テキスト抜粋
霊夢
「10点中1点。 うざい。とにかくうざい。
紅霧異変の時にうっかり抱いたのが間違いで、 それ以来ずーっと付きまとわれてる。 四六時中くっついてきて、耳元で『好き好き好き』って・・・・・・ あーもう、うっとおしい! 吸血鬼っていうか、完全に蚊でしょこいつ。 血じゃなくて気力を吸い取ってくる新種。
・・・まぁ、真面目に評価するなら、身体“だけ”は悪くないのよ。 でも、それ以外が全部ダメ。
フェラは下手だし、ロ小さいから全部入らないし、 手コキはぎこちないし、嬉しさのあまり動きがバッタバタしてて、 全然集中できない。もう見てらんないのよ。 良いところが一つもない。
あとしつこくキスしようとしてくるのもやめてほしい。 『れいむう、すきい、すきすきぃん』って・・・鳥肌立つわ!
身体の良さを差し引いても、0点よ、0点! 論外!」」
おまけ:パパになってしまった霊夢 ※Loveルート
霊夢
(あのスキマ妖怪…なーにが『女同士じゃ子供は出来ないから安心して出しちゃいなさい』よ。思いっきり出来てるじゃないの!こさえちゃってるじゃないの!というか吸血鬼って子供産めないんじゃなかったの?どうしてくれるのよこれ。巫女が吸血鬼孕ませるなんて前代未聞よ?紫のヤツ、次に会ったらただじゃおかないわ。絶対しばく。というか殺す…)
レミリア
「きゃっ!? ねぇ、霊夢! いま見た? 赤ちゃんがお腹を蹴ったわ! ふふっ、この私のお腹を蹴り破ろうとするなんて…さすがは私たちの子供ね。生まれる前から覇王の片鱗が見えるわ。将来が楽しみね」
霊夢
「へぇ、そう。元気そうで何よりだわ(棒読み)」
霊夢
(どうすんのよこれ…降ろさせる? いやいやいや、それは流石にまずい。人としてどうなのよっていうか巫女的に完全アウト。いやまぁ、吸血鬼とよろしくやってる時点でとっくにアウトなんだけど。しかも子供までいるとか地獄行き確定。
どうしよう…隠したってどうせあのパパラッチに嗅ぎ付けられるのがオチだし……いっそタレコム?『文々。新聞』に独占スクープで一面デビュー。『子供は三人で上から女男女が理想です』って…。いやバカか。自分から死に急いでどうすんのよ。
あぁもう頭が痛い…)
霊夢
(ま、いいか。何とかなるでしょ。所詮は子供一人よ。
いざとなったら紫のところに『あんたの子よ』って言って置いてくればいいだけだし。……いや、アイツどこ住んでんのよ……詰みじゃん…)
レミリア
「ねぇ、霊夢? 子供は何人くらい欲しいかしら?」
霊夢
「……一人で十分よ。本音を言えばゼロでも良かったんだけど」
レミリア
「一人? それは無理な相談ね。だって、もうお腹の中に二人はいるもの」
霊夢
「……は? 二人?」
レミリア
「えぇ、この子たち、双子よ」
霊夢
「ふ、双子!?」
レミリア
「わかるわ霊夢。双子の私が双子を産むなんて※、あまりにありきたりで退屈だって言いたいんでしょう?でも、残念。決まってしまった運命は変えられないわ。 最低でも三つ子。いいえ、どうせなら百人くらいは欲しかったわよね。百つ子よ百子。なんなら千人でも…」
※実際は姉妹で双子じゃないっぽいです。素で間違えました。すまねぇ…(´;ω;`)
霊夢
「出来るわけないでしょ、あんた魚じゃあるまいし。大体そんなに一杯、誰が面倒を見るつもりなのよ」
レミリア
「もちろん咲夜よ。育児、洗濯、食事、オムツ替え、夜泣きの対応、寝かしつけ、お遊戯のお相手…何もかも全部、咲夜に擦り付けるわ」
霊夢
「千人分?」
レミリア
「千人分。ついでに授乳も。」
霊夢
「干からびるわ。いいの? あなたの完璧で瀟洒なメイドが、育児疲れで過労死しても」
