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さざんか
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【キノの旅】性奴隷を造る国 #3

#2公開から早4年……本当に、ほんっっっとうにお待たせしました!

完結編の#3です!


いつか書こうと思っていたら、いつの間にかこんなに時間が経っていた……でも完成できてよかった……!


#1:https://sazanka.fanbox.cc/posts/1702189

#2:https://sazanka.fanbox.cc/posts/1915852


後程、全てをまとめたものも投稿します!


本作は300円支援者様に全体公開予定です。


Pixivリクエスト(https://x.gd/woq8b)、skeb (https://x.gd/6aUDc)では、毎月初週にリクエストを募集しています。

毎月1~2件程お受けします。

1文字1.5円、5000文字から受付できます。

またFANBOXにて2週間早く読むことができます!

素敵なエロネタがありましたら、僕に具現化させてください!

リクエストお待ちしています!

※僕の知らない作品の二次創作ですと支援者様のものでもお受けできない場合があります。


◆◆◆◆◆


「お゛ふゥ゛ーッ❤︎ お゛ふゥ゛ーッ❤︎ ぐ……ッほぉお゛お゛ふぅう゛ぅう゛ぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」


ずりょぅ゛ッ❤︎ ぬずりょ❤︎ ずぢ❤︎ ずぢッ❤︎ ぐぢゅぢぃいッ❤︎❤︎❤︎


 遮光されたテントの中で、何かが忙しなく蠢いている。

 外の世界とは隔絶された狭い場所を、巨大な芋虫が這いずるような、そんな音。


「はォッ❤︎ ふぁオ゛ッ❤︎ お゛ふ❤︎ お゛ふ❤︎ お゛ふ❤︎ お゛ッふゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


ぐぢゅぢょ❤︎ ずぢょ❤︎ ぶぢゅッ❤︎ ずッ、ずッ、ずり゛ゥ゛ッ❤︎ ずずずず〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎


 汁気をたっぷり含んだ空気がどんよりと広がる空間で蠢くそれは、荒々しい呼吸を繰り返す。

 知性のカケラもない声からは、まともな意思は感じられない。

 モゾモゾと湿った地面を擦りながら、壁際に張り付いて身を震わせる。

 「はァーッ❤︎ はァーッ❤︎」と喘ぎ混じりに息を吐き、湿ったモノと湿ったモノとを何度も何度も擦り合わせる。


 それはまるで、痩せ細った獣が餌を貪っているような声色だった。

 本能が擦り切れ、発狂する寸前まで餌を断たされた瀕死の獣が、やっとありついた餌を前に狂喜乱舞しているかのような。

 あらゆる事情を取っ払い、ぺったり平たく萎みきった腹に、1秒でも早く餌を流し込むべくがっついているかのような。

 知性も理性もあったものではない。

 一匹の生物が持つ本能だけを業火で燃やして動いているだけのケダモノだ。


「おはよぉ〜う! 今日も頑張って……! あっちゃぁ〜こりゃぁ……やっちまってんなあ」


 テントの入り口が開く。

 眩しい朝日を背に、ガタイの良い男が顔を覗かせた。

 そして……


「う゛ッお゛❤︎❤︎❤︎ ン゛ぉッ❤︎ ふ❤︎ ふこほ❤︎ お゛ほ❤︎ お゛ほッ❤︎ ふぅ゛う゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


ずりょッ❤︎ ぐずりょ❤︎ ずりりゅッ❤︎ じゅりゅッ❤︎ じゅりりりッ❤︎❤︎❤︎


ぷしょッ❤︎ プシシシッ❤︎ ぶッしぃーーーッ❤︎❤︎❤︎


「まぁーた壊しやがったッ! こンの淫乱雌肉ッ! 年がら年中発情しやがって」


 壁に胸を擦り付けて、獣じみた嬌声をあげている孕み雌……かつて、キノと呼ばれる旅人「だった」雌肉を、忌々しく睨みつけた。


ずりゅぅ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎


「う゛❤︎ あ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 キノは蕩けた顔で蕩けた声で、今にも蕩けそうな発情肉を懸命に慰めていた。

 かつて、細身に技術と鍛錬を詰め込んだ、生き抜く力を体現した姿はどこにもない。

 むっちりと雄好みの脂肪を全身に蓄え、乳、尻、太ももを柔らかく育て上げていた。

 伸びた髪の隙間から見える顔貌にはあのクールな顔はない。

 舌を垂らし、フンフンと熱く喘ぎ、快楽だけを求める浅ましい下等生物の目があった。

 身体中が吹き出す汗でぬらぬらと陽の光で輝いている。

 彼女を中心に、甘ったるい媚薬の香りがテントの中を巡っていた。


 干し草と家畜の皮で作ったざらざらのテント膜にたっぷり膨らんだ乳肉を擦り付けている。

 両手をムッチリと肉付きの良くなった太ももの奥へと滑り込ませ、焼けるように熱い肉壺をかき回す。


ごぢゅぷッ❤︎ ずりょッ❤︎ じゅぷじゅぷじゅぷッ❤︎❤︎❤︎


「お゛ぁおッ❤︎ ウ゛ふォッ❤︎ ほォッ❤︎ ふ……ッおぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 スクワットの動きで身体を上下に揺さぶって、肥大化した乳肉をテント壁に押し付け擦り、快楽を貪る。

 へこへこと下半身も何かを求めて前後に揺れる。

 指で掻き回しながらへこつくものだから、キノの熱い雌汁が飛び散り、地面を湿らせる。


 キノが汁を振りまく地面は悲惨なものだった。

 そこら中、引きちぎったらしい拘束具が無惨な姿で散らばっていた。

 壁際には横倒しにされた壺が転がり、中身は一滴残らず地面に流れ落ちている。


「ウ゛ぉ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ あぉほッ❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛ッッッ❤︎❤︎❤︎ ぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 男が呆れて見下ろす中、キノはテントを揺るがす絶叫をあげた。


ばぶびゅるッ❤︎❤︎❤︎ どぼびゅう゛う゛う゛ぅうぅうぅう〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎


「ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 壁めがけ、二本の白濁水鉄砲が発射される。

 擦り付けていた乳首から噴射される、濃厚なキノ印の母乳だ。

 必死になって壁擦りチクニーをし続けて、ギリギリまで絶頂を溜め込んだキノによる、無様な全力射乳絶頂。


「ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ほっ❤︎❤︎❤︎ あォ゛❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほッぎぃぃぃぃぃぃッ❤︎❤︎❤︎」


ごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅッ❤︎❤︎❤︎


ぷシィッ❤︎❤︎❤︎ ぱじゅ❤︎ ぶシィィィーーーッ❤︎❤︎❤︎


 絶頂に昂ったキノはそのまま、力の限りに自らのおまんこを引っ掻きまわす。

 噴き出る雌汁を押し除けて指を肉壺の奥まで捻り込む。

 そして快楽欲しさで真っ赤に膨れた雌肉を、力の限りに摩擦する。


ばッじゅーーーっ❤︎❤︎❤︎


「ぎひぃ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ひ❤︎ ひ❤︎ はひッ❤︎ あひっ❤︎ か……ひゅひぃぃぃッ❤︎❤︎❤︎」


 二度、三度、と潮吹きを壁にぶちまけて。

 そこでようやく、キノは男の存在に気が付いた。

 正確には……男という匂いを嗅ぎ取った。


「はひ❤︎ ひ❤︎ ひ❤︎ お……『おひんぽぉッ』❤︎❤︎❤︎」


 舌足らずに吐き出したのは、かろうじて聞き取れる言葉だった。

 しかし人が扱うソレには似ても似つかない。

 「そう叫べばいいことが起こる」と反復学習させた獣が我欲のために連呼するだけの……


「お❤︎ おッ❤︎ おひッ❤︎ おひんほ❤︎ ひんぽぉッ❤︎ ちッぽ❤︎ チンポッチンポッ❤︎❤︎❤︎」


 無意味な雌の鳴き声でしかなかった。



 キノの理性はすっかり溶けて、頭の中から流れ落ちた。

 数週間に渡って続いた、孕み雌としての教育の中でクズクズに解され、二度と元には戻らない。

 空っぽになったキノの理性があった場所には、代わりのモノが注入された。

 ソレを流し込むために、邪魔な理性を壊して捨てたとも言える。


「は❤︎ はヘッ❤︎❤︎❤︎ チンポッ❤︎ おチンポぉッ❤︎ へッ❤︎ へッ❤︎ へ……ッ❤︎❤︎❤︎」

「ったくよォ……チンポチンポ鳴いてるばっかじゃなくて、もうちょっと考えろッ! このッ駄肉がよッ!」


ばッぢィィィんッ❤︎❤︎❤︎


「ぶぎゃォ゛オォオ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


プッシーーーッ❤︎❤︎❤︎


 尻に渾身の平手打ちが打ち付けられる。

 真っ赤な手形を尻に付けられ、キノは……絶頂した。


「ほォ゛ッ❤︎ ウ゛ォ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ ぐォ゛❤︎ ほォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ン゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 蹲踞の姿勢で、叩かれた尻肉をぶるるるっ❤︎ と弾ませ、苦痛とも歓喜ともつかない音を響かせる。

 身体中から媚薬が香る雌汁を吹き上げ、足元をじっとり湿らせる。

 そこそこ広いテントだと言うのに、中はキノの雌肉臭でいっぱいだ。


「婆さんの遺作にして最高傑作、出来が良すぎじゃねえのか?」

「まったくだ……もう3人産んでコレなんだろ? ったく、最後の最後にとんでもない孕み雌を残して逝きやがった。自信無くしそうだぜ」


 蕩けた笑顔でアクメするキノ。

 それを男たちが呆れた顔で見下ろしている。

 男たちの腕は丸太のように太く、筋肉が盛り上がっている。

 対するキノの尻肉は、瑞々しい果実のようにしっとり柔らかだ。

 剛腕から桃尻へ、容赦無く放たれた平手打ち。

 正気の人間なら喰らった時点で失神し、失禁と涙を垂れ流しながら痛みにのたうち回るはず。

 だがキノは正気でもなければ人間でもない。

 理性を溶かされたただの孕み雌だ。


「はぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛へッ❤︎ ぐぉへっ❤︎ は❤︎ はッ❤︎ はヒッ❤︎ あヒッ❤︎ ヒュ❤︎ ヒューッ❤︎ ヒューッ❤︎ く……ヒュぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 牧草から抽出された媚薬毒は、キノという人間を形だけ残して溶かし尽くした。

 生き物として……一匹の雌としての本能を限りなく昂らせ、その一方でまともな人間性をカケラも残さず削り取り、捨て去った。

 残されたのは雌の機能ばかり。

 肉肉しく変わった身体はむっちりと握り易く、目にするだけでもチンポを疼かせる。

 身体を巡る血液には、限界まで媚薬成分が染み込んでいて、年がら年中発情しっぱなし。

 言葉も理性も無くしたが、雄に媚びつく仕草だけは本能レベルで刻まれている。

 雄を誘い、喜ばせ、その子種を受け止め、そして孕み産むことに特化した肉。

 外部からの血を欲しがるこの国においては最も重要で、最も地位の低い役目だ。


「まあいい。俺たちの仕事はコイツを超える孕み雌を作ることだ」

「ああ、そろそろ「種坊」共が来るだろうし……片付けだけしておくか」

「はぁ……ッ❤︎ くァッ❤︎ あヒュ❤︎ あヒュ❤︎ あヒュ……ッ❤︎❤︎❤︎」


 尻を引っ叩かれただけなのに、いつまでもビクビクと恍惚に震えるキノを放置して、男たちはテントの中を片付けにかかる。

 本来、キノは部屋の隅に「設置」されているはずだった。

 せいぜい腰をへこへこさせ、「チンポ❤︎ チンポ❤︎」と喘ぐだけの……雌肉だった。

 しかしこの国の粗末な拘束具では、性の獣と化した孕み雌を押さえつけておくことはできなかった。

 雌肉の昂りは予測不能。

 夜中だろうと突如として絶頂を求めて暴れだす。

 その理性なき奮闘で、数ヶ月に一度拘束具を破壊するのだ。


「あーあ、瓶も空っぽだよ……小まめに取り替えてればなあ」

「コイツの母乳、高値で売れそうだったんだろ? 暴れさえしなけりゃあこの国1番の稼ぎ頭なんだよな」


ぎちちち……ッ❤︎


「ぎはッ❤︎ あぎぅッ❤︎ お゛❤︎ おぢッぽ❤︎ ほ❤︎ ふじゅぉッ❤︎ お゛ひぃほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 キノを引きずり持ち場に戻し、男たちはてきぱきと新しい拘束具を取り付ける。

