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くまちんぽチョコフォンデュはいかが?

仕事が終わり、家路を急ぐスーツ姿の大柄な体躯のツキノワグマ。

雄らしい彼の大きな手に不釣り合いな、かわいらしい柄の手提げ袋が揺れている。


玄関入る前に、念のため仕事カバンに手提げ袋ごと中身をしまい、彼は家の扉を開けた。


◇「ハールヒ!はっぴーばれんたいーん♥」


◆「え、なにどうしたんだ?ユウスケ??」


扉の向こうでは全裸のシロクマが満面の笑顔で立っていた。

同居人である、白原熊輔(しらはらゆうすけ)である。

無邪気な子供のような笑顔を浮かべているが、これでも来年度から社会人となる23歳である。

ちなみに、ツキノワグマである、黒上晴罷(くろかみはるひ)も来年から新社会人であるが、現在学校も春休みの今、インターンですでに仕事に携わっている。


そんな2月14日、時はまさにバレンタインデーであった。

なので、シロクマがそう叫ぶのもおかしいくはないのだが……

例外なくこの笑みを浮かべた白原熊輔がろくでもないことをしでかすのは、黒上晴罷にはわかってしまうのだ。


◇「とりあえずスーツ預かるよ~適当に脱いでお風呂はいっちゃって~」


◆「お、おう……」


◇「俺もあとからいくからさ~」


◆「ん?お前またなんか変なこと考えんてな?」


◇「それは後でのお楽しみ~~」


ツキノワグマを脱衣所に押し込んだシロクマは不振そうな顔をするツキノワグマに笑みを浮かべると「待っててね~」といいならが扉を閉めた。


◆「ん~?よくわからんが、風呂に入りたいのは山々だしいいか……」


お店に任した故、大柄なツキノワグマにピッタリサイズ、もっと言えばはちきれそうなぴちぴちの具合のワイシャツを脱ぎ、タンクトップ、ボクサーパンツ、靴下と順に脱いだツキノワグマは、その太い四肢、ドラム缶のような胴体と豊満な胸、黒い彼の毛皮に輝く白い月のエンブレムを空気に晒す。

部屋を選ぶ際、風呂は特別吟味した。大柄なデブ二人でも一緒にはいれるよう、浴室は広々と作られており、浴槽も頑張れば二人で浸かれる大きさである。

浴槽にはお湯が張られ、白い湯気が浴室を満たしている、ナイスタイミングだとツキノワグマはシロクマに内心感謝している。

体を清めて、湯舟につかり、大きな声で鼻唄をを歌いながら、だらしない顔をして伸びをするツキノワグマ。まるで動物園のツキノワグマのような愛らしさである。


◇「おまたせ~~♥」


そんなツキノワグマの安らぎのひと時が、シロクマの声で打ち破られた。

わざとらしい声に加え、無駄にオーバーな動きで扉を開けると、ツキノワグマと同等の大柄肉体を見せつけるように立っている。その股間がはちきれんばかりに怒張していた。


◆「お、おまえなぁ……ん?なんだそれ?」


シロクマの両手には、マヨネーズの容器のようなものが握られ、その中には濃い茶色と、クリーム色の内容物がそれぞれ入れられているようであった。


◇「えへへ~チョコレートだよぉ~はいこれ、ハルヒの分!」


そういって、クリーム色の方の容器を手渡すシロクマ。

いぶかし気に受け取ったツキノワグマは、マヨネーズを出す時のように、ふたを開けると、甘い匂いを認識した。ツキノワグマの知識の中でそれの匂いと一致する存在はそれほど多くなかった。


◆「ホワイトチョコレート?」


◇「そうそう、でこっちはダークチョコレート♥」


シロクマはそのまま容器のふたを外すと、容器を絞り、自身の勃起したチンポに垂らす。瞬く間に、赤いチンポがダークチョコレートに包まれ、黒く染まり、鈍い光沢を放っている。

あっけにとられていたツキノワグマであったが、その様子に興奮してしまい、湯舟の中で股間は勃起してしまっていた。

あんぐりと口を開いていたツキノワグマの眼前に、チョコレートコーティングされたチンポが差し出される。


◇「さぁ、召し上がれぇ~♥」


◆「い、いや、召し上がれってお前な……」


◇「ネットでみたんだよねぇ、こういうプレイがあるって、で、俺とハルヒの体って対照的な色合いじゃん?これはチョコともマッチしててけっこうエッチなのではってひらめいたのさっ!」


