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「ところで、どうしておれがゲイってわかったんですか?」
五月の連休の最後の昼下がり、ちょっとした定番になりつつあったおれの部屋での食事の際、思い切って気になっていたことを聞いた。
「ん?これ」
「はい?」
宇津木さんはおれが昼食に揚げたとんかつを指差しニコっと笑う。
「ボクちゃん、アプリの画像とんかつにしたままずっと位置情報ここに置いてるやろ?」
「えっ!?」
迂闊だった。
ネット上で『都会ではホモが歩けばホモに当たる』なんて言説を見かけたこともあったが、田舎育ちのおれにとっては一番近くても数キロがデフォなんでそんなところからゲイバレするなんて思いもよらなかった。
「でも宇津木さんをアプリで見かけたことなんて…」
「まあ位置情報誤魔化したり、画像も職業柄誤魔化したりしてるしな!なはは」
宇津木さんはそう朗らかに笑い、揚げたてのとんかつをサクリと噛んだ。
職業柄?
「宇津木さん、一体なんの仕事……」
「んふふ気になる?」
「まあ。気にならないと言ったら嘘になりますが」
「まだなーいしょ❤️まぁもうすぐわかるんやない?」
「?」
よくわかんない人だな。
「いや、でもよくとんかつの画像だけでおれってわかりましたね」
「まあ常に数メートルしか距離無いし、オレも確信したのは旅行の時のボクちゃんの家族と話した時やけどね」
「……なんの話ですか?」
こわいこわい。
なんかそんな話したっけ?いや、してないはず……。
「いや、前に家族旅行行った時にとんかつ美味しくてボクちゃんが写真撮ってた〜って話」
推理力!
こわいよこのおっさん……。
「それよりボクちゃんのこのとんかつ絶品やわあ❤️とんかつ好きなんやな」
「あっはい、大好物ですね……」
パーソナルな事を知られるとなんだか妙に気恥ずかしい。
気恥ずかしいと言えば、おれこの人とキスしたんだよなぁ。
いや、もっと凄いこともしたんだけど……。それは一回置いといてね!
いくら恋愛経験ゼロの童貞でもキスしたからイコール付き合うって事じゃないくらいは解るし、宇津木さんみたいな大人なら余計にそうだよなあ……。
ほらよくあるじゃん!童貞の高校生なんかを綺麗な大人のお姉さんが優しく手ほどきする的な!それって付き合うとかじゃないじゃん?その場合綺麗なお姉さんがこの目の前の虎顔の人ということになってしまうが。
でも、もしかして、もしかしてだよ?
宇津木さんと、そ、その、つ、つき、付き合う……とか。そんな感じになったらどうなるんだろうって…さ!考えちゃうよなぁ!!!へへ……
いや、宇津木さんに恋人がいないなんて決まったわけでもないんだけど……!夜になったら予定が〜って言いがちだし。
「ボクちゃん今日おとなしいな。もしかして体調悪い?」
「えっ!?あっいやそんなことないです」
「……ははーん。わかった。ボクちゃんこないだのこと思い出したんやろ❤️このすけべ!❤️」
うっ
半分当たりです!!ばーかばーか!
「当たりかいな!ははは!このエロガキ!まあでもそうやんな。ボクちゃんくらいの年頃は年中頭の中エッチな事でいっぱいやわなあ」
このおっさんデリカシーがまるで無いな!?
なんでこんなおっさんに惹かれてるんだろうなおれは。
「またしたろか?❤️」
「えっ」
「せやなあ❤️今度はオッチャンのオメコにちんちん挿れてみるか?❤️」
「えっ!?!?えっ!????!?」
待って待って、もしかしていまおれ大人の階段駆け上がってる!?
「あはは!冗談冗談!」
冗談かよ!ちょっと本気にしちゃったじゃん!!!
「とりあえず、ご飯食べ終わってからしよな❤️」
「は、はい……」
マジ?このあとやるの?
🐯❤️👦🏻
どうしてこうなった?
「みーずの〜リズームでぇ〜ふふふーん♪」
まずは今の状況を説明したいと思う。
ご飯を食べ終え食器洗いも終えるやいなや急に宇津木さんに抱き抱えられて、お隣の宇津木さんの部屋に担ぎ込まれて何の説明もなく身ぐるみ剥がされ膝を突き合わせてお風呂に入っている。というのが今。
いやどういう状況?
宇津木さんは上機嫌で歌っているが、おれはこの状況に困惑しきりである。
「あの、なんで風呂に……」
「え?だって身体くさいままヤるの?まあそういうフェチの人もおるけど、ボクちゃんももしかしてそういう系?」
アッ!?やっぱりこのあとやるんですね!?
急に緊張してきた。
「い、いや、そんなこともないですけどいやそういうのが嫌いかと言われたらそんなこともなくてじゃなくて!」
「お、おう?どうした早口になって」
「別に一緒に入る必要なかったのでは!?」
宇津木さんちのバスタブは取り替えたのか、うちのよりも大きい。
確かに大柄な宇津木さんとおれの二人が入ってもまだちょっと余裕がある程度だが、なにも二人で入らなくてもよくないか?
「まあそうやけど、一緒にお風呂入りたかったんやもーん」
「あ、はい……。いやその嫌とかじゃないですよ」
「知ってるー」
一緒に温泉入ったからもう今更なんだけどさー、どこもかしこもデカくて目に毒なのよこの人。
お湯から半分出て水面で二つ山を作ってる胸とか、良い感じにムッチリしてるけどしっかり割れてる腹筋とか、膝をてっぺんにして水中に隠れてる太腿とか、その合間にあるぶっといモノとかさあ!
