こんにちはっ🌟八ツ橋まろんです
先日行われた、九条林檎ソロ3Dライブ『UltraC』のエンジニアリング・ルック調整を担当しました。
まだ見てない方はぜひ見てみてください✨
ここはFANBOXなので、八ツ橋まろん視点で、この配信の技術的なポイント4選をまとめてみます。
① HDRPを使ったフォトリアルなライティング
この配信ではトゥーンシェーダーを一切使わず、全てHDRPのLitシェーダーを使用しています。
また、HDRPのライティング・ポストエフェクトにより、ライト計算や鏡面反射の計算がより的確になり、より本物感の高いライブ映像になっています。
(そしてこれらを実現しながらFPSが60以上になるように適宜軽量化しています)
②HDRPを使ったリアルタイム配信
お気づきでしょうか、、、
「「「実は配信中に一度も暗転していません。」」」
ライトは暗くしていますが、光っている観客のサイリウムはきちんと見えて、画面が真っ黒に覆われる暗転は入れないようにしました。
現実なら、真っ暗でもサイリウムの発光は見えますし、この配信ではきちんと現実に合わせていこうと思った次第です。
③観客が居る・動くライブ
以前紹介した観客システムを使って、
・観客モデルが800体、きちんとサイリウムを振る
・観客の動きが変わる
・サイリウムの色変更がある
を再現しています。
曲の中で動きが変わったり、BPMに合わせて全員がリズムを取ったり、登場時や曲の終わり際に手を振るモーションに切り替わったりしています。
④美しい衣装替え演出
暗転をしない方針なので、衣装替えは発光 + パーティクル演出で行いました。
衣装替え演出は今後もいろんなパターンを作っていきたいです。
以上、技術的なポイント4選でした🌟