甘い匂いを発し、びく♥びく♥とゆれるチンポにくぎ付けのツキノワグマ、内心しゃぶりたくてしかたがなかった。


◆「しかしだな……」


◇「ほら、ハルヒのすきな甘いチョコレートと俺のチンポ、一緒にしゃぶって味わってよぉ♥」


押し付けるように腰を振ると、シロクマはツキノワグマの口に自分のチンポを加えされる。


◆「ん…ふぅ♥」


加えたチンポは固く、控えめな甘さが口全体に広がり、そのあとしょっぱい味がした、きっとシロクマの先走りの味だとツキノワグマは認識した。

そのまま夢中になって、ツキノワグマはシロクマのチンポしゃぶる


◆「んぅふう、あめぇなお前のチンポ♥」


◇「がっつきすぎ♥そんなに俺のチョコチンポおいしかったのかなぁ♥」


そのままチョコを鼻先に垂らされながら、チョコとシロクマのちんぽを味わい続けるツキノワグマ、しかししゃぶり続けられて余裕がなくなったシロクマが、ツキノワグマからちんぽを引き抜く。


◆「ええなんでだよぉ♥お預けかよぉ♥」


◇「ごめん、すぐいっちゃうから、今度は俺がハルヒのチョコチンポなめたいなぁ♥」


ツキノワグマは浴槽からでると、勃起した自身のチンポをシロクマに向け、容器から、ホワイトチョコレートをチンポにたらす、赤く怒張したチンポがチョコレートにつつまれクリーム色にコーティングされていく。それを屈みこんで頬を赤らめて楽しそう見つめるシロクマ。ツキノワグマもそんなシロクマを愛らしいと感じながら眺めていた。


◆「さあお待たせ、たんと召し上がれ♥」


◇「熊チョコチンポ、いただきます♥はむ♥」


◆「んあ…お♥」


じゅぷじゅぶと音を立てながら、しゃぶりつくシロクマ、快感に腰が砕けそうになるのを耐えながら、ツキノワグマはホワイトチョコをシロクマの鼻先へ垂らしていく。その姿はまるで精液をかけられたようなで、その卑猥さにツキノワグマはさらに興奮していく。

ツキノワグマは自身の豊満な胸の先、ピンク染まった乳首をホワイトチョコレートで白に染めていく。


◆「なぁ、ユウスケぇ、こっちもなめてくれねぇか♥」


◇「いいよぉ、ハルヒのチョコ熊乳首すきぃ♥はむぅ♥」


◆「んお♥やべぇなこれ、いつもより気持ちい気がする♥」


シロクマとツキノワグマは自身の愛撫してほしい場所にチョコレートをかけて知らせ、相手はその場所を口で愛撫していく。快感と甘い味と汗の味と匂いに二人の脳はすすけたように淫乱に変化していく

そして、快感に全身を支配された二人には、69の形でお互いの熊チョコチンポをしゃぶりあい、同時にそのチンポから濃い精液を発散させる。


◇(あああ♥はるひぃはるぃのチョコチンポおいじいい♥いぐっ♥いぐぅ♥ハルヒの口マンコでいぐぅ♥♥♥……!!!♥♥)


◆(やべぇ、甘いぃ♥ゆうすけのちょこちんぽすきぃ♥こらえられん♥ちんぽいっちまう♥シロクマ口マンコで中出ししちゃう♥♥んお゛っ♥♥!!)


数秒の射精のあと、チョコと精液が混じった汁をお互いに飲み下すと、二人はむきあって、甘いキスを数秒かわした。交わした口づけは、ダークチョコとホワイトチョコとお互いの精液の味がした。


◇「あ、みて♥鏡にうつる俺たちめっちゃエッチじゃない?」



そこには、チョコレートと精液に染められたシロクマとツキノワグマの姿があった。


◆「また変なプレイで興奮しちまったな……」


◇「えへへ、はるひかわいいんだもん♥」


◆「かわいいのはユウスケのほうだろうが」


そういうと乱暴に唇を重ねてシロクマを黙らせるツキノワグマ


◆「ていうか、これ大丈夫なのか、お湯で溶けるまでながせねぇんじゃ」


◇「ああ、これ凝固しないから、そのまま洗えばおちるよ。俺的には、ハルヒのチョコを残らずなめとりたいけど、もったいないし」


◆「おまえなぁ……」


◇「冗談冗談、ごはんつくってあるし、ちゃんとしたチョコも買ってあるから……あとで渡すね!!」


◆「お、おう……」


まんざらでもない表情のツキノワグマを横目に、シロクマは笑みを浮かべていた。


終わり


■あとがき

おくればせならがらハッピーバレンタイン!

こんかいは、去年のけもケットにて頒布した「三十路狸の疾風勁草」から、熊の二人をかいてみました!

会社で真面目な白原くんも、お家では同居人のツキノワグマに甘えてたらいいなぁと思ってお話も描きました。タイミングは入社する前の出来事ですけどね!


2021/08/21 全体公開

2021/10/01 全体公開終了/天つ風越プランに変更

2024/02/14 バレンタインデー全体公開

2024/02/15 全体公開終了/天つ風越プランに変更

2024/12/02 サークルカゼコエ関連作品を時つ風越プランに変更


■チョコなし差分


■精液なし差分


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