田中摩美々のパンツでオナニーしていることが本人にバレたけど悦んでるみたいだし最終的にヤることはヤったP
Added 2025-09-18 14:49:13 +0000 UTC283プロのごとき零細事務所にとって、労働基準法、三六協定などあってないようなもの。
未成年者も多数在籍するタレントたちは別として、社員──プロデューサーには夜も昼もない。
無論、これは会社に強いられているわけではない。
283プロの社長は大変有能で、誠実で、義侠心溢れる人物だ。
プロデューサーにサービス残業を強いたことなどは一度もない。
夜を徹した労働はプロデューサー自身の判断で行っている。
いや、定時で帰ってもいいのだ。別に誰に咎められることもない。
しかし定時に帰って苦労するのは、明朝出社した自分なのである。
今日の案件を明日に残さないためとか、近い将来大変なことにならないために先手を打っておこうとか、そういうことをしていると、気づけばひどい時間まで残業している。
もちろん社長は善人なので、申請した分だけ残業代は支払われる。
しかしだ。
労働基準法における時間外労働の限度時間には線引きがあり、たとえば六か月の平均が80時間以内というものがある。
一か月の出勤日を25日とした場合、毎日3時間から4時間くらい残業しているとあっさり超えてしまう。
超えてしまうのだが、これは本当に超えると事務所が怒られてしまうので、超えてなかったことにしている。
世に言うブラック企業は、高圧的な経営者によるものばかりではなく、勤勉な労働者によって成立しているところが多かった。
「────」
辛い、ということはない。
自分だけが頑張っているわけではないというモチベーションがあるからだ。
精神的には、むしろモチベーションに満ちている。
しかし、肉体の疲労だけはいかんともしがたい。
若さでなんとか乗り切っているが、あちこち悲鳴をあげているのは自覚する。
そういうときにアイドルとコミュニケーションを取るのはスリリングだ。
瞬間的に意識が朦朧とし、とんでもないことを口走ってしまうのではないかという怖さがある。
とんでもないことというのは、つまり、シモのほうの話題である。
仕事に忙殺されて恋人を作る余裕などないし、風俗に行く時間もなければ、自家発電さえおぼつかない。
だというのに事務所には毎日、目を見張るような美少女たちが集まり、その肢体を晒し、雌のにおいを撒き散らしている。
疲れマラも相まって、勃起してしまっているのがバレないかいつも冷や冷やしていた。
「────」
深夜の283プロ。
事務所にいるのはプロデューサーただ一人だけ。
アイドルの宣材写真をチェックしながら、頭をよこしまな妄想が支配し、さすがにまずいな、と思う。
事務所とはいえ一発抜いたほうがいいかもしれない、等と考えながら、ひとまずはコーヒーでも淹れて落ち着こうとする。
給湯室に向かう途中、ふと明日事務所に来るメンバーのことを思い出した。
たしかアンティーカだ。
レッスンの準備とかは問題なかったか、と忘れないうちにチェックに戻る。
事務所の隅であれこれと確認をしているとき、視界の端にひとつのカバンが見えた。
摩美々──アンティーカの田中摩美々の私物だ。
摩美々はまだ高校生で、学校を経由して事務所に来る都合上、荷物が増えるからという理由で(勝手に)私物を置いている。
「────」
魔が差したのだろう。そうとしか思えない。
プロデューサーはカバンを手に取ると、周囲に誰もいないにも関わらず、そのジッパーを静かに開けた。
中に入っていたのは摩美々のこまごまとした私物、レッスン用の着替え、そしてこの小さな布。
「────」
プロデューサーが手に取ったのは、摩美々のショーツだった。
彼女のパーソナルカラーであるパープルで、前側には細やかなレースの刺繍があり、尻側は薄っすらと透ける素材になっていた。
レッスン用だったらもっとスポーティなタイプが向いているのではないかと思うのだが、なんとも摩美々らしい。
すべすべとした質感が指に伝わる。
鼻を寄せてみると、これは田中家の柔軟剤なのか、あるいは摩美々の香水か何かか、やけに甘ったるいにおいがした。
めまいがする。
スラックスに押し込まれたペニスはぎちぎちに怒張し、股間にテントを作っていた。
「────」
ベルトを外し、スラックスとパンツを下ろす。
ぼろん、と飛び出て天を突くペニス。
事務所で陰部を露出しているという背徳感と解放感に、プロデューサーは高揚を覚えた。
ぎちぎちに高ぶったペニスの先端にショーツをかぶせると、それだけで背筋が震えた。
クロッチを亀頭に押し当て、艶やかな生地ですりすりと竿をしごく。