「えいっ!」
「!?!??!?!?」
とかなんとか考えてると、急におれの股間に手を差し込んでくる宇津木さん。
「あ、勃ってる」
「セ、セクハラですけどお!?」
「ええ……。こんな至近距離で風呂入っててそれ言う?ま、ウブでかわいいけども」
「さてさて、洗おうか」
「あ、はい。うわっ」
ざばぁと風呂から身体を出すとお湯が豪快に目減りする。
「さぁさぁボクちゃんこっちにおいで❤️」
ポンポンと風呂場の椅子を手で叩く宇津木さん。
「え、ええ……?」
「洗ってあげるから❤️」
あ、これ断れないやつ。
宇津木さんの目がマジだったのでおれは全ての抵抗を諦め、大人しく椅子に腰掛け……ようと浴槽を出た足元に宇津木さんが浴槽から出た洪水を受けて流れた石鹸があり、見事におれはすっ転んでしまうのだった。
「あいてて……」
「ボクちゃん、それ毎回やるなぁ!❤️」
顔面にぐにゃっとした感触。
「あわわわ……」
今までは胸だったりもっこりだったりしたが、つつついに生チンに顔面ダイブしてしまった……。
「すすすすいません!!!!!」
「そんな慌てんでも、このあとたっぷり楽しめるやん?❤️」
「……!!」
この人ほんと!いや、でもラッキースケベだ。
もうそう割り切ろう……。
「さぁさぁ!ここ座って!」
「は、はい」
宇津木さんがボディタオルを泡立て、おれの背中に当てたと思ったらゴッシ!!!!!!と言わんばかりに身体を擦り始めた。
「痛い痛い!!もっと優しくしてくださいよ!」
「あごめん。つい自分の身体洗う感覚で…」
「もう!」
再び宇津木さんはおれの背中をゴシゴシと洗い始めた。
誰かに背中を流してもらうなんて子供の頃以来でなんだかちょっと照れくさくもある。
「ボクちゃん背中小さいねえ」
「そりゃ宇津木さんと比べたら大体の人間は小さくなりますよ」
「ははは!そらそうやな!よっしゃ後ろ終わり!」
そう言っておれの腋腹から手を入れてくる宇津木さん。
「ちょ!ま、前は自分でできますからあ!」
「ええやん❤️おっちゃんに任せといて❤️」
「あ、ちょ……あ……」
力で宇津木さんに敵うわけもなく、おれの股間はあっけなく宇津木さんのネコ手に包まれてしまう。
「あーボクちゃん勃起してる❤️」
「勃つに決まってるでしょ……」
「このあと、このちんちんオレのオメコに挿れるんやで❤️」
耳元でボソっとそんなエロい発言で煽られるおれ。たまらなくなってしまう。
「すぐイッても楽しまれへんから、一回ここで出しとこか❤️」
ネコ手を上下させ、ちんぽを扱いてくる。
こんなの耐えられない。出したい。射精欲求には抗えない。
「くくく…ボクちゃんかわいいなあ❤️」
宇津木さんはくつくつとその状況を楽しむように笑っている。
「よっしゃ。おっちゃんのおっぱい吸わせたろ❤️」
ひょいとおれの身体は宇津木さんに持ち上げられ、浴室の床に胡座をかいた宇津木さんの膝の上にすっぽりハマる。
「ほーらボクちゃん。おっぱいやで❤️」
これ、ネットで見たことある!!!!!!!!
手コキ授乳だ!!!!!!!!!
おれは恐る恐る宇津木さんの筋肉の上にむっちり脂肪がついた豊満なおっぱいについた自己主張の激しい乳首へと口を近づける。
こ、こんな状況で手コキ授乳初体験が来るなんて…!
ええいままよ!
おれは意を決して宇津木さんの乳首にむしゃぶりついた。
「いやん❤️」
しばくぞ。あ、関西弁がうつった。
「ちょっとお!ふざけないでくださいよ!」
「あはは!ボクちゃんめっちゃ神妙な顔で乳首吸おうとするんやもん!」
ちょっと腹立つな〜!
おれは手コキ授乳初体験だぞ!神妙にもなるわ!
「まあまあ、ほらおっぱい好きやろ?❤️」
「すき……」
「ほんまかわいいなあ❤️」
おれは気を取り直してというのも変だが、宇津木さんの乳首に口をつけた。
「ほーらボクちゃん。大好きなおっぱい美味しい?」
「んぅっ」
おれは肯定の声を出す。
宇津木さんのネコ手がオレのちんぽを扱き、ぐちょぐちょという湿った卑猥な音が浴室に響く。
「そら良かった〜❤️赤ちゃんみたいに吸い付いてもう〜かわいいなあ❤️ほら、ちんちんからいっぱいビュービュー精子出そうなあ❤️」
「んっんっ」
予想以上に授乳手コキというやつが気持ちいい。
宇津木さんのでかい図体に覆われた毛皮に包まれながらおれは快楽の与えられるだけの弱っちい存在へと成り果てる。
宇津木さんのネコ手がおれのちんぽを上下に擦るたびに、ちんぽからは卑猥な音と共に透明な汁が溢れ出し宇津木さんの手を汚していく。
「ボクちゃんちんちんの先っぽぬるぬるしてきたなあ❤️気持ち良いなあ❤️」
宇津木さんの乳首はおっぱいというのにふさわしいほど立派にその存在をアピールしている。本当にミルクが出ているような錯覚を覚える。ちゅぱちゅぱという音と共に宇津木さんのたわわからミルクが溢れ出している。おれはそれを一滴も逃すまいと全部を口に含み飲み下してゆく。
美味しい。宇津木さんのミルクはおれを成長させるためのものであり、またおれの脳内を痺れさせるものでもある。
おれは宇津木さんから守られるだけの脆弱な存在なのだ。
痺れた脳は快感を感じる信号のみを身体中に流してゆく。
射精の2文字しか頭に浮かばない。
おれの精液が金玉から迫り上がってくる身体をもじもじさせてしまう。
「どしたんもじもじして❤️出そうなんか?❤️」
「んんっ」
肯定の合図。
「やーらし!赤ちゃんのくせに、赤ちゃん作る汁はちゃんと出せるんやなあ❤️ほーら❤️出してまい。ちんちんびゅるびゅるさせてまい❤️」
そう言われたのを皮切りに、おれは呆気ない絶頂を迎える。
「んんっ!ん〜!」
おれの精子が宇津木さんの手元を白く濁す。
それでも赤子のおれは宇津木さんの乳首に吸い付くのをやめない。
「いっぱい出たなあ❤️ボクちゃんのちんちんミルク美味しいわ❤️」
手元に出されたおれの精子を宇津木さんは丁寧に舐めとる。あまりにいやらしいその光景に、おれは賢者タイムなんて感じる余裕すらない。
「ボクちゃんいつまで吸い付いてんの❤️」
「むう……」
「も〜ほんまに赤ちゃんみたいになって❤️かーわい❤️」
ニコニコしている宇津木さんの顔は母性だか父性だかわからないけど、そんなものが滲み出た表情にも見えた。
「次は雄になってもらうからな❤️ちゃんとオメコ準備するから先出て待っといて❤️」
「は、はい……」
その言葉だけで、おれの股間の血液はまた集中してしまうのであった。
🐯💕👦🏻
身体をしっかり拭いて、髪を乾かしたあと宇津木さんのベッドで緊張しながら待っているおれ。
ど、どうしよう。おれ、ついに童貞を捨てるんだ……。
しかもあんな、あんな魅力的な相手が初体験……。
今後その辺の男相手じゃ勃たなくなるんじゃないか……?
