「ようこそ、占いの――」 占い師の美弥子は、入店してきた客を見て言葉を止めた。 占いを受けに来たとは到底思えないような少年だったから……。 「こんにちは。ここは占いの館だよ? 間違えて入って来ちゃったのかな……」 優しく甘い声で問いかける。 少年は泣きそうな表情を美弥子に向けた。 きゅんっ……♡ 心臓が高鳴る。 薄暗い照明の影響で、近寄るまで気が付かなかったが……。 この少年、恐ろしいほど自分好みの容姿をしている。 思わず舌なめずりをしそうになったが、ぐっとこらえて、少年を席へと案内する。 大きめの丸テーブルには紫色のクロスがかけられており、中央に水晶が置かれていた。 テーブルを挟むように、二つの椅子が置かれている。 少年曰く、迷子になってしまったらしい。 どくんどくん……。 心臓が高鳴る。 もう少しだけ、この少年と会話がしたい。 一方少年の方も、目の前の美人を見て、ドキドキと心臓の鼓動を早めている。 濃い緑色のニット、膝下まで丈のある茶色のタイトスカート。 頭には白色のベレー帽を被った、おしゃれな大人の女性。 何より少年の心を惹きつけたのは、ニットで強調された大きな胸。 美弥子は身長こそ高くないが、アンダー70、トップ103……。立派なJカップの持ち主だった。 日本ではまず見られないサイズの規格外の爆乳。 少年の目が釘付けになるのも、仕方のないことだった。 童顔でありながら、声はややハスキー。 そのギャップが、占い師としての不思議な空気感を演出している。 「お姉さんが、占いで君の両親の場所を探してあげる♡」 もちろんデタラめだ。 美弥子は少年を……。美味しく頂くことに決めた。 胸に目線が向かっていることを考えれば、少年が性に興味深々であることは間違いない。 怪しく目を光らせ……。少年を見つめた。 「いくつか質問するから、正直に答えてね」 最初は、名前、年齢、好きな食べ物……。 などなど、一般的な質問だった。 ある程度聞き終えたところで、本題に入る。 「赤ちゃんがどうやってできるか、もう知ってる?」 びくっ……。 少年の体が跳ねた。 驚きが物理的な表現になってしまうほど、予想もしていなかった質問。 答えあぐね、困ったように視線を泳がせる。 その視線の終着点は……。やはり、美弥子のニットで激しく強調された胸だった。 「さっきから、私のおっぱいガン見してるもんね……」 慌てて視線を逸らすが、もう手遅れだ。 妖艶な笑みを浮かべる美弥子の瞳に……吸い込まれてしまいそう。 占い師である美弥子からすれば、自分よりもかなり年が離れている少年を夢中にすることなど、容易なのである。 普段から、自分の魅力を活かし、まるで洗脳するかのような手口で占いをしているのだ。 相手が誰であろうと、的確に心の隙間を突き、虜にする……。 少年はもう、罠にハマっているのだ。 「オナニーは、週に何回くらいするの?」 ハスキーでありながらも、確かな甘さを含む声で尋ねられた少年は、思わず正直に答えてしまった。 「えっ……? 週に一回?」 「そんな。君くらいの年頃の男の子は、毎日射精しないと体に悪いんだよ?」 恥ずかしそうに頬を赤らめる少年に、追撃を行う。 「君、もしかして……。学校で友達によくからかわれてない?」 どうしてわかったんだろう……。 少年の顔が、そう言っている。 こうなれば、しめたものだ。 まだ出していない情報を、ズバリ言い当てられることにより、占い師としての信ぴょう性が増す。 「クラスの男子よりも、体が小さくて……」 「やりたくもない掃除当番を押し付けられるとか」 「好きだった女の子が、ヤンキーと付き合ってショックだったとか……」 全て真実だった。 なぜわかるのだろう。この占い師は本物だ! 少年は驚きつつも、美弥子の能力を認める。 占い師なんてうさんくさい。 先ほどまでそう思っていたのに……。 「どうしたら、強い男に……」 「……強い雄に、なることができると思う?」 テーブルに肘をつき、手のひらを組んで、その上に顎を乗せる。 首を少しだけかしげ、見上げるような視線で尋ねられると、心の奥まで見透かされているような気がして、緊張感が走った。 手汗が滲むのを感じながら、少年は答える。 「わからない……か」 「そうだよね。わからないから、弱い男の子のままなんだもんね」 「でも、君は運が良いよ」 美弥子は立ち上がり……。 少年の背後に回った。 ふわっ……。 甘い香りが舞う。 美弥子が近づいてきたことで、これまで感じなかった、女性特有の柔らかい香りが、鼻腔をくすぐったのだ。 「今日は私が……。君を強い雄にしてあげる♡」 耳元でささやかれて、ぞくぞくと背筋が震える。 美弥子の細い指が……首筋を撫でた。 柔らかい感触。大人の女性の甘く包み込むような弾力に、少年は思わず小さな声を漏らしてしまった。 「私……。占い師だから、君の弱いところがわかっちゃうの」 あたかも、弱点を見破ったかのような口調。 首筋であれば、誰しも防御力はそこまで高くない。 しかし、美弥子が放つ大人の女性の雰囲気と、占い師としての説得力により、少年は自分の体が支配されているような感覚に陥った。 