「ねぇそこの君~。ちょっと良いかな~」 「はい? なんです――」 ぼい~んっ♡ 振り返った少年の目に飛び込んできたのは――。 肌色の、大きな物体……。 「……え?」 「お~い。聞こえてる~?」 「……あ」 顔を上げると、大人の女性が柔らかな笑みを浮かべていた。 その可愛らしい表情に、少年は緊張してしまう。 彼女の名前は、宝川。 身長175センチ。バストサイズは101センチ、Jカップである。 少年と目線を合わせるために、今は屈んでいるのだが……。 大きく胸元の空いた服を着ているせいで、少年には肌色しか見えなかったのだ。 「んふふ♡ どうしたの?♡ おっぱいに夢中?」 「ち、違います!」 少年は頬を赤らめ、顔を背けた。 まだ明確な性欲は目覚めていない彼だが、女性を象徴する部分であるおっぱいを見ることは、よくないと認識している。 「あのね? お姉さん、トイレに行きたいんだけど……。どこにあるのかなぁ」 「トイレですか……?」 少年は怪訝そうな表情を浮かべた。 なぜなら、宝川のちょうど視線の先に、わかりやすくトイレの場所を示す看板が立っているからだ。 疑問を抱きつつも、困っている人がいたら助けなければならないと教えられている少年は、宝川を案内することにした。 「着いて来てください。こっちです」 「あらあらありがとう。はぐれないように、手を繋いでいてもいいかな?」 「はい……」 ぎゅむぅ……。 柔らかい……! 同じクラスの女子とは、明らかに違う弾力が、少年の小さな手を包み込んだ。 「……可愛い手だね~」 宝川は目を怪しく光らせながら、少年の手を揉み込んだ。 「な、なにしてるんですか……?」 もし、彼が成人した男性であれば……。 今の手揉みだけで、勃起していただろう。 しかしながら、性に関して未発達なので、単なる疑問しか湧いてこなかったのだ。 「んふふ♡ さぁ、行きましょう?」 ぼいんぼいん……♡ 歩くたびに、乳が揺れる……。 (なんだか、良い匂いがする……♡) 少年は鼻をヒクヒクさせた。 さきほどから、妙に甘い匂いがするのだ。 その匂いの正体は、宝川から発せられる雌フェロモンである。 胸のデカさと、フェロモンの濃さは、比例することがわかっているが……。 101センチのバストともなれば、少し揺れるだけでも、スギ花粉のようにフェロモンをまき散らしてしまうのだろう。 「どうしたの~?♡ くんくんしちゃって♡」 「甘い匂いがする気がして……」 「んふふ♡ 何の匂いだろうね~♡」 宝川は、あえて誤魔化すことにした。 そして……。二人はトイレへ。 「ここがトイレです。じゃあ、僕はこれで……」 「あぁ待って。お姉さんね? トイレの使い方、忘れちゃったの……」 「えっ……」 いくら相手が子供とはいえ、あまりに苦しい言い訳ではないだろうか。 しかし、宝川は、泣きそうな表情を作ってみせる。 「お姉さん……。君がいないと寂しいなぁ……」 「……わ、わかりました。泣かないでください。僕、近くにいますから!」 「ふふっ♡ ありがと♡」 あぁ。捕まってしまった。 シ○タを精通させることが趣味の、最低なエロ女に――。 ◇ 「ほ、本当に良いんですか……? 一緒に個室に入るなんて」 「良いの良いの♡ じゃあ、鍵を閉めるね~」 まず先に、少年を個室に入れて……。 あとから、宝川が遅れて入り、鍵を閉める。 これで……、退路は塞がれた。 「あはは♡ だいせいこ~う♡♡♡」 「えっ?」 「残念でした! お姉さんは、君をフェロモンで堕として精通させる、極悪フェロモン女で~す!」 「……?」 