レミリア
「あら、咲夜がそんなことで死ぬわけないでしょ。たかが千人、私の咲夜にかかれば赤子の手を捻るより簡単よ」
霊夢
「赤子だけにってね。ちっとも面白くないんだけど」
レミリア
「辛辣ねぇ。それじゃあ、おしゃべりはこれくらいにして…」
レミリア
「……続き、しましょう?」
霊夢
「あんだけやってまだやる気なの? いい加減にしないと朝日が昇るわよ」
レミリア
「まだ30回目よ?あなたからすればウォーミングアップにもなってないでしょ?」
霊夢
「妊娠してるんだから安静にしてなさいよ。お腹の中の赤ちゃんが精液で溺死なんて、笑うに笑えないわよ」
レミリア
「あら、優しいのね。でも残念。私の目はごまかせないわ。どうせまたフランのところに行くつもりなんでしょう?」
霊夢
「……あんた、妊娠してから妙に勘が鋭いわよね。バカなのは相変わらずの癖に」
レミリア
「これこそが愛の力よ。あなたの事ならその日の体調から寿命まで手に取る様にわかるもの。血を飲めばね」
霊夢
「吸血鬼なんだから当然でしょ。愛関係ないじゃん」
レミリア
「別に血じゃなくてもわかるわよ。例えば精液とか。なんなら今、テイスティングしてあげてもよろしくってよ?」
霊夢
「やめてよ気色悪い。私に食ザーの趣味とかないから。ごはん食べる時に思いだしちゃうでしょ」
レミリア
「それもそうね。じゃあ血でいいわ(カプッ チュ~…」
霊夢
「ちょ、吸うのは無しって言ったでしょ!シャレにならないって…っ、あいたたたっ!」
レミリア
「ふふっ、安心して。これはただのマーキング。無理やり眷属にするのは私の主義に反するもの」
霊夢
「…確かに何ともないわね。思いっきり血が出てるけど」
レミリア
「すぐ止まるわ。一生、跡は残るけどね。でもこれでフランはあなたに手出しできない」
霊夢
「いや、なんてことしてくれんのよ。治せ、今すぐ治せ。灰にするわよ」
レミリア
「治せるけど、いいのかしら?副作用で蚊に刺されなくなる効果があるんだけど」
霊夢
「新手のタトゥーとして受け入れるわ」
レミリア
「そういう変わり身の早いところ、好きよ」
そう言い終わると、レミリアは霊夢にギュ~…と抱き着き、耳元でささやく。
レミリア
「…あなたはもう私のモノ。こればかりは譲れないし、譲らないわ。例え相手が私の実の妹でも、ね」
霊夢
「あっそ。まぁ、別にいいけど……たまには休ませてよね。結構疲れるんだから、これ。」
レミリア
「却下。うちは福利厚生のないブラックを超えた『レッド』企業だから。朝から晩まで四六時中、繋がり続けるのよ」
霊夢
「トイレに行きたくなったら?」
レミリア
「垂れ流しなさい」
霊夢
「出産の時は…」
レミリア
「口から出すわ」
霊夢
「どこのナメック星人よ……はぁ、これ以上ないくらい最悪だわ。あんたは鬼よ。この悪魔」
レミリア
「ついでに吸血鬼ね……大丈夫、毎日こうして愛し合えば、千人なんてあっという間だから」
レミリアの狂気じみた愛情に、霊夢は天を仰いで深々とため息をついた。
もう何を言っても無駄だ。この吸血鬼は見た目に反して何よりも強欲で、
一度手に入れたものを決して手放さないのだから。
霊夢
「はぁ……わかったわかった。もう好きにしなさい」
レミリア
「素直なあなたも素敵よ」
レミリアは満足そうに微笑むと、霊夢の唇にそっとキスを落とし、愛おしそうに囁く。
レミリア
「ちゅっ)……ふふっ、これからもよろしくね、私の「Papa」♡」
sonic06
2025-08-29 07:39:41 +0000 UTCVinjok
2025-08-26 13:37:26 +0000 UTC