「強い雄になるためには、もっとたくさん射精しないとダメだから……ね?♡」 もにゅぅ……。 美弥子がもたれかかってきたことで、乳房が背中に当たり、潰れる。 初めて触れ合う大人の女性の乳肉。 とりわけ、相手はJカップ――ほとんどの男性が触れ合うことの無いまま一生を終える、圧倒的な爆乳。 マシュマロのようにふわふわと、背中を包み込むような暴力的な柔らかさに、少年の興奮が一気に高め上げられた。 「ここ、気持ち良くして……♡ たっぷり射精するの♡」 「そうすれば、君も女の子を屈服させられるような、めちゃめちゃつよぉ~い雄になれるからね……♡」 細い指が――ズボンの上から、ペニスに触れた。 背中に当たる生暖かい乳の感触のせいで、すでに激しく勃起している。 探るような手つき。 見つけた――。 亀頭の先を、人差し指で突かれ、腰が跳ねる。 「んふふ……♡ びくびくぅしちゃって♡ 可愛い♡」 期待感を膨らませ、脳みそからはドーパミンが大量に分泌される。 ペニスを圧迫するように、優しく手のひらで撫でられ、声が漏れた。 「おちんちん、気持ち良くなっちゃうね……♡」 「おっぱい背中に押し当てられて、ふかふかのお布団で眠っているような心地良さ、感じちゃう?♡」 甘くハスキーな声で囁かれると、腰がビクついてしまう……。 手のひらで撫でられながらも、時折ぎゅぎゅうっと押し込むような刺激を与えられ、なかなか快楽に慣れることができない。 「このままおちんちんを、ズボンの上から弄られ続けたら……。射精しちゃうのかな♡」 「ズボン汚れちゃうよ……?♡ そんなの嫌だよね?♡」 美弥子の体が、少年から離れた。 あぁ。終わってしまった。 少年はここを訪れた時のような、泣きそうな顔を美弥子に向ける。 「大丈夫……♡ 奥の部屋においで♡」 少年の頭を優しくなでながら……。 背中を押して、奥へと誘導した。 衝立の後ろに、ドアがある。 美弥子の手が、少年の手に重ねられた。 「……開けよっか♡」 あくまで、少年がドアを開ける。 この動作が必要だった。 自らの意思で部屋に入ったという事実があれば――。 何をされても、自分の責任になるのだ。 ゆっくりと、美弥子の手に導かれるように、少年はドアノブを握った。 そして――開けてしまう。 秘密の部屋のドアを――。 迷いなど、一切無かった。 すでに、美弥子に与えられた快楽をもう一度味わいたいという欲望の方が、強くなっていたから。 ◇ 奥の部屋は、四畳ほどの小さな部屋だった。 すでにオレンジ色の淡い光が灯っている。 中央に、布団が敷かれていた。 美弥子が休憩をする際に、使用している部屋なのだ。 しかし――。 同時に、気に入った男を犯し尽くすための、秘密の部屋でもある。 少年は布団の上に寝かされた。 「どうしたの……? 鼻ヒクヒクさせて♡」 先ほど美弥子に密着された時に香った甘い匂いが……。 この部屋、そして、布団に染みついているのだ。 頭がクラクラするような、甘酸っぱい香り……。 「私、ちょっと汗っかきだから、匂いすぐにばら撒いちゃうんだよね……♡」 そう言いながら、美弥子は何かを用意している。 「これ、アロマを焚く機械なの」 「今日は、特別フルコースで、君の体を占ってあげるからね……♡」 準備ができたようで、機械が音を立てて動き始めた、 すぐにもくもくと霧が吹き出てくる。 四畳の狭い部屋には……。すぐに匂いが充満して……。 「あれあれぇ? どうしたのかなぁ♡ 体ぷるぷるさせて……♡」 甘い……桃のような香り。 ただでさえ頭がクラクラとするような香りがどっぷりと広まっていた部屋である。 それを上書きするかのように、より濃厚な甘ったるい香りで満たされていく――。 「これ、何の匂いだと思う……?」 脳が震えるような匂いに包み込まれながらも、少年は考えた。 しかし、答えは出ない。 美弥子は……。自分の手を少年の鼻に押し付けた。 「嗅いで……?♡」 汗をかきやすい体質の美弥子は、好みの少年を自分の巣に招き入れた興奮で手汗をかいていた。 少年が肺に取り入れた汗の匂いは――。 今まさに、部屋中に充満している桃のような糖度の高い匂いと一致していた。 「私の汗を溶かした液体を……。霧にしてまき散らしてるの♡」 人の汗とは思えない、脳が痺れる極甘臭。 美弥子はくすくすと笑いながら、少年を見つめた。 「この匂い嗅いだ男の人は……。みんな私の虜になっちゃうの♡」 「女の子って不思議だよね♡ こんなにあまぁ~い香りをぷんぷんと漂わせられるなんて♡」 「たくさん嗅いで……もっと興奮しなさい♡」 顔のマッサージが始まった。 手汗を塗りたくるかのように、皮膚全体になじませていく……。 「君は今……。私とセックスしたいと思ってるよね」 当然の推理だった。 美弥子の甘い匂いに包まれながら、激しく腰を打ち付け、奥で子種をぶちまけたい――。 少年の脳は、期待に満ち溢れ、アドレナリンを分泌し続けている。 「どうしようかなぁ~♡ 君が私の占いについてこられたら、考えてあげてもいいけど♡」 美弥子の言う『占い』は……。