================================================
幾度となく押し寄せる波と共に、砕かれる自尊心
================================================
提督室のある本棟には、奥側に仮眠室が設置されている。
夜戦作戦や敵襲があった場合に、提督室に出入りする人間が交代で使用するくらいで、平時に使われることはあまり無い。
夜も更けた頃、その仮眠室から薄っすらと微かに光が漏れていた。
部屋の中にはベッドが6つ。
戦艦用の大きなベッドが2つ、残りは二段ベッドになっており、それが置かれただけの部屋だ。
その大きなベッドの一つに、手を首の後ろで組み、足を投げ出して仰向けで寝そべる男がいた。
満足そうにニタつきながら、自分の足元の方向に声を掛ける。
『…もういいぞ』
ちゅぷ、という音と共に、男の股座から響が顔を上げた。
男の方を不服げに見ながら、少しだけ荒くなった息を整え、のそのそと男の上に跨る。
そして、今の今まで口の中で暴れていた、男の怒張した"それ"を自分の股間にあてがう。
当然のように、避妊具は付けられていない。
少しだけ躊躇ってから、観念した様に少しずつ足から力を抜いて、体重を預けていく。「……っ、……つっ…」
ぷちゅぷちゅ、と気泡が潰れるような音がして、やがてぴたりと動きが止まった。
根本まで納まりきらない"それ"が、行き止まりに行きついたからだ。
肩で大きく息をして、男の方を見る。
男はいつもの表情で口も開かず、まるで「どうぞ」といった様子であごだけをしゃくってくる。
…抵抗しても意味が無いことは、何度も何度も教えられている。
もう一度、息を吸ってから、ゆっくりと上下に、男の上で腰を振り始めた。
───────────────────────────────────────
「……ふぅっ…、…んぅっ……、……っ……」
肩で息をしながらゆっくりとした間隔で、ぺちゃん、ぺちゃん、と腰を前後に動かす。
男の腹の上には、水たまりが出来ている。
「……っつ……!!」
片手では数えられなくなったくらいの、何度目かの快感の大波が来る予感に、ぴたりと動きを止める。肋骨が浮き沈みする位、大きく息をしながら、朧げに天井を見ていると、太ももをぺちりと軽く叩かれる。
…休むことは許されていない。
数秒後に確実に来る絶頂に備え、歯をかみしめてまた腰を振り始める。
「…………っっ……!!!………っ、…ぃ………っふぅぅぅっ……!!!!!」
頭の中がちかちかと白く明滅して、自分の意志とは無関係に足ががくがくと震える。
堪らずに動きを止め、体の中を貫く特大の快感が通り過ぎるのをじっと待つ。
…何分経っただろう、余韻が過ぎ去り、何とか少しだけ思考が出来るくらいの時間が経った、その時
「……っっつ!?……んぎぃっ……!」
胸を乱暴に揉みしだかれて、その先をつねり上げられた。
びくん、と快感に身体が跳ねる。微かな男の笑い声が聞こえた気がした。
ちかつく視界で何とか男の方を見ると、いつもの表情で、何も言わないまま男が促す。
「……」ちらりとベッドの脇のカメラを見る。
「……ごめんなさい…、…司令官……。……?……たぶん、……7回目、だと……思います。」どこまで数えたかを何とか思い出した。そして今日何度目かの言葉を続ける。
「元帥の、………ちんぽで……またキモチ……良く……なっちゃいました………」
───────ようやく男が達して解放された時、自分が何度、カメラに向かって同じセリフを言ったかは、覚えていられなかった。
───────────────────────────────────────
はい、ども。何とか今月中に2つ間に合いましたー。(2時間前)
さぁ、元帥もそろそろ堕とす過程に移行して来ましたね。
今までは、好きな時に適当に呼び出してパコパコ。
鬼ピストンで無理やりイカせまくってましたが、快感をかなり体に叩き込めて来たので、次は心を折りに動き出したようです。
もはや中出しハメ撮りにすら、あまり拒否を示さなくなってきた響ちゃん。
肉欲に抗い、司令官を選ぶことが事が出来るのか。
乞うご期待!
今回少し、いつもの塗りと色味を替えてます、色々試していきたい。
ではでは、また~。