というか初体験で勃たなかったらどうしよう……緊張で勃起しないことあるって聞いたことある……。
そんなこと考えてると余計に緊張してきた。
大人の階段駆け上がってますおれ!
そんなこと考えてると腰にタオル一枚巻いた状態で風呂から出てくる。
う、いつも以上になんだか魅力的な雄に見えてしまう。
「ボクちゃんお待たせ。水飲み〜」
そう言って、500 mlのペットボトルの水を差し出す宇津木さん。
き、気遣い……。こういう細かな気遣いできるところがどれだけ粗野な感じを出してても宇津木さんを憎めない要因な気がする。
「あ、ありがとうございます」
「いっぱい汗かくからなあ❤️」
「ぶふっ!いやまぁ!そうかもしれませんけど!」
やっぱ気遣いなのか天然なのかよくわからんこの虎!
「ボクちゃんどうしたい?」
「ど、どうって……おれ、初めてだから……」
「キスしたことない言ってたからそんな気はしてたけど、ほんまに童貞なんや?」
「は、はい……」
「ほーか。童貞か。そらええな❤️」
宇津木さんの顔が一瞬で好色な表情に破顔する。
「ボクちゃんの童貞、おっちゃんがもらえるなんて嬉しいわ〜❤️もう他の男抱きたくなくなるくらい気持ちよくしたるからな❤️」
「……!」
おれはごくりと唾液を飲み込む。
直後虎の顔がおれに近付いてきた。紅潮したようでいて真剣な眼差しで。
「んん……❤️」
温泉で一度したけれど、深くていやらしい、お互いの身体を盛り上げるためのキス。
宇津木さんの味がたっぷり沁み込んだ唾液がおれの口に流れ込んでくる。
それだけでもおれは幸福な気持ちになる。そして同時にいやらしい気持ちも鎌首をもたげはじめる。
おれと宇津木さんはどちらからともなく、ベッドに倒れこんだ。
まだ明るい時間帯だというのに、おれたちはいやらしいキスをしている。
少しいけないことをしているようなその感覚が、おれたちの体温を上昇させた。
お互いを隔てているバスタオルがもどかしい。
宇津木さんもおれも邪魔なものを剥ぎ取るようにバスタオルを脱ぎ捨てた。
一糸纏わぬ姿で抱き合い、宇津木さんがおれに覆いかぶさる形になる。
「ボクちゃん、チューすきか?」
「大好きです……宇津木さんのチュー…」
「ほーか❤️もっとしよな❤️」
ベロベロと舌同士を絡ませ合い、お互いの唾液を融合させる。
わざと糸を引いたり、わざと大きな音が出るようにしたり、最初からこんな初体験ヤバすぎる。
宇津木さんのベッドで、宇津木さんの匂いに包まれながらセックスは始まった。
上では唾液を混じり合わせてる中、下の方でもぐりぐりと宇津木さんは自分のちんぽをおれのちんぽに押し付けてくる。
当然ちんぽの大きさで宇津木さんに敵う訳はないが、二本の起立した剛直は快感の予兆汁を吐き出しながらその汁もろとも溶け合ってゆく。
気持ちいい。
宇津木さんの体温を感じながらおれはこの初体験を大いに楽しんでいた。
「は……あ❤️気持ちええ……❤️」
宇津木さんも同じように快感を貪っていたらしく蕩けた表情をおれに見せる。
一つ唇を重ねる度に、その表情はどんどんいやらしく、はたまた情けなく蕩けてゆく。
温泉で一度だけした体験を思い出す。
「前したときとはちゃうな❤️」
「はい……おれ、何回も宇津木さんとキスしたいです」
「かわいいで」
ちゅうちゅうちゅぱちゅぱという単純な音が耳から入って脳全体を支配してゆく。
いやらしい大人のキスでおれの身体にも宇津木さんの身体にもこれからセックスするんだという予期が全身に流れる。
「ぼくちゃん、ちんちんしゃぶってもええ…?❤️」
「だめです。まだおれその気になってないです」
本当は完全にその気になっているのだが、あえて嘘をついてみる。
「んん……❤️いじわるや…どうしたらちんちんしゃぶらせてくれる?」
「そんなにちんぽしゃぶりたいんですか?」
「しゃぶりたい……ちんちん好きなんやもん……❤️」
「じゃあ、自分で乳首いじりながらおねだりしてみてくださいよ」
「は、はひ❤️」
そうそうこの感じ。
自分より遥かに年下のおれに虐められて悦ぶドMなんだよな。この虎。
その虎はベッドに膝立ちになって、腰をくねらせながら自分で乳首を弄りおねだりを始めた。
「お、お願いします……❤️オレにちんちんしゃぶらせてください❤️」
さっきまでの大人な雰囲気と全く違う、快楽をねだるために自分の情けない姿を平気で見せつける虎。
いやらしくぷっくり膨れた乳頭をコリコリ自分でいじりながら腰をくねらせるもんだから、股間からそびえ立った剛直はぶるんぶるんと汁を迸らせながら揺れている。
これだけでも立派なプレイとして成立している様で、虎の表情はすけべそのものという顔でちんぽのことしか頭に無いのが伝わる。
「おれ、そこまでしろって言ってないですけど。ちんぽしゃぶりたいだけでそこまでします?」
「んん…!❤️お願いします!ちんちん口に欲しい……!❤️」
「わかりました。いいですよ。大好きなちんぽしゃぶっても。その代わり気持ちよくしてくださいよ」
「はひっ!ありがとうございます❤️」
虎はおれの気が変わらない内にと言わんばかりの速さでおれのちんぽにむしゃぶりついてくる。
幸せそうに目をキラキラ輝かせて、じゅるじゅると音を立てながらそそり勃ったおれのちんぽをいかにも大事そうに頬張っている。
気持ちいいのだが、それを素直に言ってはプレイにならない。
「自分だけ幸せそうにしてどうすんですか?ちゃんと気持ちよくしてくださいよ」