性的な混ざり合いを意味していた。 これまでも数々の男を『占い』リピーターにしてきたのだ。 そんな魔性の女の巣に、足を踏み入れてしまった少年は、運が良かったのか、悪かったのか……。 少なくとも、表情を見る限りでは、幸せそうに見える。 涎を垂らしながら、必死で呼吸して、甘ったるい匂いを取り入れようとしていた。 「鼻がひくひく動いてるよ~♡ もう私のフェロモンに夢中なんだね♡」 「もっと……ふかぁ~く、息を吸い込んでごらん?」 言われた通りに……口を大きく開けて、汗アロマの染み込んだ空気を大量に吸い込む。 すると、体がびくんびくん♡ っと跳ねた。 ペニスが震え、ズボンの中で暴れている。 「……深呼吸で、イケちゃいそうだね♡」 「君さぁ♡ 匂いフェチなんでしょ♡」 「ほらほら首筋……♡ 君の性感帯、撫でてあげるよ♡」 ぞくぞくっ……♡ 腰に響く甘い快楽と、強烈なフェロモン臭に毒されていく。 美弥子に『占われ』て――。 徐々に、射精感が込み上げてきた。 「吸って……♡ 吐いてぇ……♡」 顔中に纏わりつく、美弥子の手汗。 右手で首筋を撫でられながら、左手はへその辺りをぐにぐにと押されている。 ペニスは一切刺激されていない。 それでも、限界が訪れた。 「あっ……♡ もう出るんでしょ♡ 君の射精予測しちゃった♡」 「私は占い師だから……。君の未来もわかっちゃうんだよ♡」 「あと五秒で射精しちゃうからね……♡」 少年の呼吸が荒くなる。 よりたくさんフェロモンを取り入れるため、必死だった。 甘い……桃の香りが、肺にたっぷりと溜め込まれて行く――。 「ご~♡」 すでに射精してしまいそうだったが……。 美弥子の『占い』が体に浸透し始めている少年は、カウントダウンを待つことになる。 自らのフェロモンを利用し、男を魅了する――。 悪魔のような変態占い師。 それが美弥子という女だった。 「よん♡ さん♡」 ぐぷぷ……♡ 精液がくみ上げられる音が、聞こえてくるようだった。 ある種の洗脳状態に陥った少年は、感覚が研ぎ澄まされ……。 首筋の感度は、女性のクリトリスのように敏感になっている。 その首筋を柔らかい手つきで撫であげながら、もう片方の手は、ペニスにまで響くように、腹部への圧迫刺激を与えている。 まるで子宮を揺らすかのようなテクニックだが……。 これもまた、男の体を支配下に置くための技だった。 「に~♡」 はっはっ♡ 少年の呼吸が飢えた犬のように浅くなる。 もうとっくに限界を迎えているはずなのに、カウントダウンに従うことしかできない。 涙を流し、フェロモンを吸い込みながら、腰をガクガクと震わせている。 「い~~ちっ♡♡」 首筋を撫でる動きが早くなった。 腹部をぐぐぅ……♡ っと強く押し込まれる。 そして――。 「ぜろっ♡♡♡」 「イケっ……♡」 びゅくびゅくびゅるるうぅう♡♡♡♡ ズボンの中で、少年のペニスが弾けた。 バチバチと、脳内で火花が散るかのような、激しい快楽。 腰を暴れさせながら、精液をまき散らす。 射精中は、首筋を両手の指で撫で上げられ、腰が砕けそうなぞわぞわとした感覚に襲われた。 「まだ出るぅ……?♡ びゅくるうぅ……♡♡♡」 耳元に甘い声を流しこまれ、射精が助長される。 ペニスに一切触れていないのに、ありったけの精を放り出してしまった。 「はい……♡ お疲れ様……♡」 腰の辺りを、とんとんと優しく叩かれる。 全身に響き渡る振動が、蕩けるような快楽をもたらした。 桃の香りが……脳まで浸透して、絶頂のピークに近い状態を維持させられる。 射精はとっくに終わっているのに、なかなか快楽が収まらない。 「どうしたの……? 口ぱくぱくさせて」 「あぁ♡ 絶頂から降りてこれないんだ♡」 「男の人は経験したことないよね♡ そういうイキ方♡」 「私のフェロモンで脳みそトロトロにされて、あまぁ~い絶頂迎えちゃったから……。しばらく戻ってこれないかも♡」 びくっ♡ びくっ♡ ペニスが痙攣し、腰もがくがくと震えている。 射精の余韻にしては、あまりに長い。 本来であれば男の絶頂は、一気に昇って降りるだけ。 しかし、深いイキ方をしたせいで、降りるまでに時間がかかるのだ。 「私に占われて……。頭と金玉がぐっつぐつに沸騰しちゃうね♡」 目を見開きながら、いつまでも続く絶頂感に悶える少年。 美弥子はそんな少年の下半身側に回り……。 ズボンとパンツを脱がせた。 「うわぁガチガチだ♡ 射精終わったのに萎えてないね♡」 ぴくぴく震えるペニスは、まるで射精中のように暴れている。 ズボンの締め付けから解放されたことで、自由に動き回りながら、持ち主の得ている快楽を表現していた。 「そろそろ降りてこられない……? まだ?」 「深イキは、女の人のイキ方ともちょっと違うんだよね……♡」 「ぐわわ~っと駆け上るまでは、男の快楽なんだけど……。降りる間は女の人でも体験できないような、不思議な絶頂感みたい♡」 説明しながら、少年のペニスを指で弾いて遊ぶ。 我慢汁がその度にぴしゃぁっ♡ っとまき散らされるのが面白かった。 