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湿った洞窟の奥深く。
虎はそこにいた。
数か月前までの威厳や威勢は見る影もなく、その有様はペットそのものだった。
「ご主人様♡今日もお散歩に連れ出してくださってありがとうございます♡」
「今日もみなさんに情けない負け犬の姿をご覧いただいて私は幸せです♡」
「ご主人様♡ここで粗相をさせていただいてもよろしいでしょうか?♡」
「仕込んでいただいたように片脚上げでしますので、いつものように笑ってください♡」
「みなさんに喜んでいただけるのが私の幸せです♡」
「散歩が終わりましたら、ご主人様たち性処理をさせてください♡」
「はい♡どんな恥ずかしいことでもいたします♡」
「精子も小便もお恵みいただけるなんて、私はとても幸せです♡」
「仕込んでいただいた芸も披露させていただきます♡」
「新しい芸ですか?♡馬鹿な私にできるでしょうか?♡」
「いえ♡一生懸命やらせていただきます♡みなさんに芸を仕込んでいただけるなんて♡」
「すみません♡はい♡私は犬です♡わんっ!♡わんわんっ!♡」
今日も洞窟には虎の媚びた声が響く……