 両手は邪魔させないよう後ろに、両足は開脚させて雌穴を晒させる。

 その間にもキノは、男たちの衣服に顔を埋めて唸り続ける。

 目の前にある快楽の匂い……汗ばむ男たちの匂いを貪り、絶頂をねだる。

 だが、


「おいッ! この……邪魔すんなッ!」

「はぎゅぁッ❤︎❤︎❤︎」


 無情に振り払われ、キノは地面に転がった。

 彼らはキノのような孕み雌とも、キノを孕ませる「種坊」とも違う。


「お疲れェーす、種坊集まりましたァ」

「うわ、コイツまた暴れたんですかぁ?」

「おう、もうちょっと待ってくれや……悪いなぁ全部ぶっ壊しやがってよ」

「その辺、まだ拭き取ってねえから外で待ってな」


 テントに入ってきたのは若い裸の男たち。

 片付けをしている男たちにぺこぺこと頭を下げ、言われた通りにまた外へと出ていってしまう。

 この国にはいくつもの階級がある。

 キノのように外からやってきて子を孕む「孕み雌」。

 今の青年たちのように、精力に任せて雌肉を孕ませる「種坊」。

 そして技術を持ち、仕事を持ち、家庭を持ち、自身の子を持つことを許される大人たち。

 彼らは自分だけの妻と子を持つ階級にある……キノ「なんか」を相手にすることはない存在だ。


「っし! こんなモンだろッ! 次壊しやがったら、いい加減に腱切るのも考えようぜ」

「いやぁ〜でもなあ……切っちまうとくたばりやすくなるからなあ……このレベルの雌肉は長く使いたいしなあ」


ぱぢンッ❤︎❤︎❤︎


「ぎゃふゥ゛っ❤︎❤︎❤︎ う゛ぉ゛❤︎ お゛ふッ❤︎ ぐ❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ ほぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」


ぷッぢょぉ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎


「あッ! コイツ……掃除した先から汚しやがって……」

「もういいだろ、坊供も待ってるし、どうせ終わる頃にはまたぐちゃぐちゃだ」


 最後にもう一度、キノの尻肉を引っ叩きながらテントを後にする。

 彼らにとってこれは一家を支えるための仕事、単なる家畜の世話でしかない。

 キノを人間の雌として、性の対象としてなど見ていない。


 この国においてキノは人ではない。

 子を産み、国の資産を製造する家畜。

 国の所有物なのだ。



「うぉッ!? 雌くっさ!」

「やッべぇな……こんな所にずっといるのかよ」

「ゲホゲホッ! 雌肉がいるんじゃなきゃ、こんな煙たい部屋居たくねえや」


 男たちと入れ替わりに、若い裸の男たち……種坊がやってくる。

 顔だけを隠した彼らは下級市民の若者たち。

 主な役目は国を下支えする肉体労働者であり……また新たな肉体労働者を「産ませる」ことだ。


「はへぁッ❤︎ あへ❤︎ へ❤︎ へはぁあッ❤︎❤︎❤︎」

「お、コイツ結構イイ女じゃねぇ?」

「俺はもっと肉付き合った方が勃つんだけどなあ」

「は? これ以上はデブだろ」

「ガワは関係ねえや。大事なのはまんこだまんこ。孕み雌なんだからよ」


 テントの中央で待つ雌肉に歩み寄る種坊たち。

 ぶつくさ文句を言いながらも、彼らのチンポはバッキバキに雌を狙って勃起していた。


「あ……❤︎ はァへッ❤︎ あへ❤︎ へ❤︎ へ……ッ❤︎」


 キノは……孕み雌の雌肉は、涎を垂らして雄棒を見上げていた。

 ぺたんと女の子座りで、平手型が赤く染まる尻を落とし、ずりずりと腰を小刻みに揺らしている。

 両手の狭間からはぼてっ❤︎ と育った乳肉をはみ出させ、その乳先から一筋のミルクが垂れている。

 周囲を囲む勃起チンポを見上げる雌の顔は、笑顔。

 だらしなく口を開け放ち、だら❤︎ と垂れる舌は涎をただただ流している。

 理性など残っていないはずの目には淀んだ光が灯り、ただチンポだけをじっと見つめて離さない。


「はぇあ❤︎ あへッ❤︎ あぇへ❤︎ へッ❤︎ へォ❤︎ へォ❤︎ へぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎」

「なんだコイツ、暴れるって聞いてたのに」

「こないだのヤツなんか噛むし引っ掻くしで大変だったのにな」

「ちゃんと『待て』できるとか、賢い雌肉もいるんだなあ」


 右を見てもチンポ、左を見てもチンポ。

 どれもこれも、キノと同じく牧草由来の媚薬にどっぷり浸かった中毒チンポ。


「すゥ……ウ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ う゛ォ゛❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