少年は首をかしげている。 フェロモン? 精通? 知らない言葉だらけである。 「さっきから、君が嗅いでた甘い匂いはね……。実は、お姉さんのフェロモンの匂いなの♡」 「そうなんですか……?」 「近づいてあげるから、くんくんしてみて?」 密着寸前……。くらいの距離に、宝川が詰め寄ってくる。 少年は、鼻をヒクヒクとさせ、匂いを嗅いだ……。 「……本当だ。お姉さんから、甘い匂いがする」 「そうでしょ? これはね。男の人をエッチな気持ちにさせて、本能を呼び覚ます匂いなの……♡」 「エッチな……?」 少年は顔を赤らめて、恥ずかしがった。 確かに、嗅いでいると、妙な気分になってくる。 まだ勃起も知らない少年には、刺激の強すぎる香りだ。 ただ近づいただけで、鼻が蕩けてしまいそうなほど甘い匂いが、次々と流れ込んでくるのだから……。 「んふふ♡ それじゃあ今から、『フェロモンハグ』でわからせてあげる……♡」 「……な、なんか怖い」 少年は危機感を覚えて、後ずさりした。 しかし、ここは個室だ。逃げ場なんて無い。 あっという間に、宝川に捕らえられ……。 「むぎゅう~♡ ってしてあげるから……。体の力抜いてね~♡」 思いっきり、抱きしめられてしまった……。 しかも、ちょうどおっぱいに顔が埋まるような体制だ。 胸元がガバっと開いた服なので、谷間にもにゅぅ……。と沈みこんでしまう。 「ふ、ふわぁああ♡」 甘い甘い……。濃厚なバニラのような香り。 むにゅう♡ っと、柔らかくまとわりつく乳肉の感触が、少年の思考を鈍らせた。 「柔らかいぃ……♡ 良い匂いするぅ……♡」 「んふふ♡ そうでしょ……? 今、君が嗅いでるのは……。おっぱいフェロモンの匂いなの♡ フェロモンの中で、一番甘い香りね……♡ だから、こうしておっぱいに包まれながら匂いを嗅ぐと、脳みそがどろんどろんになって、何も考えられなくなるの♡ 雄を堕とす時は、いつもここから始めるんだよね~♡」 「あ、あふぅうう……♡」 夢中になって、谷間の奥底から漂ってくる、蒸れた乳汗の匂いをくんくんしてしまう。 おっぱいフェロモンの匂い自体は、極甘なのだが、汗は柑橘系の、さっぱりとした香りがした。 嗅いでいるうちに、段々と、体の力が抜けていって……。 ついに、おっぱいに体重を全て預ける形になってしまった。 「はい♡ 堕ちたね~♡ フェロモンで体が麻痺しちゃった♡ もう逃げられないよ~♡」 「んぉおお……♡」 優しい手つきで、頭をぽんぽんと撫でられている。 安心感を与えて、抵抗する意思を削ぐ技だ。 甘々でふわふわのフェロモン臭を嗅いでいると……。 徐々に、下半身が疼き始める。 精通を迎えていないはずの少年に、変化が起き始めていた。 「お姉さん……♡ なんか、おちんちんが痛いよぉ……♡」 「……! そ、そうなのね……♡」 「あうぅ……♡ お姉さんのおっぱいの匂い嗅いでから、変な感じがするぅ……♡」 少年は今、勃起をしていた。 普通、まだ成熟していない雄の体が、雌のフェロモンに反応して勃起を促すことはありえない。 しかし、宝川の極悪フェロモンは、それを可能にする。 「もっとも~っと♡ お姉さんのおっぱいに夢中になってね~♡ そしたら、おちんちん治るかもしれないから~♡」 「う、うん……♡ はふぅう……♡」 宝川は少年をより強く抱きしめる。 「うわわ……♡」 顔が押し付けられることで、鼻が谷間の奥深くへと沈む……。 そこは、乳汗がべっとりと溜まった、フェロモンの池のようになっていた。 「ほ、ほぉおおお……♡」 脳が痺れるほどの、甘酸っぱい香り。 