「ふぁい……❤️ふいまふぇん……❤️❤️」
喋る時は口を離せばよかろうに、そうしたくないのかちんぽを頬張ったまま謝罪する虎。
肉欲の塊とはこの虎のことだろう。
「んん〜……❤️」
虎はじゅっぽじゅっぽとさっきよりも唾液を絡ませて、先っぽから迸る先走り汁とともに舐め上げる。
「宇津木さん、ケツこっちに向けてください」
「んぐう……❤️お、オメコ丸見えになってまう……恥ずかしい……❤️❤️」
「何言ってんですか。恥ずかしいの好きなんでしょ。そういうのが興奮するんでしょ。早く」
「あふ……❤️は、はい…❤️」
虎はおれの身体に逆向きに跨り、でっかいケツをぐいっとおれの方へ向ける。
尻尾でアナル……いや、おまんこを隠そうとするが、ぐいっと力を入れてそれを握ってやると
「ふにゃあ!!」
と情けない声を出す。
「おい、往生際悪く隠すな。見てほしいんだろ」
「は、はひ……❤️み、見てくださいい❤️」
尻尾をめくると、まんことして使い込んだはしたない肉壁が姿を見せる。
「は……❤️あん…❤️」
「やらしいケツしてますね。ほら、口休んでますよ」
「は、はい……❤️」
虎は再び、おれのちんぽをしゃぶり始めた。
しっかり身体を洗ったであろうがむわっと湿った空気を感じながら、おれは虎の女性器めいた、曰く『オメコ』に口を近付ける。
「ふぁあ!❤️ぼ、ぼくちゃん……汚いって……❤️」
「ちゃんと洗ったんでしょ。それにこれからここに挿れさせてくれるんでしょ」
おれは有無を言わさず、その『オメコ』にむしゃぶりついた。
「あっああ!❤️やばい!❤️あかん❤️あかんよお❤️」
ずぞぞっ!ずぞぞ!
わざと情けない下品な音を立ててやる。
お前の『オメコ』からこの音が鳴ってるんだぞ。という見せしめなのだ。
「あうう……❤️気持ちええ❤️雌になってまう……❤️❤️」
「何言ってんですか。あんな必死でちんぽ欲しがってた時点でとっくに雌だったでしょ」
「は、あ…❤️」
卑猥な穴に口づける度、虎は苦悶の吐息を漏らす。
『オメコ』のすぐ下にぶら下がってる立派な男性器は、今すぐ触ってくれと言わんばかりにきゅうきゅうと金玉は脈動しているし、ちんぽの先からはよほどこの状況に興奮しているのか粘ついた汁が糸を引いておれの胸あたりを汚しているが、あえてそれらには今はまだ触れてやらない。
お前がおれの男性器を、おれがお前の女性器を気持ちよくするんだという事実をまだまざまざと身体に刻み付けてやるのだ。
「ボクちゃあん……」
か細い声で鳴くように虎が呼ぶ。
「どうしました?」
「ちんちん欲しなる……」
「ん?そこにあるじゃないですか」
「せやのうて……オメコに…オメコにちんちん欲しなってくるよお…!!❤️」
どうせ、そんなんじゃあ聞こえねえよ!みたいな茶番を繰り返すのはわかりきってるのか、最初からそこそこのボリュームを出しておねだりする虎。
必死でちんぽおねだりして可愛いですね。
「おれ、初体験なんですけど。もっと大人の男としてリードしてくださいよ」
「うう……❤️」
そう言われて、宇津木さんもちょっと大人の男を自覚したのか身を起こし身体を翻した。
まあ大人の男なんて言葉、わざと使って羞恥心を煽っただけのつもりだったんだけど。
宇津木さんはおれの身体に対面になるように跨り、己の全部を見せびらかすように脚をおっ広げて腰を落としていく。いやらしすぎるその光景はおれの欲望を絵にしたようなものだった。
どうやらおれの童貞は騎乗位で喪失するらしい。
心配していた勃起も問題なく、おれのちんぽは欲望のままにそそりたっている。
「ボクちゃんの童貞、貰うで❤️」
「はい。お願いします。宇津木さんにもらってほしいです」
雄を感じさせる精悍な顔立ちを少し取り戻し、おれの肉棒と自身の肉壁とキスさせたかと思うとそのまま一気にズブリと根本まで飲み込んでしまった。
「はあっ…❤️」
思わず声が漏れてしまう。
熱い。身体の中ってこんなに熱いのか。宇津木さんの肉壁に包まれたちんぽは、その熱で蕩けてしまうくらい気持ち良い。
己の欲望を、存在を、受け入れてもらっている。
おれ、いまこの瞬間童貞捨てたんだ。その事に感動してしまう。
ちんぽが熱くて、嬉しくて胸がたまらなく込み上げてきて。
「宇津木さんっ!」
おれは思わず、おれにその多幸感をもたらしてくれた存在に抱きついてしまう。
「おわっ」
「宇津木さん……宇津木さんの中、すげえ気持ちいいです……」
「おう!やっぱボクちゃんかわいいなぁ❤️」
豊満なおっぱいにしがみつき、感動を伝えようとしても伝えきれないのを察したのか宇津木さんはおれの頭を優しく撫でてくれた。
「ほら、チューしようや❤️」
「はいっ!」
ついばむような甘いキスから、だんだん口づけは深くなってゆく。
何度したって初めてのときのような、自分の存在を肯定してくれるかのようなキスにおれの皮膚が生きているんだとぴりりと甘い痛みを訴えかけてくる。
おれ、宇津木さんが大好きだ。
「動くで❤️すぐイッたら嫌いになるで❤️耐えてや❤️」
「はいっ!」
「あほ❤️嫌いになるとか言うなって言え❤️嫌いになるわけないやろ❤️」
じんじんと宇津木さんの言葉が心に沁みてくる。
宇津木さんは腰をくねらせおれの肉棒で自分の肉壁内をかき回すようにしている。
その合間合間で腰を上下させ、おれの肉棒を擦ってくる。
やばい。セックスってこんなに気持ち良いものなのか……!!
