この記事は2025年10月23日のものです。情報は古くなる可能性があります。
--- Sorry, Japanese Text Only! ---
動画だけでなく、アニメーション生成もヤバイと言われている「Sora2」ですけども。招待コードが無いと新規登録・参加出来ないのですが、リアルタイム検索などで調べたりなんかすると配布所が見つかることがあります。個人間でのやり取りは金銭や個人情報譲渡が絡むケースがあるので自己責任で。
僕も遊んでみたのですが、「髪の毛は緑色のショートヘアでアホ毛あり、手袋・ベルト・ブーツは茶色で、…(中略)…、~で女の子の妖精キャラ」でこんなん出ました。
いやいやいやいや、アンタさぁ、こんなん惚れるやろ。“ウチの子”に恋するやろ。理想に近いティナが出力されて驚く。
ティナが文章で説明しやすい、簡単なキャラデザで良かった。キャラデザ簡単にしないと、自作で漫画やアニメ作るときに苦労するんだもん。
でも、たまーに半袖になったり、ズボン履いてるのが出力されたりするが、先程の命令文で叩いてると、いずれも似たようなペチャパイキャラデザになるんだよな。なんでだろ。
厳密には手袋は指が出てないし、バックルの形も違ったりするけども。でも、バックルはあんなに大きいと動かすのも大変そうだしなあ。むしろ、こっちのほうが可愛いっつう。
気に入ったキャラクターが出来上がったら、1フレームを保存して、次に動画生成するときに画像アップロードするのだ。
このとき、なんとかして「Sora2」のウォーターマークは消すこと。入れたまま作成すると、マークが二重表示されるし、稀に模様の一部として劇中に組み込まれてしまう。
生成された動画のうち、1フレームだけ抜き出すならば「IMAGE to STL」のMP4フレーム抽出器が分かりやすい。動画をアップロードして、目的の画像を選んで画像を保存するだけ。
ウォーターマークを消すには、「Magic Eraser」の削除ツールを使えばいいんですが、無料会員だとサーバーエラーに引っ掛かりやすい。どのみち、動画生成されると、自作した1コマはすぐ流れてしまうので、適当にペイントツールなどで手動で直してしまっても、うまくいく。
Sora2の動画生成入手したイメージキャラクター画像をアップロードしてから、「キャラクターは画像参照」とか、「この画像の続きでアニメを作って」などと命令すると、以降はずっとこのキャラデザを維持してアニメを作ってくれるようになる。
ただし、目を瞑っている画像だと目を開いたときに毎回目の色が変わっちゃうし、「このキャラは女の子です」と書かないと男性ボイスに変わることもある。
1コマでもいいので、ベストな立ち絵を生成して貰うのが最初の工程だろう。
命令文はとにかくひたすら欲求を詰め込んでしまってOK。複雑過ぎても、大抵うまくいくが、いくつか要素が抜けることも多い。確実におこなって欲しい命令は、「必ず」や「~の状況のままで、」など、強調するといい。
あとはひたすら、イメージに近い動画が生成されるまで、ひたすら叩くだけである。大当りのシーンが生成されたら、大喜びでダウンロードしておこう。
動画編集出来る環境があるならば、いくつも同じシチュエーションを命令して、サンプルを多く集めよう。作画は良くても声が微妙だったり、セリフ周りが良くても作画が崩壊しているケースがあるので、組み合わせて合成するといい感じに作れる。このとき、同じ秒数で同じシチュエーションばかりをリクエストしていると、イイ感じに秒数が一致するシーンが生まれやすい。また、画像を使ってキャラクター指定している場合は、似た声が出易くなる傾向があるようだ。
他のシーンで同一のキャラクターのアニメが欲しくなった場合は、その場面に誘導したカットの動画を作ってから、また①の工程に戻ればいい。街並みのシーンが欲しくなったら、「地上に降りて街を歩いているシーンになって、~~~」などと誘導すればいい。複数のシーンを作って動画を繋げれば、長編アニメも作れる。
思い付かなかったようなアイデアを出力されることもあるので、自分のネタ帳として活用するのもアリかもしれない。
「AI Remove Watermark Remover」や「Free Sora Watermark Remover」、「Sora Watermark Remover」をどうぞ。
ただし、AIで除去しているだけなので、複雑な動きにウォーターマークが紛れ込んでしまっているシーンでは若干ボカシが入ったような表現になる。また、サービスによってマーク除去の方法が違うので、複数使ってみて良かったものを採用しよう。
どうしても綺麗にマークを消したいのならば、公式の有料会員になろう。日本円で月3万円くらいらしい。
当然のことなのですが、著作権には留意して、ご利用は自己責任で。“うちの子”を所持している作家さんは気にしなくて良いかと。
引用:妄想バーチャルマスコットキャラ ティナたんが逝く!! 351話目より
ただし、 僕がよく描く、カートゥーンネタだとアウトなシチュエーションが多いようだ。具体的に「ペチャンコに潰れる」「膨らんで太る」「ロボットに変形する」などと命令しても、リアルだと四肢損傷を伴いそうな表現はセンシティブ判定に引っ掛かりやすい。
実際、ロボット変形ネタだと、外見に面影が全く無い、鉄板で出来たロボットになってしまうし、クルマに変身しろと命令すると『カーズ』のようにフロントガラスに目が入っただけの自動車モデルにしかならない。「丸くなる」「肥満体になる」と指示しても、パンツの表現がNGのようで、スカートは無くなってしまうし、ベルトの表現はなかなかうまくいかない。そもそも、現実の世界では実現不能、かつ、アニメや漫画にあまりされていないシーンは、センシティブ判定が先に引っかかってしまうのか、AIも学習していないようだ。
Sora2でいくつかアニメを作ったあと、ChatGPTで漫画を作ってもらおうとしたが、その際、センシティブまたはポリシー違反になりうる表現について、AIから指摘を受けた。このとき、「安全で、コミカルな作品にしてください」と加えると、ポリシー違反エラーから逃れやすくなるとの回答が出た。
「胸」「お尻」などといった、センシティブど直球ワードが入ると、例え服を着ていようが、動画生成開始しようが、生成終了時に高確率で弾かれてしまうようだ。
ただし、そういったワードを除いて生成すると、センシティブ判定をすり抜けて動画生成されてしまうことがある。もはやガチャである。
いくつか生成して唯一引いた、SSR級なセンシティブすり抜けは上画像である。モロ見えじゃん! ウチの子ですら絆創膏貼ってるのに!
適当に魔法使いの女の子をサンプルにして色々と実験してみた結果、何故かオナラに関してはセンシティブに引っ掛からないことが判明した。ただし、お尻丸出しになる命令はNG。
ということは、出来ちゃうんですよ、“ウチの子”を使ってアニメが。そんなわけで完成したアニメは、下の記事の先になります。良かったら視聴してみてください。

セリフが日本語なので、Japanese Onlyです。すみません。 (英訳できる人が居るなら、字幕載せるよ) The dialogue is in Japanese, so it's Japanese Only. Sorry about that. (If anyone can translate it into English, I'll add the subtitles.) Sora2を使って軽くアニメを作ってみました。“軽く”作れちゃうのが怖...
無料公開ですので、良かったら御覧ください。