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ぷらのと
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『森のキノコにご用心』


魔法の森――。

昼なお薄暗い森の奥で、ひときわ騒がしい声が響いていた。

「さてと、今日はどんなのが採れるかな」


霧が立ち込め、光も届きにくいこの森は、あらゆる種のキノコが繁殖する格好の場所だ。

薬の素材としても、実験の触媒としても、キノコはとても優秀である。

魔理沙は暇さえあれば森に足を運び、籠いっぱいの戦利品を抱えて帰るのが常だった。


今日も例に漏れず、木々の根元を探っては、毒々しい色や不思議な形のキノコを摘み取っていく。

「ふっふっふ、こいつぁ当たりの日だぜ」

独り言を漏らしながら、どこか上機嫌な様子。


だが、そこで目にしたのは、今まで見たこともない奇妙なキノコだった。


白い傘に、赤く浮かんだハート模様。

子供がふざけて絵の具で描いたような、不自然なほど愛嬌のある模様。

だが、形は正しくキノコであり、どう見ても自然物にしか見えない。


「……お前、変わり種だなぁ」

魔理沙は目を細め、しゃがみ込んだ。




籠に収めようと手を伸ばした、その時。


――びょこんっ。


「うおぉ!? う、動いたぁ!?」

思わず声を張り上げる魔理沙。


キノコは地中から勢いよく飛び出し、

まるで逃げるように地面を滑っていった。


魔理沙は一瞬呆然としたが、驚きはすぐに興奮へと変わる。


「ははっ、こりゃあ珍品だぜ。自立型のキノコなんて、文献でも観た事無いぞ…!」


そこから追いかけっこが始まった。

魔理沙は箒にまたがり、枝葉をすり抜け、

地を滑るように逃げるキノコに何度も飛び掛かる。


「くそっ……! 意外とすばしっこいじゃないか!」


しかし、その小さな体は驚くほど機敏で、

するりとすり抜け、捕獲は失敗ばかり。


「ちっ、さすがに面倒だな。仕方ない、ちぃとばかし吹っ飛ばして……いや、そりゃあないな」


八卦炉を構えて狙いを定めるも、魔理沙はすぐに首を振った。

攻撃すれば壊れてしまうかもしれない。

希少な研究対象だ、それだけは避けなければ。


「むぅ……どうしたもんかな……」


額に汗を浮かべ、しばし思案する魔理沙。

とりあえず一旦休憩と、箒を木に立てかけて、スカートの裾をばさばさと払った。

追跡中に泥で汚れていたのだ。


その時だった。


ひょこっ


ふと顔を上げると、木陰から先ほどのキノコが、ひょっこりと顔を出していた。

さっきまで全力で逃げていたはずなのに。


「……んぅ?」


魔理沙は怪訝に眉を寄せた。

試しにもう一度、スカートの裾を持ち上げてぱさぱさと払ってみる。


すると、キノコがぐいっと木陰から体を乗り出した。


「なんだぁ?……あー、いや、まさかな……」


半信半疑で、今度はゆっくりとスカートをめくり上げる。

するとキノコはずずず、と地を這って近づいてくる。

だが、スカートをすとんと落とすと、さっと隠れてしまった。


「……マジかよ」


魔理沙は鼻で笑った。

確信を得るために、試しにその場でぴょんぴょんと跳ねてみる。

最近煩わしいほどに大きく育ってしまった胸が、たぷんたぷんと上下に揺れる。


するとどうだろう。

キノコはまるで吸い寄せられるように、また一歩、二歩と近づいてきた。


「おいおい、とんだスケベキノコだぜ……」


呆れたように肩をすくめるが、内心では面白くて仕方がない。

だが、一定の距離からは近寄ってこない。どうやらこれ以上の「餌」が必要らしい。


「さて、どうしたもんかな…」


魔理沙は腕を組んで唸った。

ここで飛び掛かるか?だが、逃げられれば元も子もない。

一度逃がせば、この森で同じ個体を二度と見つけられる保証はないのだ。


とはいえ、流石にこれ以上脱ぐのはなぁ…と、

羞恥と好奇心、その天秤が頭の中で揺れ続ける。


「……まっ、背に腹は代えられんか」

魔理沙はやがて観念したように、深く息を吐いた。


スカートの中に両手を入れて、ゆっくりとドロワーズを下ろしていく。

