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デネコミただのアイデア案メモ




長年宇宙の謎の影として撮影されていたものが小惑星であることが近年明らかになった。(非常に遠い場所にあり、探査機で向かうのも困難ではとされたがヴィスモと如月天文ラボが共同開発で無人探査機を送り込む計画を立てている)



・小惑星レギル

 主成分不明。規模は月を細長くしたような形であることがわかった。生命がいるかどうかは不明。



※ここからただのアイデアメモになります(本編になるとは限らないただのひらめき)※




はるか昔、私たち人類は地球に住んでいたのだけれど大半が絶滅し、生き残りが新天地を求めて宇宙の奥深くを旅し、たどり着いた「人間」が長い長い時間をかけて新しい生息地に適応。小惑星レギルはたどり着いたその場所であり、人間だったものたちは姿を変え今ではドロドロとした宇宙人と呼ばれる姿となった。人間の末裔たちは宇宙空間で宇宙生命体としてほぼ知能のない生き物として生きながらえている。が、「帰巣本能」は残っており、「地球に帰りたい」という漠然とした強い気持ちだけは脳内にあり、わけもわからず地球までたどり着こうとする個体が多く、運良く地球をその目にできる個体もいるが、本来地球が存在していた場所は今現在ほぼ電子化された電脳惑星と化した『ギガアース(電脳化し、生命のデータベースとなった地球)』となっており、地球周辺では国防軍事機関ヴィスモが彼らを敵と認識し、生物兵器ファイヴを用いて撃退、消滅させている。(ヴィスモは外敵から地球を守ろうとしており、宇宙人の正体が太古の人間の末裔であることを知らない)


・なぜ滅亡後の地球が電脳化したのか

→大半の人類が滅亡した地球には高知能を持つ人工知能が取り残されており、彼らは人間の思考や感情を学習し、わずかに残っていた有機生命体を組み合わせ今の地球に適応した生命体を生み出す。彼らは時を経て劣化し、活動を停止したが再構成された地球には新しい有機生命体が少しずつ増え、文明を作り、営み、古き人工知能たちが電脳化してその形を維持した現在の「地球」ギガアースで、今ではたくさんの生き物たちが生活を営んでいる。その中で量子力学、科学の分野に関心を持った者たちが自発的に研究を始め、人工知能によって守られた新しい地球で、新しい生命体の彼らが電子生物などの研究、開発を始めるという働きが起きているのが現在のデネコミックの世界である。ギガントーキョーと今呼ばれている場所は過去「東京」であった。ギガアースに今生息している多くの生命体は有機生命体であり、彼らは我々の人類史を無自覚にもう一度踏襲し、我々と同じように星を発展させ日々を過ごしている。ギガアースの真実に今のところ到達した学者はいない。



ギガアースの真実に到達する可能性のある科学者

・ツクモ博士(バグデネコの体内から採取した宇宙人の肉片を彼女は今サンプルとして保管している。彼女がこのパーツの研究をした場合、真実に到達する可能性がある。ツクモ博士は以前から本編でも『この世界はシミュレーション仮説ではないか』と猫見博士に熱く語るシーンがあり、世界のシステムについて関心が高い)


・如月先生、モモイ博士

→小惑星レギルに無人探査機を送り込み、計画が成功した場合、レギルに何がいるのか知ることになり、そこから真実に到達する可能性がある。



ギガアースは言うなれば「誰も観察していない」巨大な電脳ビオトープであるのだが、実は「観察者」は存在している。『三次元』という次元の向こうからこの星の成り行きを見守っている皆さん、あなたたちだけが彼らの生活、営みを目撃している。



※あくまでアイデアのひとつであるので「そういうルートもあるかも」という感じです※


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