少年は間抜けな声を上げてしまう。 鼻に侵入してくる、極上の濃厚雌フェロモンで、鼻や肺はおろか、食道さえも焼けてしまいそうだ。 「んぎっ……♡ くふぅ……♡」 段々と、呼吸が荒くなってくる。 あえて宝川は、何も言わない。 ただ静かに……。 少年を力強く抱きしめたまま、頭を撫でるだけ。 あとは何をせずとも、フェロモンが仕事をしてくれるのだ。 「あっ♡ な、なにこれっ♡ おしっこでそうっ♡」 しばらくの間、『フェロモンハグ』をされていたところ、少年が突然、泣きそうな声を上げ始めた。 「お姉さんっ♡ おしっこでちゃう♡ 離して♡」 「大丈夫だよ~♡ そのままズボンの中で、しーしーしようね~♡」 「あぅう……♡ そんなのやだぁ……♡ ばっちぃよぉ……♡」 「ばっちくないよぉ?♡ お姉さんのフェロモン嗅いで出すおしっこは、綺麗なおしっこだから~♡ そのままじょわじょわ~♡ って、おもらししちゃおうね~♡」 「あはぁ~♡ お姉さんダメぇ♡ で、出ちゃう♡ うわっ♡ んひぃいい♡♡♡」 びゅう……♡ 本当に……。おもらしのような、弱々しい精通だった。 それでも、初めて味わう快楽に、少年は腰をガクガクと震わせながら、呼吸を荒くした。 「う、はぁ♡ で、出ちゃったよぉ♡ おしっこでちゃったぁ♡」 「んふふ……♡ 『フェロモンハグ』で、雄堕ちしちゃったね……♡ さっきまで、セックスのセの字も知らない純粋な男の子だったのに……。これで今日から君は、毎日毎日『射精』のことしか考えられない、ドスケベな雄の仲間入りだよ~♡」 「しゃ、射精ってなっ――ぶぉ♡」 質問をしようとした少年の頭を抱え込み、無理矢理おっぱいに押し付ける。 呼吸ができなくなった少年は、じたばたと暴れ始めた。 鼻がグイグイと押し当てられ、潰れた爆乳からは、新鮮なフェロモンがどくどくと染み出してくる……。 「んん~~~~~~♡♡♡」 びゅびゅっ♡びゅううう~~♡♡♡ 今度は、本格的な射精だ。 ペニスの勃起と律動を伴う、大人じみた射精……。 一度精通してしまえば、堕落するのは早い。 「ふひぃ……♡ ま、またおもらししちゃったぁ……♡」 「んふふ♡ ズボン、ぐじょぐじょで気持ち悪いよねぇ……? じゃあ、脱ぎ脱ぎしよっか……♡」 「え……。は、恥ずかしい……」 「今更何よ……♡ ほら♡ 脱がせてあげるわ♡」 「うわぁっ♡」 興奮した宝川の力に、無力な少年が抵抗できるはずもなく……。 あっという間に、下どころか、上まで脱がされ全裸になってしまった。 ヒクヒクと、まだ皮も向けていないペニスが可哀そうなほど震えている。 それを見て、宝川は舌なめずりをした。 「ショタペニ来たわね……♡ んふふ♡ 仕上がってるじゃない♡」 「お、お姉さん……。見ないでぇ……♡」 「はぁ? ちんぽ出てるんだから、見るに決まってるでしょ……?♡」 「あうっ♡」 少年の小さなペニスに、手を沿える宝川。 うっとりとした表情で、じっくりと観察し始めた。 「今からね……♡ この皮を、むきむきするの……♡ そうすれば君は、大人の雄の仲間入りだからね……♡」 「い、嫌だよそんなの♡ 痛いに決まってるもん♡」 「逆らうなら……こうしてあげる♡」 「むぐっ♡♡♡♡」 再び、宝川に抱きしめられる少年。 Jカップに顔を覆われ、柔らかい肉に包みこまれると、一瞬で思考が鈍り、何も考えられなくなる。 まだ快楽に慣れていない少年からすれば、それはただの恐怖でしかなかった。 「う、うはぁ……♡」 「大人しく私の言うことを聞かないと……。