自慰自体が久しぶりということもあって、涎が出るような気持ち良さだ。
プロデューサーの陰嚢はすぐに絶頂の予兆で持ち上がり、亀頭もぐっと膨らむ。
摩美々、摩美々、とプロデューサーは声をあげて悶えた。
瞬間、どくっ、びゅくっ、びゅるるる……と濁った精液が大量に吐き出される。
摩美々のショーツは大量の精液に汚され、その生地が吸収できなかった分がぽたぽたと床にしたたった。
腰が抜けるような快感だった。
プロデューサーはしばらく放心していたが、我に返ると急いで片づけを始めた。
ショーツは丁寧に洗い、ドライヤーで一気に乾かす。
そうして摩美々のカバンの中にそっと戻すと、少し仮眠を取ろうとソファに転がった。
*
それから、摩美々のショーツでオナニーをすることはプロデューサーの日課になった。なってしまった。
もちろん罪悪感はあるのだが、あのときの極上の快楽の虜になってしまったし、出すものを出してすっきりすることで、アイドルたちと会話をする際も平静を保っていられるということがあった。
証拠隠滅は完全にしている。
はずだったのだが──一週間ほど経った、夜の事務所。
プロデューサーは例によって摩美々のショーツで手淫にふけり、快感に悶えていた。
絶頂が近づき、いつものように、摩美々、摩美々、と名前を呼んだところ、
「なんですかー♡」
聞きなれた声がした。
同時に──どくっ♡♡ びゅるるっ♡♡ びゅ~っ♡ ……っと、大量の精液を吐き出してしまう。
おそるおそる後ろを振り返ると、そこに立っていたのは田中摩美々その人だった。
心底楽しそうな目で、にやにやとこちらを見ている。
摩美々はプロデューサーの前に回ると、精液に汚れた自身のショーツを見て、また笑った。
「あー、あー、あー。
私のぱんつ、こんなに汚しちゃってー♡ 悪い子ですねー♡」
どうして、とプロデューサーがかすれた声で聞くと、摩美々は目を細めた。
「事務所に置いていっている下着の感じ、畳まれ方とか、洗われた感じとか、ちょっと違和感があったんですよ~。
それでもしかしたらと思って、消えやすい水性ペンでマークをつけておいたんです。
そうしたら、キレイに落ちてましたねー♡
誰かがナニかに使って、洗ったのかなーと思ってー♡」
バレていた。完全に。
「私のぱんつ、そんなに気持ち良かったですかー?」
プロデューサーが絞り出すような声で謝罪の言葉を口にすると、摩美々はまたニタニタとした笑みを浮かべて、肩をすくめた。
「いいですよー♡
プロデューサーはいっつも私たちのために一生懸命良い子で仕事してくれてますもんね~。
たまにはこういう悪い子しないとストレスたまっちゃいますよねー♡」
どうやら怒ってはいないらしい。
プロデューサーはひとまず安堵の息をつく。
「それで?」
摩美々の目が細まる。
「ソレはどうするんですかー? そのままってわけにもいかないですよねー?
ほら、『いつも』みたくしてみてください♡」
おそらく摩美々は、プロデューサーが『いつも』どうしているか予想がついている。
誤魔化すこともできない。
プロデューサーは握り締めたショーツを使って、竿の汚れを拭っていく。
「わー♡ 私のぱんつ、そんな雑巾みたいに使ってー♡」
摩美々が嬉しそうに笑う。
「それ、ちゃんと洗っておいてくださいねー?
着替えはいつも用意しておきますから、好きに使ってくださいー♡」
摩美々はにやにやとした表情を崩さないまま、事務所を出ていった。
*
あの日の言葉にしたがって、プロデューサーの日課は続いている。
摩美々の雰囲気からして、きっぱりとやめてしまったらそのほうが悪い方向に傾くのではないかという気がしたからだ。
そんなある日、また残業をしているプロデューサーのもとにふらっと摩美々が現れた。
アンティーカの皆と一緒に帰ったはずだが、戻ってきたようだ。
「あんな風に言ったらもうやめちゃうかもと思いましたけど、しっかりしてましたねー♡
プロデューサーは悪い子だけど良い子なんですねー♡」
これは褒めているのだろうか。
「あのー、今日は着替えのぱんつを持ってくるのを忘れちゃってー、それで戻ってきたんですよー。
だからちょっと、目をつぶってくれますー?」
プロデューサーが大人しく目を閉じると、するする、かさかさ、と衣擦れの音が聞こえる。
「いいですよー」
ややあってプロデューサーが目を開くと、摩美々の右手には一枚のショーツが摘ままれていた。
黒を基調に赤い差し色が入った、セクシーなランジェリーだ。
「これどーぞー♡」
プロデューサーが受け取ると、ほのかに温かい。
これは──とプロデューサーが上ずった声をあげる。
「あ、やっぱりわかりましたー?