おれの興奮材料になるためなのか、それとも自分のためなのか、宇津木さんは騎乗位のままのけぞってそのいやらしい姿を全部見せてくれる。
たまらなくなったおれが、腰を浮かせてひと突きする度に宇津木さんのちんぽは上下左右に大揺れする。
その度にねばねばの糸を吐き出しながらあちこちに撒き散らしている。
「宇津木さん、やらしい……」
「あひぅ❤️オレのやらしいとこ全部見て……❤️」
パンパンパン!と肉と肉がぶつかり合う卑猥な音が室内に響く。
ピンと硬くなった乳首におれは手を伸ばした。
「ひゃうっ❤️」
虎が情けない雌声をあげたと同時に、そのちんぽの先に白い濁りが滲む。
「これ、スイッチですね。宇津木さんが雌になる」
「……っ!!❤️」
少し力を入れてぐにぐにしてやると、声にならない声をあげながら目尻に涙が浮かんでいる。
「さっき手コキ授乳してくれた時は我慢してたんですか?」
「っ❤️❤️」
「まあなんでも良いです」
かぷっ❤️
「い゛っ❤️お゛っ❤️」
おれがまた乳首を甘く噛んでやると、その度に虎は恥ずかしい声を出す。
でっかい尻に人間のちんぽを咥えこみ、パンパンしながら乳首を甘噛みされて善がり悶える虎。
そういえばとおれはふと宇津木さんとの会話を思い出す。
空いていた方の手をおれは虎の縞々の双球へ伸ばした。
「ん゛っ!?!?❤️❤️」
金玉が感じるって自分で言ってましたもんね。
「待゛って……!❤️❤️あ、あかん❤️やばい!❤️で、あ゛あ゛あ゛あ゛!!❤️❤️❤️」
おれは虎の静止を無視して縞々の金玉をぐりっといじってやった。
すると面白いくらい呆気なく、虎の肉棒からは反凝固状の濃い白濁が噴き出した。
「あ゛ひ゛っ❤️も、漏゛れ゛てるぅ゛…❤️❤️❤️」
でかいガタイにデカい金玉だから、当然量も多く、二度三度四度と勢いは失いつつもびゅるびゅる精液を撒き散らす。
「すぐイっちゃったのは宇津木さんでしたねえ」
「うう…金玉はずるい……❤️」
「おれの身体ベトベトになっちゃいましたよ。ほら舐めとってくださいよ。精子好きでしょ」
「はぃい…❤️」
ペロペロと大量におれの身体に撒き散らした白濁を舐めとっている虎。
ほんと変態なんだから。
「おれがイくまで終わらないですからね」
「もっとパンパンしてほしい……❤️」
少し余裕が出てきた。
「宇津木さん、体位変えても良いですか?」
「良いよ!❤️」
「宇津木さんどの体位好きですか?」
「……ボクちゃん、ほんまドSの才能あるよな…」
「早く教えて」
少し低く言ってやるとびくんと身体を弾かせて、この会話もプレイだと理解する虎。
「どんな体位でも、す、好きやけど……❤️う、後ろから突かれたい……❤️」
「要するにケダモノみたいに犯されたいってことですか?」
「そう……です… …❤️❤️」
「変態」
「あうう……❤️」
「じゃあ四つん這いで誘ってくださいよ」
宇津木さんはケツに入りっぱなしになってたちんぽを一度引き抜きベッドに四肢をつく。
ケツを高々と上げ、左右に振ってちんぽをねだる。
「お願いします……❤️後ろからオメコ犯してください…❤️❤️」
「めちゃくちゃ素直におねだりしますね。さっきは尻尾で隠してたくせに」
「もおお……!!❤️ボクちゃんが煽るの上手いの解ったからちんちん早く挿れてやあ!!❤️❤️ボクちゃんのちんちん欲しいねん!❤️❤️」
ちょっと虐めすぎたかな。恥じらい極まったのか開き直られてしまった。
おれは素直に後ろからちんぽをケツにあてがい、一気に突き入れた。
「お゛っほ゛ぉ゛❤️❤️❤️」
「宇津木さん、かわいいですよ」
そう耳元で囁いてやった。
「もう…❤️❤️飴と鞭使い分けるなんて生意気やわ……❤️」
かわいいなんて別に嬉しくなかろうが、賞賛の事実は素直に受け取ったみたいだった。
おれは肉棒を宇津木さんの肉鞘に出し入れし始めると、嗚咽が聞こえてくる。
「宇津木さぁん……!いつもこんな風に男に抱かれてんですか……!」
「っ❤️っ❤️…気に…なる?❤️❤️」
ふっふっと息を荒げてしまう。
気にならないと言えば嘘だ。おれは宇津木さんが好きだし、その全部を独占したい気持ちが無いわけではない。
「オレが…っ❤️他の男にっ…❤️抱かれてっ…!たらっ❤️嫉妬…っする?❤️んっ…❤️」
試されている気がした。
確かめようが無いそれはやり口が汚いし、そんなの肯定したら好きって言ってるようなもんじゃないか。
まだちゃんとお互いの気持ちを確かめあってない以上こんな所でそれを言っても良いのか?