また『フェロモンハグ』するからね?」 「わかりましたぁ……♡」 目に涙を浮かべながら、少年は従う意思を示した。 もう一度……。ペニスに手が添えられる。 すぐに皮に指をかけ……。 むきっ……♡ ゆっくりと、剥き始める。 「い、痛いよぉ……♡」 「ちょっと涎を足さないとダメみたいだね……」 手のひらに、たっぷりと涎を垂らし……。 ちん皮剥きを再開する。 「お、おぉおお……♡」 ペニスと皮の癒着がはがれる時の感覚は、何とも言えない。 やがて、亀頭がむき出しになった。 「ひりひりするぅ……♡ やだぁ……♡」 「んふふ……♡ 無事、大人の雄の仲間入りだよ……♡ じゃあ、ご褒美に……♡ これで射精させてあげる♡」 「え……」 宝川が、鞄から取り出したのは……。 くったくたの、糸がほつれたブラジャーだった。 「これね……。お姉さんが寝る時に着けてたブラなんだけど、もうゴムが伸びきって、捨てることにしたんだよね……。お姉さんのJカップの乳から染み出る汗とか、フェロモンとか……。ぜ~んぶ吸い込んできた、極上のフェロモンブラ♡ ……こんなの嗅いだら、すぐ射精しちゃうと思うよ♡」 「嫌だぁ……♡ 嗅ぎたくないよぉ……♡」 「まだそんなこと……。堕ちきってないみたいだね……。んふふ♡ このブラで、完全にフェロモンマゾに堕としてあげるから……♡ 覚悟しなさい♡」 「あうっ♡」 今度は少年を、背面から抱きしめた。 まるでソファーに腰かけているかのように、柔肉に包まれてしまう。 「こっちの体制なら……。ぎゅ~♡ って抱きしめながら、ブラを鼻に押し当てられるからね……♡ んふふ♡ 射精を嫌がったことを、反省させてあげる♡」 「お姉さん♡ 皮戻してぇ♡ ちんこ痛いよぉ……♡」 剥き出しの亀頭が、ぶるぶると震えている。 しかしながら、その懇願は……。 ショタ逆レモンスターの宝川にとって、興奮を助長する材料にしかならない。 「うるさいなぁ……♡ やかましい男の子には、お仕置きしないとだよねぇ……♡」 「う、うわぁ……♡」 ゆっくりと……。自分の顔よりもデカいブラジャーが迫ってくる。 逃げようとしたが、後頭部が沈み込んだ乳から香るフェロモンで、体が痺れて動けない。 すでに、少年の体は……。雌の虜になっているのだ。 あと十センチ……。 五センチ……。 まだ顔についてなくても、甘く蒸れた匂いが香ってくる……。 一センチ……。 ――密着♡ ぶびゅるううう~~♡♡♡♡ どぷっ♡どぷぷぷぷぅ~~♡♡ 「んぉっ♡♡♡♡ おぉおお~~???♡♡♡」 少年は思わず、雄丸出しの野太い声を上げてしまった。 そのくらい、くたくたブラに染みついたフェロモンが強烈だったのだ。 ペニスをぶるんぶるんと振るわせ、むき出しの亀頭から精液をびゅるびゅると放出する。 さきほど精通したばかりとは思えないほど、濃厚なゼリーが噴き出していた。 「あ、あまぃぃいい♡♡♡ これだめぇ♡ ひ、ひぅううう♡♡♡」 「んふふ♡ すごいでしょ♡ 谷間の奥底にあった乳汗を、何十倍も濃くして、どろどろになるまで煮詰めた……。みたいな香りがするんじゃない?」 「くひっ♡ おぉおお゛♡♡♡ お姉さんこれダメッ♡ おかしいおかしい♡ 頭バカになっちゃう♡ 脳味噌弾けちゃうっ♡」 「大丈夫だよ♡ お姉さんがぎゅ~♡ ってしててあげるから♡」 「~~~~??♡♡♡♡」 むにゅう……♡ っと、宝川の柔肉に体が沈み込む。 悪魔的な弾力のせいで、抵抗する気力が全く湧かない。 鼻に押し付けられる、乳汗をたっぷりと吸い込んだブラのせいで、金玉が大慌てで精子を作り始めていた。 