ぷしッ❤︎ ぷしゃぁぁぁッ❤︎❤︎❤︎


 ほんのひと嗅ぎ。

 数十センチ先のチンポから漂うザーメンの臭いが鼻先を掠めただけ。

 キノの身体にはそれだけでも十分に衝撃的だ。

 キノの上半身が跳ね上がる。

 どブルっ❤︎ と乳房がジャンプして、


「お゛❤︎ う゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ぐォ゛❤︎ う゛ぉッ❤︎ う゛ぉ゛ッ❤︎ お゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐぢゅッ❤︎❤︎❤︎ ずぢゅ❤︎ ぢゅぶぼ❤︎ じゅぱッ❤︎ じゅぱッ❤︎ じゅぱッ❤︎❤︎❤︎


 おまんこにあった両手が激しく動き出す。


「はぇッ❤︎ お゛❤︎ お゛ひッほ❤︎ ほォ゛おッ❤︎❤︎❤︎ おヂンポっ❤︎ お゛ッ❤︎ ぢんほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 クリトリスを引っ張り、濡れた穴に指をねじ込み、溢れる汁をかきだしながらチンポを欲して盛りだす。

 両手両足は自由だ。

 キノの身体を縛るものは何もない。

 テントの出口は半開きで、外から陽の光が差し込んでいる。

 周囲を囲む種坊たちは弱点を……自らのチンポを丸出しにして笑っている。

 サバイバルに精通した旅人のキノならば、男たちの半数を気付かぬうちに昏倒させられるはず。

 残りの半数が慌てて行動を起こしても、テントを出る前に失神させられるはず。

 旅人の、キノだったら。


「おらチンポしろチンポッ!」

「キャフゥンッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎」


 雌肉のキノは、チンポに首ったけだ。


「はへェッ︎❤︎ お゛︎❤︎ ふ……すふぉぉぉ~~~ッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ ぎゅァお゛ッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ お゛ッ︎❤︎ く……ッ︎❤︎ お゛ぉおぉぉぉぉ~~~ッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ すふ︎❤︎ すふッ︎❤︎ ンすッ︎❤︎ ふ……ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎」

「ははは、何だコイツとんでもねえな」

「待てだぞ、待て……」

「臭いだけでこんだけ狂えるって……どんな調教してんだろ」


 チンポの一つに飛び掛かり、キノは蕩けた顔を擦り付ける。

 チンポに鼻を押し当てて、豚のようにふすふすとチンポ臭を肺の中へ流し込む。

 酸っぱい雄の香りが頭の中を飛び回る。

 甘く濃厚な牧草の媚薬が四肢の先まで浸透する。

 その度に、空っぽの頭の中がぱっぢぃん︎❤︎ と弾け、淫らに蓄えた肉体が震えだす。


 熱い雄の体温で、身体中汗が止まらない。

 ピリピリと痺れるフェロモンで、目と鼻と喉がおかしくなる。

 空っぽの頭がずしっと重くなり、支えるのすら一苦労。

 手足がカクカク痙攣し力が入らない。

 愛しのチンポに顔を押し当てるだけなのに、全身踏ん張らないと続けられない。


 見上げればチンポがある。

 巨大なシルエット。

 びくびくと血を集めて震えている。

 ふわ❤︎ と汗粒が散り、キノが大好きなあの臭いが鼻先に飛んでくる。

 余りに巨大な存在にキノの感覚全てが釘付けだ。

 そして、チンポたちもキノに釘付けだった。


 熱が移動する。

 四肢が冷たく、おまんこや乳首、舌先だけが熱く。

 チンポを感じて孕むだけの孕み雌として必要な機能以外が、静かに死んでいく。


「あへぁ~~~ッ❤︎ はェッ❤︎ お゛❤︎ おぁへッ❤︎ はへッ❤︎ はへッ❤︎ は……ッ❤︎ お゛ぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 大口を開け、熱い呼気を荒々しく吐き出しながら、キノはチンポをおねだりした。

 今のキノに唯一必要な存在。

 今にも転がり狂いそうな肉体を慰めてくれるただ一つの解決策。

 種坊たちの……チンポ。


「……ひひっ」

「よぉ~~~~~~」


 意地悪な焦らしにも、よだれを垂らして素直に待機する。


「ぉ~~~~しっ!」

「ッ❤︎❤︎❤︎」


 許可が下りたその瞬間、


「ふごぼぢゅるッ❤︎❤︎❤︎ じゅぶぼごッ❤︎❤︎❤︎」


 キノはその小さな口を限界までこじ開けて、目の前のチンポに襲い掛かった。

 喉が軟硬い肉棒でいっぱいになる。

 呼吸の穴がぴったりとチンポの先で塞がれる。

 肺と鼻に、濃縮された雄と媚薬の瘴気が充満する。


ぶばじゅッ❤︎❤︎❤︎ ぶじゅ❤︎ ばじゅーーーッ❤︎❤︎❤︎


「うはッ! コイツしゃぶるだけでイくのかよ」

「相当な中毒だな……そりゃこんなトコに繋がれていたらこうもなるか」


 噴水のように汁を飛ばすおまんこを見て、種坊たちが笑った。

 けれど、キノにはその言葉の意味は理解できなかった。


「ごぶぢゅぼぉッ❤︎ ぶぉご❤︎ おっご❤︎ ぶごぼッ❤︎❤︎❤︎ ごぶぉ❤︎ ぶごッ❤︎ ぐぶぼっ❤︎ ぶぼ❤︎ ぶぼ❤︎❤︎❤︎ ん゛ぼッ❤︎❤︎❤︎ ごぶぉお゛ぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 口いっぱいの幸せを、呼吸の限り楽しむことに集中していたから。

 禁断症状で昂ぶり続ける雌肉ボディを唯一降伏に導く雄と媚薬の組み合わせを、肉全体で堪能していたから。


「うぉ~やッば! この人数まとめて入れたのもわかるわ……こりゃッ! 種入れられるまでにッ! 何人か枯れちまうぞッ!」


 チンポを飲まれた種坊が叫ぶ。

 彼の極太チンポは今や、キノの喉奥にまですっぽり捕食されていた。


「ははっ、情けねえな。オラとっとと空っぽにされちまえよ」

「おい雌肉ッ! もっとだもっと! このバカのザーメン、一滴残らず飲んじまえッ!」

「あ? ンなわけねえだろッ! くのッ! ぜってぇーまんこにもハメてやンだよッ!」

「ぶぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ ごぼぅッ❤︎ うぼ❤︎ うぼぉッ❤︎ ん゛❤︎ ッご❤︎ ごォッ❤︎ お゛❤︎ ぶォッ❤︎❤︎❤︎ ぐぼ❤︎ うごぼッ❤︎❤︎❤︎ ご❤︎ ご❤︎ ご❤︎ ご……ッ❤︎❤︎❤︎」


