こんにちは、パインスフィアです🍍
いつも見てくださってありがとうございます~!!
今日は制作秘話!!ということで先日公開した「はだけ浴衣姿の入華ちゃん🐬🎆」についてお話したいと思います、よろしくお願いします(●´ω`●)
絵を描く時に考える「妄想小噺」も載せてあるのでよかったら読んでやってくださいね❤
まずこのイラストは「入華ちゃんと夏らしいデートがしたーい✨」というところからスタートしました。
最初は「やっぱり夏といえば海でしょ!!!」な気持ちだったんですが……
そもそもドルウェブの舞台ってワダツミ(リゾート地)だし、
そもそも入華ちゃんは水着……じゃなくてユニフォームをいつも着用してるドルフィンだし。
なんかこう、デートらしい「特別感!」が欲しかったんですよね🤔💧
ということで今回は去年見てからずっと「可愛いなぁ❤」と思っていたあの浴衣姿での🎆デート!ということで決定しました!
イベント中でも言及のあった「お祭り屋台を巡る食いしん坊入華ちゃん😋」もかわいいなぁ~とは思ったのですが、ちょっと自分の目指すデートとしてはお色気が足りない……!!もっとしっとりしっぽりの気分……。となりまして、
「そうだ!お部屋で花火を眺めながらのデートだ!!」と大きなテーマが決まりラフを描き始めました(/・ω・)/
簡単ですがこんな感じでラフが変遷しました(●´ω`●)
めちゃくちゃ汚いので雰囲気でみていいただけたら💧
案①
「コーチ……こっち、来ませんか?❤」なちょっと大人びた入華ちゃんイメージ。
身体がしっかりと見えてイイ感じかな❤と思ったんですが思ったより真っすぐ&ちょっとモロ見えすぎて風情がないなと思ってボツ😿
案②
「ほらほら、コーチ❤ 見てくださいよ❤」浴衣の袖の柄を見せつける積極的入華ちゃんイメージ。
妄想の中ではイイ感じでしていいんじゃないかな~と思って描いたんですがちょっとこれも元気がよすぎて、胸を出してるんだからもう少し恥じらいが欲しいなぁ、とボツ😿
余談ですがいつもあのユニフォーム着てるのにいろんなところで恥じらうドルフィンたちは本当にかわいいと思います(●´ω`●)
案③
「コーチ、花火綺麗ですね❤ えっ、入華のほうがきれい? 嬉しいです❤」
そしてこれが現在の元になったラフです。
この時は片手をあげてピース✌✨してたのと裾をしっかり握りしめてたんですがちょっと元気がよすぎるのでそのあたりを修正しつつ、現在のラフが出来上がりました(∩´∀`)∩
恥ずかしさを出すために手元に口を置くポーズ!
胸元のギリギリ感と足を上げる角度で見えなくしてみました🤤
今回のイラストは差分でエッチにするよりも雰囲気のあるイラストにしたいなと思っていたのでギリギリを攻めています笑!!
そしてラフ、線画、塗り――で、完成―――!!です🎆
今回はお腹周りしっかり見えている構図だったので塗っていて楽しかったですね。全体的な色合いも夜の室内ということで普段より全体的に落ち着いた仕上がりにできているかな~と思います。
そして!!
いつもながらなんですけど、また絵を描く時に考えた妄想文がありますので是非お時間ある方は読んでお付き合いくださればと思います❤
読んでくださる方、どうぞ~~~~!!