「ねぇねぇ♡ 腰とおちんちんがブルブル震えてるよ?♡ よっぽどのフェロモンマゾなんだね♡ さっき精通したばっかりなのに、もう雄全開のフル勃起射精しちゃうなんて……♡ 変態さんなんだね♡」 「だってぇ……♡♡♡ あふぅうう♡♡♡ あぁむりぃ♡ また……出るぅ♡♡♡」 びゅびゅびゅ~~♡どっぷぅうう~~~~♡♡♡ ペニスに触れられてもいないのに、またしても射精をしてしまった。 「あ~あ♡ 漏らしちゃったね♡ ……覚えておきなさい。これは、射精って言うの♡ それで……。この白い液体は、おしっこじゃなくて精液ね? もし、この精液を、女の人のおまんこの中で、びゅ~~~♡ ってしちゃうと、赤ちゃんになっちゃうから気をつけるんだよ?」 「あふぅ……♡ んひぃ……♡」 フェロモンに夢中になっている少年の耳に、宝川の忠告は届かなかった。 「さて、じゃあそろそろお姉さん、帰るわね」 ようやくふわふわのもちもち柔肉から解放された少年は、壁にもたれて気絶してしまった。 宝川の趣味は、あくまで少年を『精通』させることにあるので、それ以上のことをするつもりはないのだ。 ――次のターゲットを探すために、宝川はトイレを後にした。 ◇ 「……は?」 「お願いします! もう一回『フェロモンハグ』をしてください!」 今日も公園で、精通前のショタを探していた宝川に声をかけたのは……。 先日精通させたばかりの少年だった。 「ダメダメ。私、精通前のショタしか興味無いの」 「そこをなんとか……。もう、お姉さんの匂いを嗅ぎたくて仕方が無いんですぅ♡」 「無理。ごめんね~。忙しいから他を当たってくれる?」 「うぅ……。そんなぁ……」 ついに少年は、泣きだしてしまった。 見かねた宝川は……。 少年を抱き抱えて、トイレへと向かう。 「お、お姉さん?」 「しょうがないから、『フェロモンハグ』はしないけど……。『パイズリハグ』をしてあげる」 「パ、パイズリハグ……?」 ごくり……。 少年が生唾を飲み込んだ。 精通を迎えたとはいえ、まだ性の知識には乏しい。 パイズリが何を示すかを、少年は知らなかった。 「あと、おっぱいも特別に見せてあげる。だから、もう二度と話かけてこないでね?」 「う、うん! わかった!」 「はぁ……」 ため息をつきながら、宝川は服を脱ぎ始める。 まずは薄手の……。胸元がぱっくりと空いたTシャツから。 「お、おおぉお……♡」 派手な装飾のブラと、より広大な面積の肌色が露わになった……。 ぷわぷわと、甘い香りが漂ってくる……。 少年は思わず飛びつきそうになったが、宝川に睨まれたため、自重した。 「これだから雄は……。嫌になっちゃうよ」 先日、少年を精通させた時とは違う、やや低めの地声で呟く。 次はいよいよ……。ブラを脱ぐターンだ。 カチッ。っと、ホックを外す音が狭い個室に響き渡る。 少年は呼吸を荒くしながら、乳房をじ~っと見つめた。 そして……。 「う、うわぁ……♡」 現れた乳房は……。 今までみたどんな物質よりも、美しいフォルムをしていた。 汗がじんわりと滲んでいる。 ただブラを外しただけなのに、甘酸っぱい香りが一瞬で充満した。 「おほぉ♡」 気が付くと、少年の手はペニスに向かっている。 ズボンごしに、グリグリと手を押し付けてオナニーをしているのだ。 「何してんの……♡ もう……♡」 その様子を見て、少しだけ可愛さを感じた宝川は、段々と興奮のボルテージが上がり始めていた。 ショタを精通させることも好きだが、シンプルに男を逆レイプするのも趣味なのだ。 