ようやく少年の呼吸が整い始める。 「お帰り~♡ 絶頂長かったね♡ ご苦労様♡」 少年を労いながらも、美弥子の指は金玉に絡みついていた。 ぷにぷにと圧迫するようなリズミカルな刺激を加えられ、思わず太い声が出てしまう。 「金玉のツボ占い、してあげるね♡」 ぎゅうっ♡ 突然、右の金玉の上部を強く押し込まれた。 本来であれば、痛みを伴うはず――。 なぜか少年は、腰から脊髄、脳を伝う響くような重たい快楽を得てしまった。 「ここは弱って感じかなぁ……。じゃあ、これはどう?♡」 むぎゅっ♡ 右の金玉の下部、左の金玉の真ん中部分を同時に押し込まれると……。 びくびくぅんっ♡ 少年の腰が大きく跳ねた。 整い始めていた呼吸が、再び乱れる。 一瞬酸素が吸えなくなるような、強い電気が走ったのだ。 「ごめんごめん♡ いきなり強を引き当てちゃった……♡」 「金玉占い、どうだった?」 「これだけでも射精できるんだよ♡」 「けど……。そろそろちゃんとおちんちん占ってあげないと、可哀そうだよね……♡」 美弥子が……。ニットの裾に手をかけた。 「ほらほら♡ 天井向いて喘いでないで良いから……」 「こっち、見てよ♡」 敏感にされてしまった首筋に、なんとか力を入れて……。 美弥子の姿を確認する。 大きなブラジャーが、目に飛び込んできた。 ピンク色の……。 ともすれば、少年の顔よりもでかい、大きなブラ。 「私のサイズ、普通のお店には売ってないんだよね……」 「だけど汗っかきだから、乳の匂い染みついて、すぐ使い物にならなくなっちゃうの♡」 「今日のはもう、捨てるつもりのヤツだったから……。濃い匂いたっぷり吸い込んでるえっぐい乳フェロモンおっぱいカバーに仕上がっちゃってるよ♡」 ごくり……。 少年が生唾を飲み込む。 ようやく部屋中に充満する桃の香りの汗フェロモンにも慣れてきたところで……。また新たな匂いが登場した。 嗅ぎたい……。肺を乳の匂いで満たしたい……。 欲望で脳みそがぐちゃぐちゃになり、混乱状態に陥った。 「今、ブラの匂い嗅ぎたいって思ってるよね」 見事、少年の感情を言い当ててみせた――。 ……いや、この状況で、99%の男性は同じ思考を持つだろう。 「ブラ、脱ぐね……♡」 「おっぱいがぽよよぉ~ん♡ って顔出すところ、ちゃんと目に焼き付けるんだよ?♡」 かちっ♡ ホックの外れる音がした。 ブラが……乳を引っ張るようにして、引き上げられる。 「おっぱいドロップ……さん、にぃ、いち……♡♡」 どたぷぅぅ~んっ♡♡♡ たゆやかに揺れながら、103センチのJカップが姿を表した。 まだ揺れている。たゆん♡ ぽよよんっ♡ なかなか揺れが収まらない……。 ぽよっ……♡ ようやく静かになった。 静かになったとはいえ、存在はうるさいくらいに主張されている。 「ぷっくら乳首、ピンク色で綺麗でしょ?♡」 「おっぱい膨らみ始めた時から、丁寧に育てた自慢の乳首なの♡」 「夢中になってるね……♡ ほぉ~ら♡ ぽよぽよっ♡ たゆんたゆん♡」 少年を挑発するように、乳を揺らす。 揺れるたび……。甘い香りが鼻を突いた。 これが、乳フェロモンなのか……? 少年は、さらなる匂いを求め、必死で鼻をヒクヒクさせる。 どことなく、先ほど嗅いだ汗フェロモンよりも、糖度が高いような気がした。 「おっぱいの匂い……嗅ぎたいよね~♡」 必死で頷く。 先ほど脱いだブラジャー……。 美弥子が手に取り、匂いを嗅いだ。 「おぉっ……♡ 濃いよこれ♡ 甘すぎる♡」 「雌の私でもくらくらするくらい、濃厚で甘ったるい香りがしてるよ♡」 「ブラジャーに……占われたい?♡」 全力の懇願。 砂漠で水を求めるかのように、何が何でもあの匂いを嗅ぎたいと願い、声が大きくなる。 「わかったわかった……。じゃあ、ど~ぞ♡」 ブラジャーが……。宙を舞った。 ぱさっ。 少年の顔に……落下する。 途端に、強烈な激甘フェロモンが侵入してきた。 ブラを自分の鼻に押し付け、無我夢中で嗅ぐ。 すぅうう♡ すぅうう♡ 息を吐くことすら忘れ、甘々のこってりとした乳汗の匂いを肺に取り入れた。 「桃をも~っと甘くしたような、甘すぎる匂いがするよね……♡」 「それが乳フェロモン♡ 人によっては、一番好きな匂いってこともあるみたい♡」 甘いなんてもんじゃない。 脳が焼ける――溶けてしまう。 このまま嗅ぎ続けたら、自分自身が砂糖になってしまうのではないかと思うほど、甘く蕩ける乳の香り……。 「ふふっ♡ 夢中になっちゃって……♡ 可愛い♡」 「でも、ブラ脱いだのは、匂い責めするためじゃないんだけどね……♡」 ゆさっ……♡ 美弥子の乳房が、少年の下腹部に押し当てられた。 ぽよぉ~ん……♡ 大きくて重たい乳房が、もにゅもにゅと押し付けられる。 悪魔的な柔らかさが腰を甘く包み込み、蕩けるような熱をもたらした。 「おちんちんの近くで、女の人の武器がゆさゆさ揺れてるよ~♡」 「早く挟んでほしい?♡ ぎゅむぎゅむぅ♡ って包み込んで、摩擦加えてほしい?♡」 「お願いします……♡ って言ってくれたら、柔らか乳肉でおちんちん扱いてあげちゃうよ~♡」 お願いします! 