ガルパンVS艦これ 第五話の表紙がほぼほぼ完成しました。
自分なりにこの表紙に仕上げた理由を言語してみたいと思います。
髪が少し長いのは沙織が死んでからおよそ三か月ほど経過しているためです。
第四話の時点でみほは親友とも言える沙織を深海棲艦の攻撃で亡くし、そのことがみほの心に深い傷を残しました。
無表情なのは「沙織を死なせた自分が普通の暮らしをしてはいけない」という意思。
目には「沙織を殺した深海棲艦を許さない」という決意が滲み出るような描き方にしました。
顔の右半分の明るい部分は「みほの感情のオモテの部分」
左半分は「みほの感情のウラ部分」を表しています。
左半分だけ血涙を流しているのはみほが人前では見せない深い悲しみと怒りが溢れでていることを表しています。あとは見る人がミステリアスに感じてもらいたく。
色使いに関しては本編の内容が決して絶望ばかりではないことから、暗くなり過ぎず見方によっては明るくも見える→僅かに希望がある、というのを表現しようと思ってこのような色になりました。
あとはなんかカッコイイなって思って。
構図が顔のアップなのは今までこのような構図を描いたことが無かったのでチャレンジしたかったのと
見た人が興味をそそられるのはやはりキャラの顔だと思うので思い切って顔をドーンと表紙にしました。
問題はこの顔の描写は本編ではしないこと、いつものみもふさんの絵じゃないことでしょうか。
他には、この子が「西住みほ」だとパッと見は分からないだろうこと。髪伸びてるし……
あとはホラー漫画だと思われそうとか。
エロくないから見る人すくなそうとか。
とはいえ僕にとっては良い表紙が描けたではないかな?と思っています。
それでは引き続き本編の作画を描いていこうと思います。