少年のような年頃の男を逆レイプした経験は、これまでなかったが……。 抗いがたい衝動を感じている。 じゅるりと舌なめずりをして……。 「……ダメでしょ? ズボン脱いでからじゃないと、べちょべちょになっちゃうんだから♡」 少年のズボンとパンツを、荒々しい手つきで脱がせた。 先日見た時と違い、皮がしっかりと剥かれている。 「ちょっと……。君、どれだけオナニーしたの?」 「オナニー?」 「自分でおちんちんをごしごしして、射精すること」 「えっと……。……一日に五回くらい?」 「うわ……」 覚えたてとは言えど、なかなかのペースである。 しかも、そのきっかけが自分であるという事実が、より一層興奮を助長した。 「じゃあ、たっぷりと『パイズリハグ』で搾り取ってあげるね……♡ 言っておくけど、君が止めてって言ったって、構わずに精液を搾り続けるから、覚悟するんだよ?」 「う、うん……♡ 良いから早くぅ♡ びゅうびゅうしたいぃ……♡」 パイズリが何かもわかっていないが、とにかく射精したい欲求に抗えない少年。 「んふふ♡ ……めちゃくちゃにしてあげる♡」 ぎゅううう……♡ 少年の腰に手を回して、抱きしめる……。 すると、ペニスがちょうどJカップ乳房の谷間に沈んでいく形になるのだ。 「お、おぉおおお……♡」 まさに『挿乳』とでも呼ぶべき光景――。 少年は体をガクガクと震わせ、突如ペニスを包み込んだ柔らかい肉の感触に、頭がバチバチと痺れるような快楽を覚えた。 「おっぱいすごぉ……♡ ふかふかで気持ち良いよぉ……♡」 「そうでしょ……? しばらくこうして、抱きしめててあげる♡」 「んひぃ♡」 腰を押さえつけるように、ぎゅう~♡ っとハグされている。 乳肉を掻き分けるペニスに、もちもちでとろんとろんの乳房が纏わりついた。 何か特別な動きをしているわけでもないのに……。徐々に射精感が込み上げてくる。 「お、お姉さっ……んぁ♡ い、イクぅ♡」 「えぇ? もう出ちゃうの……? しょうがないなぁ♡ 良いよ出して♡ おっぱいにびゅびゅ~♡ って、精子まき散らして♡」 「んぎっ♡ いぐぅ♡」 ぼびゅ~~~♡ びゅるるっ♡どぴゅぅう~~♡♡♡ あっけなく、少年は精液を放ってしまった。 乳内で、どくんどくんと脈を打ち……。ありったけの欲望をぶち撒ける。 思わず腰が震えるほどの射精だが、宝川が抑えつけているため、快楽を逃がすことができない。 「お、おぉおおお♡♡♡」 ただ乳房に包み込まれているだけとは思えないほどの、強烈な快楽が全身を駆け巡った。 「んひぃいい♡ 気持ち良い♡♡♡」 「……♡」 悶える少年を見て、とうとう宝川もスイッチが入ったようだ。 『フェロモンハグ』は、精通を迎えるショタ限定のワザと決めているが……。 フェロモンを嗅がせること自体は、問題無いだろう。 そう考えた宝川は、自分の脱いだブラに目を付けた。 どんっ♡ っと、少年を壁に抑えつける。 乳房でペニスを挟まれたまま、逃げ場のない状態になった。 「お、お姉さん?♡♡」 乳房によって壁に押さえつけられ、ペニスが潰れる乳房によって圧迫されている。 射精の余韻に浸る間も無く、乳圧により、快楽の電気が走り続けていた。 だから少年は……。気が付かなかった。 宝川が、脱いだばかりのブラを手に取り――。 少年の顔に、押し付けようとしていることを。 「~~~~????♡♡♡♡」 気づいた時には、もうブラは目の前にあった。 そして――。 びゅびゅびゅびゅ~~♡♡♡♡ 精液の放出。 鼻に纏わりつく、甘くてムレムレの乳汗の香り――。 