ここは肯定も否定もせずに濁すのが一番良いに決まってる。
「嫉妬します!おれ以外の男に抱かれてる宇津木さんもエロいけど、嫉妬はします」
「あ゛はぁ゛❤️❤️気持ちいい❤️❤️ボクちゃんに嫉妬されて、お仕置きされたいっっ❤️」
思ってたことと違う言葉が出てしまったけど、素直なその言葉は宇津木さんからも素直な言葉を引き出したようで。
その宇津木さんの思考はどこまでも変態的でおれを煽る。そんな言葉に煽られたおれもきっと変態なんだろう。
「あ゛あ゛あ゛❤️たまらんっ゛❤️❤️動物みたいに犯されてるぅ゛❤️きもぢい゛い゛❤️❤️」
「宇津木さんっ宇津木さんっ!!❤️❤️❤️」
おれは目の前でピンと張った一本の縞々の棒状に気が付く。尻尾だ。
おれはその尻尾を軽く、だがしかとした強さを込め握ってみる。
「ふにゃあああっっっ!!!!❤️❤️❤️」
「『オメコ』締まっちゃいましたねえ❤️」
「ああん❤️あほいきなり尻尾握るやつがあるか!❤️」
「その割には気持ちよさそうじゃないですか。マゾ」
「んん❤️きもちええんやもん❤️」
元々頑丈なのもあるだろうが、宇津木さんは虐めれば虐めるほど妖しく、そして好色になる。
そんな様を見ていると今度はおれが絶頂を迎え始めた。
射精欲求が脳を支配し、この雄に、この雌に、この虎に、己の遺伝子を刻みつける欲望で頭がいっぱいになる。
「…っ!❤️中に出してっ❤️良いですかっ!❤️」
「!良いよおっ!❤️出してっ゛!❤️ボクちゃんのざーめんオメコに欲しい゛っ゛❤️後ろからっ❤️流し込まれたい゛!❤️」
パンパンパンと肉同士が密着を繰り返す音がだんだん速くなる。
「で、出ますっ!❤️」
「やばい…っ❤️お゛っ゛❤️全部欲しいっ❤️❤️」
びゅびゅびゅ!と音が聞こえてきそうなくらいの射精で、おれの精子が宇津木さんの『オメコ』の中を満たしてゆく。
「あ゛っ゛❤️お゛っ゛❤️はぁ……ん❤️出てるぅ…❤️」
宇津木さんは本汁こそ出さなかったものの、股間の下のシーツには大きく水たまりを作ってしまっている。
後ろから掘られて潮を噴き出したのろう。
中出しされた宇津木さんはビクビクと身体を痙攣させている。
背中越しに目の中がハートになった宇津木さんの横顔が見えた。
「やっばい…❤️ボクちゃんに中出し……され…❤️へへ…❤️」
だらしなく涎を口の端から流していた。
そんな様子がなんだかたまらなく愛しくなってくる。
「宇津木さんまだできますよね」
「はひ……❤️ボクちゃんタフやなあ…❤️」
「宇津木さんの顔見てヤりたいです」
「恥ずかしいこと言うなあ……」
いや、正常位が一番オーソドックスな気がするのだが……。
「一回抜きますね」
「ぁふ…❤️」
ちんぽを宇津木さんから引き抜くとゴポッと種付けた精子が溢れ出し、宇津木さんの柔らかい肉土手をてらてらと妖しく輝かせた。
「うわぁやらしいですね」
「ボクちゃんがやったんやないかい❤️」
「まあそりゃそうですね」
宇津木さんは身体をもう一度翻し仰向けになる。
そのまま大股を開き媚びたような目付きでねだってきた。
「ボクちゃんのごっついちんちん、もっかいおっちゃんのオメコにハメてぇな❤️乱暴にズボズボしてオメコ奥まで虐めてほしい❤️」
ちんぽおねだり検定があったら100点満点だろうなという恥ずかしい発言を恥ずかしい姿で言う虎の姿に、おれの股間にまた血液が集中してくる。
胸も腹もそれこそちんぽとまんこも全部おっぴろげに見せた全面降伏ポーズだ。そんな宇津木さんがかわいい。
「かわいいですねえ宇津木さん」
ガタイも含めて何から何までおれよりデカい宇津木さんが、おれに向かって全面降伏のポーズでおれのちんぽをねだっているというこの状況がおれの欲望をより煽る。
おれは宇津木さんに覆いかぶさった。
まだ中に種の残った『オメコ』の入り口をちんぽの先っぽでツンツンとノックしてやる。
「っっん❤️もお、意地悪せんと、早くちんちんずぽずぽしてや❤️」
ほんとかわいいなこのおっさん。
「わかりましたよ」
つっぷという間抜けな音を立てておれのちんぽは宇津木さんの肉鞘に三度沈んでゆく。
「っっあ!❤️ちんちん❤️❤️気持ち良い…❤️」
さっきは後ろからだったのでちゃんと顔が見えてなかったが、今度は宇津木さんが感じてる顔がよく見える。全部を曝け出してくれていることが嬉しく思えた。
おれはにわかに甘く腰を突き始める。
「宇津木さん…!」
「ミコトくぅん……❤️」
いやずるいぞ。ここで名前呼びするのは反則だ。
甘えたような声色でおれの名前を宇津木さんは呼ぶ。
「マタタビさん……」
「ふぁ……❤️名前…❤️ミコトくぅん……❤️」
お互いにたまらなくなって、どちらからともなく口と口を近付ける。
「んっ…❤️ふっ❤️」
「んん❤️」
お互いの吐息が合間合間で漏れ出して、それが混じり合う度にぴりりと脳が痺れ蕩けてゆく。
キスもセックスの一部なんだと思い知る。
おれはもっと宇津木さんに気持ちよくなってもらいたい。
甘くぐいぐいと腰を動かしつつも空いていた両手を宇津木さんの触ってほしそうに勃起した乳首にやってくにくにとまわしてみせた。
「っああん❤️ちくびっ❤️よわいからぁ❤️❤️」
「知ってますよー。やめます?」
「いややぁ……❤️やめんとってぇ……❤️」
こりこり、ぐにぐにといじってやる度にびくんびくんと大きな身体を仰け反らせながらその度に声にならない情けない声をあげている。
「ちんぽ、全然触ってないのに先っぽぐちゃぐちゃですよ」
「あううぅ❤️気持ちええねんもん……❤️」
少しずつ腰を突く速度を上げ始めると、宇津木さんは脚をおれの身体に絡みつかせてきた。
なんだかそれが無性に嬉しい。
「宇津木さんの中すっげえ気持ちいいです……!」
「オレ…っ!もっ!❤️ミコトくんの…!っちんちんっ…!❤️気持ち良いっ…!よっ!❤️」
ふと宇津木さんの両手が頭の左右に開いていることに気付き、おれは手を伸ばした。
おれの掌と宇津木さんの肉球とが重なり合う。指と指とが不規則に、雑に絡み合う。
「ふにゃあ…❤️ミコトくぅん…❤️」
「宇津木さんっ!」
「オメコ気持ち良いぃ…❤️もっとずぼずぼしてぇ゛!❤️」
言われなくても!
