線画はめちゃくちゃ難しいですが、めちゃくちゃ時間をかけて延々とアンドゥを繰り返していれば、そのうちいい感じの線がたまたま引けたりすることがあります。
しかし、そんなことをいちいちやっていると時間がいくらあっても足りません。
そこで、ある程度短い時間でいい感じの線を引く方法がないか考えました。
結論から言うと以下の二つが全てです。
・クオリティに大きく影響しない部分を妥協する
・液タブを使う
その他にもトレーニングで線を正確に早く引けるようにする方法が考えられますが、そんなの無理。
1、クオリティに大きく影響しない部分を妥協する
まず、いい感じの線は以下の要素で構成されています。
・線の正確さ(大まかに気持ちのいいラインを通っていること)
・線の太さの強弱のリズム(1ストロークの中で線の太さが不自然に変化していないこと)
・線の綺麗さ(ブレがないこと)
このうち最もクオリティへの影響度が低いのは「線の綺麗さ」なので、そこを妥協して他を重視することで線を引く速度が向上します。
線がある程度がたがたでも通る線が正確でかつ線の太さも適当であればそこまで見た目が悪くなりません。
この画像の場合はSDなのでちょっと目立ちますが、線量が多めであればあるほどこの方法が使えます。
それなりに繊細なイラストの場合は線画のがたつきがぱっと見では全然わからなかったりします。
2、液タブを使う
向き不向きがありますが、私は板タブで線画を描く時より液タブで線画を描く時の方が描く速度が速くなります。
液タブの場合見えてる下書き線をなぞればいいのでイメージ通りの線が引きやすいです。
一方、色塗りの時は板タブモードでやるのがいいと思います。
液タブは前傾姿勢になるので首や肩が凝りますし、発色はあまりよくないからです。
一応記事なので対外的な感じで書いてみましたが、自分用メモです。
FANBOX記事はだいたいそういうスタンスでやっています。