皆様、いかがお過ごしでしょうか?若草フクロウです。
この記事を書いている今、私は実家に帰省中です。
0.75年ぶりの地元、なんだかんだ落ち着きますね。
散歩をしてみると、変わらない景色の中に少し変化した部分があったりして、街の遷移を感じ取れて楽しかったりします。古い建物やお店がリニューアルオープンしていたりと、どこか人体の新陳代謝のようで。やっぱり街も生きているんだなあと思う今日この頃…。
福岡にいる間はUnreal Engineを触ることができないので、散歩をしたり、インプット期間と称してアニメや漫画を見たりしています。
(実はイラストのお仕事があってバタバタしていました…。記事の更新、遅くなっちゃってごめんなさい。)
ですが、できる範囲で作業も進めていましたよ!
さてさて、今回は現在制作中のゲーム「きらきらぼしのつくりかた」のオープニングムービーで使おうと思っている「舞台」についてお話ししようと思います。
その舞台の名前は「独立研究行政機関 きらきらぼし天体観測所 8番管区天文台 中央指揮所 通称:CCC(Central Command Center)」
何やら小難しい漢字がたくさん出てきましたね。
ここで一応、この世界を改めて説明しましょう。
かぎのこ族が暮らす惑星では、夜空に瞬く星々が地上に落下する現象が相次いでいました。元々は現地の警察、消防、学者が地上に落ちた星の回収をしていたのですが、あまりに難しい作業だったので他の業務が手につかなくなった…。そこで誕生したのが「独立研究行政機関 きらきらぼし天体観測所」です。
我々の世界でいうと、「警察、NASAやJAXA、国連軍、消防のそれぞれの部隊が合体してできた、宇宙にまつわる国連の行政機関」ここが本作の舞台となります。
そしてそこの「おっきなモニターのある作戦指揮所」がオープニングの舞台となります。
そしてなんと!今回その指令室の設計図がまさに先ほど完成しました!それを記念して、このFANBOXでのみ一挙公開いたします!
まずは一階!
こちらが一階です。
部屋の右側がオペレーションブース。左側が特別会議室とスーパーコンピュータ群です。それぞれ詳しく説明すると、以下の通りになります。
・超大型ホログラムモニター
中央指揮室といえば、やっぱりホログラムディスプレイがないと盛り上がりませんよね。この中央指揮室でも大きくドドーンと表示します。大体こんな感じになる予定です。もちろん、もっとド派手にしたいと考えています。
・オペレーションブース
きらきらぼしを常時監視するための席です。オペレーターの出勤場所とも言えます。
オペレーターは3交代制です。
オペレート業務にもいくつか種類があります。いくつかピックアップしてみましょう。
・観測班(落下するきらきらぼしの軌道計算、モニター監視を行います。)
・受令班(関係省庁からの通報を受信しています。専用ダイヤルは基本、ここに繋がります。)
・機動隊班(現場に出動している天体観測所直属の機動隊の指揮をします。)
中央の大きな机は、ブリーフィングの際に使われたり、パソコンデスクではできない作業をしたりする際に使われます。
・スーパーコンピュータ群
天体観測所の運営に必要なスーパーコンピュータ群の一部を配置しています。基本的にきらきらぼしの落下予測軌道を計算するために使われています。現実世界でも気象庁などの官公庁や付随する民間企業、研究機関にはスーパーコンピュータが導入されています。
・特別会議室
ここはオペレーションブースでは話せない、機密事項を含んだ会議をする際に利用される会議室です。大きなガラス窓で仕切られており、ボタン一つで曇りガラスにすることができます。普段は司令や戦術長などの管理職が会議をする際に利用されています。
2階へはエスカレータで移動します。
・統合指令室
統合指令室は1階の総合指揮をおこなっています。人間の体で例えると1階を末しょう神経、2階を中枢神経と例えられると考えます。基本的にミーティングを除く業務中、指揮官と管理職員はこの統合指令室にいます。(非常事態の際は、稀にですがトップダウンが行われることもあります。)
※トップダウン=指揮官達が統合指令室ではなく1階フロアで指揮をとること。(造語)
だいたい設計図はこんなかんじ!この設計図をもとに、モデリングをしていきます!
…大変そう…。(でも楽しい。)
というわけで、早速モデリングの作業に入ります!
力尽きないようにぼちぼちやっていきますので、暖かく見守っていただけると幸いです。それじゃあ、また次の記事で!
若草フクロウでした!