ストロークの度に宇津木さんの肉壁がおれのちんぽに絡みついてくる。
さっき中に種付けた自分の精子が潤滑油となり一層快楽を昂らせてゆく。
ちんぽを突き入れる度にぴゅるっと宇津木さんのちんぽから汁が漏れているようで、おれの腹あたりの宇津木さんの腹筋周りの毛皮が濡れているのを感じた。
「宇津木さん、おもらししてますよ」
「ちがうっ❤️これはっ❤️しおふきっ❤️ミコトくんにオメコいじめられて❤️❤️おしっこもれてもうたの❤️」
「やっぱりおもらしなんじゃないんですか」
「あはぁん❤️あだまおがしぐなっ…❤️❤️ぞう゛っ……!❤️おもらしっ…!でずっ!❤️❤️ミコトくんのっ…!!❤️ちんちんにっ❤️オメコにっ❤️おしりオメコにされでっ❤️❤️おしっこまでだしてもうたん❤️❤️」
「可愛いですよ❤️」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ❤️❤️❤️❤️ミコトくんにオメコぐちゃぐちゃにされてるっ❤️やばいい❤️めっちゃ興奮するう❤️❤️オレぇっ……!!恥ずかしいのにっ…!❤️❤️」
「恥ずかしいから興奮するんですよね」
「そうっ!!❤️❤️ですぅ…!!❤️」
「恥ずかしいのが好きなんですよね」
「すきぃっ…!!❤️❤️あ゛あ゛っ❤️おほ゛ぉっ❤️」
宇津木さんは獣のような声で哭いているがその顔は蕩けきっていて、どこか幸せそうで。
ちんぽはもちろんだが口から鼻から瞳から、いろんなところから汁が出てぐっちゃぐちゃの顔でただただ快楽を享受している。
そんなぐっちゃぐちゃの顔を可愛いとおもってしまうおれも大概だとは思う。
「あ、あがんっ…!❤️オメコたまらん゛っ゛❤️射精っしてまうぅ゛!!❤️」
「『オメコ』だけでイくって、それ”アクメ”って言うんじゃないです?」
「そう゛っ!でずっ❤️❤️雄にちんちんハメられてっ!❤️❤️イっちゃう雌アクメっ…!!❤️」
「おれもそろそろ出そうですっ!おれのは“射精”ですよ。宇津木さん!」
「あ゛はぁ゛っ❤️やばいっ…❤️そんな意地悪言われたらオレ…!❤️気持ちよくなっちゃうっ❤️❤️」
「変態」
「っっ❤️❤️ミコトくぅん…❤️ミコトくんのせーしっ❤️オレのオメコにびゅーびゅーしてぇ❤️❤️」
「『オメコ』に出したら赤ちゃんできちゃいますよっ!」
「ぉあぁん❤️赤ちゃんっ❤️できちゃうっ❤️孕ませてっ❤️❤️」
「良いですよっ一緒にっ…!イきましょうねっ❤️」
「うんっ!❤️一緒にイくぅ❤️❤️❤️」
頭がばかになった同士の性器と性器をぶつけ合った挙句、視界が一瞬白むと同時に最高潮の快楽が身体を駆け巡った!
どぷっ!♡どぷぷっ!♡びゅるるっ!♡
「お゛ーーーーっっ!!!❤️❤️お゛ほぉ゛っ❤️❤️」
「うっわやらっしい。雌イキしちゃいましたねえ」
おれの金玉から昇り詰めた精子を宇津木さんの肉壁に叩き込んでやると、宇津木さんは身体をびくんびくん震わせてちんぽ汁を噴き出した。匂いたつほど濃い白濁を噴き上げる度に身体が小刻みに痙攣している。
どこか目の焦点が合わない宇津木さんは息も絶え絶えといった様子で肩を弾ませていた。
「宇津木さん❤️」
「み、ミコトくぅん❤️」
おれたちはお互いを労うように甘いキスをした。
「お水飲んでください」
「あ、ありがとお……❤️」
おれはベッド脇のさっき手渡してもらった水の残りを差し出すと、宇津木さんはそれを半分ほど飲んだ。
「ボクちゃんも。はい」
「ありがとうございます」
ボクちゃん呼びに戻っちゃった。
まあセックスのときだけ名前呼んでくれるのも可愛いからいいか。
おれたちは繋がったまま抱き合った。
「宇津木さん。ありがとうございました」
「気持ちよかった?❤️」
「はい。すっごく。宇津木さんで童貞捨てることができて嬉しいです」
「そらよかった。オレもボクちゃんとのセックスめっちゃ良かったわ❤️」
「へへへ。宇津木さんってほんとドMですね」
「やかましいわ。ボクちゃんもドSのくせして」
「宇津木さんに目覚めさせられたんですう」
「ほーか!すけべ小僧!」
にゃんにゃんとじゃれあうおれたち。
おれの気持ち、宇津木さんに打ち明けたら受け止めてくれるかな?