さっき忘れたって言ったじゃないですかー。
だから、いま脱いだやつですー♡」
むくむく、と股間が反応してしまう。
「あ、大きくなったー♡
やっぱり脱ぎ立てのほうがいいんですねー♡」
股間が膨らんでテントができるのを、摩美々に見とがめられる。
「私は今日、パンツなのでそれ履かなくても帰れますのでー。
プロデューサーは楽しんでくださいねー♡」
摩美々が事務所を出ていくと、プロデューサーは早速脱ぎ立てのショーツを鼻に当てた。
むわりと濃いにおいが香る。雌のにおい、摩美々のにおいだ。陰茎に血液が集まり、金玉が蠢いて精液を作っていくのがわかる。
その夜プロデューサーは、これまでで最大というくらいの精液を脱ぎ立てのショーツに吐き出した。
*
その夜、摩美々は事務所にいた。
何をするでもなく、ソファでごろごろとしている。
もともと夜の街を徘徊するのが趣味のようなものなので、プロデューサー的には、そうされるよりは随分と良い。
プロデューサーは摩美々がじっとこちらを見ているのに気づき、声をかけた。
「いえいえー。
もしかしたらお邪魔かと思ってー」
別に邪魔ということもない。あまりに遅くなると帰るのが心配ではあるが。
「そうじゃなくてー。
私がいるとさすがにシづらいかなってー♡」
摩美々がにやにやと笑う。
まあ、たしかに、本人の目の前でやるようなことでもない。
「あ、そうだー。私が手伝いましょうかー」
摩美々はやおらに身を起こすと、音もなく、猫のような足取りでこちらに近づいてくる。
プロデューサーの前に立つと、自らのスカートの中に手を伸ばした。
「プロデューサーさんは脱ぎ立てが好きなんですもんねー♡」
するすると、ショーツを脱いでいく。
ビビッドなピンク色で、黒いストライプの入った、つるつるとした生地感のショーツだ。
プロデューサーの胸が早鐘を打った。
このひらひらとした、薄いスカートの中に、摩美々は何も履いていないのだ。
摩美々が手近な椅子を引っ張ってきて、プロデューサーの横に座る。
何かの拍子でひらひらとスカートが揺れるたびに、ついプロデューサーはそれを目で追ってしまう。
「プロデューサー、早く脱いでくださーい」
プロデューサーが躊躇していると、摩美々は自分のスカートの端を指でつまんだ。
「ほらほら、素直な悪い子にはご褒美があるかもしれませんよー♡」
プロデューサーはかちゃかちゃとベルトを外し、パンツごとスラックスを下ろした。
ぶるんと、既に屹立している陰茎が飛び出す。
「もう元気になってますねー♡」
摩美々はプロデューサーのペニスにショーツをかぶせると、さわさわとクロッチ越しに亀頭を撫でる。
「初めてだからうまくできるかわからないですけどー、やってみますねー♡」
するする、と摩美々の指が肉棒をすべる。
ショーツ越しでも、その細い指の艶やかな感触が感じられた。
亀頭をこすり、裏筋を撫で、竿をしごいていく。
本当に初めてなのかと疑いたくなるようなほど、見事なペニスの扱いだった。
「こう? こうですかー? あ……気もち良さそうな顔してますねー♡」
悶えるプロデューサーを見て、摩美々は満足そうに笑う。
摩美々のほうも高ぶっているようで、頬が上気し、その瞳にはねっとりとした情念の火が見えた。
亀頭のスリットから漏れ出た我慢汁が、ショーツのクロッチを汚し、生地から染み出て摩美々の指にまでねっとりと絡みつく。
「わっ。
これ、プロデューサーさんの……はぁっ♡
ああ、もう、えっち、えっちですねー♡
悪い子♡ 悪い子♡ ……もっと悪い子になっちゃえ♡」
摩美々の興奮とともに、その手の動きも激しくなり、プロデューサーのペニスも絶頂の高ぶりが募っていく。
「イッちゃいそうですかー? いつもみたいに私の名前を呼んでくれないんですかー?」
摩美々にうながされ、摩美々、摩美々、とプロデューサーが切なげにうめく。
「あっ、ハァ──♡♡♡♡
そう、まみみですよ♡ まみみはここにいますよー♡
まみみのぱんつで、まみみのお手々で、びゅ~びゅ~射精しましょうねー♡」
射精をうながす摩美々は、プロデューサーの目がちらちらと自分のスカートにいっているのに気づいた。
「あっ、ご褒美のこと忘れてましたー♡
でもちょっとだけですからねー?
いきますよー?