 酸素が失われ、キノの細腕から力が抜けていく。

 種坊に頭を握られ、おもちゃのようにチンポをねじ込まれる穴と化す。

 しかしそれでも、舌は必死にチンポに絡みつき、弱弱しい呼吸でチンポのフェロモンを肺に取り込み、唇で肉棒を奉仕する。


どぼびゅるッ❤︎❤︎❤︎ ごぶりゅぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎


「ぼォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐぉあぼッ❤︎❤︎❤︎ ご……おごッ❤︎❤︎❤︎ ぼ❤︎ ぼほォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ごぶぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


ぷッびゅーーーッ❤︎❤︎❤︎


 追い打ちをかけるように吐き出されたザーメンを、歓喜の潮吹きで迎え入れる。

 細い身体を震わせながら、口の端からぼたぼた逆流汁をこぼしながら、


「ごぐッ❤︎ げぉッ❤︎❤︎❤︎ じゅるるッ❤︎ んぐ❤︎ んぐ❤︎ ん……ッ❤︎ ぐぉほッ❤︎❤︎❤︎ げぉぉぉッ❤︎❤︎❤︎」


 大好物の汁を、腹いっぱいに飲み込んだ。


「は……はッ❤︎ はぉッ❤︎ ぁお゛ぉお゛お゛お゛~~~~~~ッ❤︎❤︎❤︎ ぐお゛……へ、へぎぉッ❤︎❤︎❤ お゛はッ❤︎ はーッ❤︎ はーッ❤︎ はぁぁぁッ❤︎❤︎❤︎︎」

「ひひ、やりすぎだって」

「マジで枯らしたんじゃね?」

「ンなワケあるかッ! くそ……ぜってぇまんこにもブチ込んでやる……ッ!」


 チンポが抜けて、キノはようやく酸素にありつける。

 べちゃ、と仰向けにひっくり返ったまま、大口を開けたまま、はひはひと胸を揺らして呼吸を繰り返す。

 口の中は既に空っぽ。

 窒息すら目前に迫ったあの状況で、雌肉キノはザーメンを飲み干すことを選んだ。

 生命としての本能よりも、どうしようもない中毒症状がキノの行動を支配した。


「げへぁッ❤︎ あぉッ❤︎ お゛……ごッほ❤︎ お゛ほッ❤︎ ほッ❤︎ ぐ……ふぉッ❤︎ お゛ひーッ❤︎ ぐぉひーッ❤︎ はひッ❤︎ はひッ❤︎ はひッ❤︎ ひ……ッ❤︎❤︎❤︎」


 まるで死にかけたカエルのように、キノは四肢を震わせながら喘いでいる。

 見開いた目には何も映っていない。

 ばたつかせる手足に目的はない。

 ただ、溢れる快感の発散と欠乏した酸素の供給に熱中する。


「は……はッ❤︎ あはァッ❤︎ はひ❤︎ はひッ❤︎ く……ひぃぃぃッ❤︎❤︎❤︎」


 のたくる両手がたどり着いたのは……己の乳首とおまんこだ。


じゅぶッ︎❤︎ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎

ぎちぃッ︎❤︎ くりくりくりッ︎❤︎ ぐりゅ︎❤︎ みぢぢぢぢッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎


「はひィーーーッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ あひっ︎❤︎ く……ふぎぃぃぃッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎︎ お゛ッ︎❤︎ ほぉ゛へッ︎❤︎ お゛︎❤︎ お゛ひッ︎❤︎ ひ︎❤︎ ひッ︎❤︎ お゛ヒッ❤︎ きゅひぃぃぃッ❤︎❤︎❤︎」


 ついさっき、死に触れる程のイラマチオを終えた後だというのに。

 キノが求めるのは自らへの快楽だけだ。

 雌肉が求めるのはただ一つ。

 己への快感のみ。


 間抜けな顔を笑顔に歪め、熱が集まる場所をただただ刺激する。

 酸欠に痺れても尚、快楽のためだけに発熱する乳首をおまんこを、本能のままにまさぐりだす。


「うーわ、こりゃ筋金入りだな」

「生まれた時からこうなのか? コイツらって外から来たヤツなんだろ?」

「知らねえよ……俺らにとっちゃ雌はなんでも雌肉だろ」


 種坊たちですら若干引くような有様だ。

 ︎見るからに、種坊たちのチンポサイズは通常のそれとは桁違い。

 小さなキノの口には、到底収まりきらないレベル。

 顎が外れる限界まで開いて、酸素がカスカスになる程の時間をかけて、たった今イラマチオを終えたばかりなのだ。


「はぁ゛へッ❤︎ あ゛ぇっ❤︎ は❤︎ ひはッ❤︎ ひ……ッぎぃぃぃッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ くほぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」


 それなのに、キノはまだまだアクメを求めて蠢いている。

 キノにとっては窒息の苦しみさえも快感だから。

 その身に触れる全てが快感。

 チンポから与えられるものならば、苦痛さえも絶頂のスパイス。

 それがこの国が作り出した孕み雌。

 チンポに全てを侵された雌肉のあるべき姿なのだ。


「ったくよぉおッ! 雌肉の癖にっ! なぁに自分だけヘコってやがンだよ役立たずッ!」

「ひっ、ぎぁあっ❤︎❤︎❤︎」


 遂に、種坊の一人が動いた。

 チンポのイラつきに耐えかねて、キノの髪を掴んで覆い被さる。

 むっちりとした手足だが、雄の力を前にしては紙クズ程度の重さしかない。

 あっという間に両足を開け放たれたキノ。

 雄々しい身体に跨られ、


「雑魚っちい指でクチュクチュオナって……ンなもんで満足出来るわけねえだろうがよ!」


ぐごぢゅッ❤︎❤︎❤︎


「ひぎゃふぅう゛っ❤︎❤︎❤︎」


 自分の数倍はあろうかという指で股間をほじくられる。


「オラッ! ちんたらまんこの入口ばっか穿ってたって、いつまで経っても準備終わらんだろうがよッ!」


ごぢゅッ❤︎ ずじゅッ❤︎ ぶぢゅぶッ❤︎ じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶッ❤︎❤︎❤︎