「この連休ですごい仲良くなったなあ❤️」
「そりゃまあ……こうして下半身で繋がるくらい?」
「ボクちゃん、明日から大学?」
「そうで……………あっ…… …」
おれはすっかり忘れていたことを思い出し青ざめる。
「ど、どしたん?」
「………課題まだ残ってたんでした…」
「あーあ!悪い子や!」
「ま、まだ今からやれば間に合いますし!!」
「後片付けはええからはよシャワー浴びてき。立てる?」
「は、はいっ」
おれは慌てて宇津木さんから身体を離した。
「あっふ❤️あほ!もっと優しく抜け!」
「す、すいませ〜ん!!!!」
❤️🐯👦🏻❤️
「ふぅ……」
あの後おれは慌ててシャワーを浴び、部屋に戻り課題に手をつけた。
ある程度はやっていたとは言えまだ結構残っていたので終わる頃には外はすっかり暗くなっていた。
「はーよかった……終わった……」
おれは買っていた菓子パンを齧り適当に食事を終わらせると、無性に外の空気が吸いたくなってベランダに出る。
カラカラカラ
乾いたレールの回転音と共に外の空気が鼻腔に入り込む。
もうすぐそこまで来ている夏の気配を感じた。
ベランダの手すりにもたれかかると、生まれた土地ではない場所の生活の光がチカチカと煌めいている。
「おっボクちゃん」
声が聞こえた。
「宇津木さん」
さっきまでおれととんでもないことをしていた相手が、ベランダとベランダを隔てる板越しにそこにいた。
「課題終わった?」
「あ、はい」
「そらよかったなぁ」
なんとなく顔を合わせるのが気恥ずかしくて目を逸らしてしまう。
「どしたん?昼間のこと思い出して勃起してもうた?❤️」
「勃起はしてないですけども!ほんっと宇津木さんデリカシー無い」
「はっはっは!そらすまんな!」
この数日で出会い、お互いに身体を許した相手。
ガサツで人の都合あんま考えないしデリカシーが無いけど、純粋で大らかで気持ちいい人。
別にセックスしたからって訳じゃ決して無いけど、無いけど、おれの気持ちは……。
「宇津木さん」
「なーに?」
「おれ、宇津木さんのこと好き……みたいです。セックスしたからとかじゃなくて、多分最初から」
「……ほぉか」
「はい……。宇津木さんから見れば、おれなんかガキだって解ってますけど、宇津木さんさえ良ければその……宇津木さんと恋人になりたいです」
ベランダで板一枚隔てたいまの距離感が妙にもどかしかった。
「……………」
「……………」
いまは隣人と隣人。
それ以上の関係におれはなりたかった。
「うーーーーーーん………。や、付き合うのが嫌とかではないねんけど……もうちょっとだけ今の関係続けてみん?たぶんドキドキするで❤️」
「は?」
フラれた……のか?
付き合うのが嫌じゃなければ付き合えばよくない????
ドキドキするってどういうこと??
「まあまあ今にわかるって!っちゅーことで恋人はおあずけやな❤️まあせめて課題忘れんようになってから?いや、もっと男を見せてくれたら付き合ったるわ❤️ほなな❤️」
そう言うと宇津木さんはそそくさと部屋に戻ってしまった。
たった板一枚のこの距離が、今のおれにはドーバー海峡……天の川……銀河系……なんでも良いがとてつもない距離に思えた。
とりあえずわかるのはフラれたという事実。
目の前が真っ暗になった。
🐯 👦🏻
翌日おれは結局フラれたショックで一睡もできないまま大学へと足を運んだ。
大学のキャンパス内をとぼとぼとした足取りで歩く。
あんな変態セックスしておいて付き合わないって、都会のホモってみんなそうなの?
ええ、ええ、どうせ私は愚鈍な田舎者ですとも。
連休中すっかり忘れていた卑屈な気持ちが胸いっぱいに広がってゆく。
そうさ、元々陰キャなおれですから。
この連休のアレコレがそもそも分不相応だったんだよ。
つらい。
ただ、ただ。
つ ら
そこでおれは意識を手放した。
ー
「はっ……!」
次に気がついたとき、目の前には天井があった。
「……?」
ええと……。確かおれ、大学に来て、寝不足で……あ、意識を失ったんだっけ。
じゃあここは医務室かな?
そこに声が飛んできた。
「おっ。目ェ覚めたか」
「あっすいません。お手数おかけしま…………。は?」
夢かも。
おれは自分の目を脳を疑う。
「やっほー。寝不足で倒れるなんて昨日のエッチ思い出してずっとセンズリこいてたか?」
そこにはこの数日ずっと見続けた虎の顔があった。
メガネをかけて、白衣を着た宇津木さんがそこにいたのだ。
「マジでどういうこと????????」
全然理解ができない。
「ぶふっ!ドッキリでしたー!って言うと思った?ガチなんやなこれが」
「いや全然わかんないです」
「だから、オレ、保健室の先生。ボクちゃん、学生」
「は、はあああああああああ!??!?!?!??!?」
渾身の叫びだった。人生で一番の衝撃かもしれない。
……っていうかこの人学生に手出したの……倫理……。
「なっ❤️ドキドキするって言ったやろ❤️」
「ドキドキっていうか……!やばいでしょそれは!」
「お隣同士やし大丈夫やって」
そういえば最初からおれが大学生っていう前提で話してたこの人!
「しし、知ってたんですか?おれがここの学生って」
「あの辺に住んでる若い子なんか大体ここの学生やわ」
「倫理〜!!!も、もしかしておれ以外の学生にも手出してんじゃ……」
「気になるぅ?❤️嫉妬してくれるぅ?❤️」
うっざ!!!!
左右に身体揺らして覗き込みながら煽ってくる。
「へ、変態淫行教師……!!職失うぞ!?」
「あはは!大丈夫やって!それに、その変態淫行教師とど変態セックスしたボクちゃんはどこの誰かなあ?❤️」
「ぐ……」
「それに可愛い告白までしちゃってさあ❤️ほんま可愛かったぁ❤️」
こ、こいつ……。
「ま、ちゅーわけでこれからも隣人同士仲良くしよな❤️下半身でもな❤️あ、大学の中ではさすがにヤバいけど、そういう状況でも興奮するかもわからんなあ❤️」
やばすぎる発想と発言におれは絶句してしまった。
ドキドキなんてもんじゃあないよ!
一体おれの生活、これからどうなっちゃうんだよ〜〜!!!!!!!!!
🐯💕 👦🏻
シーズン1 The end
號ゆうごう
2022-04-07 08:48:12 +0000 UTCこのた
2022-04-02 11:47:05 +0000 UTC