大きな声が出た。 四畳の部屋では、声が良く反響する。 妖艶な笑みを浮かべ、乳房を持ち上げた美弥子は……。 がば……♡ 乳の壁を開き、少年に見せつけた。 「今からこのふわトロお乳まんこに、君のガチガチフル勃起ペニスが挟まれちゃう……♡」 「まずは揉み揉みぃって圧迫しながら、おちんちんの弱点占い始めるね♡」 にゅくぅ♡ ペニスがJカップ103センチ乳房に包まれ、姿を消した。 「あれあれ? おちんちんどこ行っちゃったんだろうね~♡」 「探さないと、おちんちん占いできないなぁ♡」 もみもみぃ♡ たぷたぷっ♡ 両手でしっかりと乳房を挟みこみ、圧力をかける。 乳の中でペニスがもみくちゃにされ、少年の腰を蕩けさせた。 まるで温かい風呂に浸かっているかのような生乳の感触……。 口をぱくぱくとさせながら、初めてのふわふわ圧迫攻撃に悶える。 「おちんちんの弱点は……。ここかな?♡」 もぎゅうぅ……♡ 少し乳房を上にずらしながら圧迫。 根本が親指一本分くらい姿を表している。 びりり♡ 甘い電気が少年の脳を焼いた。 「み~つけた♡ 君のおちんちんが弱くなるツボ♡」 たぱんたぱんっ♡ 両乳房で推し込むように、ペニスのツボを圧迫される。 もみくちゃにされながら、柔らかいはずの乳房に、暴力的で鋭い快楽を与えられ、少年の呼吸が荒くなった。 「気持ち良いけど苦しいね♡ 剥き出しのおちんちんのここ♡ カリ首の側面の少し下……♡」 「おっぱいでふわふわぁ~♡ 優しく包まれてるのに、頭爆発しちゃいそうなくらい快楽電流が体中駆け回っちゃうでしょ♡」 「快楽が波になって、全身に広がる♡ これがおちんちん占いだよ♡ 私みたいな占い師で、しかもおっぱいが大きくないとできない特殊なテクニックなんだから♡」 乳房でペニスを潰されるたびに、腰が跳ねる。 ごぼごぼと精液が昇り上がってきた――。 「や~っとおちんちんに柔肌ぶつけてもらえたのに、もう射精しちゃうんだね~♡」 「よわよわのおちんちん、射精して鍛えてあげないとダメみたい♡ もみもみぃ♡ ぽよぽよ♡ ふわとろあったか乳まんこにどぱどぱ精液まき散らして、おちんちんつよぉ~い男の子目指そうね♡」 「あぁ~ん♡ ちんぽ暴れすぎ♡ おちんちん大人しくして♡ 言うこと聞かないなら、も~っときつく乳膣締め上げちゃうから♡」 ぎゅむむむぅ~♡♡ 先ほどまでのパイ圧は、手加減していたのだ。 より強烈な圧力をかけられて、ペニスが震える場所もなくなる。 快楽を逃がせなくなり――。 「出るねっ♡ 出せ出せっ♡ パイパイにむぎゅぎゅう~♡ ってされながら、子種ぶちまけてガクガク震えなさい♡」 ぱちゅぱちゅぱちゅ~♡ ぶびゅるびゅるるぶびゅるう♡♡♡ どぷっ♡ どぷぷぷぷっ♡♡ 「はぁ~い♡ あったか乳まんこ、汚しちゃったね……♡」 「ホカホカの柔らかおっぱいオナホに、精子びゅくびゅくう~♡ って、溢れるくらい漏らしちゃった……♡♡♡」 「うわぁ臭い♡ 臭いなぁおちんちん♡ どうしてこんなに可愛い男の子から、くっさい種が出てくるんだろう♡」 「青臭くて……♡ 興奮しちゃう♡」 美弥子の全身から香るフェロモン臭が、どんどんきつくなっていく。 汗アロマと合わさり、脳を揺さぶるあまぁ~い匂いが部屋中に立ち込めていた。 熱気でむんむんとした四畳の狭い部屋は、フェロモンサウナと化している。 鼻に被せられたおっぱいカバーの隙間から、少しだけ侵入してきて、少年の射精の余韻を引き延ばした。 「さて、じゃあパイズリしよっか♡」 えっ――。 少年は、耳を疑った。 まだ、パイ圧で搾り出された精液が、ペニスからびゅくびゅくと漏れ出している最中である。 フェロモンに毒され、なかなか絶頂のピークから降りて来られない少年は、息も荒く、まだ視界がぼやけている。 こんな状態で、パイズリが始まったら――。 しかし、逃げようにも快楽で腰が抜けている。 「パイコキで楽しく占ってあげるからね~♡」 みちちちぃ……♡ 乳肉を掻き分けるように、ペニスが姿を表した。 美弥子が乳房を腰に深く押し付けたことで、ようやく亀頭の先がちょこんっ♡ っと見えるようになったのだ。 深い深い乳まんこに包まれ、汗と精液でぐちゃぐちゃになった亀頭が、テカテカと光っている。 よく見ると、まだそれは精液を漏らしていた。 「あれ……射精終わってないの?♡」 ガクガク震えながら、「待って待って♡」と声を上げる少年。 今扱かれれば、確実に脳が溶ける。 消えかけていた理性が戻ろうとしていた。 人間の本能的な恐怖が引き出されている。 「大丈夫だよぉ……?♡」 乳房でペニスを挟みこんだまま……。 美弥子は少年の右手を握った。 甘く指を絡ませ、緊張感を和らげるツボを押す。 占い師として、相手を懐柔することなど容易だった。 少年の理性が、再びドロドロに溶けていく。 「君はリラックスして、私のおっぱいに占われてればいいの♡」 「ほら行くよ~♡ パイズリピストンで、絶頂キープしちゃおうね♡」 ゆっくりと、手を乳房に戻して……。 たぱんたぱんたぱんっ♡ 暴力的な乳コキが始まった。 