XaiJu
せみいつ
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2026年巫女さんウマTF 前編


1

……もう、慣れない格好は肩が凝るわね

でも、十二年に一度の『馬神』さまの御開帳なんて

聞かされたら、断れるわけないじゃない


私は班目愛理(まだらめ えり

……乗馬クラブの仲間からは「エリーちゃん」なんて呼ばれてるけど、

なによその呼び方、子供じゃないんだからやめてほしいのよね


2

今日は特別な日

この神社に伝わる『馬神』さまが公開されるって聞いて

アルバイトを引き受けたんだけど……

巫女の恰好なんて落ち着かないことこの上ないわ


……でも、馬の神さまに会えるなら、これくらい我慢しなきゃ

馬たちのことは、私が一番わかってあげたいんだから


3

最近、乗馬クラブの一条先輩と同級生のサツキ

あの二人が妙に馬と心を通わせるのが上手くなってる気がするのよ

私というものがありながら、なによ、それ


だから先輩から『馬神』さまの話を聞いたとき、迷わず食いついたわ

私だって、カミサマに会えば二人よりももっと……

そう思って、私は二人と一緒にこのバイトに参加したの


4

え、お神酒……? これで身を清めるの?

なによ、エリーちゃんって呼ばないでって言ってるでしょ……っ


二人が差し出してきたのは、独特の匂いがする琥珀色の液体

期待に満ちた二人の視線がむず痒くて、私は逃げるようにそれを一気に飲み干した


5

……っ、ん……、なによこれ、喉が焼けるみたい……


胃の奥からドロドロした熱い塊が広がっていく

大丈夫だよ、エリーちゃん、

すぐに……『馬』のことがもっと好きになれるから

サツキはそう言って、先輩と一緒にどこかへ行ってしまった

……あの不敵な笑み、なによ


6

一人になった神社の中

心臓の鼓動が、まるで駆け抜ける蹄の音みたいに速くなって……


『待っていたぞ、愛しき私の器、お前のその身体に祝福を与えよう』


頭の中に直接響く、重厚な声

それが、私の身体に異変が起こる合図だった――


7

はぁ、はぁ……っ! なによ……これ!? あ、足が……っ、熱くて……っ!」

いやだ、何これ……蹄?

私の足が、蹄になってる……っ!? やめて、止まってよ!


8

……信じられない、白い衣装が内側から押し上げられて

そこに見えたのは、硬くて黒光りする「蹄」

全部指が溶けて一つに癒着していく……

叫び声も虚しく、赤みがかった毛皮が足先からふくらはぎを飲み込んでいく


骨が組み換わる音。膝が逆側に折れ曲がった、その瞬間――

恐怖を塗りつぶすような衝動

そして、どこまでも駆け抜けたいという「野生の快感」が

蹄の先から全身へ突き抜けていった


9

……でも、異変はそこだけじゃなかった


はぁ、はぁ……っ、あ……っ、あつ、い……

な、……っ、なによ、これ……! 袴が……っ


口から漏れるのは、人間とは思えない熱い吐息

緋袴の前合わせが、内側からグイグイと押し上げられてる


10

あ、耳が……っ、なによこれ、熱い……っ!


それと同時に、自分の耳が形を変えて……

ピンと尖った、ふさふさの馬の耳が突き出していく

周囲の音が、信じられないくらい鮮明に聞こえる


11

あ……あぁっ! いやだ、出ちゃう、何かが……っ!!


12

袴の間から頭を出す、赤黒く脈打つ「槍」の先端

最初は何が起きたのか分からなかった

でも、それが一気に……信じられないくらいの勢いで

太く、長く、私の腕よりも逞しく伸びていく


……うそ、……馬の、……『アレ』じゃない……っ!


荒々しいオスの象徴が私の股間から

天を突くように猛々しくそそり立っていた


13

はぁ、はぁ、……なによ……これ……っ、信じられない……


私は、震える蹄で畳を踏みしめ、自分の身体を見下ろした

私の足が、馬の形に……、それに、自分の身体から、こんな……


こんな太くて、熱いモノを生やしちゃうなんて……っ!


