前々から欲しかった「mocopi Proキット」を購入。僕の動きをフルトラして3Dモデルに反映できるようになりました。
以前、VRゴーグルの「Meta Quest 3」で僕の動きをトラッキングしたことがありましたが、あれは上半身のみトラッキングでした。
(↑)モーキャプした動きを『クリスタ』上で3Dモデルに反映させた時のものなので、動きがカックカクですが、そこはあまり気にしないでください。
この動画だと足も動いてはいますが、これはAIが想像で補完した足の動きです。僕自身の動きをトラッキングしているわけではないため、地面に座ったりすると破綻します。
また、VRゴーグル経由でのモーションキャプチャーは、実作業の面で思いのほかメチャメチャ面倒で、時間も手間もかかり、実用的には厳しいものがありました。
今回はフルトラですので、足も含めて動きます。
ワイがRAYNOS-chanや!
ワイが瑠璃changや!
『Blender』上で自作3Dモデルに僕のモーションを反映させて、『Blender』上でポーズを調整することにも成功しました。
ここ2~3年、「3DCGで漫画を描く」という大目標に向かって、3DCGのスキルを高めたり、機材やアプリを購入したりしてきました。
考えはじめた時点では、3DCGスキルも知識もまだ皆無でしたので、技術的に可能なことなのか皆目わからず、かなり無謀な挑戦といえました。
しかし、土台となる部分に関しては少しづつ実証が進み、個人的には、「mocopi」購入で最後のピースが揃ったような気もしています。
・【済】オリキャラの3Dモデルをフルスクラッチで作る
・【済】「mocopi」で僕のポーズをフルトラして3Dモデルに反映させる
・【済】『Blender』でモーションキャプチャしたポーズを修正する
・【済】「Pencil+ 4」で3Dキャラの線画で出す
・3D線画のクオリティを高めていき、実際の漫画原稿に使う ← イマココ
・漫画の作画のかなりの部分を3DCGの線画で済ませる
技術的に可能なのか全く分からなかった状況から、基礎研究の段階がようやく終わり、あとは、実戦で使えるレベルまで技術をブラッシュアップしていく段階に入ったのかもしれません。
「mocopi」があるので、目標のひとつである「3Dミニアニメ」も比較的容易に作れると思われます。
「漫画」と「3DCG」の二刀流でやっていくという目標地点にかなり近づいた気がします。
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個人的に、ここ数年は人生全体でも勝負どころなのではという感覚がございます。
いまお金をケチって学習速度を落とせば、5年スパンくらいで見ると余裕のある人生が送れてベストなものの、20年スパンくらいで見ると、いまの「初速」の遅れが、今後20年くらいにわたって影響するのでは?みたいなイメージです。
そのため、毎月シャレにならない大赤字を垂れ流しながらも、逆にアクセル全開にして、お金と時間と労力を使いまくって、商業連載や同人漫画や3DCGに猛烈に投資して、徹頭徹尾成長を目指すという超絶リスキーな選択をしました。
・商業新連載「オタ異種」 → まあまあ売れてるっぽい
・同人誌新刊「日常と性的行為のはざま」 → まあまあ売れてる
・3DCG → 「博識ギャル3Dモデル」をフルスクラッチで作って動かせるようになった
・3DCGで漫画を描く → 基礎研究部分は修得できた(多分)
・3Dミニアニメ → 作ろうと思えば作れそう
いずれもそれなりに結果が出つつある気はします。
ある程度成果は出たものの、身の丈を超えるレベルのリスクを負う暴挙に出たのは間違いなく、リスクの負いすぎで自滅する可能性は依然としてございます。
ここ2年くらいで一気に進化した成果を今後の人生で活かしていくためには、何とか金策して生き残って、僕の人生を老後につなげていかなければなりません。