さん、に、いち……」
ゼロ、とともに摩美々がピラ、とスカートをめくった。
プロデューサーの目にはっきりと、薄っすらと陰毛の生えたまんこが映る。
摩美々自身も興奮しているためか、じっとりと愛液に濡れているように見えた。
その瞬間、最高のタイミングでプロデューサーは射精した。
──どくっ♡♡ びゅるるっ♡♡♡♡ びゅ~っ♡♡ びちゃっ♡♡ ぴちゃっ、ぶちゅっ♡♡ ぽた……♡♡
大量に溢れた精液は、当然のように摩美々のショーツを貫通し、その細い指を汚していく。
摩美々は頬を紅潮させ、倒錯的な笑みを浮かべて自らの手に流れる精液を凝視している。
「アハッ……♡ 手に出していいなんて言ってないのに……♡ 悪い子だ……♡」
摩美々は手のひらにこぼれた精液に鼻を寄せ、ぺろりと舐めた。
「変なニオイ、変な味……♡♡」
摩美々はそのままぺろぺろと舌を這わせ、手に付着した精液をほとんど舐め取ってしまう。
それからショーツの汚れていない部分も使って丁寧に陰茎を拭うと、精液まみれのショーツをつまんでプロデューサーの顔の前で揺らした。
「いっつもこんなにぐちゃぐちゃにしちゃってるんですかー?♡
それとも今日は摩美々のお手々に興奮しちゃいましたー?♡
ちゃーんと洗って戻しておいてくださいね?♡」
摩美々は愉しそうな笑みを浮かべたまま事務所を出ていき、あとには放心したプロデューサーと精液まみれのショーツだけが残った。
*
その日の夜も、何するでもなく摩美々は事務所に残っていた。
プロデューサーは残業を進めているが、どうしても先日の記憶がよぎり、視界の端に摩美々を捉えてしまう。
そんなプロデューサーの様子に気づいた摩美々が、プロデューサーに視線を向け、プロデューサーは慌ててモニターに向き直る。
すると摩美々はいつものにやにやとした表情を浮かべて、ソファーに転がったまま、スカートの裾を持ち上げた。
白く美しい太ももがあらわになる。角度によっては、ショーツも見えてしまうだろう。
プロデューサーはその引力に必死に抗うようにして、食い入るようにモニターを見た。
「プロデューサー」
摩美々が声をあげる。
恐る恐る顔を向けると、摩美々は既に姿勢を正しており、プロデューサーは息を吐き出す。
「なんて顔ですか」
摩美々が笑う。
「ほっとした? がっかりした?」
言葉に窮するプロデューサーを見て、また摩美々が笑う。
「それ、言っちゃってるようなものじゃないですかー。
ちょっと休憩にしません?」
摩美々がソファの隣をぽんぽんと叩く。
プロデューサーは逡巡しながらも席を立ち、摩美々の隣に座った。
隣に座ったプロデューサーを見て、またしても摩美々が笑う。
「下の子は正直ですねー」
視線の先はプロデューサーの股間──その膨らみ。
摩美々はプロデューサーのベルトに手をかけた。
プロデューサーも多少は抵抗を試みるものの、結局は摩美々のされるがままに、スラックスを下ろされてしまう。
ボクサーパンツの股間はテントを張っており、その表面はカウパーでぬらりと濡れていた。
摩美々はその膨らみに鼻を寄せ、すんすんとわざとらしく音を立てて嗅いだ。
「くさ♡ 濃……♡
毎日私のぱんつで出してるんですよねー?
どうしてこんなになっちゃうんですかー?」
摩美々がボクサーパンツをめくり、ずり下げるようにして下ろしていく。
窮屈なパンツの中から解き放たれた陰茎が、ぶるんと震えながら飛び出してきた。
摩美々は目を細め、怒張したペニスを凝視する。
「カッチンカッチンですねー? 期待してました?」
やはり言葉に窮するプロデューサーを、摩美々は上目遣いで見つめる。
「正直に言えた悪い子にはご褒美をあげますよー?」
摩美々はそう言って、舌を突き出してみせた。
爬虫類のように長い舌が、ちろちろと揺れている。
プロデューサーが生唾を飲む。ご褒美というものが何を指しているか、否応なしに想像してしまう。
「────」
プロデューサーが躊躇しながらも正直に期待をしていたと伝えると、摩美々は満面の笑みを見せた。
「ご褒美が何かわかってて正直に言いましたよね?