 繊細さなどカケラもない、ただ蜜壺をほじくるだけの乱暴な手マン。


「おぎょォ゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐぉほッ❤︎ ほ❤︎ ほぎッ❤︎ ぐぎゅぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


ぶッぢゃーーーッ❤︎❤︎❤︎


 雌肉キノにとては、待ち侘びた快感だった。

 快楽に溶けたキノの身体の昂りは、キノ自身では治らない。

 快楽を受け止めることだけに特化して「造り替えられた」キノに、快楽を与える機能は付いていないのだ。

 貧弱な指先は、ぷっくり乳首を引っ張って、おまんこの入口をゴシゴシ擦るのが限界。

 マゾを極めた快楽神経の塊は、その程度の舐め腐った刺激なんかじゃ満足しない。

 むしろ、本気の快感を求めて疼きを高めていくばかり。


 夜な夜な、キノは身を震わせて快楽を求めていた。

 時には器具を破壊してまで、テントの中を転げ回ってまで、乳首、おまんこ……身体の底に蓄積した疼きを吹き飛ばす絶頂を起こそうともがいていた。

 が、キノ一人では無理なのだ。

 どれだけ乳首を壁に擦り付けても、柱の凹凸でおまんこを虐めても。

 発散できる快感よりも、蓄積する快感の方が圧倒的に多い。

 キノが一人寂しく悶えるほど、雌肉ボディは追い詰められるのだ。


 そんなキノにも救世主がいる。

 雄だ。


ごぢゅッ❤︎ ぐごぢゅッ❤︎ じゅぼぶッ❤︎ じゅぼぶッ❤︎ ごぶぢゅぅッ❤︎❤︎❤︎


「ヒぎゃッ❤︎❤︎❤︎ はぎぁ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ッ❤︎ ぎゅぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ンぎぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


プジョッ❤︎❤︎❤︎ ぶびょびょぉーーーッ❤︎❤︎❤︎


 絶対的な力、雌をただただ狂わせるフェロモン。

 媚薬中毒と化したキノの神経を震わせる、成分たっぷりの体液。

 それこそ、キノを真に絶頂させることができる雄肉そのものこそ、キノが絶対に争うことのできない……神のような存在なのだ。


「はあへッ❤︎ あへッ❤︎ はひぇえッ❤︎❤︎❤︎ おち❤︎ おちッ❤︎ お゛ぢほッ❤︎ おぢッぼぉッ❤︎❤︎❤︎」


 手マンにイき狂い、転げ回るキノ。

 しかし即座に起き上がり、ぶりんッ❤︎ と尻肉を持ち上げた。

 くっきりと国の所有物たる紋様が浮き上がったデカ尻を、フリフリ左右に揺らし踊る。

 歪んだ笑顔で後ろを振り返り、股間のチンポを凝視する。


「お……バカの癖にイイ芸覚えてんじゃんか」


ばぢんッ❤︎❤︎❤︎


「ふぎゃッ❤︎❤︎❤︎」


 種坊はキノの尻を叩き、とろとろに湯だった雌穴に狙いを定める。

 時間をかけて熟成された雌肉の穴。

 一度挿入すれば、濃すぎる媚薬成分でチンポはたちまち果ててしまう。

 生半可なチンポでは、浸透してくる牧草の成分に心臓が跳ね上がり、挿入直後に失神することだってあり得る。


 相手が種坊でもなければ。


「オラくたばれッ!」


ごばッぢゅゥ゛ん゛ッ❤︎❤︎❤︎


「ぎょべァッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ あ゛ッ❤︎ ぎひァ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎」


ぶッッッしゃぁぁぁぁぁぁッ❤︎❤︎❤︎


 子宮をべちょ❤︎ とハメ潰す、極太チンポがキノを貫く。

 呼吸一つを済ませるより先、


「お゛っ❤︎❤︎❤︎ ンぎぃい゛ッ❤︎ ぐぉ゛❤︎ う゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ふ……ッぎゅぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

「はははッ! こりゃやっべえ! ハメただけでイきすぎだろコイツッ! 最高傑作とか言われてるのも納得だって! まじで!」


 毒を以て毒を制する。

 キノと同等の媚薬中毒者に成り果てた種坊たちに、媚薬毒による急性毒性は無意味だ。

 ただただ互いに、媚薬を浸透させ合って、昂らせあうだけ。


どばぢゅッ❤︎❤︎❤︎


「ンごェッ❤︎❤︎❤︎」


だばン゛ッ❤︎❤︎❤︎


「ぎゃぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」


ごりゅ……ッ❤︎


「こ……こいつのまんこ……マジでやべぇッ!」


ばぢんッ❤︎ ばぢんッ❤︎ ばぢゅ❤︎ ばぢゅ❤︎ ばぢゅ❤︎ ばぢゅ❤︎ ばぢゅゥ゛うンッ❤︎❤︎❤︎


「あお゛❤︎ う゛❤︎ ぎゅぉ゛ほっ❤︎❤︎❤︎ おぎょッ❤︎ グぎょっ❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ ぶぎょぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 髪を引っ掴まれ、ハンドルのように頭を引っ張られ、種坊はキノをオモチャのように持ち上げる。