ペニスに押し付けられた乳房を、まるで膣内と勘違いしているかのように、びゅるびゅる精液を吐き出してしまう。 「うわぁあ♡ 匂いがぁ♡ んぉおおお♡♡♡」 脳味噌に直接、蜂蜜を塗りたくられているかのような、気絶しそうになるほどの甘い匂い。 フェロモンアロマ地獄に一瞬で叩き落された少年は、ただ無様に精子をどぴゅどぴゅまき散らすことしかできなかった。 「ほらもっと嗅いで♡ くんくんくぅ~ん♡ って♡」 「おふぅう♡ おおぉん♡」 ぐりぐりと、乳汗の染み込んでいる部分を押し当てられる。 その間も、もちろん乳肉はペニスに纏わりついたままだ。 二回も射精したのに、勃起が収まる気配はない。 いやむしろ……。より膨張しているようにすら見える。 「んふふ……♡ 君、面白いね♡」 宝川はニヤつきながら、ブラを離した。 涙と鼻水と涎で、顔がぐちょぐちょになった少年の顔を見て、思わず笑ってしまう。 そして……。少年に、とある問題が発生していた。 「あ、あれぇ……???♡♡♡」 ブラが鼻から離れたにも関わらず……。 なぜか、思いっきり押し付けられていた時と、全く同じ濃度の匂いが、鼻にこべりついて無くならないのだ。 「どうしてぇ♡ うぉおお♡ 良い匂い♡ うわぁうっほぉ♡♡♡」 「んふふ♡ 脱ぎたてブラだから、生の汗がまだ残ってて、君の鼻の粘膜にまとわりついちゃったみたいだね♡」 宝川は、確信犯だった。 これにより、少年にブラを押し付けずとも、『フェロモンハグ』に近いフェロモン漬け状態に堕とすことができるのだ。 乳汗フェロモンの甘酸っぱさが、体中に染みわたり……。睾丸の活動を活発化させる。 精液をびゅうびゅう吐き出すことしか考えられなくなってしまうのだ。 「うぅうう♡♡♡♡」 ぼびゅ♡びゅるるるるぅ~~~~♡♡♡♡ 押し付けられた乳房の中に、精液がどっくんどっくんと吐き出された。 「まだ本格的な『パイズリハグ』してないのに……。そんなにびゅうびゅうしちゃって大丈夫なのぉ?」 「あひっ♡ うぉおお♡」 もはや、何がなんだかわからない状態だ。 蒸れっ蒸れのブラの一番濃い香りが、常に鼻の奥にあるのだから。 まともな思考など、できるはずもない。 宝川は、少年を持ち上げた。 お尻に手を添えて……。 ゆっさゆっさと、揺すり始める。 「おぉおお!???♡♡♡ おぉおお~~~~♡♡♡♡」 びゅるるるる~~~♡ぼびゅるっ♡びゅるう~~♡ どぴゅんっ♡どっぷどっぷ♡びゅうう~~♡♡♡ 「『パイズリハグ』しながら、ゆさゆさ~ってされると、おっぱいとセックスしてるみたいでしょ~?♡ そ~れっ♡ たゆんたゆん♡ イケイケ~♡ 精液まき散らせ~♡ おっぱいおむつにどろんどろんの精子射精しろ~♡♡♡」 「あひぁあああ♡♡♡♡ これだめっ♡ おぉおおお??♡♡♡ イグッ♡ うわ出る出るっ♡ うほぉおお~~♡♡♡」 びゅるびゅるびゅる~~~♡♡♡ もはや、何度目かわからない射精。 しかし、さすがの若さだろうか、まだ粘度と白濁を保っている。 乳房を揺すられることで、乳肉に摩擦を咥えられ、びゅうびゅうと精液をぶち撒けてしまうのが、どうしようもなく気持ちが良い。 この気持ち良さの秘密は、宝川の少年の抱え方にあった。 必要最低限の力でしか、持ち上げていないので……。 油断すると、落下してしまいそうな、不安定な状況で射精させられているのだ。 つまり、どこにも支えが無いので、体に力を入れて快楽に耐えるということができない。 乳肉に与えられる全ての快楽を、ペニスで引き受けざるを得ないのだ。 