悪い子ですねー♡」
チロ、と摩美々の舌が亀頭に触れる。
生温かく、ざらりとした感触に背筋が震えた。
プロデューサーの反応に気を良くした摩美々が、積極的に舌を這わせる。
「おっきくて大変なんですケドー」
文句を言いながらも、その表情は明らかに口淫を愉しんでいた。
目元から頬までが紅潮し、その息は荒い。
長い舌が亀頭を撫で回し、カリ裏から裏筋を丁寧に舐め上げていく。
れろろ、と唾液でコーティングするように、竿の根元までを舌が走った。
全体に唾液が浸されると、摩美々は口をすぼめ、亀頭を含む。
ぬこ……♡ ぬこ……♡ と摩美々の頭が前後にストロークする。浅い動きから、徐々にストロークが深くなっていく。
摩美々の素晴らしい舌さばきにプロデューサーは悶えながらも、どこでこんな技術を、自分以外にも──と、もやもやとした気持ちが胸を衝く。
摩美々を見ても、何も答えない。
蠱惑的な瞳でこちらを見返し、なおも水音を立ててフェラチオを続けるだけだ。
じゅぼっ♡♡ じゅぶぶぶっ♡♡ じゅるっ♡ じゅぼっ♡♡ じゅぼぼっ♡♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡
激しいフェラチオに腰が抜けそうになる。
もう限界だ──と摩美々に伝えると、フェラチオがぴたりと止まる。
摩美々はじっとプロデューサーを見ると、少し顔を引き、チロチロと舌先で亀頭を弄びながら、
「どこで出すかはプロデューサーが選んでくださいねー♡」
と言って、またストロークに戻った。
プロデューサーが選ぶというのはつまり、摩美々の口内に吐き出すか、それとも外に出すかということである。
もちろん彼女のことを考えれば、外に出すのが望ましいだろう。
しかし──。
摩美々の口内にぶちまけるという選択肢は、あまりにも魅力的だった。
プロデューサーの切羽詰まった表情を見て摩美々が、嬉しそうに目を細める。
ぐぽぐぽと激しさを増すストロークに、プロデューサーは摩美々の髪に触れ、もう出る──と絞り出すような声で言った。
──どくんっ♡♡ どくどくっ♡ びゅっ、びゅるるるっ♡♡ びゅ~っ♡♡♡♡
「ン゛ッ──!?♡♡」
射精は予見していたものの、その水鉄砲のような勢いに摩美々が目を丸くする。
──びゅるるっ♡♡ びゅ~っ♡♡ びゅびゅっ♡♡ どくっ♡ びゅるるっ♡♡
そして止まらない。摩美々は目を白黒させながらも、その止め処ない射精をなんとか口内で受け止めようとする。
プロデューサーが腰を震わせ、最後の一滴までを摩美々の口腔に注ぎ込む。
「ン゛──グッ、ケホッ……ゴホッ……」
精液が喉奥を衝いたようで、摩美々が思わず咳き込む。
咄嗟に口元を手で押さえるが、口からこぼれ落ちた精液がびちゃびちゃと手の平を汚した。
摩美々は息を整えながら口に残った分の精液をどうにか飲み込むと、手に付着した精液を舐める。
「選んでくださいとは言いましたけど、ここまでしますー?
ていうか飲むとは言ってないんですケドー」
思わず謝るプロデューサーに、摩美々は満足そうな笑みを浮かべる。
「お返し……してもらおうかなぁ」
摩美々はソファに座ったまま前に足を伸ばすと、スカートの中に手を差し入れ、ショーツに指をかけた。
そうして、するするとショーツを引き抜くようにして脱ぐ。
ぺらり、とスカートを翻すと、てらてらと濡れた陰毛があらわになる。
「意味……わかりますよねー?」
プロデューサーは摩美々の太ももに手を置き、股座に顔を突っ込んだ。
「あはっ……♡ はや♡」
甘酸っぱい、摩美々のにおいが凝縮されたような、強い雌のにおい。
鼻で陰毛をかきわけ、濡れそぼった膣口に舌を伸ばす。
ほとんど無味に近く、わずかに酸味のあるそれを舌で舐め取るだけで、プロデューサーは異常な興奮を覚えた。
「あ゛っ♡♡ お゛っ……ん゛っ♡♡ あっ──はっ、じょうず……ん゛っ♡♡」
摩美々の甘い嬌声に、プロデューサーの理性は完全に崩壊した。
犬のように秘所にしゃぶりつく。
「あ゛~……♡♡♡♡ お゛っ、ん゛ん゛っ♡♡ あ゛あ゛ぁぁ……はぁぁ……♡♡♡♡」
摩美々が快感に背を反らす。
プロデューサーの頭を抱えるようにして、法悦に瞳を潤ませている。
「あ゛~♡♡ ぎもちいい~……♡♡ これ、ハマっちゃいそう……あ゛ッ♡♡ ん゛ん゛ッ♡♡」
今まで聞いたことのない摩美々の妖しげな声に、プロデューサーも益々高ぶり、舌の動きも激しくなる。
「お゛っ、お゛お゛っ♡♡ あ゛~……イきそ……っ♡♡ あ゛っ、はぁっ♡♡ イクっ、イクイク……ん゛ッ♡♡♡♡」
ぶるっと腰を震わせ、摩美々が達する。
プロデューサーの頭を太ももでぎゅっと締めつけ、さらにぐりぐりとまんこに押し当てるようにして、絶頂の快感を深く味わう。
プロデューサーは呼吸が苦しくなりながら、なおもぺろぺろと摩美々の陰核を丁寧に舐め上げている。
「お゛~……♡♡ これ、すご……はぁぁぁ~……♡♡ あ゛~……ぎもち……♡♡」
摩美々は涎を垂らしながら、絶頂の余韻に浸る。
しばらくしてから解放されたプロデューサーは、呼吸を落ち着けながら摩美々の隣に座った。
「いやぁ、なかなかよかっ……あれー?」
ぼうっとした摩美々の目がキリと細くなる。
視線の先はプロデューサーの股間。
摩美々へのクンニリングスですっかり興奮したプロデューサーの肉棒は、ふたたびギチギチに怒張していた。
「さっきあんなに出したのにー♡
これじゃキリがないじゃないですかー♡」
摩美々がにやにやと笑いながら陰茎を手に取る。
「でもどうしよかったなー?
