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プルユの人生を振り返る


振り返るとわりと大変なことになっていた



【幼少期】

家庭環境は良好でmommyから「可愛い子」と愛されハッピーな日々を過ごしていたが、年端もいかぬ時に好きな女の子に呼び出されて「気持ち悪い」と言われたことがトラウマになり人生の根幹を揺さぶっていく。人目が気になりはじめ、不快に思われていないか過度に不安になるようになる。


【思春期】

多感な思春期。プルユは一個上のアメコ先輩を好きになり、ノリのいいアメコ先輩は気軽にプルユの相談相手になってくれるがアメコ先輩はテブリンをやっており、病んだプルユに「これあげるから楽しい気持ちになろう」と口移しでテブリンを飲ませる。(これがファーストキス)これがきっかけでプルユは病むたびにテブリンに手を出すようになり常習者になる。


【高校卒業後】

アメコが立ち上げたテブリングループの仲間として働く。この時にテブリアの栽培を任される。テブリアを栽培し、テブリンを製造しながら自身もテブリンをキメまくり基本的にラリった状態で生活。このときサカマキはグループの金銭面の管理係であった。


【ワタアメコ死後、リーダーがサカマキにかわる】

マタヨシがナユタのために独断でアメコを暗殺。アメコが亡くなったためグループのリーダーはNo.2だったサカマキが引き継ぐ。プルユは変わらず栽培係を担当。テブリンが切れると現実に引き戻されるので自傷行為を繰り返す。プルユをテブリンから離そうと周囲は動くがプルユの脳はすでにテブリン中毒であり本人の意思では薬をやめるのが難しい状態になっていた。


【警察がウサギたちを確保していき、ウサリが逮捕される】

ウサリが警察とラップバトルをし、観念して栽培係の存在を明かす。警察はプルユを確保。プルユは頑なに自分がリーダーであると言い張りサカマキの存在を隠し続ける。テブリングループのリーダーとしてプルユは拘置所行きになったが、テブリンがない環境のプルユは「テブリンやらなきゃ…」と口走りぼんやりとした状態に。


このあたりでミフカの『ブルジャーミン作り』は発案されており、デネコがセクター5で活躍したりギガアメリカでエレクトロイドが話題になったりしている間にセクターでは『ブルジャーミン作り』が進行。アドムとイビスが「ヴィスモにテラメモリア発掘を先越された!」となっている間もミフカは「it's fine.」と余裕綽々。セクター側がテラメモリアの解析を開始した頃、ミフカは「どうせセクター行きになる人間たち」の中から使いやすい人間を見繕って人格を書き換え、ブルジャーミンの世話のために動いてくれる人材を拘置所から探し出す。テブリン中毒のプルユはミフカにとって都合がよく、プルユはセクター4のフルーエルにプルユ人格を深層心理に沈められ、『ヒューゴ』という別人格を上書きされてしまう。(プルユには「治療のための催眠療法」と説明)


【MUファクトリーでの労働】

『ヒューゴ』として上書きされたプルユは自分がテブリングループにいたことや過去、名前の全てを忘れ去り、元々ヒューゴという人物だったと思い込みブルジャーミンのそばで日々を送る。MUファクトリーではチーフであるブルジャーミンの補佐のような業務を担当。実際ヒューゴとしてはテブリンとは無関係であるため禁断症状は起きていない。ヒューゴ人格は一人称が「私」でとても真面目で仕事熱心な性格である。つけているバイザーは恒常的なマインドコントロールのための装置であり、ヒューゴ人格を保つための電気信号が視覚から常に脳に伝達されている。プルユ人格がまれに浮上することがあるため、上から教わった方法でブルジャーミンが定期的にヒューゴに「あなたはヒューゴである」と催眠をかけている。


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