カルデアに突如現れた謎の男。
高い魔力供給効率を持つとされる彼だが、当然サーヴァントたちは全員難色を示していた。
だが人理のためと彼との性行為を余儀なくされ、まず始めに選ばれた……男が呼び出したのはスカサハだった。
「フン……実にくだらん方針だ。マスターならばまだしも、貴様のようなよくも知らない男とまぐわえだと……?」
「悪いね、でもこれがカルデアの方針らしいからさ。付き合ってもらうよ、スカサハ」
男はニヤニヤと笑みを浮かべて話す。
マスターの少年より遥かに年上のその男。体はデカいが、英霊である彼女たちからすれば、肉体の強度など特筆すべきものでもない。
スカサハにとっても、決して興味を抱くような相手ではない。その筈だった。
「早く済ませろ。私の相手を務める、その覚悟がお前にあるならの話だがな」
「はいはい、それじゃあ行きますよっと……」
「なっ……♥♥♥」
「ほらどう? 俺のチンポ、結構デカいでしょ。スカサハとヤりたくてこんなに勃起しちゃったからさ。スッキリさせてもらうよ
スカサハは驚愕に目を丸くする。
男の取り出した、ペニス。
確かに大きい。だがそれだけではない。
形状も、臭いも、何もかもに引き寄せられる。ある種の女性特効とでも言うべきか。
英霊であるスカサハさえも魅了する、それほどの特異なる存在が目の前にあった。
(な、なんだこれは……っ♥ これが、この男の……チンポ、だと……♥? 本能で、理解してしまう……ま、マズいっ! これは、いくら私でも――)
(ずっぽぉぉおおおッッ!)
「ン゛オ゛ッ……!! オ゛ッほぉォォオ゛オ゛――――!」
「オ゛ッ……ほっ……♥ ンンッ、ふううッ……お、ごッ……♥♥」
「ああ、わるいわるい。いきなりで驚かせちゃったかな。影の国の女王だし、これくらいなら大丈夫かと思ってたんだけど」
男のペニスが挿入された瞬間、スカサハはあっけなく勢いで絶頂した。
凄まじい衝撃。経験したことのない快楽。
スカサハは一瞬で理解した。――否、理解させられた。
この男には敵わない。
絶対的な敗北感。生涯味わったことのない、己の雌としての本性を。
(こ、これが……っ♥ 確かに、これならば……私を……サーヴァントであっても、従えさせるには十分だ……♥ マスターとは比べものにならない……♥ この男の前ではどんな英霊も隷属してしまう……♥♥♥)
(だが、この私が……こんな男一人に、平伏させられるなど……あってたまるものか……っ! こんな……チンポ如きに――――)
「ン゛ッお♥ お゛お゛ッ♥ おっお――ッ♥♥♥」
「ほらほら、感じるでしょ。どんな女サーヴァントも……これを経験したら皆メスになっちゃうんだよね。女王とか女神とかいっぱいいるけど、どんな奴でも例外なくね」
男がストロークを開始すると、またしてもスカサハを巨大な快感が襲った。
堅固な決意を簡単に砕いてしまう男のペニス、そしてテクニック。
膣道を容赦なく暴れ回るそれは、スカサハに雌としてのあり方を叩き込む。
「ぐ、ウウッ……♥ や、やめっ……オオッ、ほッ♥♥ これ、っ……チンポ……凄すぎるッ……♥ こんなもの……最早、魔力供給ではないっ♥ こ、この私が……雌に、されるっっ♥♥♥」
「オ゛ッオ゛ッ♥ オオッ♥ ンおぉぉオ゛オ゛ぉぉ♥♥♥」
休みなく行われる抽挿運動。絶え間なく浴びせられる膨大な快楽の津波に、スカサハは獣のような咆哮をただただ鳴き続ける。
「ダメ、っ……あっ♥ 終わるッ……私が終わるッ……♥ もうチンポのことしか考えられないッ♥ キモチ、良すぎてッ――――ンッオおぉお゛お゛オオッ♥♥♥」
「どう? スカサハも俺のオナ鯖になる? そしたら優先的に魔力供給してあげられるよ♥」
「なん、だ、と……っ♥?」
「勿論、ならないなら今まで通りマスターとやってね。こっちは順番待ち凄いからさ。今日もこの後、アルトリア、ジャンヌ、マシュ……みたいに連続で相手する予定だからさ。あくまで俺のオナ鯖優先ってことで」
「それ、は……っ」
身をもって実感した。この男の凄さを。
スカサハは全てを悟る。
(ダメだ……もっと欲しい……っ♥ このチンポが欲しいッ……♥ マスターのものでは絶対にダメだっ♥ この男のモノでないと、きっと私は……っ♥♥)
「はっは、なるぅ……っ♥ お前の……いやっ、あなた様の……オナ鯖に……この私を、スカサハを……交尾専用雌英霊にしてくれっ……♥♥」
「オッケー。それじゃあスカサハも優先的に、っと。あーあ、可哀想マスターくん。信じてたサーヴァントに裏切られちゃってさー」
これが明確な背信であることは、スカサハも理解していた。
それでも抗えない。このチンポの前では、どんな事情も些事でしかない。マスターへの忠義や親愛よりも、素晴らしい悦楽がそこにある。
「オラッ、イクぞ! とびっきりの絶頂でお迎えしろッ! 腹パンパンになるくらいザーメン注いでやるからな! もうサーヴァントなんかやめてオナホとして生きろ、この雑魚マンコが!」
「オオッッ♥ オ゛ほぉッッ! いくイグッ♥ 奴隷マンコ堕ちるッ♥ 堕ちてしまうッ! 敗北確定の中出しッ……英霊ダメにする射精で、イってしまううゥゥゥッッッ!!!」
(びゅるっ! びゅぶうぅううッッ!!)
「ン゛ッオ゛ッ♥ オ゛ほぉッッ! オ゛ッほぉォォオ゛オ゛――――!♥♥♥」
(びゅるんっ! どぴゅるるッ!)
一際凄まじい快楽。とても人間とは思えない、膨大な量の精液を排出されて、スカサハはビクビクとイキ狂った。
「ふぅ……それじゃあまた明日も来いよ。相手してあげるから。つーか、俺の種ってなんか強力らしくて……サーヴァントでも妊娠させちゃうとかダヴィンチちゃんが言ってたっけ? まあどうでもいっか。マスターに呼ばれてても無視して俺の所に来いよ。分かったら返事は?」
「はい……っっ♥♥♥」
朦朧とする意識の中、スカサハは嬉しそうに言葉を絞り出す。
これが中出し、本物の雄。それを知ってしまった今、マスターである少年のことなどどうでも良い。
そうして翌日も、その次の日も――スカサハは男の元へ通い続けた。
マスターに出撃をお願いされる日もあったが、「大事な用がある♥」と、当然のように断って……
シス
2024-10-14 14:10:15 +0000 UTC