまで触れた、どんな物体よりも柔らかくて――気持ちが良い♡♡ むにゅぅう……むにゅにゅ♡♡♡ 頭が――蕩けてしまいそうだ。 「キヤマン……♡♡ メルの性欲処理担当マネージャーに、なってくれるんだよね……♡♡」 「う……うん……♡♡」 「じゃあ――早速だけど、加賀美にフェラされて?」 「え」 気が付くと。 木山は、メルに、背後から抱きしめられていた。 ちょうど、熊のぬいぐるみを抱くときのような体制だ。 そして、正面に回った加賀美が……躊躇うことなく、ズボンを脱がせようとしてくる。 「ちょちょちょっ。ま、待ってくださいよ! いきなりすぎませんか!?」 「えぇ? だって、キヤマンは、メルの性欲処理担当マネージャーなんでしょ?」 「そうですけどっ……♡♡♡ えっ、な、なんっ――」 戸惑っている間に、もうズボンが脱がされている。 パンツも――あっさりと。 ぽろんっ♡♡♡ 「あはは♡ メルに抱きしめられて、キスされて……♡♡ おちんちんムラムラの勃起、しちゃったんだね♡♡♡」 「なかなか立派なサイズです♡ しゃぶり応えがありますっ♡♡♡ んっ♡♡ じゅぼぼぼぼ♡♡♡」 「ええぇぇえイキナリすぎるよぉぉ♡♡♡」 じゅるっ♡♡♡ じゅぼっ♡♡ ぐぼぉ♡♡♡ 加賀美の温かい口内で――ペニスがもみくちゃにされている。 舌が執拗に絡みつく、経験したことのない快感――。 さらに、むぎゅっと抱きしめてくれているメルが――木山の乳首を弄り始めた♡♡♡ 「はひっ♡♡♡ め、メルちゃんそれっ♡♡ それだめぇ♡♡♡」 「ダメじゃないのっ♡♡♡ あのね♡♡♡ メル、男の子がイってるところを見ると、一緒にイけちゃうのっ♡♡♡ だからぁ♡ キヤマンが、加賀美のバキュームフェラで、おねしょぴゅっぴゅするの見て、一緒におまんこアクメキメちゃう……♡♡ 乳首ぐりぐりすれば、いっぱいいっぱいイくイくできるよね♡♡♡ ほらもっとおちんちん唸らせて?♡♡♡ 雄の喘ぎでザーメンぴゅっぴゅ見せてよっ♡♡♡♡」 むぎゅぎゅ~~~♡♡♡♡ 乳首をたっぷりと抓られて――腰が跳ねる。 メルのふんわり柔らかボディに包まれながらの、バキュームフェラは、相当な快感を伴った。 「あ、だ、あぁぁ♡♡♡♡ イ、イくイく♡♡♡ 精子出ちゃうぅ♡♡♡」 「うわ~早いっ♡♡♡ キヤマン早漏?♡♡♡ ウケぴよ♡♡♡ でも、そっちの方がメルもいっぱいいっぱいアクメできるからイイや♡♡♡ びゅっびゅ~♡ ってしようね♡♡ イって?♡♡ ほら♡ 射精射精♡♡♡ 白いおしっこびゅるびゅるるる♡♡♡ お♡♡♡ おほっ♡♡♡ 睾丸から臭いの上がってきたね♡♡♡ わかるよ抱きしめてるから♡♡♡ いっぱいイっちゃえっ゛♡♡♡ おっ゛♡♡♡ め、メルも来るよっ♡♡♡ おほほほ♡♡♡ おぉ゛~~~♡♡♡」 「うぁ!!♡♡♡♡ イぐぅう゛♡♡♡♡♡」 じゅぼぼぼぼぼぼぼびゅぅうう~~~~~~♡♡♡♡♡♡ びゅっ♡♡♡♡びゅくぅう~~!!♡♡♡♡ 大量の射精――。 加賀美が、ゴクゴクと喉を鳴らし、精液を飲み下す。 木山の腰を捕まえながら、快楽を絶対に逃がさせない、執拗な射精後亀頭バキューム。そして――。 「ンっ゛♡♡♡♡♡ なぁイってるぅう゛♡♡♡ うほおぉお~~~♡♡♡♡」 獣のような雄叫びを上げながら、目いっぱいに木山を抱きしめて、痙攣絶頂するメル――。 「お、あぁあぁ゛♡♡♡ すっごい出てるぅ……♡♡♡ うぅ゛♡♡♡♡」 「……ふぅ♡ たっくさん射精できましたね♡♡♡ 量も、濃度も――これまでで、最高かもしれません♡♡♡ 今回は、私も楽しめそうです……♡♡♡」 加賀美が、うっとりとした表情で……射精したばかりのペニスを、舌でペロペロと舐めしゃぶる。 その度、木山は腰を振るわせ……。 メルも、そんな木山を抱きしめながら、オーガズムの余韻に浸るのだ――。 「ふぅ……゛♡♡♡♡ んっ……♡♡♡ うふぅ~~~~♡♡♡ ……気持ち良かったぁ……♡♡♡ キヤマン……♡♡♡ イき方エロすぎぃ……♡♡♡ 最高だよぉ……♡♡♡」 「ァ……♡♡♡ あぁ……♡♡♡♡」 「……ふふっ♡ どうやら、気持ち良すぎて、頭が弾けてしまったようですね……♡♡♡」 「そっかぁ……♡♡♡ ……うん♡ 結構深めのアクメ、メルもキメちゃったし♡ ちょっと休憩かな~♡♡♡」 「では、お湯を張りましょう。メロンジュースはいかがなされますか?」 「飲む~♡ そこに置いといて~?♡ ……今は、ちょっと……絶頂の芯が残ってて、手が震えちゃうっぽい~……♡♡♡」 「かしこまりました」 むぎゅぅう……♡♡♡♡ 突然の出来事と快楽で、脳がショートし、一時的に気を失っている木山を抱きしめながら、メルは……その頬を、べろんべろんと舐めしゃぶっている。 「えへへ……♡♡♡ 私のこと大好きな男の子のほっぺ、美味しいなぁ……♡♡♡♡」 こうして――木山の、性欲処理担当マネージャーとしての生活が、始まったのである――。