 鍛えられた腰を引き、渾身の力でキノの尻肉へとチンポを叩きつける。


ごばッぢィィィん゛ッ❤︎❤︎❤︎


「ぴッ❤︎❤︎❤︎ ぎァお゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


ばッびゅるるるるるるゥッ❤︎❤︎❤︎


 一撃打ち込むだけで、キノは目をまんまるに見開いて絶叫する。

 地面に熱々の雌汁をぶちまけてアクメする。

 そのアクメが冷めやらぬまま、


ばちゅッ❤︎ ばちゅッ❤︎ どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅゥんッ❤︎❤︎❤︎


「ぎ❤︎❤︎❤︎ お゛ぎッ❤︎ ぎゅぉ゛❤︎ い゛❤︎ い゛❤︎ いぎッ❤︎ ぎゅひぃ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 餅米でも突き潰すように、何度も何度もチンポを振り下ろされ続ける。

 何度も何度も。

 乳房が振り上げられる勢いで。

 尻肉が真っ赤になる勢いで。

 キノの頭の先にまで、チンポが貫いてしまいそうな勢いで。


 雄と雌は、暴れ狂う。

 新たな生命の誕生を目指して交わっていく。

 だがソレは、文明社会にある愛を求め、与え合うセックスではない。


「ッぐぉらっ!」

「ぎゃひェッ❤︎❤︎❤︎」


 キノの頭を地面に押さえつける種坊。

 尻を持ち上げさせた姿勢で、上からチンポを振り下ろす。

 それは真に餅つきのようだった。

 キノという臼であり餅である肉体へ、雄の杵が渾身の力で打ち込まれるのだ。

 愛情も思いやりもあったものではない。

 雄が雌を屈服させ、受精を強要する……原始の交尾でしかない。


 だがそれでいい。

 キノにはそれくらいでないといけない。

 イけないのだ。


 旅人として……人間として、雌として、まともに生きてはいけないような快感でなければ。

 雌肉キノは喜べない。


だちゅッ❤︎ だちゅッ❤︎ だちゅッ❤︎ だちゅッ❤︎❤︎❤︎


「う゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ォ゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐぉ❤︎ う゛ォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ んぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎」

「いいぞぉッ! このままくたばって俺の子を孕めッ!」


ばぢィんッ❤︎❤︎❤︎


「びぎゃぁあ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 尻肉を引っ叩かれ、キノは


ブビュッ❤︎❤︎❤︎ ビュルビュルビュルビュルウ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎


「ンぎゃォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 中出しされ、キノは


「ぎゃーぎゃーうるせえッ!」


ごちゅンッ❤︎❤︎❤︎


「お゛べッ❤︎❤︎❤︎」


 頭を床に叩きつけられ、キノは


びゅッ❤︎❤︎❤︎ びゅーーーッ❤︎❤︎❤︎ ぶびゅッ❤︎ ぶじゅびゅるッ❤︎❤︎❤︎


「ギュぅ゛う゛ぉ゛~~~ッ❤︎❤︎❤︎ ごギュゥッ❤︎ ンぎッ❤︎❤︎❤︎ ぐぎぃぃぃぃぃぃッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 ケモノのような絶叫をあげてアクメした。

 出せるだけの絶頂アピールで全身を弾けさせ、狂ったように汁をぶちまけた。

 熱いチンポで子宮をぶん殴られ、ゴミのように嬲られ、笑われ、雄の力に屈服させられる。

 それらの刺激が熱として……孕み雌を盛りつかせる淫らな熱として、キノをまたチンポに縋り付かせる。


「ぶふぅッ! うし、お前らは今日は仕事なしだ、残念だったなぁ!」


 キノを犯し尽くした種坊が、満足げにチンポを引き抜き、仲間たちを見る。

 だが、


「ほぉ゛ーッ❤︎ くほぉッ❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ お゛ひッぽ❤︎ お゛ぢ……ッぽぉおッ❤︎❤︎❤︎」

「ははっ、満足したのはお前だけみたいだな」

「丈夫な孕み雌って聞いてたけど……マジかよ」

「は……? お、おい、嘘だろ……あんだけチンポブチ込んでやったのに!?」


 雄々しいチンポが周囲にある限り、雌肉は止まれない。

 全ての精を受け止めて、たまたま出会った誰かの精で孕み、育て、産み落とす。

 そうして親も子もない、「国の子供」を増やすのだ。

 キノが産み落とした国の子供は、あるものは健康に育って労働力へ、あるものは健康な身体そのものを商品とし、あるものは……また同じように雌肉、雄肉として所有されることになる。


「はへッ❤︎ くはぇえッ❤︎ おひ……お、おちんぽッ❤︎ おち……お、チンポぉッ❤︎❤︎❤︎」

「へ……ほらどけよ……今度は俺が潰す番だ」

「せいぜい一周する間にチンポ元気にしときな」

「見ろよあの雌っぷり。多分3周は楽しめそうだぜ」


 焦点の合わない目で、必死にチンポを探すキノ。

 男のザーメンに塗れた股間は、既に新たなチンポを求めてカクカクへこへこ踊りだしている。

 献身的に雄を求める雌肉を見て、種坊たちが大人しくしていられるはずがない。

 外見は順番を守る人間ぶった言動を保ちつつ、彼らは今にも食らいつかんとばかりの血走った目をしていた。


ずり……❤︎


「ぎひッ❤︎」


 その内の一本が、のし❤︎ とキノの尻に乗せられた。


「さっきのとは違うぜ……へへ」


 チンポに感じる肉の圧力に鼻息を荒くして、次の種坊はキノの尻肉を握り締めた。


ずりゅぅぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎


「ぎゅオ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ほ❤︎ ほぎッ❤︎ ぢんぽッ❤︎ おぢんぽッ❤︎ お゛ぁ~~~ッ❤︎❤︎❤︎」


 テント中に、また淫らな雌肉の嬌声が響き渡った。



「ふゥ゛ーッ❤︎ ふゥ゛ーッ❤︎ ふゥ゛ーッ❤︎ ん゛……ッ❤︎ ふ❤︎ う゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 夜。