腰を砕く勢いで、Jカップ乳房が跳ねる。 激しいピストン運動で、甘い射精を続けていたペニスが、本格的な射精を再開した。 ぶびゅぶびゅるぶびゅるうぅ♡♡♡ 絶頂が引き伸ばされ、体全体がぞわぞわする。 まるで宙に浮いているかのような感覚だ。 「乳まんこどうかなぁ♡ ズル剥けおちんちんをばこばこ虐められて、アヘ顔になっちゃってるけど♡」 「射精止まんないね♡ やっぱり若い子ってすごい♡ どんだけでも精液作り出してぶぴぶぴ扱き出してくれるから大好き♡」 「ほぉらほぉら♡ この速度で精子扱き出されるのが一番気持ち良いってこと、私の乳占いで判明しちゃってるから♡ どんどん白いの吐き出して、体どろどろに蕩けちゃおうね♡」 徐々に精液の色が薄くなり始める。 それでも射精の勢いが収まらない。 ぶびゅるるるぅ♡ たぱんぱゆんっ♡♡ 「気持ち良い気持ち良い♡ おっぱいまんこが強すぎる♡ 柔らかくてふわトロで、君のおちんちんをがっちり包み込んで上下する乳房♡ 射精しても射精しても絶頂終わらなくて、気が変になっちゃうね♡」 「でも気絶できないの♡ フェロモンに包まれて脳が覚醒させられてるから、意識を手放せない♡」 「フェロモンどぱどぱエロ女の甘酸っぱい桃みたいな香りに包まれて、頭バカになっちゃう♡」 もはや手に力の入らない少年は、先ほどまで顔に被さっていたブラジャーがズレてしまったが、直すことができなかった。 途端に鼻に流れこんでくる、数倍濃くなった部屋の匂い――。 ぶびびびぶぶぶ♡♡ 精液が太くなり、勢いも増した。 「おちんちん強くなってきたんじゃない♡ もっと頑張れっ♡ 扱き出せっ♡ たくさん精液だせる雄は強くなるぞぉ~♡♡」 「こんなエッチな部屋に閉じ込められたら、どんな雄でも秒で射精しちゃうね♡ それなのに君はおちんちんまでやわらかマシュマロおっぱい布団に包まれて精液ごぼごぼお漏らし状態♡ 贅沢だね♡ 出る出るぅ~♡ ってずっと叫びながら、私の乳に占われちゃってる♡」 射精量が増したことで、限界が近づいてきた。 だんだんと腰の震えが弱くなり、ペニスも鎮まり始める。 「もうダメ……?♡ 精液打ち止めなの?♡」 たゆぅん……♡ 美弥子の方も、さすがに疲れて来たのか、パイズリを中断した。 どろどろの乳が密着して、少年の腰を温める。 おっぱいカイロが完成していた。 「ふぅ……。お疲れ様♡」 「これで、おちんちん占いはおしまい♡」 「ここからは……」 「君に特上の快楽を教え込むために、さらなる弱点を占いで探していきま~す♡」 「さっき君が体験した……。というか、今もゆるやかに体験してる、絶頂から降りるスピードが落ちるフェロモン漬けおちんちん占いも、すっごく気持ち良くなれるんだけど……」 「もっともっと、君をドロドロに溶かす、最高の快楽を与えられるんだよね~♡」 美弥子が、がばっ♡ っと脇を開いた。 そこに……円形のシートが貼られている。 汗で変色し、ぐじょぐじょになっていた。 「これ、脇汗パッドっていうの♡ ……私みたいな汗っかきさんの必須アイテム♡」 「君が私のことたくさん興奮させてくれたから、汗たっくさん吸い込んで……。脇フェロモンだくだくになっちゃってるの♡」 「乳フェロモンは、普通の汗フェロモンより糖度が高かったけど、脇フェロモンは酸味が強いの♡」 ぺりっ……。 脇から、二つのフェロモンアイテムが剥がされた。 「酸味って言っても、鼻にツンとくるような匂いじゃなくて、脳みそを直接バチバチ刺激するような、鋭く痺れるさっぱりとした甘酸っぱい香りね♡」 「本当は嗅いだ瞬間射精止まんなくなる、ちょっぴり危険なフェロモンなんだけど……」 「君はさっきのパイコキで、精液全部まき散らしてくれたから、普通の絶頂には至らないの♡」 「男の快楽の上位互換……。メスイキ♡」 美弥子は怪しく笑うと……。 少年の鼻に、脇汗パッドを重ねたものを、べっとりと張り付けた。 もわぁあああぁああ……♡♡♡♡ ムレムレの脇の臭いが、少年を襲う。 美弥子の言う通り、酸味がエグいほど強い。 脳に直でフェロモンを塗りたくられているかのような、あまりに強すぎる甘酸っぱい香りが次から次へと流れこんでくるのだ。 脳が射精する――。 それほどに強い快楽が、少年を破壊しようとしていた。 「ふふっ♡ 良い感じにぶっ壊れてくれそう♡」 「脳を震わせながら……。君が女の子みたいな、絶頂の波どんどん大きくなっちゃうポイントを、占ってあげるね♡」 さわわ……♡ 細い指が、太ももに沿わされる。 脇汗フェロモンが毒のように全身に回り、あらゆる場所が敏感になっていた。 太ももを撫でられるだけでも、体が悦び、震え出す……。 「ここじゃないみたいだね……♡」 それから、あらゆる場所を美弥子に撫でられ、その度に少年は喉が枯れるほど叫び続けた。 とっくに人間の許容範囲を超える快楽を流し込まれているのに、意識を失うことができない。 フェロモンの恐ろしさを痛感しつつ、涙を流し、ただ快楽に悶えることしかできなかった。 