SNSではあまりサクラ大戦の話はした事ないのでここで書けるだけ書く事にする。
前に書いた「DOAの話」とほぼ同時期にサクラ大戦シリーズにもハマってしまいXboxのあとにドリキャスまで買っている。
まさに『DOAのために箱を買い、サクラ大戦のためにドリキャスを買った者達だ。面構えが違う』である。
実はサクラ大戦シリーズに初めてふれたのは意外にも映画『冬の角川アニメ』内の
『サクラ大戦 活動写真』↓
この『冬の角川アニメ』は
・デ・ジ・キャラット
・あずまんが大王
・スレイヤーズ
・サクラ大戦
の4タイトルセットの上映になっている(昔はこういうのが多かった)。
この映画を見に行った理由をあまり覚えていないんだけど、たぶん友達から借りた「あずまんが大王」の劇場アニメを見てオタクステータスを上げようとかそんなところだったと思う。こういう同年代が誰も見に行かないものを見に行くの異端だろムーブな時期である。
スレイヤーズとデ・ジ・キャラットはそれなりの知識があったので問題なく見れたのだが、サクラ大戦は帝国のメンバーを見た事あるぞレベルで大神さんの存在なんて全く知らない状態である。(ちなみに最後の方に大神さん出てくる)
そんな状態で見た初見サクラ大戦はなんか暗くシリアスで戦闘が多く、恋愛ゲームだと思ってた内容とは全然違うものだった。
さらに劇場から出るときに「あ~サクラ大戦始まるまでの茶番(他作品)長すぎ!いらねーだろ!」ってキレてるお姉さん達がいたのを今でも覚えている。
一応記念にポスターを買ったのだけどここでサクラ大戦にハマる事はなかった。
理由としてはゲームを遊べるハードを持っていなかったからである。
(このあと月刊ドラゴンジュニアの懸賞でサクラ大戦4をネタで応募したら当たってしまった)
その後月日は流れアレが発表される↓
である。
遂に待望のリメイク版がPS2で発売決定されたのである。
もうこのタイミングしかやる機会がないだろ!と思った自分は同時発売の「真・三國無双3」と「スターオーシャン3」を蹴ってサクラ大戦を予約した。
今思うと中学生にしては凄い思い切りだと思うけど結局後から全部プレイしたのでヨシ!
こうして初めてサクラ大戦をプレイすることになり主人公が真宮寺さくらではなく大神 一郎だということを知る。
ゲームは一話形式のアドベンチャーパートと戦闘パートで分かれているのだけども、戦闘は「サモンナイト」シリーズと同じターン制ストラテジーだったのでノベルゲーム初心者でも飽きる事なく最後まで遊べた。
てか恋愛要素よりも出撃シーンや霊子甲冑の必殺技演出などに興奮していたプレイしていたと思う。「ろうこめっきゃくううう!」だけは今でも覚えてる。
DOAの記事にも書いたけどこの頃はネット環境がないので攻略情報がなかったので適当に進めた結果エンディングは紅蘭になった。この頃から紫髪に吸い寄せられている。
こういうしてサクラ大戦面白いじゃん!!と知った俺氏はもちろん続きが気になるのだが
1がされたんだから絶対されるだろと信じ、先にサクラ大戦3をプレイする事(中古でドリキャス購入)
サクラ大戦3は夕方アニメの時間に何回もCMを見させられたのでOPが超美麗だということは知ってるレベルでのスタート。
個人的に巴里華撃団、光武Fのデザインが好きなのもあるのだけど
なんていうか男のロマンが詰まってるんだ…
いや女性ファンも多いから女のロマンも詰まってる?!
・光武Fのホイール移動
・ロベリア機の爪
・地下鉄の特殊列車通過
・リボルバーカノン
・巴里の観光地色々
・ミニゲームの多さ
・メル・シー
↑ここめちゃ好き
出撃シーン系のムービーがほぼすべてカッコいいの!
わくわく感がすごいの!!
コードギアス亡国のアキト2章でリボルバーカノン的なことするんだけど劇場で(リボルバーカノンやんけニチャァ)とすぐに思い出すくらいに好きなリボルバーカノン。(インパクトがすごいからぜひ初見プレイで見て欲しい)
なんで神ゲーなのか全く説明できてないけど神ゲーなのである。
ドリキャス本体とセットで友達に貸してしまうくらい神ゲーなのである。
ギャルゲーに嫌悪感ある友達が最後までクリアしちゃうくらい神ゲーなのである。
ロベリア機のプラモ二体買ってF2に改造しちゃうくらい神ゲーなのである。
神ゲーなので3からプレイしてもなんの問題もないのだがDL版がないため現在プレイしづらいが残念である。神ゲーなのに。
3を何周もした後4をプレイして「サクラ大戦2」のリメイク版を待つ形となるのだが…
となんか2飛ばされて3の商売が始まったんだが!?
いや神ゲーだから分かるんだけど俺は2をやりたいんだよ!
血潮、3、4をやったあとの2はどうしても手を付けづらかったためその後もリメイク版を待つのだが…
5!?なんか無双みたいなのなってるけど!?
ミステリアス巴里といいなんか色んな方向に挑戦してるけど俺たちのやりたいサクラ大戦はこういうのじゃないんだよ!!!!
と思いながらも2リメイクのためにしっかりと購入。
隠し要素で光武を操作出るのだけどそれが意外と面白かった。
そしてサクラ大戦Vが出るのだが、3ほどの熱はなくジェミニとラチェットを攻略後メルブラ勢の知り合いに貸したら借りパクされた。
こうして5をほとんど遊ぶことはなく自分のサクラ大戦熱はここで冷めるのであった。
とゲーム自体はここで終わるのだけど
イラストの仕上げをアナログ画っぽく仕上げてるのもこの頃の影響だと思う。
その後新サクラ大戦が発売されてサクラ大戦2のリメイクは絶望的になってしまった。
こうして藤枝かえでを知ることなく自分の人生は終わりを迎えるのだった。
とこんな感じに桜のような短さでサクラ大戦を通った自分が初めて描いたのがラチェットなのは作品の入り口になった活動写真の思い出が大きいのだなと…。
深夜テンションで書いたけど読んでくれた人はありがとうございます。
FIN
パープル
2025-02-13 19:11:16 +0000 UTC