さっきのでアゴが疲れちゃったんですよねー」
摩美々は先ほど脱ぎ捨てたショーツを拾い上げると、屹立した陰茎にかぶせた。
「これで頑張ってください……ね♡
お疲れ様でーす」
摩美々は大きく伸びをしてソファから立ち上がると、きっちりと用意してあった予備のショーツを履き、事務所を後にした。
一人残されたプロデューサーは、汗と愛液で湿ったショーツでペニスをしごきあげると、一人射精した。
*
日課のようになってしまった、摩美々のショーツを使ったオナニー。
プロデューサーはその夜も日課に勤しもうと、彼女のカバンに手を伸ばしてしまった。
「────」
そのときの動揺は、筆舌に尽くしがたいものがあった。
綺麗に畳まれた摩美々のショーツの上に置かれていた──コンドーム。
何枚綴りかのソレの一枚は、切り口が破れ、中には何も入っていなかった。
「────」
思考はまとまらないが、陰茎は痛いほど勃起している。
プロデューサーは鬱々とした気持ちのまま、甘い香りのする摩美々のショーツでペニスをしごきあげた。
射精時の快楽はいつもと変わらず最高のものだったが、そのあとに残った気分は最悪のものだった。
「こんばんはー」
そこに、図ったかのように摩美々が事務所に現れた。
既に身支度を整えていたプロデューサーは、平静を保ちながら、婉曲にコンドームの件をたずねた。
283プロは恋愛を厳に禁じているわけではないが、相応の配慮は必要だと考えている。
プロデューサーは己の黒々とした感情が外に出ないよう、あくまでも『プロデューサー』として、担当するアイドルの交友関係を把握するという建前で、摩美々を詰めた。
摩美々はとくに動揺する素振りも見せず、薄っすらと微笑んでみせた。
そして、
「だってー、プロデューサーさんが手を出してこないから仕方なくー」
にやにやと笑いながら、そう言った。
そうして気づけば──プロデューサーは摩美々をソファに押し倒していた。
「えー?
挿れるんですか? 挿れられるんですか?
クンニまでしておきながら、怖気づいてぱんつでしこしこするしかなかったプロデューサーにー?」
摩美々の挑発的な言葉に、プロデューサーの胸がかっと熱くなる。
彼女の用意したコンドームを着けると、剥ぎ取るようにショーツを下ろし、秘部に手をやった。
「んっ♡♡」
柔らかな陰毛が湿っている。
プロデューサーはクリトリスの辺りを撫でるようにしながら、摩美々の唇を奪った。
摩美々は一瞬だけ驚いたように目を丸くしたが、すぐに力を抜き、舌を差し出してくる。
唾液を飲ませ合うような下品なキスをしているうちに、摩美々の膣がだらだらと愛液を垂らし始める。
「あっ♡♡ 本当に挿れるんですか?
事務所のアイドルに?
現役JKに?
悪い子……本当に悪い子ですねー♡」
プロデューサーは陰茎に手を添えて摩美々の膣口に押し当てると、ぐっと腰を入れた。
一瞬、押し返すような抵抗感を覚えたが、構わず肉棒を突き入れる。
「い゛っ……ぎっ…………」
見れば、摩美々が歯を食いしばっていた。額には脂汗が浮かんでいる。
「も……もうちょっと、ゆっくり、やれますー……?
