本日は夏のグランプリ宝塚記念が行われます。
文字通り気温も灼熱であろうグランプリ、一体どの馬が戴冠するのか……今年は良いメンバーが揃ったので楽しみです。
宝塚記念はかつて、その世代のトップホースらが避ける傾向もあって、初G1制覇がこの舞台…という馬が多いレースでした。
上の絵で言うと、マーベラスサンデー、サイレンススズカ、メイショウドトウ、ナカヤマフェスタがそれに当たりますね。他にもメジロライアン、ダンツフレーム、アーネストリーなどがいますが、近年はどちらかというとリピーターレースといった印象、そして牝馬が強いですね。目下3年連続牝馬が勝っていますし。
それにしても今年は中距離、長距離、海外帰りが揃った、例年になく良いメンバーが揃いましたね。そして昨季の年度代表馬エフフォーリアの大阪杯惨敗により、大混戦模様に。
8番人気のアリーヴォでもオッズは13倍、前走大阪杯を勝ったポタジェが9番人気、海外重賞を連勝してきたステイフーリッシュでも10番人気と、もう何が勝ってもおかしくない下馬評です。
個人的にはエフフォーリアの復活か、もしくは無敗三冠牝馬デアリングタクトの復活に期待したいのですが、どうでしょうね……前者は昨年秋のパフォーマンス、後者はアーモンドアイやコントレイルと差のない競馬をした20年JCの出来であれば十分勝てると思うんですが、どちらも状態がなぁ……むむむ。蓋を開けてみないと分かりませんね、こればかりは。当日のパドック次第でしょうか。
なんにせよ楽しみな一戦です。