「コーチ❤ 起きてください、もう花火の打ち上げ始まっちゃってますよ!」
ききなれた声に身体を起こすコーチ。
気が付いたその部屋は旅館といっても差し支えない畳張りの部屋だった。違い棚には生け花と掛け軸、見覚えのない豪華な和室だ。その飾り窓からは、まさに夏の花と言っていいきれいな花火が打ちあがっている。
そして目の前には――
「コーチ、お疲れですよね……すみません、花火デートしようなんて誘っちゃって」
浴衣姿の入華。しかしなぜかその浴衣の襟元はしっかりと緩み、たわわな胸元がのぞいている。張りのある大きな入華のふたつのその乳房がしっかりとした重量感を持ってそこにある。
寝起きにはあまりにも強すぎる刺激――だがここはKIRISHIMAのコーチ、大丈夫だよ、と平常を装って答えて起き上がった。
「よかったです……❤」
胸をなでおろしてほほ笑む入華。しかしその笑みがいつもの明るい太陽なそれとは違い、どこかしっとりとした、まるで月光のような色気をはらんでいることにコーチは気が付いた。
いつもはコーチとドルフィンとして意識をしないようにしていたその魅力的な肢体。近い距離、無防備なゆるんだ浴衣姿、いやがおうにも互いの身体の熱が熱くなっていく―――
コーチの視線に入華も気が付いたのか、その頬に朱が差した。
「コーチ……❤ わたし、ずっとコーチと一緒にこうやって過ごしたかったんですよ」
「えっ」
しゅるりと入華の指が自身の赤い帯を解いていく。
打ちあがる花火の光。輝きに照らされて入華の裸体がゆっくりとあらわになっていく。
「コーチ、花火、きれいですね❤」
恥じらいを秘めた美しい翠玉。
いつにもなく色香を帯びた瞳で恥じらいながらそう告げる入華。
花火より、入華のほうがきれいだよ――その言葉と共にその身体に伸ばしたコーチの手がそのしとやかな乳房に沈んでいく。
張り付くようなしっとりとしたきめ細かな肌、恥じらう入華の体温は熱い。
コーチの手が動くたびに、入華の口から洩れる吐息。なまめかしいそのあえかな声にコーチの腰が重くなっていく―――
「コーチ……わたし……っ」
「入華……」
「コーチ、わたしにいっぱい触れて……っ、んっ、忘れられない夏に、して……ください、ね?❤」
コーチの身体の下から手を伸ばす入華。
しとやかなその肌。香る花のような胸を苦しくさせる甘い匂い。
コーチとしての立場も忘れ、コーチはその身体に顔を寄せて――
ピピピッ ピピピッ
「コーチ! 起きてください、今日の練習もう始まってますよ!」
!!
ハッと起き上がったコーチの目の前には、いつもの練習ユニフォーム姿の入華。浴衣姿の――今となっては夢だったとわかる、あの入華と同じたわわなバストが目の前でぷるんっ❤と揺れている。
鳴り響く無情な目覚ましアラーム。
窓から差し込むワダツミの陽光。今日も天気はいいようだ。
花火は?と思わず寝ぼけまなこで問うコーチ。
目をぱちぱちとさせ、目の前の入華は少しだけ眉をひそめた。
「花火? ワダツミの花火大会は中止になって、エレンちゃんのおうちでやったじゃないですか!」
こてんといつものように小首をかしげ、入華はコーチを見下ろす。
あの積極的で情熱的な、熱い入華とのふれあい――もといしっとりしっぽり花火大会のデートは俺の妄想だったのか――!!!
ぼんやりとしながらもあからさまにがっかりとしたコーチの姿を見て入華は何かを思いついたように、あ、と声を上げた。
「コーチ、そんなに花火が見たかったんですか? しょんぼりしないでください、今度わたしと一緒に内地の花火大会いきましょう!?」
「えっ!」
「約束です!」
そう言って少し頬を染めてほほ笑む入華。
「忘れられない夏にしましょうね……コーチ❤」
「えっ」
夢の中の入華と同じ言葉。
その瞳もたっぷりと色香をはらんだ、夢と同じくどこかコーチに期待しているようなうるんだ色をしていて―――コーチはどこからが夢でどこからが本当だったのか――よくわからないまま、ただこっくりと頷いて見せたのだった。
~FIN~(このあとめちゃくちゃ以下略)
お付き合いありがとうございました✨
✨次回更新予定✨
次はオリキャラちゃん(マイマイ)との夏デート!と描きたいなぁと思って、色々考えています。後輩ちゃんは一度海デートイラストを描いたので今回はマイマイで(∩´∀`)∩
週末ごろにはラフを出したいなぁと思うので見ていただけたら嬉しいです❤
デートも色々ありますよね~!いろいろ考え中ですがいいイラストにしたいな、と思います❤
是非見てやってくださいね✨✨
それでは、また~!!
今日も見てくれてありがとうございました(∩´∀`)∩
パインスフィア🍍
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