やっぱ初めてって、痛いみたいでー……」
その言葉に、プロデューサーが硬直する。
摩美々は額に汗しながらも、してやったりという表情を見せた。
「私ー、別の誰かに体を許したなんて言ってませんよー」
では、あの使用済のコンドームはなんだったのか。
「実物は初めて見たのでー、試しに一個開けてみただけですよー。
ちなみにですけど、私、さっきも『プロデューサーさんが手を出してこないから仕方なくー』としか言ってませーん。
仕方なくコンドームだけ用意しておきましたけどー、ようやく使ってくれましたねー♡」
どっとプロデューサーの額に冷や汗がにじんだ。
そうだった。
摩美々は悪い子を自称しているが、そんな浮ついたタイプじゃない。
コンドームにしたって、今のプロデューサーとの関係だったらそれくらいどぎつい悪戯をしてもおかしくはない。
冷静さを欠いていた。
目に見えて動揺するプロデューサーに、摩美々が目を細める。
「わかってると思いますケドー、今さら謝るから元の関係にー、なんて言わないですよねー?」
いつもの茶化すような声色ではあったが、その瞳には強い光があった。
そうか、とプロデューサーは理解する。
摩美々も摩美々で、相応の覚悟を持って自分を誘惑したのだ。
これは騙すとか騙されるとかではなく、摩美々の気持ちに応えるか応えないかという話なのだ。
プロデューサーは摩美々に顔を寄せると、あらためて、抱かせてほしい、と伝えた。
「えっ、あっ、なっ、なんですかー? そういう流れなんでわざわざ言わないでくださーい」
白けたような顔をしてみせる摩美々だったが、その声は弾んでいた。
プロデューサーが唇を寄せると、摩美々はそっと目を閉じてそれを受け入れる。
ついばむようなキスを繰り返し、唇を離した。
「プロデューサーさん、私のこと大好きでしょー?」
にやにやと笑う摩美々に、プロデューサーは素直にそうだと答える。
「実はまみみもー、プロデューサーさんのことけっこう好きなんですよー。驚きましたー?」
驚いたな、とプロデューサーがわざとらしく目を丸くしてみせると、摩美々はけらけらと声をあげて笑った。
「あのー、落ち着いてきたんでー、最後まで挿れても、その……」
プロデューサーは摩美々の手を握ると、今度はゆっくりと腰を押し出した。
ずる、ずる、ずるる……と少しずつペニスが摩美々の中を奥へ奥へと進み、最後は摩美々の柔らかい太ももとプロデューサーの太ももがぴったりと密着するところで止まった。
「これでぜんぶ……ですか……?
は~…………」
摩美々が長い息を吐き出す。
「痛い……し、息が苦しい……ですねー……」
息も絶え絶えの摩美々を見ていると、ここまでにしておいてもいいかという気持ちになる。
そんなプロデューサーの考えを見抜いたのか、摩美々は離さないとでもいうように、自分の足をプロデューサーの足に絡める。
「ちょっと今日は私は自分がどうなるとか考えられないんでー、でもプロデューサーはちゃんと気持ち良くなるところまで行ってくださいねー」
摩美々の言葉にしたがい、プロデューサーはゆっくりとした抽送を始める。
快楽をむさぼるというよりは、痛みの残る摩美々にいかに負担をかけずに射精に至るかという、大変慎重なピストンだった。
それでも摩美々の中は内壁の柔らかさ、弾力、締めつけ、いずれも極上のもので、そう神経質にならずとも十二分に快感を得られるものだった。
「ん゛っ……あっ……はっ……あッ♡」
苦しそうに喘いでいた摩美々だったが、その吐息に徐々に甘いものが混じり始める。
「う゛っ♡♡ う゛う゛っ♡ ン゛ッ♡ あ゛ッ♡♡」
痛みや圧迫感は残っているはずだが、摩美々の漏らす声は嬌声と呼んで相違ないものに変わっていた。
痛みも苦しさも、摩美々にとっては案外──ということなのかもしれない。
プロデューサーはピストンを続けながら、摩美々の服に手をかけた。
摩美々は少しだけ照れ臭そうな顔をしながらも、体を浮かして服を脱がすのに協力してくれる。
繊細な刺繍の施された黒いブラジャーを剥ぎ取ると、サイズは控えめだが、白く、美しい乳房があらわになる。
淡い桜色をした乳首は興奮のためかツンと尖っていて、それを見たプロデューサーの一物は一層怒張を強めた。
プロデューサーは青い血管すら浮いてみえる乳房に顔をうずめると、乳首に舌を這わせる。
「ん゛っ♡♡ はっ──あぁっ♡♡ んっ、んんっ♡♡」
摩美々が可愛らしく悶える。
しばらく愛撫を続け、キツいのが嫌いでないなら、とプロデューサーは乳首に歯を立てた。