 どこまでも続く牧草地帯の中央にあるこの国において、夜とは眠る時間帯。

 一部の見張りを除き、全ての国民が己のベッドに身を落とす。

 だが、

 国中が静かに眠りについた後であっても、雌肉に正しい安寧は訪れない。


ぎち……みぢッ❤︎ ぎゅぢ……ぢぎぃッ❤︎❤︎❤︎


ぽた……つ……つつ……ぽたッ︎❤︎


「ウ゛ォウッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ う︎❤︎ ぐッふ︎❤︎ ウふッ︎❤︎ ウふッ︎❤︎ ウぉ゛……ッふゥ゛ーーーッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎」

「おい、うるせーぞ雌肉ッ! ゲホッ! ンだよここのテント……お香焚きすぎてんだろ……」


 見張りの一人がテントを除く。

 そして、牧草を使った媚薬のお香にむせかえった。


「あ、ああ、そこはそれでイイんだよ……つか、それくらい焚かないともっとうるさい事になるからな」

「正気かよ……あんなん、全身に媚薬が染み込んでバカになっちまうぞ?」

「雌肉なんかとっくに正気なんか無くしたバカメスしかいねえんだから、関係ねえのさ」


 同僚にそう諭され、見張りはテントを後にする。

 テントの中……呼吸もままならない程の濃いお香が焚かれたそこは……キノが「設置」されているテント。

 全身を真新しい拘束具で縛り付けられ、まるで解剖図のように手足を伸ばしたポーズのままで、壁際に「安置」されている。

 拘束具は全て、媚薬汁をたっぷり含ませた牧草製。

 肌に食い込むだけで、そこには痛みではなく快感が走る。

 口に詰め込まれたそれも、媚薬汁に浸した特殊なさるぐつわだ。


「ほォ゛ふッ︎❤︎ ぐぉ︎❤︎ ぐぉふッ︎❤︎ お゛ふ︎❤︎ お゛ふ︎❤︎ お゛ふ……ふぐぉ゛ッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎」


ぷしゅッ︎❤︎ ぷッしィーーーッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎


 月明りがあったなら、その身体がどろりと粘っこい汁でコーティングされているのが分かったはず。

 粘度の高い汁に媚薬を混ぜ、全身に塗りたくられている。

 キノがどれだけ動いても、どれだけ汗を流しても、そう簡単にコーティングは落ちてくれない。

 いつまでもいつまでもしつこく肌に絡みつき、永遠の発情を誘導する。


ずりゅ︎❤︎ ずりりぃッ︎❤︎ じりゅ︎❤︎ じりゅッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎


「ぶふーッ︎❤︎ ぐゥッ︎❤︎ ン゛ぉ゛ッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ ほ︎❤︎ ほ︎❤︎ ほ︎❤︎ ほぅう゛ォ゛ッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎」


 キノは荒々しい呼吸をしながら、許された極わずかな可動域を使って腰を振る。

 前後にほんの数センチ。

 動いていると言うより、震えているにも等しいその動きで、キノはおまんこを縄目に擦り付ける。

 おまんこに食い込ませた股縄は、夜もキノが暴れないようにと取り付けられた新たな器具。

 無限に沸き上がる性欲を発散させるため、いつでも股ズリができるようになっている。


「ほぉう゛ッ︎❤︎ う゛ォッ︎❤︎ う゛ォッ︎❤︎ ン゛ォ゛ッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ ぐォ゛……ッ︎❤︎ ほ︎❤︎ お゛ぉお゛ぉお゛ッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎︎❤︎︎❤︎︎❤︎」


ぷしゅッ︎❤︎ ぷしィーーーッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎


 キノは震えるように腰を揺らし、ずりずりと股縄オナニーで潮吹き晒す。


ぴゅッ︎❤︎ ぷびゅぅうッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎


「お゛ぁお゛ッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎ あぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~ッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎」


 乳首の先からもミルクが噴き出し、小さな搾乳瓶へと回収されていく。

 こうして溜められたミルクもまた、貴重な商品として国の財産になるのだ。


 旅人キノは、数年前の時点でドロドロに溶けて消えた。

 絶頂と共に汁気に混じって排出され、とっくの昔にこの地面の底へと染み込んでいった。


 後に残ったのは雌肉だけ。

 頭の中は空っぽ。

 ピンク色のお香の煙と、チンポという言葉と、全身が弾けるような絶頂の快感だけを記憶しているだけ。

 逆に肉は分厚くみっちりと淫肉が詰まっている。

 どこを掴んでもがっちり指が沈み込み、しっとりと媚薬汗が染み出してくるジューシーさだ。


「ほぁおう゛ッ❤︎ ぐぉ❤︎ ぐぉ❤︎ ふ……ッ❤︎ う゛~~~ッ❤︎❤︎❤︎」


 キノの鳴き声、仕草、行動の全ては、チンポとザーメンと絶頂に向いている。

 またその身に受けるあらゆる刺激は至高の絶頂として変換され、いつでもどこでも、間抜けにアクメをし晒せる。


 雌肉キノに不幸も苦痛も存在しない。

 肉を震わせる全ての刺激が幸福な絶頂に続いているのだから。


「ほぉうぅうぅうッ❤︎❤︎❤︎ っふぐ❤︎ ンぉうッ❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ぶッッッぐふぅぅぅーーーッ❤︎❤︎❤︎」


 必死に腰を揺らし、細い荒縄に股間を擦り付け、キノは絶頂を貪る。

 次なるチンポに……極上の絶頂を今か今かと待ち続ける。

 無垢で幸福な国の所有物、備品として。

 その命ある限り、いつまでも。

Comments

待っていてくださってありがとうございます! 完結できて安心…!

さざんか

大変長らくお待たせしました…! ありがとうございます!

さざんか

キノはどんな国でもエッチな目に合うさだめ…!

さざんか

待ち望んでいた続編がついに!ありがとうございます!

ハルバン

お待ちしておりました! 興奮しました!

槌田

キノの旅シリーズ好きすぎる!

灰色珊瑚


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