「びゅびゅびゅ~♡ 気持ち良いね~♡ 種蒔きびゅっびゅ~♡ 全部無駄打ちだよ~♡ もしかして、おっぱいは妊娠しないってことを知らないのかな~♡ んふふ♡ バカみたいにびゅっびゅ~♡ ってしてる♡ おっぱいが精子まみれ♡ べっとべと♡ びゅるる~♡ 出せ出せ~♡ 射精しろ~♡ ほらイケ~♡ びゅう~♡ どぴゅる~♡ ん~♡ ほっかほかの汗だく乳まんこにちんぽ包まれて、どぴゅどぴゅどぴゅ~♡ すっかり『パイズリハグ』の虜だね~♡♡♡ まだイケ~♡ びゅぶぶぶぶ~~~♡♡」 ノッてきた宝川による、容赦ない射精促し淫語により、少年の本能がバチバチ刺激されてしまう――。 睾丸がフルパワーで稼働して、精子の増産を急いでいるのだ。 「うほぉお♡ びゅっびゅぎもぢぃいいい♡♡♡♡ おおぉおおイグイグいぐぅ~♡♡ ほぁ~♡ しゃせ~~~♡♡ しゃせ~するのすきぃい~~~♡♡ あはぁ~出るぅ~~♡♡♡♡ おっぱいフェロモン嗅いでイクゥ~~~♡♡♡」 鼻の粘膜にべっとりとこべりついた、新鮮な乳汗フェロモンはもちろん、狭い狭い個室には、すでに興奮した宝川のほっかほかの出来立てフェロモンが充満している状態だ。 無限に供給される甘い濃厚フェロモンを嗅ぐことで、さらなる射精を可能にしてしまう。 「ゆさゆさ~♡ おっぱい揺れるとフェロモン出ちゃう~♡♡♡ はいまたびゅ~~~♡ おもらしみたいな射精、おっぱいの中でどぴゅどぴゅどぴゅ~~~♡♡♡♡ あ~~んっ♡ 全然止まらないね~♡♡♡ びゅっぷびゅっぷ♡ おっぱい重たくなっちゃうよ~♡♡♡ たぷんたぷん揺れてるせいで、おっぱいおむつがムレムレの熱々になっちゃう♡ あぁまたフェロモンぷわぷわ染み出てきたぁ~♡♡♡ たくさん嗅いでね~♡ びゅびゅ~♡ 精子どぱ~♡♡」 「くっ――♡ んん~~~~???♡♡♡ おわぁああああ~~~♡♡♡♡ ばあああああああ♡♡♡♡」 「あ~あ♡ 言語野破壊されちゃったのかな♡ ごめんね~♡ お姉さんのフェロモンで、脳みそスクラップになっちゃった♡ 射精のことしか考えられない不良品にしちゃったよ~♡ んふふ♡ でも君が『パイズリハグ』してほしいって言ったんだから、しょうがないよね~♡♡」 少年は白目を向きながら、歯をガチガチと鳴らし、精液をびゅうびゅうと噴き出すだけの生き物になってしまった。 宝川は少し疲れたらしく、便器に腰かけ、休憩することに。 「ふぅ……♡ まさかこんなに出るなんて……♡ お~~い♡ 生きてる~?♡」 「イグイグッ♡ んぉおおおお~~~♡♡♡」 びゅるるるる~♡♡♡どぴゅぴゅ~♡♡♡ ただ乳で挟まれているだけでも、びゅうびゅう精液を放出してしまう。 濃厚な乳汗の匂いのせいで、いつまで経っても金玉が枯れてくれない。 「しばらくは、放置されてもそのまま射精し続けちゃいそう……♡ ごめんね♡ お姉さん、ちょっと張り切りすぎちゃった♡」 少年をあやすように、腰をとんとんと優しく叩く。 その刺激ですら、精液の放出の手助けになってしまう。 「んぉいぐっ♡ イグイグイグぅ♡♡♡ んぎぃいい~~♡♡♡」 びゅびゅっ♡どぴゅるぅううう~~~♡♡♡ どぴゅぴゅ♡どっぴゅうう~~♡♡♡ 「ほぁあああぁ♡ 出る出るっ♡ 射精するっ♡♡♡」 ぼびゅぼびゅ♡ ぼびゅびゅ~♡♡ 「あ~あ……。雄丸出しになっちゃった♡ ……私の生乳汗フェロモン、三日くらい鼻から取れないから、せいぜい頑張ってオナニーしてね~♡」 びゅうびゅうと射精を続ける少年を、便器の上に放置して、宝川はトイレを後にした。 ……その後も、少年は三十分ほど、精子を噴き出し続けたそうだ。