「あ゛ッ!?♡♡ ン゛ッ、ギっ……♡♡ お゛ッ。お゛ッ♡♡」
摩美々が跳ね、高い声をあげた。
これは効果がてき面だった。
コリコリと甘噛みする、あるいは指先で強く摘まみ上げるのに合わせて、摩美々は面白いほどに悶える。
摩美々は胸を責めるプロデューサーの頭を強く抱え込み、あられもない嬌声をあげる。
よがる摩美々に合わせて膣もきゅんきゅんとうねり、プロデューサーをきつく締め上げた。
「あ゛ッ♡ う゛ッ♡ ん゛ッ♡ あっ? あれっ? う゛ッ♡♡」
喘ぐ摩美々の声に、動揺が混じる。
見ると、頬を紅潮させ、額に汗の粒を浮かべた摩美々が、困惑したような顔で見返してくる。
「あっ、あのー、ん゛っ♡♡ わ、私、なんか、あ゛っ♡♡ きもちよくなれるかも……あ、あの、もう気持ち良いですケド、その、そうじゃなくって……」
婉曲にイケそうだと伝えてくる摩美々。
どうするのが良い、とプロデューサーが優しくたずねると、摩美々はあちこちに視線を泳がせてから、
「えっと……ぎゅっとしてくれますー? あの、動けないくらい、苦しくなるくらい……」
と、蚊の鳴くような声で言った。
プロデューサーは求めに応じて、摩美々を抱え込むように抱きしめた。
背中に手を回して羽交い締めするような、その場に固定するかのような強い抱擁だ。
「う゛ッ♡♡ あっ……良い、です……ン゛ッ♡♡ もっと強くして……♡♡」
先ほどまで処女だった摩美々をまるで気遣わないような、杭打ちのような激しいピストン。
摩美々は目を閉じ、ハードな責めを受け入れている。
「あ゛ッ……来るっ……♡♡ あ゛ッ、あ゛ッ♡♡ イ゛ッ、イキっ……そうっ♡♡ あっ、イクっ♡♡ イクっ、イクイクっ♡♡ ぷ、プロデューサー♡♡ プロデューサー♡♡ イクイクイクッ♡♡ あ゛ッ、イ゛ッ、イクッ──♡♡♡♡」
プロデューサーの腕の中で摩美々の体が強張り、痙攣するかのように震える。
ぎゅぎゅぎゅ、と膣が収縮し、その激しい刺激にプロデューサーも堪えかねて精を吐き出した。
──どくっ♡♡ ぶびゅるっ♡♡♡♡ びゅ~っ♡♡ びゅっ♡♡ ぶりゅりゅっ♡♡
先ほど摩美々の口に吐き出したというのに、とてつもない量と濃さだった。
「う゛っ♡ あ゛っ♡ でて、る……? お゛ッ♡♡」
コンドーム越しにも関わらず、その熱さか、あるいは肉棒の脈動か、摩美々はプロデューサーの吐精を感じ取った。
プロデューサーが最後の一滴までも絞り出そうとするように、摩美々の華奢な体を折れそうなほど強く抱き締める。
その雄じみた振る舞いに、摩美々は更なる絶頂に導かれた。
頭がくらくらし、視界が白くぼやける。大脳皮質を満たすドーパミンやセロトニンの過剰供給に意識がトびかける。
「う゛──ふぅ──はぁ──……♡」
摩美々の体がくたりと弛緩する。
プロデューサーが体を離そうとすると、摩美々がその背中に爪を立てて押し留める。
しかしこのソファもそう広くはないので、摩美々に伸しかかる形になってしまう。
重いぞ、と言うと、摩美々は目を細めて笑った。
「重くてもいいですよ」
プロデューサーが極力体重が乗らないよう摩美々の体にもたれると、摩美々は満足そうに微笑んでその体に抱き着いた。
*
それから──プロデューサーは考えた。
一線を超えてしまった以上は、曖昧な関係でいるのは望ましくない。
しかし摩美々は現役のアイドルであり、事務所的にも、個人的にも、アンティーカの活動は続けてほしい。
表立って恋人にというのは難しい。
そこでプロデューサーは、摩美々がアイドル活動に満足して、いつか卒業するとき、結婚してほしい、と伝えた。
摩美々は今まで見たことないくらい目を丸くし、たっぷり十秒は硬直していたかと思うと、それから声をあげて笑った。腹を抱えて床を転げ回るほど笑った。
しばらくして落ち着いてきた摩美々は、笑いすぎて出たのか、それとも別の理由かわからないが、目の端にわずかにこぼれた涙を拭うと、
「はい」
とだけ答えた。
摩美々のカバンは相変わらず事務所に置いてあり、きっちりと下着も用意してある。
が、それを使ってプロデューサーが一人自涜にふけることはもうない。
それを使おうかと思うようなタイミングで、ふらっと本人が現れるようになったからだ。
「さすがにぱんつに負けたらショックですねー」
とソファで隣に座る摩美々が笑う。
プロデューサーも笑い、それから摩美々の手を取って指を絡めると、静かに彼女を押し倒した。
(了)