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常本悦矢/dimorphotheca
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祐樹「う~~~~ん...」 エツヤ「どうした祐樹?」 祐樹「マネタイズの導線に中々火が点かなくて」 業「購入者ゼロって訳でもない!」 祐樹「そうなんだよ、一部の人は価値を感じてくれてる」 エツヤ「価値ってのは絶対的なものじゃなく、価値を感じる人がいるから存在すると聞いてたなさっき長倉さんのオーディオで」 祐樹「俺、エツヤの名前も結構使ってるし、俺の人間性の構造をおもしろい!と感じさせるための要素を自分で抑圧してる向きがあるんだよな」 業「どっちかっていうと祐樹は大勢の人と浅くつながるより、特定の人と深くつながるのが得意」 祐樹「そっちの方が楽しい」 エツヤ「まあ、そのごく少数の人が石油王だったりしたら生活成り立つ訳だよな」 祐樹「確かにな。多くの人に受け入れられることは、それならどうでもよくなる」 業「イラストや漫画を買ってくれる人はいるけど、この前テキストコンテンツが売れたら、なんかだましてるような気分になってたね!」 祐樹「オフィシャルな出版社じゃないからな、俺が自分でつけた値段に罪悪感を持った格好」 エツヤ「100円より下にできないもんなあ」 業「今、100円以下って打ったけど、100円はできるから、より下と訂正した」 祐樹「これ以上でもこれ以下でもない、って表現、響きはいいけど、実際3以下でも3以上でもない数値なんて無い訳だ」 業「で、塩梅を調整したい訳だよね?もう少し大勢の人に価値を感じてほしい」 祐樹「現状ピクシブで8500人フォロワーがいる、無料なら好きって人は多い」 エツヤ「対して有料コンテンツのプラットホームピクシブブースのフォロワーは117人」 祐樹「ネットビジネス全史も読んでるけど、うまく自分のものにできるかわからん、自信ない」 業「たどたどしいなあ!自信なんてフェイクでいいんだよ!」 祐樹「フェイクイット、はったりの自信」 エツヤ「実績がないと自信は持てない、自信がないと実績ができないというジレンマを克服するスキルだな」 祐樹「実績は、まあなくはない」 業「それにふさわしい自信でこれ以上のことができないと信じてる格好」 祐樹「過去のコンテンツを活かすのをあきらめるか…」 エツヤ「倫理の教科書全部塗り替えるは、活かせないかもな」 業「浅い多重人格なんだよね、祐樹は」 祐樹「まあな。エツヤや業を維持することはたやすい」 エツヤ「でも主観のリレーってのは現状できたためしがない」 祐樹「そうなんだよ、倫理の教科書全部塗り替えるで言ってたのはうそだ」 業「嘘ついてたのか」 祐樹「いや、信じてはいた。信じるものが古くなったんだ」 エツヤ「てこの原理を思い出そうぜ、支点力点作用点」 祐樹「支点、これだけは死守するってものを定めることで潜在意識は最大限に動く、と過去に勉強した」 業「石井裕之さんのCDでね!」 祐樹「これだけは死守する、それは決意と呼べる」 業「目標を決意する!」 エツヤ「金稼げる自分になりたいんだよな?でも文章で金稼いだら罪悪感を持った、この矛盾、どう処理する?」 祐樹「文章が売れて罪悪感を持ったのは質とか量の話ではない気がする」 業「パッケージングの時点で申し分ない質と量を演出した!100円分!」 祐樹「たった200円、絵と一緒に文章が売れただけでこの罪悪感」 エツヤ「これはここで克服しておかないと今後に支障出るぞ」 業「だねえ...」 祐樹「小山内祐樹として、自分をブランド化する決意を持たなきゃいけない」 エツヤ「わかったぞ、ファンレターがその裏打ちだと祐樹は感じているんだ」 祐樹「承認欲求」 業「祐樹は俺たちの知る限り最高の祐樹だよ!自信持てよ!」 エツヤ「まあ、絵と漫画と文章、だましだまし織り交ぜて売って行って徐々に自信がつくのを待つか?」 業「そこで結論を先取りできるなら!今決意したっていい!」 祐樹「いつの日か、年収85万円になる!」 業「決意した!」 エツヤ「えーと、一か月7万円として」 業「一日2500円位売り上げがあればいい?」 エツヤ「コンテンツを考えていこうぜ」 祐樹「ランダムにメッセージが表示されるサイトの月額会員とか」 業「なるほど!オンラインサロンか!」 エツヤ「量子コンピュータがこれからでてくるからな、ランダムってのも面白い」 業「すべてを必然と考えるならね!」 祐樹「ピクシブのファンボックスでいい気もしてきた...」 エツヤ「だなあ。異色のサービスに金払いたがる奴なんてそういない」 祐樹「とりあえず開設してみるか」 間。 祐樹「よく考えたら前にやったことあったんだった」 エツヤ「結構入力済みだったな」 業「ブログとテキストってどう違うんだろう?」 エツヤ「テキストは日記より敷居が高いイメージかな」 祐樹「とりあえずこの文章をはじめの文章にするとして」 業「どんなプランを練る!?」 エツヤ「俺らの会話劇に価値を感じる人を増やしたい」 業「イラストは売りたきゃブースで売ればいいしね!」 祐樹「広く浅くプラン、深く狭くプランの二つで行こう」

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