ブログ形式で使いやすいかなと思ったのでこの記事をイラスト制作時に考えたことのメモ代わりに使わせていただきます
*必ず資料を見ながら正確に描く事
*塗り
・唇塗るときは粘膜レイヤーから範囲取ってレイヤーマスク作っておくと唇の色が口の中に入らないので楽
・髪のハイライトと反射光などは環境光を意識してぬる
・反射光と陰影一緒につけようとしない
(陰影塗ってから別レイヤで反射光とか明るい部分を塗る)
・肌塗るときは乗算レイヤーすべて切ってから同じトーンで塗る(グリザイユの要領、粘膜部分の陰影を肌陰で表現してから乗算レイヤーで赤みを乗せる感じ)
*線画
・線画だけの時はハッチングあるといい感じに見えるけど
カラーイラストの時はハッチングない方がきれいに仕上がる
(情報量が少ないときにハッチングがあると情報補完になっていい感じに見えるけどカラーイラストとは若干相性悪い、ラフな塗りとか厚塗りだったらなじむと思う)
・仕上がりに直結するので線画のクリンナップは必ずやる事(ベクターでやっとく)
手のアタリ取るときは骨格の構造を組み立てるよりマッスで取ったほうがバランスとりやすい
やわ肌ブラシで全体の形をおおまかにとった後指から形をとっていく
手のアタリを取った時点でちゃんと大きさを調整してから指などの細かい部分のアタリを取る事
先に手の大きさをきちんと合わせておけばあとあとめんどくさくなくなる
腕のアタリも取りやすい
作画が安定しないのをなんとかしたい
こうすると塗り残しがわかりやすい(線画の色を変えて不透明度下げて透かす)
塗りつぶしとやわ肌ブラシ(透明色を併用)でざっくり陰影をつける
この時適度にエッジを残すこと
エアブラシで同じ色を吹き付けてぼかしてごまかす
肌も同じ塗り方で塗った
先にざっくり色トレスして一番濃い影の色決めてから塗り進めたほうが上手くいくかもしれない
性器かくときは先に肌レイヤーに陰影つけてから乗算レイヤーで血色をのせる
(先に陰で立体を表現してから後で影でラインを描き込む)
(線画で性器のライン描き込まないほうが楽でいいかも、引いたとしてもシルエットとアタリくらいで)
乗算で赤みを乗せた後もう一度影などを描き込んで調整
反射光とハイライトを描き込んで完成
たまにレイヤーカラーいじってグレスケで明度差を確認すること
瞳も主線無くしたほうが生々しくなる
後から塗りつぶして描いたほうがバランスとりやすくて楽だし
ぐちゃぐちゃ線画いじってるとドツボにはまる割に間違いに気づかないことが多いので
線画の時点での形にあんまりこだわり過ぎないこと
(クリンナップはちゃんとしないといけない)
ここの耳とあごのラインとか特にそう
髪に影も兼ねてグラデーションを一色足したらいい感じになった
(足した色は色相ずらして彩度高めの鮮やかな色)
やはり色数多くした方が映える
トレスと影の色身も二種類以上使う事
たとえば肌だと血色がよいところに鮮やかで強めな赤、暗い色できゅっと締めたいところに濃くて暗い紫で入れるとよい
どちらもブラシで塩梅を見ながらふわ~っとトレスの色を乗せること
影は輪郭に沿ってはみ出して塗ってから参照レイヤからはみ出さなくした透明ブラシで調節すると楽
ベロを目立たせたいので口の中を暗くしたらちょっとわかりやすくなった
明度差をだすってこういうかんじでいいのか
あと擬音は二種類の擬音用ブラシを併用するといい感じになる
画像ではちょっぴりエッチな描き文字ペンと汚れノイズ文字ペンという素材を使用
前者で文字描いた後に後者でノイズを足してから透明度をロックして色を足した
(糸が引いたみたいでいい感じになった)
擬音の色は彩度高めにして目立たせた方が読みやすいと思う
逆に体の動きはそこまで目立たせる必要がないので背景と似たような色でなじませると吉
とにかく目立たせたいところとそうでないところで彩度と明度にメリハリをつける事
今回目の描き方を少し変えた
ラスターレイヤーに不透明なブラシであたりを取った後
上から別のレイヤー作って瞳を描きいれるようにした
まぶたのラインは瞳を描き込んだ後に
あたりレイヤーの線をそのまま線画用のペンで形を調節するように整える
(調整前のスクショは取り忘れた)
バランスとりやすいし半透明なので色トレスがよくなじむのがよいです