「ここかなぁ……」 ぞくぞくぞくぅ♡♡♡ 「……み~つけた♡」 脇フェロモンで全身の神経を過敏にされることで、少年のメスイキポイントが発見されてしまった――。 それは、脇腹の少し上……。 ちょうど背中の筋肉の前側の辺りである。 そこを円を描くように撫でられた途端、少年がまるで電気を流されたかのように、体を反らせて跳ねたのだ。 「ここを刺激すれば君は……。メスイキができるようになるんだよ♡」 「私が優しく占ってあげるからね……♡」 ぎゅむむ……♡ へそのあたりに、乳が押し当てられた。 とにかく温かいおっぱいの感触が、体を弛緩させる。 「脇汗フェロモン、ちゃんと嗅いでる……?♡」 ぐいっ♡ メスイキポイントを押し込まれ、少年は女性のような高い声で喘いでしまった。 「ふふっ♡ すごいでしょ♡ 女の子の快楽教え込むと、声も女の子みたいになっちゃうんだよね♡」 「それそれっ♡ 雌になっちゃえ♡」 びくびくぅん♡ 泣きながら、メスイキポイントへの刺激をやめてほしいと懇願する少年。 しかし、ショ○コンにとって、その泣き声はむしろ興奮を助長する結果になってしまう――。 「脇汗……。舐めてもらっちゃおうかな♡」 今、少年の鼻には、ふんだんに脇エロしこしこフェロモンを蓄えた脇汗パッドが張り付いている。 そんな状態で、脇汗を舐められたら、いよいよ本格的に性癖がぐにゃぐにゃに歪まされ、二度と一般的な性生活を送ることができなくなるだろう。 まさに逆レイプ。若いうちからフェロモン漬けにされる哀れな雄が生まれようとしていた。 メスイキポイントを、左腕で抑えながら圧迫し……。 右の脇を、少年の口に押し当てた。 快楽に悶え、口が空きっぱなしになっている少年は、もろに脇のフェロモンスポットを舐めてしまう。 「ちょっと♡ 暴れないで♡」 突然喉の奥に滴り落ちてきた甘じょっぱい濃厚汗フェロモンで、少年が腰をくねらせながら震え始める。 しかし、メスイキポイントをリズミカルに押されると、体の痙攣がコントロールされて、思うように快感を逃がせなくなった。 まるでロボットのように……。体の動きを支配されている。 「脇汗美味しいよね……♡ 私にメスイキスイッチ占われて、あんあんっ♡ って女の子みたいに喘ぎながら、脳汁どぱぱ~って分泌するの、最高に気持ち良いでしょ?♡」 「もう体がメスイキ覚えこんじゃったね……♡ こうなると……♡ えいっ♡」 びくびくくぅうっ♡ いきなり乳首を摘ままれた少年が、『あ゛っ!』っとくぐもった声を出した。 足をピンと伸ばし、体が張ってしまう……。一撃必殺の快楽。 乳首のもたらす電流が、少年の体にえげつないダメージを与えたのだ。 「すごいね♡ 一瞬体の震え止まってたよ?♡ やっぱり乳首メスイキは面白いなぁ♡」 ぎゅむぎゅむ♡ 脇汗をベロに流し込まれながらの、乳首抓り。 一回一回のメスイキが、体に染みわたる。 呼吸がままならない。しかし、鼻から溶け込む濃厚ムレムレ脇汗フェロモンの甘酸っぱい匂いが、神経を過敏にして意識を手放すことを許さないのだ。 気絶することもできず……ただ大声で喘ぐだけの時間が、十分間ほど続いた。 「ふぅ……。左の脇も、たくさん舐めてもらっちゃった♡ 良いマッサージになったよ♡」 ようやく解放された少年は、白目を向きながら、涙と鼻水をどろどろに垂れ流している。 脇汗パッドが鼻から剥がされるが、新鮮な空気などこの部屋に存在しない。 四畳の部屋に充満するぐちゃぐちゃに混ざり合った濃厚フェロモンの香りで、少年の絶頂感がそのままロックされた。 「もう気持ち良いのもわかんなくなってきちゃったかな……♡ バイブみたいに震えちゃって♡」 「だけど君……。まだいちばぁ~ん濃いフェロモン、嗅いでないんだよ?♡」 嘘だ……。 これ以上に濃いフェロモンなんて嗅がされたら、完全に中毒になってしまう。 恐れをなした少年は涙を流し、首を横に振るが、動くとフェロモンが余計に鼻に入って気持ち良すぎるので、すぐに大人しくなった。 「ここ……♡ ね?♡」 くぱぁ……♡ 少年に見えるように、美弥子が女性器をかっぴらく。 ぽたぽたと滴り落ちた愛液が、少年の腹部を汚した。 熱い……。ほかほかの膣内で熟成された愛液は、異常な熱を持っている。 まるで腹部が溶けてしまうかのような感覚に、少年は震えた。 「おまんこの匂い嗅ぎながら……。性感帯に進化しちゃった両乳首弄られたら、最高に気持ち良いメスイキができると思わない?♡」 「フェロモンで絶頂に閉じ込められて、メスイキだから快楽の波はどんどん大きくなるから、降りるどころか、どんどん上昇していく終わらない絶頂感……♡♡♡」 「さすがに気持ち良すぎて、失禁しながら気絶しちゃうと思うけど、しょうがないよね♡♡♡」 脱いだパンティで、風を仰ぐ……。 ふわわぁ~ん……♡♡♡ 少年は思わず咳込んだ。 これまで嗅いだフェロモンは、全て下位互換だったのだ。 パンティから香る真の雌フェロモンは、糖度も酸味も桁違い。 脳が震えながら痺れ、全身が射精感に包み込まれるような危険な快楽を伴った。 「パンティでこの濃度だから……。おまんこ直嗅ぎで、もう君終わっちゃうね♡♡♡」 嗅ぎたい……♡ 嗅ぎたくない……! 