ずり……と布が降りるにつれて、スケベキノコが露骨に揺れ動いた。


さらに上着をめくり上げ、大きく実った乳房をどぷんと晒す。

最近は跳ねるたびに重さが気になるほど成長しているそれを、これ見よがしに揺らしてみせた。


「ほら、これならどうだ…?」


挑発的に笑みを浮かべ、再びスカートをつまみ上げる。


羞恥に耳まで赤くしながらも、乙女の痴態を惜しげなく披露する自称普通の魔法使い。


その瞬間――キノコがぶわりと膨れ上がった。


先程まではとは比べ物にならないくらいに巨大化し、

魔理沙と同じ程の大きさに変化した。


「……っ!」

咄嗟に八卦炉を構えようとする魔理沙。


だが次の瞬間、キノコはぶわっ、と傘を大きく震わせ、膨張し、白い胞子を大量にまき散らした。


「うわっ!? げほっ、ごほっ!」


咄嗟のことで逃げる間もなく、魔理沙は胞子を吸い込んでしまった。

喉に広がるざらついた甘さ。

肺を満たすたびに、体の奥から熱がせり上がってくる。


「……ん、は……ぁ……♡」


瞳がとろんと濁り、頬が朱に染まる。

八卦炉を取り落とし、その場に座り込む。


「……ぁ……♡」


思考がまともに働かない。

足元がじわじわと痺れ、力が抜けていく。


実はこのキノコは、世にも珍しい有性生殖型である。

他種族の雌を胞子で惑わし、番いと定めれば、

巣へと誘拐し、一生を番との生殖活動に費やすという。


魔理沙の幼くも成熟した肉体は、見事にキノコの目に叶ったのだ。


「……ぁっ…♡」


魔理沙は虚ろな目でキノコを見上げ、ぽたりと涎を垂らした。

その瞳の中には、小さなハートの光が宿っていた。


キノコの傘はどくどくと脈打ち、胞子をさらに吹き出しながら、魔理沙を見下ろしている。


やがて、周囲の木々の間から、小さなキノコたちがぞろぞろと現れた。

キノコ達は、魔理沙をぐるりと取り囲むと一斉に魔理沙を担ぎ上げ、

そのまま森の奥へと運び去っていった。


その後――彼女の消息を知る者は、誰もいなかった。






【とある魔法使いの末路】






















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Comments

なるほど!そして彼女を圧倒して可愛い表情を引き出したのが知性を持つキノコたちだったのは完璧な選択だと思う。珍しい異種間シナリオを探求するのに最適であるだけでなく、マリサ自身の性格にも合致している。キノコ狩りを頻繁にする一方で、行動が早くて軽率な決断をしがちなのも、彼女のキャラクターに沿った意識的な選択に感じられ、エロティックな要素がなくても実際に起こり得る物語のように思えます。とはいえ、エロティックな部分こそが私がここにいる理由なんですけどね、笑 (* ̄▽ ̄*)b。

Vinjok

ご感想ありがとうございます! 個人的に魔理沙はずっと前から好きなキャラクターで、昔からちょこちょこ描いていたものの、理想を上手く表現することが出来ず悩んでいました。 特に今回のような中々見かけない特殊な異種姦は、 ずっと前から構想していたものの画力不足で挫折していましたが、今回の作品は中々納得できるものが出来たかなと思います。 魔理沙は二次創作ではボーイッシュでクールな印象の強いキャラですが、個人的には東方でも1.2を争う程の乙女だと思っていて、だからこそ集団で無茶苦茶にすることによって、普段中々見れない魔理沙の可愛いえっちな顔を引き出せるのではないかと考え、輪姦も追加いたしました。自分ながら良い選択だったと思っております(`・ω・´)シャキーン

ぷらのと

この物語のフル画像シーケンスは予想以上に良く仕上がった!マリサがぐちゃぐちゃに濡れてしまう様子がたまらなく好きだ。巨大なキノコとの交尾シーンや、小さなキノコたちに輪姦されるシーンなど、視覚的なバリエーションが非常に楽しめる。個人的には後者にも少し偏りがある。小さな生き物たちが大きなペニスを携えて集団で一人の女性を犯すイメージが、どうしても好きになってしまうんだ。精液まみれでぐちゃぐちゃになったマリサの姿は、非常にエロティックだ!

Vinjok


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