14

『――おぉ、見事な姿だ、しなやかな脚、美しい毛並み

そして……何よりその、天を突くほど猛々しい魔羅(マラ)』

……っ! なによ……誰、なの……!?


『案ずるな、愛しき器よ、私は馬神

お前は今、我を宿すにふさわしい姿へと生まれ変わったのだ』


15

な、なによ……見事だなんて、言わないでよ……っ! 恥ずかしいじゃない……っ!


私は、馬のカミサマに会いたかっただけなの! なんで……なんで私が

こんな馬のオスみたいな身体にならなきゃいけないのよぉっ!


16

『……ふふ、抗う姿も愛おしいな……まずは我が魔羅の「記憶」をお前に授けよう

かつて巫女たちが、我に捧げた至高の奉仕……その快感を体験するといい』

あっ……んんっ、ふぅ、はぁ……っ! なによ……なんで、触ってないのに……っ!

ひ、あぁっ……! やだ……っ、根元の玉まで、脈打ってる……っ!


17

『我慢しなくていい。お前の中に溜まった熱い「種」を、今ここで解き放て!』


あ、あああぁっ! だめ、なによこれ、勝手に……っ!

先端が、熱くて……破裂しそう……っ!!


18

ひ、ひひぃぃんっ! あ、ああああぁぁーーーーっ!!


私は、湧き上がる感覚に、馬としての嘶きを上げた

その瞬間、私の馬チンポから、熱くて濃密な白濁液がすごい勢いで噴き出した

お腹の底から汲み上げられる、暴力的な絶頂

私はただ、ガクガクと馬の脚を震わせるしかなかった……


19

はぁ、はぁ……っ、なによ、この匂い……

私が、こんなにはしたないことしたって、バレたら……っ


畳に広がった白濁の痕跡を、必死に隠そうとしていた時だった


お疲れ様、エリーちゃん……


聞き慣れた、でも、いつもよりずっと艶っぽい先輩の声

顔を上げるとそこには一条先輩とサツキが立っていた


20

せ、先輩……っ、サツキ!?

なによ、どこに行ってたのよっ!

見てないで、早く助けてよぉ!

私の身体が、馬になっちゃって……っ!


助ける? どうして?

こんなに立派な『精』が湧き出しているのに……ねえ、サツキ


本当ですね、先輩、エリーちゃん

一人でこんなにたくさん出せるなんて、さすが、馬神さまが選んだ器だねっ!


21

な、なによ……あんたたち、何を……っ……えっ?

……嘘……あんたたち、その袴から飛び出しているの……っ


さあ、エリちゃん……神事を始めましょうか

私たちが、もっと深く……ご奉仕してあげる


エリーちゃん、驚いた?

私たちも、エリーちゃんと同じ『仲間』なんだよ


22

そう言って、二人は私の目の前で、自分たちの袴から覗く赤黒く脈打つ先端同士を

ぴたりと密着させて見せつけた


先輩の大人びた香りと、サツキの無邪気で野性的な匂い

二本の「槍」が擦れ合うたびに、私の馬チンポもビクビクと脈打っている


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2026年巫女さんウマTF 後編

23 ひ、ぎぃっ……! なによ……なによこれぇっ! ぬるぬるして……熱くて、……っ! 神聖な拝殿の奥、私の喘ぎ声が静寂の中に響き渡る 私の細い指先から、柔らかな毛皮がびっしりと覆い尽くしていく けれど、それは紛れもなく人の指の形を保ちながら、逃げ場を求めるように空を掴む 24 あ、あぁぁ……っ、なによ、これ……三本が……...




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Comments

やったー、ありがとうございます~! 以前のウマTFと同じ世界という設定ですね~、先輩とサツキちゃんは、ふたなり馬獣人に変身することには慣れています

せみいつ

無邪気な女がふたけもに変身が大好きね! 前のウマTFと同じ界ですか?一条さんとサツキさんが意のままに馬に変身できますか?

xojo


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