二つの感情がせめぎ合い、涙が溢れる。 それでも容赦なく、美弥子は少年の頭上へと移動した。 ぽたた……♡ 頬に滴り落ちた愛液から、フェロモン臭が香る。 それだけで体が震え、メスイキの準備を始めようとしていた。 萎えているペニスですら、びゅこびゅこっ♡ っと可愛らしく動いて、快楽に反応している。 「おちんちんも待ち望んでるね……♡」 「おまんこ……降ろすよ♡」 「んふふ……♡ 快楽天国に昇りつめて、脳みそ吹き飛ばしちゃおうね……♡♡♡」 「まんこくるよ……♡ くるくる♡ あぁまんこぉ……♡♡♡」 ぴちゃあ……♡♡♡♡ 弾けた――。 少年の腰が、波を打つ。 びくくくくびくびくびっくぅ~ん♡♡♡ 「はぁ~い♡ おまんこ肉のエロエロフェロモン嗅ぎながら、メスイキスタート♡♡♡」 良い匂い――なんてレベルではない。 脳が悦んでいる。匂いという分類にカテゴライズする前に、ただドーパミンを無制限に分泌し、全身が空へ吹き飛ぶかのような開放感を与えた。 意味が分からないほど気持ち良い。叫ぶ。叫んでいるはずなのに、くぐもった声が僅かに喉から絞り出されるだけだった。 膣の入り口の肉が鼻を締め上げ、愛液を流し込む。 ぶるぶるぶる……♡ っと、バイブのように震える少年。 ただ快楽を貪るだけの動物に成り下がっていた。 「ん~気持ち良いね♡ メスイキ最高♡ ほらほらどんどん昇るよ?♡ 絶頂エスカレーター屋上なんてないから、際限なく君を天国に連れていっちゃうの♡♡♡」 びくびくぅ♡ びっくんっ♡♡♡ 乳首を拘束でコリコリされて、首から下が理解不能な快楽に浸っている。 全身を媚薬風呂に浸からされているかのような感覚……。 ドロドロに溶けてしまったのではないかと錯覚するような、熱い絶頂感。 どこまでも昇りつめながら、びくびくぅ♡ っと体を震わせる。 「んふふっ♡ 喘いでる顔見れないのが残念♡ 人間がしちゃいけない顔してるんだろうなぁ♡」 「気持ち良くて気持ち良くて、どうしようもなくなっちゃった男の子、本当に愛らしくて虐めたくなっちゃう♡」 「ほぉ~ら♡ 乳首抓られてるよ♡ ん~腰が跳ねるっ♡ 跳ねるね~♡」 「こんな快楽仕込まれたら二度と普通のセックスなんてできない♡ 射精の快楽とか雑魚過ぎて全然気持ち良くないよ~♡ って欲張りボディになっちゃうね♡」 こりこりぃ♡ ぎゅむぎゅむぎゅむぅ♡ 壊れそうなほどに震える少年に構わず、絶頂エスカレーターを昇らせ続ける。 これが美弥子の『占い』だった。 男は皆、彼女の『占い』によって、真の絶頂へと導かれ……。 彼女の虜――おもちゃになるのだ。 「君みたいな若い子占ってる時が、一番楽しいの♡ だってすぐに壊れちゃうんだもん♡」 「ほぉ~ら腰が跳ねた♡ 下半身が別の生物みたいで面白いね~♡」 「脇腹の上……。の他には、へその上もメスイキポイントだよね♡♡」 「はいはい♡ わかってるよぉ~♡ 腰に近いメスイキポイント押されると、じんじん金玉に響くようなメスイキくらっちゃって、自我が崩壊するほど気持ち良いんだよね♡」 自分が誰なのか、ここはどこなのか。 それすらもわからなくなるほどの、圧倒的な快楽――。 そんな少年の震えも、徐々に収まり始めていた。 肉体の方に、限界が来たのだ。 「そろそろ屋上に着くかなぁ……♡」 「とどめは――。乳首圧迫攻撃にしてあげる♡♡♡」 ぐぐぐっ♡ 両手の親指で、乳首が潰れるように押し込まれる。 少年の視界が――真っ白になった。 そして、次の瞬間……。 がっくがっくがく♡♡♡♡ びくびくぅうんっ♡♡♡ 下半身が持ち上がる勢いで、少年が大きく跳ね上がった――。 そして……。 電池が切れたかのように、少年の震えが止まる。 「……辿り着いた? 頂上に?♡♡♡」 少年は口から泡を吹き、目を見開いていた。 「おやすみ……♡ 楽しかったよ♡♡♡」 美弥子は少年の頬にキスをした。 ぶるんっ♡ 少年は少しだけ震えると、静かに目を閉じた。 ◇ 「……お~い」 はっ!? 少年は目を覚ました。 目の前には、ニットで爆乳が強調された美人お姉さん。 状況が飲み込めず、混乱している。 「君、占い中に寝ちゃったんだよ?」 そう言われて、少年は思い出す。 体に触れる、乳の感触。 脳に焼き付いた甘酸っぱい桃の香り……。 「どうしたの? 変な夢でも見た?」 いやにリアルな夢だった……。 「迷子だったら、駅の場所を教えてあげるから、ここに行きなさい」 占い師に紙を渡された少年は、お礼を言った。 「じゃあほら。ご両親が心配するから、早く帰った方が良いよ?」 促されて、席を立つ。 なんとなく名残惜しい気持ちを抱えながら、ドアに手をかけた。 その時――。 占い師が、背後から少年に抱き着いた。 むにゅう……♡ 背中で潰れる温かくて柔らかい乳の感触。 ほのかに香る、甘い匂い……。 「……また、来てくれてもいいからね?」 占い師は怪しく笑い、少年の頭を撫でた。 本当に、あれは夢だったのだろうか……。 それを確かめるためにも、またここへ来なければ――。 少年は決意して、占いの館を出た。