みなさま、いかがお過ごしですか?若草フクロウです!
最近、現実世界の方が忙しくてなかなか活動報告ができず、モヤモヤしておりました。この記事を書いている今日、やっとほとんどのタスクを終えることができ、ひと段落しているところです。活動報告が遅くなってしまい、申し訳ないです。
さてさて、私はイラスト作家と名乗っておりますが、もう一つ重要な側面があったりします。この記事を読んでくださっている方はご存知かもしれませんが、RPG Developer Bakinでのゲーム開発を行なっております。実はその件について、超特大なビッグニュースがあります。
RPG Developer Bakinでの開発を中止します。
え?聞き間違えたかもしれないからもう一度聞きたいって?
RPG Developer Bakinでの開発を中止します。
はい。そうなんです。
この度、私のゲーム開発の根底を揺るがす大決定をしました。なぜこの決定をすることになったのか…。
理由はいくつかあるんですが特に大きかったのが、制作したゲームがWindowsのみでしか起動できないという点です。実はこの度、携帯型ゲーミングPCのSteamDeckを導入したのですが、Bakin製のexeファイルが起動しなかったのです。実はBakinは現段階(2022年1月初め)でWindowsのみの対応となっています。いくつかSteamDeck上でexeファイルを起動する方法はあるのですが…。残念なことに、どのやり方でも起動しませんでした。これは私のモチベーションに直結する大問題でした。
また、RPG Developer Bakinという名前の通り、Bakinは基本、RPGを作るためのツールです。見下ろし型アクションアドベンチャーゲームを作るために設計されたツールではない、というのも少なからず影響があります。なんとかシューティング要素を取り入れたものの(ゴリ押しで)流石に限界を迎えてしまいました。
(もちろんRPG Developer Bakinはとても使い勝手の良いツールだと感じています。あくまで、私個人の問題であって、今回の決定にはツールの良し悪しには一切関係がない、ということをご承知ください。)
あーあ。楽しみにしてたのに…。と思われた方。落ち込むのはまだ早いですよ!
私は一言も「ゲームを開発中止にする」なんて言っていませんよ。
あそこまで作り上げておいて、そう簡単に中止するわけないじゃないですか。ねぇ?
今回、ゲームを制作するための開発ツールを一新しました。そのソフトの名前は…。
「Unreal Engine 5」です。
そうなんです。遂にゲーム会社が使用しているツールに手を出してしまいました。このツールの面白いところは、ブループリントシステという機能を搭載しているという点です。このブループリントシステムが超有能でして…。コードを書かずにプログラミングができちゃう優れものなんです。(もちろん、プログラミング的思考は必要ですが…。)
大手ゲーム会社が使用するだけあって、グラフィックがとっても美しかったりします。有名な作品だとOctopath Travelerが良い例ですね。
ツールを変えたことによって、良いニュースと悪いニュースがあったりします。
どっちから聞きたいですか?
なるほど。じゃあ良いニュースから。
開発する上で、妥協する必要がなくなりました。RPGの要素に関係せず、好きなようにゲームを開発できるようになりました。クオリティの高いものを提供できるはずです。
じゃあ次。悪いニュース。
いつ完成するのか、未定になりました。一からシステムを組んでいるので、しょうがないと言えばしょうがないのですが…。完成を心待ちにされている方、申し訳ありません。
ですが、着実に完成に近づいているので、そこはご安心ください。
さてさて。ここで皆さんにさらに重要なお知らせがあります。
この度、遂に体験版を公開しようと思います。
こちらからダウンロードできます!(リンクの共有はお控えください。)
現段階ではマシンガンやグレネードのシステムしか組み込まれていませんが、ドンドンとリッチになるはずです。プレイする際はSteam経由で起動して、コントローラーでプレイすることをお勧めします。(バイブレーションを感じていただけるはずです。)今後も適宜更新していくので、ちらちらと確認していただけると嬉しいです。
とりあえず今回はこんな感じです!思ったよりも長文になってしまって...。また状況に進展があったらFANBOXを更新していくので、お楽しみに!
それでは!若草フクロウでした!