今週は古馬王道路線の第一弾、天皇賞春。
かつては「ここを勝った馬が現役最強」となるほど格が高く、80〜90年代の馬が多いウマ娘においてもこのタイトルを獲得した馬は多いです。
多いどころか、88年〜02年までの春天勝ち馬は全て実装されていますね。以前まではサクラローレルとメジロブライトの部分が虫食い状態でしたが、最近めでたく実装されましたしね。
個人的にも長距離戦は好きで、自分の中では"強い馬は阪神大賞典→天皇賞春を連勝すべき"という概念がひとつあります。
ウマ娘ではタマモクロス、マックイーン、トップガン、スペシャル、オペラオーがそれを為してますね(大阪杯をステップにしたクリーク、日経賞をステップにしたルドルフもセーフ。セーフ?)
最近はトライアルを使わず、外厩で仕上げてぶっつけでG1制覇というのがトレンドですが、やはり強い馬は8分の仕上がりで前哨戦を制し、かつその次のG1も勝って欲しいもんですけどねぇ……古い考えかな。
古いと言えば、天皇賞春も00年以降は"強い馬が避ける"傾向にあるのが残念ですね。ステイヤーの価値が下がり、種牡馬としてのステータスにならないというのがその理由(あとドバイの存在も)ですが、実際春天を勝ったディープが長らくリーディングの頂点に君臨し、その前にはマンハッタンカフェも一度リーディングを獲得。
スペシャルウィークやメジロマックイーンの血が入った種牡馬(エピファネイア、リオンディーズ、オルフェーヴル、ゴールドシップなど)が大活躍しているのを見るに、ステイヤーの血も十分大切だと思うんですけどね。
今年のメンバーもG1勝ち馬はタイトルホルダー一頭という有り様。
ですが初タイトル奪取に燃えるディープボンド、菊花賞馬タイトルホルダー、スペシャルの血を引く4連勝中のテーオーロイヤルなど、なかなかに面白いメンバーが揃いました。
繰り返しになりますが、3200mの長丁場は大好きなレース。今年も道中ワクワクしながら見守りたいですね。